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新・光神話 パルテナの鏡
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この商品について
- 空と大地を舞台に、戦う天使が縦横無尽。3つのバトルモードが収録されたアクションシューティングゲーム。
- シングルプレイでは、25年の時を経て復活した冥府軍と、飛べない天使ピットの壮大な戦いを描く。
- マルチプレイでは、世界の人と、隣の人と、カスタマイズしたキャラクターでハチャメチャなバトルが楽しめる。
- ARカードバトルでは、現実の世界を舞台に戦う。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 14.1 x 12.7 x 3 cm; 9 g
- 発売日 : 2012/3/22
- ASIN : B004K6L0G8
- 製造元リファレンス : CTR-R-AKDJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,042位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 276位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
【空と大地を舞台に、戦う天使が縦横無尽!】
25年の時を経て復活した冥府軍と、飛べない天使ピットの壮大な戦いを描いたシングルプレイ。
世界の人と、隣の人と、カスタマイズしたキャラクターでハチャメチャなバトルが楽しめる対戦プレイ。
そして現実の世界を舞台に戦うARカードバトル。
3つの戦いでバトルしまくりのアクションシューティングゲームです。
パルテナ親衛隊隊長"ピット"、光の女神"パルテナ"、冥府女王"メデューサ"など、キャラクターたちのフルボイスの会話でストーリーが展開されます。
※ニンテンドー3DS専用スタンドが付属されます。
■〈ひとりで〉空と大地のシューティング
・スピードの空中戦 … 女神パルテナが授ける飛翔の奇跡で5分間だけ大地を翔る。
敵の攻撃をかわし、狙いを定めることに集中。
・アクションの地上戦 … 自由にフィールドを駆け巡る。
ダッシュや回避、特殊攻撃など地上戦ならではのバラエティ豊かなアクションが多数。
・強大なボスとの攻防 … 章の最後には強大なボスが待ち受ける。
クリアした章は難易度を変更して何度でも楽しめる。
○装備 … 戦地へ赴くピットは、敵を倒すための『神器』と、戦いをサポートする『奇跡』を装備して出撃することができます。
『神器』 : (撃剣・狙杖・射爪・神弓・破掌・巨塔・爆筒・衛星・豪腕) といった射程、誘導、スピードなど、特徴の異なる9つのカテゴリーが存在。
シングルプレイ、マルチプレイで多数の神器を入手して、プレイスタイルに合った神器を見極めることが重要となります。
・例えば「撃剣」の場合 … すべてのおいて平均的な能力を持ったバランス型の神器です。
その中でも「最初の撃剣」「撃剣マルチシューター」「撃剣バイパー」「撃剣景丸」 といった異なる特徴を持った様々な種類が存在します。
・集めるごとに個体差が異なる
入手できる神器には個体差があり、獲得するたびに強さやスキルが異なります。
2つと無い自分だけの神器を集め、シングル、マルチ共に更なる強敵にチャレンジすることができます。
・数多くの個性的な神器が登場
衛星ガーディアンズ : 光の盾で攻撃を防ぐ。
射爪オレパンチ : 身軽な機動力を活かして敵に近づき連打。
神弓コメットエッジ : 遠距離向けのための射撃と誘導性の高い連射を使い分ける。
巨塔スカイスクレイパー : 大きな一振りで敵を一網打尽。
『奇跡』 : 「ジャンプ」、「回復」など、ピットをサポートするものや、「流星」、「爆炎」など、直接敵を攻撃できるものがあり、複数の奇跡を組み合わせて出撃することができます。
○新しい難易度システム"悪魔の釜"
悪魔の釜にハート(お金)を注ぎ込めば、難易度が上がる反面より良い報酬、神器が得られます。
ただし、ミスをするとハートがこぼれ、難易度が下がります。
初心者にはやさしくし、上級者にはチャレンジを提供し、何度でも楽しめます。
■〈みんなで〉世界の誰かと、隣の仲間と、協力、対戦!
集めた神器を持ちよってライバルと真剣勝負。
3対3のチーム戦「天使の降臨」、6人が入り乱れる大乱闘「バトルロイヤル」、2つのルールで対戦できます。
(マルチプレイでは「遠くの人と」はインターネット通信で、「となりの人と」はローカル通信でプレイします。)
・強さとコストのバランスが勝負を決める
「天使の降臨」の勝利条件は、相手のチーム力をなくすことで出現する天使を倒すこと。
装備する神器の「価値」によってやられたときに減るチーム力が変化します。
・対戦でも神器をゲット
対戦の報酬で神器を得ることもできます。
多くの神器を獲得して、世界のライバルと対戦したり、新たな章に挑戦したりと、さらに遊びが広がります。
■〈ARで〉ARでカードバトル!
専用のARカードを読み込ませるとカードからキャラクターが飛び出します。
飛び出したキャラクター同士を向かい合わせてARバトル!
※ソフトには専用ARカードがランダムで6枚付属します。
――― ! 3D映像に関して ―――
・3D映像の見えかたには個人差があります。体調や体質、映像の内容、周囲の状況などによって3D映像に見えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
・6歳以下のお子様は、長時間3D映像を見続けると目の成長に悪い影響を与える可能性がありますので、2D表示でご使用ください。
・ニンテンドー3DSの3D映像は、本体でしかご覧いただけません。画面写真は2D表示のものです。
※当ソフトはニンテンドー3DS専用です。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
桜井政博さんの作品ということで
購入しました。
操作が難しく同梱のスタンドを
使ってなんとか操作します。
漫才デモが痛快で操作も楽しく
演出は最高でした。
自分に合った神器を探すのが
楽しいですが結局楽できる神器
しか使いません。
出撃前のメニュー画面の雰囲気が良いです。
一度触ってみてはいかがでしょうか?
万人向けで購入した人の大半が少なくとも普通以上に面白いと思います。
人によっては最高かも。任天堂ならではの安心感です。
シングルプレイのみならず、マルチプレイなども充実しているので、
長く遊べるとともに、作り手がスマブラで有名な桜井さんということもあり、
ユーザーを楽しませる要素がたくさん詰まった一作になっています。
私自身とは言いますと、シングルの内容も良いと思いますし、
マルチプレイもやり始めですが、なかなか楽しいと思っています。
ただ1つ残念なのが、操作方法です。
内容が良く、遊びたい気持ちにはなるのですが、
操作方法でストレスを感じることが結構あります。
スライドパッドで動き、タッチパネルで照準、Lボタンで攻撃、
一見単純ですが、この3つでほとんど全てをするで結構きついところもあります。
空中戦は画面が勝手に進行し、今見えている画面だけの話なので、
敵の攻撃が飛んでくれば、スライドパッドで避ける、タッチパネルで敵に照準を合わせる、
Lで攻撃する。さほどストレスは感じません。
しかし地上戦となると画面自体を自分で操作する必要があり、
タッチパネルで照準と画面スクロールをしなければなりません。
画面自体を動かしたい場合はタッチパネルをすばやくスライドする必要があり、
加減が難しく、自分が思っている方向に一発で向くことが今のところほとんど無いです。
その分画面がぐるぐる回るので、単純に酔いますし、
3Dでプレイしていると尚更です。
私は拡張スライドパッドは持っていないのですが、
もともと右にもスライドパッドがあればなぁと、
タッチパネルを使わざるをえないのが残念ですね。
個人的には拡張スライドパッド同梱でも良かったとも思いますが、
拡張スライドパッドの評価もマチマチなので、なんとも言えませんが…
空中戦と地上戦に分けられているのですが、双方で全くゲーム性が異なります。
空中戦は自動的にステージがスクロールしていきますので、プレイヤーの行う操作は「回避・攻撃」のみです。
スライドパッドで敵の弾を回避、タッチパネルで照準を合わせ、Lボタンで撃つ。
「たったこれだけ」だとパルテナ様はおっしゃるのですが、意外とこれが難しいんです。
照準を合わせる事を意識すると動きまわるのを忘れる、回避に専念していると照準がおざなりになる、といった具合に。
しかし、敵の攻撃を避けまくり、そして撃ちまくりというパターンが上手くハマっている時の快感は凄まじいものがあります。
立体視との親和性も非常に高いです。
一方の地上戦は、ピットを自分で操作して進んでいくことになります。
照準を合わせて撃つという点は空中戦と変わらないのですが、これにダッシュ射撃や格闘(一応空中戦にも格闘はあるのですが)といった要素が加わり、アクション要素が色濃くなります。
フィールドは自由に探索することができ、設置されている宝箱からは神器(武器)や奇跡(防御力強化、回復といった装備して使うアビリティのようなもの)が手に入ります。
敵を倒しつつ進み、最後に待ち構えるボスを倒してステージ終了、という形です。
一つ、この地上戦、視点操作という要素があり、始めてすぐの頃はこれが間違いなくネックになります。
下画面をはじくことによってはじいたその方向にカメラが回るのですが、このコントロールが非常に難しい。
特に敵が四方にワラワラ湧いているような状況では、戸惑うことも多いと思います。
これについてはプレイヤー自身の慣れももちろん必要となるのですが、オプションである程度対処することが可能です。
「オプション→操作→ボタン配置→上下左右逆→地上戦」と進み、タッチペンをはらった時の慣性を「すぐ止まる」にしてみてください。
これでカメラを細かく動かすことができるようになり、個人的にはすごく快適になりました。
解決の保証はありませんが、カメラの調整に困っている方は一度試してみてください。
この空中戦と地上戦がワンセットで一つの章ということになります。
とにかく常にピット君とパルテナ様がしゃべり続けているのですが、そのやり取りが非常にコミカルで聞いていて飽きません。
耳障りだという人は、オプションでボイスをオフにしましょう。すごく寂しくなります。
重要な要素として、ちょっと特殊な難易度調整があります。
章選択時、悪魔の釜というものにハート(お金のようなものです)を入れることによって難易度を調整するという形。
ハートをたくさんつぎ込めば難易度が上がる代わりに、敵を倒した時に得られるハートが多くなったり、ステージ中で手に入れられる神器が強力になったりといったメリットがあります。
ただし、ステージ途中でヤラレチャッタ場合、強制的に難易度が若干下げられます。
一見親切に思えるかもしれませんが、すなわちこれは最初につぎ込んだ分のハートを損するということになります。
つまり最初の難易度選択の場面で、なるべく失敗しないように、しかしギリギリまで難しく調整することが求められるわけです。
敵の数が増えたり攻撃が激化したりはしますが、ステージ構成自体は変わらないので、一度低難易度でクリアした後に高難易度にチャレンジという形が望ましいと思います。
また、神器の融合もこの作品の醍醐味の一つです。
神器は9つの種類に分けられており、それぞれに違った個性を持ちますが、同じ種類の武器の中でもまたそれぞれに特性があります。
「射程+3」「回避+2」といった具合に、ランダムに特性が付けられているのですが、神器同士を融合すると、この特性を引き継いだ全く新しい神器が生み出されます。
強い武器を発掘してきて、それをかけ合わせてどんどん神器を強くしていく。
『女神転生』シリーズや『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズと通じる面白さがあり、やめられなくなります。
合成要素が好きな人にはたまらないと思いますのでぜひ。
そして特記しなければならないのが対戦要素です。
地上戦と同じ要領で、ローカル通信・Wi-Fi通信を用いて対人戦をすることができるのですが、これがもう楽しくて仕方ありません。
装備(神器・奇跡)は本編で手に入れたものを使用でき、逆に対戦で手に入れた装備を本編で使うこともできます。
対戦はチーム戦とバトルロイヤルに分かれています。
チーム戦は『ガンダムVS』シリーズのような形。
チーム全体の総力が設定されており、撃破された場合、装備している神器に応じて総力からマイナスされます。
装備している神器が強いほど撃破された時のリスクが大きいので、単純に強い神器を装備すればいいというわけでもないということです。
例を挙げると、300の価値がある神器ならば3回しかやられることは許されませんが、100の価値の神器ならば9回やられても大丈夫ということです(数は適当です)。
チームの総力がなくなると天使が降臨(一番最後にやられた人が天使になります)、時間切れになるか天使の体力がなくなるかのいずれかでゲームセットになります。
ただがむしゃらに戦えばいいというわけではないというところがチーム戦の醍醐味と言えます。
自分の活躍でチームが勝てた時の喜びは大きなものでしょう。
残念ながら私は自分の働きでチームが勝ったなんて経験をしたことはありませんが。
一方のバトルロイヤルは、自分以外は全て敵という、いたってシンプルなものです。
スマッシュブラザーズと同じく、撃墜した数とされた数によって順位が決定されます。
遠くからチクチクと狙撃するもよし、玉砕覚悟でガンガン敵の懐に飛び込むもよしです。
ややこしいことを考えたくない、他人に迷惑をかけてしまうのが怖いという方は、こちらをメインに遊ぶといいでしょう。
対戦では強力な神器が入手しやすく、さらに必ずしも成績がよくないと強い神器が入手できないというわけでもないので、積極的にプレイすることをおすすめします。
なによりも楽しいですしね。
ちょっと長くなってしまいましたが、それぐらいおすすめということです。
最初は操作に戸惑うかもしれませんが、一時間もプレイしていれば慣れてきます。
楽しいと思い始めたらもう止まりません。
3DSを持っている方には、ぜひともプレイして欲しい良作です。
操作性に関しては、確かに癖はありますが、慣れとオプション設定で問題なくなると思います。
しかし、問題が一つ。
このゲームの魅力である
『バトりまくり!!』
のお陰で1時間くらい連続でプレィしていると、手の負担(特に左手)がハンパなく
「もっとやりたいのに手が・・・(;_;)」
という状態になりとても悲しくなります。
付属のスタンドにより左手の負担は軽減できますが、やはり手に持った時と比べ少し操作性が悪く違和感を感じた為、結局白熱した場面になると手に持ってる自分がおりスタンドを使ってのプレイは諦めました。
また、スタンド使用だと屋外でのプレイや皆で集まってのプレイには不向きなので不便を感じる方もおられると思います。
そんな時こちらのレビューを拝見しまして、やはり同じ問題により苦しんでいる人がおり、
「こんな楽し過ぎるゲームを連続してできる方法はないものか?」
と思い、スタンドなしで快適にできる方法を色々考えてみました。
手の負担の原因としては
・実質左手のみで本体を支えなければならない。
・スライドパッド(移動)とLボタン(射撃)の距離が近いため、本体を持ちながら操作すると左手が辛い位置になる。
・スライドパッドは滑りやすく、Lボタンは小さく押しにくい。
・付属のタッチペンは細いので持ちにくい。
などが私の経験で感じました。
そこで別売りで売っている、
・グリップ:私が購入したのは『3DS用グリップスタンド』
・スライドパッドカバー:私が購入したのは『CYBER・スライドパッドカバー』
・タッチペン:私が購入したのは『ラク書き』
を試したみたところ、
かなり操作が快適になり、試しに5時間ほど連続でプレイしてみましたが少し左手に負担はあるものの、まだまだプレイできそうです。
グリップにより非常に持ちやすくなり、また左手の可動範囲が広がるためスライドパッドとLボタンも押しやすくなりました。しかも嬉しいことにグリップの右側部分がタッチペンを持つ右手の手のひらに当たるため、画面タッチしながら右手で本体を少し支えることもできておりとても便利です!
スライドパッドカバーにより滑りにくくなり、少し厚みが増すため回しやすくなりました。
タッチペンを替えることにより握りやすく、射撃・視点変更がよりスムーズにできています。
なお、グリップ・スライドパッドカバー・タッチペンもたくさん種類がありますので皆様にあったものがあるかと思います。
こんなに面白いゲーム、手が辛いことだけで中断してしまうなんてもったいなすぎます!!
少しでも参考になれば嬉しいです(⌒∀⌒)
【追記】
グリップに関して
とりあえず、現在販売されている有名ドコロを購入し試してみましたので、その感想を書いておきます。
『3DS用グリップスタンド』
・長所:持ちやすい。触り心地はサラサラ。脱着良好。
・短所:しばらくの間、ゴム臭がする。見た目が少しだけ目立つ(Wiiのクラシックコントローラーに似ている)。
『CYBER・ラバーコートグリップ』
・長所:触り心地はサラサラ。脱着良好。
・短所:LRボタン付近に突起があり、少しだけ持ちにくくLRボタンが押しにくい。見た目が少しだけ目立つ(Wiiのクラシックコントローラーに似ている)。
『3DS用アシストグリップ』
・長所:持ちやすい。見た目が目立ちにくい。
・短所:触り心地はツルツルで少しだけ硬い。脱着は少しだけスムーズではない。
『3DS用アタッチメントハンディグリップD3』
・長所:持ちやすい。触り心地はプニプニ。見た目が目立ちにくい。
・短所:脱着が少しだけスムーズではない。
『3DS用アタッチメントグリップパッドPROD3』
・長所:持ちやすい。見た目が目立ちにくい。脱着良好。
・短所:触り心地はツルツルで少しだけ硬い。
『マリオカート7ハンドル』
・長所:持ちやすい。LRボタンが大きくなりすごく押しやすい。脱着良好。
・短所:見た目が少しだけ目立つ(ハンドルの形)。触り心地はツルツルで少しだけ硬い。耐久性が悪い。
このような感じでした。
長所、短所はあくまで私が使った感想です。
特徴は全て異なりましたが、どの商品もよく工夫されており、持ちやすさで差はほとんどなく快適にパルテナをプレイすることができました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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