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ワンダと巨像 - PS3
プラットフォーム : PlayStation 3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 141 g
- 発売日 : 2011/9/22
- ASIN : B0054I9ZVS
- 製造元リファレンス : BCJS30071
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,131位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 189位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
中古品ですので、若干のパッケージにヨレ等あります。 動作確認済みです。
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イメージ付きのレビュー
5 星
おっこっめーL(.'ω' )┘おーこめこめー└(.'ω' )」
届いたのでうっきうきで開封して取扱説明書を見てみようとしたら米粒がついていました。きっとこのソフトの前の持ち主はいけめんでお米が大好きな青年だったのでしょう。家宝にしたいと思います。本当にしあわせです。すでに半分ほどおいしくいただいてしまいましたが…。ですので、お米の味も含めて☆5にさせていただきました。家宝にすっぺー!
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年7月13日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3Amazonで購入
很高興收到經典的ps3版本
2020年5月30日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3Amazonで購入
操作やゲーム性に慣れてきて
巨像も何体か倒し、少し楽しくなってきたので再投稿します。
まず、このゲームの操作性はあまりよくありません。
●弓矢で的を狙うときの左スティック(L3)は上下左右で位置を合わせますが
●あたりを見回す視点の右スティック(R3)は上下左右が逆になります…
(つまり右スティックを上に傾けると下を向き、左に傾けると右を向く)
左スティックと右スティックがまったく真逆の操作方法を強いられるため
脳の処理が追いつかずパニック状態になります。
(どうしてこのようになったのか?「手」を動かそうとしたら「足」が動いたぐらいの違和感・・・)
しかも視点の右スティックは固定されず、
押さえてないとすぐに元の視点に戻ろうとするため、
押さえて留めて辺りを見回すだけでも微調整が必要になり神経を使います。
見回す速度も早いため、調整を誤るとぐるんぐるん目が回ります・・・
そして巨像と戦う前に「戦いの場」へと赴くわけですが
序盤、そこにたどり着くだけでも初心者には難易度が高い!
おそらく最初に操作性を理解させるための初心者向けの措置なのだろうが
序盤の難易度にしては厳し過ぎる場所があったりする。
(何度もトライするが、落っこちて、再びトライするために登ってくるだけで2分はかかる・・・それを十数回繰り返すと嫌になります。「ここは登れない所かも・・・」と、攻略サイトを極力見ずにゲームを楽しもうとしたが、解禁。攻略サイト見てしまうと、やっぱりあそこだと知る、この残念な気持ち。うっかり見たくもない他の攻略方法まで知る始末・・・このような難所は、中盤・終盤にしてほしかった。)
【少しネタバレ注意】
さらに巨像の倒し方について
どうやら弱点を付かなければ倒せないようだ。
しかしどんな倒し方でも自由でいいと思うのだが
何故か
最初は効いていたはずの弱点の箇所へのダメージが
一定のダメージを与えることにより
まったく効かなくなって、ほとんど無敵状態と化す。
何度も何度も登り、振り落とされ、再び登る
これを延々やらされて最初は長時間プレイに頭痛がして
リタイヤも考えました。
でもこれらの難点を留意し、巨像を倒していくと
何だか秘められたストーリーが見えてくるようで楽しくなってきます。
今は8体まで倒し、これからまた理不尽な巨像が現れるかもしれませんが
めげずにクリアを目指したいと思いました!
【追記】
9体目から急に難しくなりました…
挫けて泣きそうになって、何度も諦めかけましたが、
試行錯誤し、いろいろ試し、攻略サイトを見ず何とかエンディング…
強いて言えば
「ICO」のように2週目クリアで
違うエンディングとか何か特典シーンとか加えて欲しかった。
(どうもエンディングは変わらないみたいなのでモチベーションが保てず、この辺で終了させて頂きます)
PS4リメイク版もあるみたいなので、そちらのほうは期待大です!
巨像も何体か倒し、少し楽しくなってきたので再投稿します。
まず、このゲームの操作性はあまりよくありません。
●弓矢で的を狙うときの左スティック(L3)は上下左右で位置を合わせますが
●あたりを見回す視点の右スティック(R3)は上下左右が逆になります…
(つまり右スティックを上に傾けると下を向き、左に傾けると右を向く)
左スティックと右スティックがまったく真逆の操作方法を強いられるため
脳の処理が追いつかずパニック状態になります。
(どうしてこのようになったのか?「手」を動かそうとしたら「足」が動いたぐらいの違和感・・・)
しかも視点の右スティックは固定されず、
押さえてないとすぐに元の視点に戻ろうとするため、
押さえて留めて辺りを見回すだけでも微調整が必要になり神経を使います。
見回す速度も早いため、調整を誤るとぐるんぐるん目が回ります・・・
そして巨像と戦う前に「戦いの場」へと赴くわけですが
序盤、そこにたどり着くだけでも初心者には難易度が高い!
おそらく最初に操作性を理解させるための初心者向けの措置なのだろうが
序盤の難易度にしては厳し過ぎる場所があったりする。
(何度もトライするが、落っこちて、再びトライするために登ってくるだけで2分はかかる・・・それを十数回繰り返すと嫌になります。「ここは登れない所かも・・・」と、攻略サイトを極力見ずにゲームを楽しもうとしたが、解禁。攻略サイト見てしまうと、やっぱりあそこだと知る、この残念な気持ち。うっかり見たくもない他の攻略方法まで知る始末・・・このような難所は、中盤・終盤にしてほしかった。)
【少しネタバレ注意】
さらに巨像の倒し方について
どうやら弱点を付かなければ倒せないようだ。
しかしどんな倒し方でも自由でいいと思うのだが
何故か
最初は効いていたはずの弱点の箇所へのダメージが
一定のダメージを与えることにより
まったく効かなくなって、ほとんど無敵状態と化す。
何度も何度も登り、振り落とされ、再び登る
これを延々やらされて最初は長時間プレイに頭痛がして
リタイヤも考えました。
でもこれらの難点を留意し、巨像を倒していくと
何だか秘められたストーリーが見えてくるようで楽しくなってきます。
今は8体まで倒し、これからまた理不尽な巨像が現れるかもしれませんが
めげずにクリアを目指したいと思いました!
【追記】
9体目から急に難しくなりました…
挫けて泣きそうになって、何度も諦めかけましたが、
試行錯誤し、いろいろ試し、攻略サイトを見ず何とかエンディング…
強いて言えば
「ICO」のように2週目クリアで
違うエンディングとか何か特典シーンとか加えて欲しかった。
(どうもエンディングは変わらないみたいなのでモチベーションが保てず、この辺で終了させて頂きます)
PS4リメイク版もあるみたいなので、そちらのほうは期待大です!
2013年6月29日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3Amazonで購入
作品としての出来は素晴らしい。
ただゲームとしては人をとことん選ぶでしょう。
私も正直楽しいゲームだとはあまり思いません。ですが世界観が素晴らしい。
主人公の素朴な装備、一つの目標に命を掛ける様、単純な攻撃方法。
全てに好感が持てます。このシンプルさに趣がある。
移動は馬と徒歩のみ。移動中のBGMは一切無く、馬が大地をかける音と主人公の掛け声のみが響く。
これを手抜きと思うか秀逸な演出と思うかでこの作品を楽しめるかどうかが決まってきます。
そして巨像の登場、戦闘。ちっぽけな主人公と相対して巨大な敵は恐怖を抱かせるでしょう。
そして巨像の体によじ登って弱点をひたすら突く。を繰り返す戦闘が始まります。これにストレスを抱く方が多いのでしょう。
実際私も怒りがこみ上げる場面がありました。
ですが小さな剣一本で巨像を倒した達成感。そして最後の一撃の切なさ。これらが絶品と言えるものでした。
カメラワークや主人公の動きの悪さを差し引いても何度でも味わいたいと思いました。
ゲームとしては不満はあるものの素晴らしい作品でした。
ただゲームとしては人をとことん選ぶでしょう。
私も正直楽しいゲームだとはあまり思いません。ですが世界観が素晴らしい。
主人公の素朴な装備、一つの目標に命を掛ける様、単純な攻撃方法。
全てに好感が持てます。このシンプルさに趣がある。
移動は馬と徒歩のみ。移動中のBGMは一切無く、馬が大地をかける音と主人公の掛け声のみが響く。
これを手抜きと思うか秀逸な演出と思うかでこの作品を楽しめるかどうかが決まってきます。
そして巨像の登場、戦闘。ちっぽけな主人公と相対して巨大な敵は恐怖を抱かせるでしょう。
そして巨像の体によじ登って弱点をひたすら突く。を繰り返す戦闘が始まります。これにストレスを抱く方が多いのでしょう。
実際私も怒りがこみ上げる場面がありました。
ですが小さな剣一本で巨像を倒した達成感。そして最後の一撃の切なさ。これらが絶品と言えるものでした。
カメラワークや主人公の動きの悪さを差し引いても何度でも味わいたいと思いました。
ゲームとしては不満はあるものの素晴らしい作品でした。
2022年8月26日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3Amazonで購入
4週目だけど、全然いい
隠し要素あり
隠し要素あり
2011年9月26日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3Amazonで購入
「大切な人を救いたい」
本作のメインは一人の青年が一つの願いを叶えるための物語。
その手段は「巨像」を倒すこと。そうすれば大切な人、大切な女性を救える、きっと…。
待ち受ける巨像は全てが想定外の大きさ。
初見のプレイヤーは大小のコントラストに圧倒されるだろう。
それを際立てるフィールドでの「無音BGM」。
青年の無二の親友「馬のアグロ」。
大切な人を救うためには巨像を倒せという不思議な「声」。
青年は果たして巨像を本当に倒すことが出来るのか。
少女の運命は、声の主とは…。
少し疲れた社会人の方にこそ、「一日1体」でもいいので挑戦して欲しい本作。
純粋なまでの少年の心を思い出し、ほんのちょっぴり甘酸っぱい結末は、私たちの歩いてきた人生のようです。
全てが思い通りにいかない。
それは私達にも、本作にも一緒のようです。
ドンパチゲームもRPGもSTGも素晴らしいけれど、たまにはお酒やジュース片手にのんびりゲームをしませんか?
ICO/ワンダと巨像 Limited Box (特製ブックレット、プロダクトコード同梱)
本作のメインは一人の青年が一つの願いを叶えるための物語。
その手段は「巨像」を倒すこと。そうすれば大切な人、大切な女性を救える、きっと…。
待ち受ける巨像は全てが想定外の大きさ。
初見のプレイヤーは大小のコントラストに圧倒されるだろう。
それを際立てるフィールドでの「無音BGM」。
青年の無二の親友「馬のアグロ」。
大切な人を救うためには巨像を倒せという不思議な「声」。
青年は果たして巨像を本当に倒すことが出来るのか。
少女の運命は、声の主とは…。
少し疲れた社会人の方にこそ、「一日1体」でもいいので挑戦して欲しい本作。
純粋なまでの少年の心を思い出し、ほんのちょっぴり甘酸っぱい結末は、私たちの歩いてきた人生のようです。
全てが思い通りにいかない。
それは私達にも、本作にも一緒のようです。
ドンパチゲームもRPGもSTGも素晴らしいけれど、たまにはお酒やジュース片手にのんびりゲームをしませんか?
ICO/ワンダと巨像 Limited Box (特製ブックレット、プロダクトコード同梱)
2012年2月29日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3Amazonで購入
PS2版はやっておらず、今回買ったPS3のHD版が初プレイとなる者の感想です
一周目クリア時間は約9時間でした
まずゲームの内容ですが
フィールドを馬で移動して巨像を探す→巨像を倒す
これの繰り返しとなります
◆グラフィック
PS3のソフトの中ではあまりいいほうではない
モーションも走り方など不自然な部分が多数見受けられる
◆世界観
ムービーや会話などは殆どないが、広いマップに主人公以外誰もいない孤独感、物哀しいBGMにより悲壮感漂う世界観をよく感じることができた
◆操作性
カメラワークが良くないため、操作性が非常に悪くプレイに支障がでるほどである
右スティックで手動でもカメラを操作できるようになっているが、自動で勝手にカメラが操作されてしまうので意味がなく、しかもそのカメラワークの性能が悪い
特に馬に乗ってるとき斜め後ろから見下ろしたような視点になり、思い通りの方向に動かすのが難しい
そのため巨像戦で馬に乗りながら戦う際に繊細な操作が要求されるが、なかなか目的の動作を行えない
◆フィールド
森や洞窟、遺跡等はあるがフィールドのほとんどは殺風景でなにもない
巨像を倒すたびににスタート地点の神殿に強制送還されるので、代わり映えのしない風景に段々と飽きてきて毎回巨像のいる所まで移動するのが苦痛になってくる
広大なマップを風景を楽しみながら縦横無尽に走りまわって冒険したいというなら「スカイリム」のほうがオススメ
◆巨像戦
天と地ほどの体格差があり圧倒的な存在感がある巨像
ギミックを利用したり、隙をついて巨像に張り付き、弱点を攻撃して、ついには倒して達成感、爽快感を味わえる・・・はずなのだが
それ以上に操作性の悪さ故にやるべきことがわかってもなかなかうまく行かず、戦闘中終始イライラしてることのほうが多い
巨像に張り付き弱点の部位までいくのに手間がかかる敵だと落下してからまた登るのに何度も同じ作業をさせられて面倒
◆やり込み要素
トカゲ・果樹集め(ステータスUPアイテム)…まったく集めなくても普通にクリアできるので、アイテム集めが好きな人でも無い限りやろうとは思わない
巨像戦のタイムアタック・ハードバージョン…自分はこのゲームに限らずタイムアタック自体好きではないのでやる気は起きなかった
【まとめ】
アクションゲームにおいて重要な要素である操作性が悪いため、このゲームのメインである巨像戦もストレスを感じあまり楽しめませんでした
操作性の難しさはやり方、手順を理解すればうまくなるといったタイプのものでなく、カメラワーク等根本的なゲームシステムに起因するものであるためソフト側で改善すべき点であると思います
わりと好評価なこのゲーム、PS2版の発売時は当時にしては綺麗なグラフィック、自由に動ける広大なフィールド、他に類をみない巨像との戦闘などが受けたのかもしれませんが
PS3で他に様々な革新的なソフトタイトルが出るようになった今、自分は特に目新しいものを感じませんでした
一周目クリア時間は約9時間でした
まずゲームの内容ですが
フィールドを馬で移動して巨像を探す→巨像を倒す
これの繰り返しとなります
◆グラフィック
PS3のソフトの中ではあまりいいほうではない
モーションも走り方など不自然な部分が多数見受けられる
◆世界観
ムービーや会話などは殆どないが、広いマップに主人公以外誰もいない孤独感、物哀しいBGMにより悲壮感漂う世界観をよく感じることができた
◆操作性
カメラワークが良くないため、操作性が非常に悪くプレイに支障がでるほどである
右スティックで手動でもカメラを操作できるようになっているが、自動で勝手にカメラが操作されてしまうので意味がなく、しかもそのカメラワークの性能が悪い
特に馬に乗ってるとき斜め後ろから見下ろしたような視点になり、思い通りの方向に動かすのが難しい
そのため巨像戦で馬に乗りながら戦う際に繊細な操作が要求されるが、なかなか目的の動作を行えない
◆フィールド
森や洞窟、遺跡等はあるがフィールドのほとんどは殺風景でなにもない
巨像を倒すたびににスタート地点の神殿に強制送還されるので、代わり映えのしない風景に段々と飽きてきて毎回巨像のいる所まで移動するのが苦痛になってくる
広大なマップを風景を楽しみながら縦横無尽に走りまわって冒険したいというなら「スカイリム」のほうがオススメ
◆巨像戦
天と地ほどの体格差があり圧倒的な存在感がある巨像
ギミックを利用したり、隙をついて巨像に張り付き、弱点を攻撃して、ついには倒して達成感、爽快感を味わえる・・・はずなのだが
それ以上に操作性の悪さ故にやるべきことがわかってもなかなかうまく行かず、戦闘中終始イライラしてることのほうが多い
巨像に張り付き弱点の部位までいくのに手間がかかる敵だと落下してからまた登るのに何度も同じ作業をさせられて面倒
◆やり込み要素
トカゲ・果樹集め(ステータスUPアイテム)…まったく集めなくても普通にクリアできるので、アイテム集めが好きな人でも無い限りやろうとは思わない
巨像戦のタイムアタック・ハードバージョン…自分はこのゲームに限らずタイムアタック自体好きではないのでやる気は起きなかった
【まとめ】
アクションゲームにおいて重要な要素である操作性が悪いため、このゲームのメインである巨像戦もストレスを感じあまり楽しめませんでした
操作性の難しさはやり方、手順を理解すればうまくなるといったタイプのものでなく、カメラワーク等根本的なゲームシステムに起因するものであるためソフト側で改善すべき点であると思います
わりと好評価なこのゲーム、PS2版の発売時は当時にしては綺麗なグラフィック、自由に動ける広大なフィールド、他に類をみない巨像との戦闘などが受けたのかもしれませんが
PS3で他に様々な革新的なソフトタイトルが出るようになった今、自分は特に目新しいものを感じませんでした
2015年10月2日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3Amazonで購入
評価が抜群に良かったので購入。
少し昔の作品ということもありグラフィックは少し物足りなかったがマイナス評価はそこぐらい。
海に切り立つ崖や茫漠とした大地をはじめとする圧倒的且つ神秘的な情景に心が癒される。
肝心の巨象戦は謎解き要素あり、我慢の末のカタルシスありと、ただ剣を振り回すだけではない深みが味わえる。
本編はハードモードでも難易度は控えめ。
クリアを重ね、空中庭園を探索しよう!
少し昔の作品ということもありグラフィックは少し物足りなかったがマイナス評価はそこぐらい。
海に切り立つ崖や茫漠とした大地をはじめとする圧倒的且つ神秘的な情景に心が癒される。
肝心の巨象戦は謎解き要素あり、我慢の末のカタルシスありと、ただ剣を振り回すだけではない深みが味わえる。
本編はハードモードでも難易度は控えめ。
クリアを重ね、空中庭園を探索しよう!
2012年5月20日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation3Amazonで購入
最近続々と、HDリメイクゲームが発売されていますが、
このゲームは、その中でも特にお勧めです。
ゲーム内容を、超〜簡単に言えば、主人公ワンダが巨像を倒すと言う
シンプルなゲーム。
なんだぁ〜つまらなそうだなぁ〜と、思われるかも知れませが、
その巨像との戦いが、熱く!燃えます!
巨像にトドメを刺す瞬間の、何処か切ない感じ…
気になっている方は、一度お試しあれ。
<(_ _)>
このゲームは、その中でも特にお勧めです。
ゲーム内容を、超〜簡単に言えば、主人公ワンダが巨像を倒すと言う
シンプルなゲーム。
なんだぁ〜つまらなそうだなぁ〜と、思われるかも知れませが、
その巨像との戦いが、熱く!燃えます!
巨像にトドメを刺す瞬間の、何処か切ない感じ…
気になっている方は、一度お試しあれ。
<(_ _)>