ブランド | プラネックス |
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メーカー | プラネックス |
製品サイズ | 15 x 24 x 4 cm; 800 g |
商品モデル番号 | PL-35STU3-2RZ |
フォームファクタ | 3.5インチ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 15 x 24 x 4 cm |
HDD容量 | 2000 GB |
ハードディスク種類 | メカニカルハードデイスク |
HDDインターフェース | USB 1.1 |
電圧 | 12 ボルト |
電源 | AC電源 |
商品の重量 | 800 g |
【Amazon.co.jp限定】PLANEX 外付けハードディスク 高速USB3.0 残量メーター対応 3.5インチ 2TB HDD内蔵 REGZA/Torne/AQUOS/PS3対応 PL-35STU3-2RZ (FFP)
デジタルストレージ容量 | 2 TB |
ハードディスクインターフェイス | USB 1.1 |
接続技術 | USB |
ブランド | プラネックス |
特徴 | PlayStation 3 動作確認済み |
ハードディスクフォームファクタ | 3.5 インチ |
ハードディスクの説明 | メカニカルハードデイスク |
対応デバイス | デスクトップ, ノートパソコン |
ハードディスク容量 | 2000 GB |
商品の重量 | 0.8 キログラム |
この商品について
- USB3.0対応で高速転送! LEDインジゲータでHDDの使用量がわかる3.5インチ SATA HDD対応 外付けハードディスク 2TB内蔵モデル
- USB3.0対応で高速転送! LEDインジゲータでHDDの使用量がわかる3.5インチ SATA HDD対応 外付けハードディスク 2TB内蔵モデル
- 対応規格 : USB 3.0/2.0/1.1
- 伝送速度 : USB 3.0: 5Gbps / USB 2.0: 480Mbps / USB 1.1: 12Mbps
- 搭載済ハードディスク : 3.5インチ SATA HDD(2TB)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B004G5YVYQ |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 323,404位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 2,794位外付ハードディスクドライブ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2010/12/13 |
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商品の説明
商品紹介
「PL-35STU3-2RZ」は、USBポートに接続するだけですぐ使えるREGZA<レグザ>やTorneの録画用ディスクとして使用可能なUSB3.0対応ハードディスク(2TBハードディスク内蔵エコモデル)です。専用のUSBポートに接続して各機器の設定をするだけで簡単に設置でき、機器のリンク機能を使って録画登録をする事ができます。大容量の3.5インチSATA HDDに対応。フルハイビジョンの連続ドラマのシリーズ録画やスポーツ番組、映画など思う存分録画できる大容量のHDDを作ることができます。
Amazonより
プラネックスとAmazon.co.jpは、リサイクル可能な素材を用い、プラスチックケースやワイヤーといった過剰な梱包資材を使用していないAmazonフラストレーションフリーパッケージ(FFP)でこの商品をを皆様にご提供します。カッターやはさみを使わずに簡単に開封することができますが、商品自体は従来のパッケージ(画像左側)と同じように保護されます。通常、Amazonフラストレーションフリーパッケージは、輸送箱に梱包せず、そのまま出荷ラベルを貼ってお届けします。個装箱配送のための輸送テスト済みですので商品は保護されます。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
前面に残量表示がある。
音が静か。
USB3.0に対応。
レグザ、トルネ、パソコンに使用できる。
ただ、本体がかなり熱くなる為、寿命が心配。
タイトルに書いてある通りですが
パソコン自作をしたことが無い方。
機械に詳しくない方は購入しないほうがいいです。
バッファローやアイオー等のサポートのしっかりしたメーカーの製品をお勧めします。
さてさて、先発で2台購入して調子に乗って1万円割れですのでもう3台購入しました。
5台とも挙動が若干異なりますのでレポートをしておきます。
書き直しです。
さて、私が購入した理由は内蔵されてるWDのドライブの単価とUSB3対応の外付けケースを単品でバラで購入するよりかは安いからです。
2台購入しましたが東芝REGZA等で拡張して使う分には問題があります。
Torneで使う分にもフォーマットする方法にもよりますが問題があります。
パソコンで使う分にも32ビット版のWindowsXP以前のOSでは問題があります。
フォーマット時間も半端ではなく長いです。
パフォーマンスも出ない場合が多いです。
何度もフォーマットしなおしたり、
きちんとした技術的な知識に裏打ちされたユーザー様でないと手痛い目にあいます。
ちなみにUSB2でフォーマットすると30時間越えます。
USB3でフォーマットしても17から18時間必要です。
Torne機器としての性能
WindowsXP以降のOSではTorneで認識するFAT32フォーマットはWindows標準ツールでは32GBを超える容量をフォーマット出来ません。
フォーマットツールを別途用意してフォーマットしますが純正のフォーマッタでないと残量メーターは使えません。
しかし接続する2台の機器間での搭載チップの差かファームウェアの差か?
アクセス速度とかパフォーマンスに影響があります。
他社のフォーマッタの方がディスクアクセス早い場合が多いです。
他社製のフォーマッタでは当然残量メーターは正しく動作しません。
電源連動ですが5台中の先発2台は正しく動作しませんでした。
中身のHDDを他社製に交換すると正しく動作しましたが原因不明です。
後発の3台のうち2台は正常動作、
残り1台はHDDを換装しようが何をしようが電源連動だけでなく正しく動作しません。
REGZAに接続して増設ドライブとして使う場合
LinuxとかのBSD系のOSでよく使われるext2形式のフォーマットですが独自に拡張されていて暗号化されてます。
一旦REGZAで設定してしまいますと他のREGZAに接続しても中身が見れません。
しかしREGZAで録画用ディスクとして使う場合は必ずしなければいけない設定ですので
Ext2フォーマットしてからREGZAで設定ですが・・・
Ext2のフォーマッタとして純正ツールでフォーマットしても残量表示が正しく動作しない場合が多いです。
2台の内1台は正しく動作しませんでした。中身の入れ替えで正常動作、原因不明です。
後発3台は2台は問題なし、残り1台はTorneで問題の出た違う個体が頻繁にロストして実質使えません。
HDD入れ替えも効果無し。
分解して中身を確認しましたが変換基盤のチップは同じです。
接続したテレビも同じですので考えられる原因は変換チップとかの機器ファームウェアの差で動作か不動作か決まるようです。
ファームアップも期待できません。
家電製品側の機器仕様が年代で多少異なるようです。
大きく異なるのはコピーワンス時代の製品と現行のダビング10とか制御仕様の差ですかね。
専門技術者ではないため、切り分け出来ませんでした。
後発3台はIDE-USB変換基板の構造に若干の違いがありました。
チップも刻印の無い無印が入っていたり低コスト化の影響ですかね。
分解については分解した時点で正規の保証は無くなりますので自己責任で。
Windowsで通常の外付けで使う場合
2TBの壁というか物理512Byteと論理4KBセクタの変換がうまく動作しません。
XPの32ビットでUSB3接続でストレージとして使用する場合でもcmdでchkdskは/f /rとかのオプションはつけてはいけません。
先頭のセクタ書き出し位置がずれてしまいます。
結果として著しいパフォーマンスの低下をまねきます。
この問題はWDの2TBのドライブ単体のスレを参照してください。
WDのアライメントツールも正しく動作しません。
当然ながらIDE-USBブリッジを介した接続の事等メーカー様は考慮してませんから
Vistaか7の32ビットかXPなら64ビットで。
新しいOSでNTFSでフォーマットしてください。
XP32ビット以前のOSで通常の読み書きは問題ありません。
検査ツールやフォーマッタは新しいOSでしてください
記述は若干正しくないのですが
変換チップがお馬鹿さんなんです。
さてパソコン用としてはアロケーションユニットサイズで大きくパフォーマンスが異なります。
新しく公開された修正プログラム
迷いましたが結局適用しました。
なかなか不具合が改善されませんでしたが
これで不具合修正されました。
結果、やっと満足のいく製品になりました。
他社のUSB2製品とUSB2接続で混在使用したときはUSB3対応品ですので約1割ディスクアクセスが早くなります。
肝心のUSB3接続ですがbuffaloやIODATAの4KBセクタでフォーマットした製品とこいつの4KBセクタフォーマットした製品では
ディスクアクセス速度は約半分しか出ませんでした。
アロケーションユニットサイズを最大の64KBまで拡張してフォーマットしなおすことにより
他社製品の4KBセクタとほぼ同等のパフォーマンスです。
1.8倍ほどディスクアクセス速度が速くなります。
1セクタを16倍までサイズ拡張するのですから早くなるのは当たり前なんですが
劇的にかわります。他社製品では早くなっても1割から2割程度でした。
その他でも問題だらけですが64KBセクタでNTFSフォーマットしなおすだけで
ほとんどの問題が解決するのは技術的な説明がつきにくいのですが
現実重視ってことで。
メーカー様のFAQでも64KBでフォーマットしなおせと書いてあります。
また認識しない場合はメーカー様のフォーマットツールでフォーマットしますが
フォーマットしたら4KBセクタです。
認識しない場合は再フォーマットで64KBセクタに拡張してフォーマットしなおすとOKです。
既知の不具合は自分の環境では改善されました。
PS3でもREGZAでもPC用としても満足です。
ただし全部で5台購入して複数台接続すると新たな問題が発生しました。
Torneゲーム機用として複数台接続するとロストするようになりました。
REGZA用としては複数台同じ機種接続すると片方か両方か毎回違うけどロストします。
REGZA用としては他の方も書いてますが何故か電源連動しません。
テレビ直接接続時は時々ですがハブ経由ですと確実に電源連動しません。
Windows用としては2台以上の接続で片方ないし両方ロストします。
ノートパソコンでエクスプレスカードの2ポート製品で2ポート共に接続するとこの現象が発生します。
2台以上あってこの問題を回避するには片方を遅いほうのUSB2接続すると普通に使えます。
デスクトップでPCI-E接続で2ポート製品の安いボードですと頻繁に発生します。
4ポート製品の普及価格帯以上の製品では何故か普通に使えます。
USB3チップはNEC改めルネサスチップで同じはずなんですがボード全体の設計で差があるようです。
USB3で使うには1台に留めて2台目以降は他社製品にしたほうが無難です。
1台で使うぶんは、ほぼ問題の無いレベルになりました。
2台以上は問題あり。
結論
USBブリッジが安物ですので競合したりします。
ケースそのものは、そこらの同じ価格帯の他製品と比較しても金属製でファンレスで電源内蔵で安いので
気に入ってます。
中身のドライブで相性が出た場合は他メーカーのドライブに換装したりすると、あっさり問題解決したりします。
試行錯誤しながら使う分には、自分的にはありです。
家電として完全な製品をお求めの場合は手を出すと痛い目にあうかも。
運次第ですが。・・・
USB3付属ケーブルは粗悪品
別途ノイズシールドタイプのちゃんとした品物に交換するだけで怪しい挙動がなくなる場合もあります。
残量表示が便利なことは既に持っていたバッファローのHD-AV2.0TU2で体験済みでしたが、
やはり、いちいち機器を操作して残量確認をしなくても良いのは非常に便利だと思います。
また、ファンレスということもあり動作音も静かです。
ただファンレスになることでドライブ温度の上昇しやすくなりやすいのですが、
この製品は筐体が金属(アルミ)で出来ているため冷却効果は高く、あまり心配はなさそうです。
この値段で残量表示で2Tは迷わず買いで良いと思います。
【良い点】
・本体のみで残量が確認できる。
・ファンレスで動作音が静か。
・筐体が金属(アルミ)であるため放熱性に優れている。
・残量表示+2Tでこの値段はコストパフォーマンスに優れている。
【気になった点】
・思ってたよりも筐体が大きい
240(幅)×40(高さ)×150(奥行き) ← PL-35STU3-2RZ(今回レビュー製品)
174(幅)×45(高さ)×158(奥行き) ← バッファロー残量表示 HD-AV2.0TU2
※バッファローの残量表示ができるHD-AV2.0TU2より横幅が66ミリも大きい。
ただし、置き場所に困る大きさではないことと、放熱面積が大きくなり
HDD寿命が延びることも期待できるため問題のないレベルです。
【総合的に】
機能と容量を持ちながらコストパフォーマンスに優れていて、将来的なUSB3.0に対応している点も
長く使っていく上で安心できると感じました。(私はまだ3.0を接続できる機器を持っていませんが…)
今後もHDDの価格は下がっていくのでしょうが、今この製品を買うことのメリットは高いと思います。
おすすめです。
CrystalDiskMark 3.0.1 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : [...]
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 101.734 MB/s
Sequential Write : 89.729 MB/s
Random Read 512KB : 38.817 MB/s
Random Write 512KB : 22.394 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 0.536 MB/s [ 130.7 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.280 MB/s [ 68.4 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 0.563 MB/s [ 137.5 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.282 MB/s [ 68.9 IOPS]
Test : 1000 MB [H: 0.5% (9.8/1863.0 GB)] (x5)
Date : 2012/06/18
OS : Windows XP Home Edition SP3 (x86)
ただし、今でもまれに断線することがあるので、現状で使っているプログラムファイルはこの製品には置かないほうがいいと思います。断線することはあっても復帰すればHDDの中身が消えたことはないので、音楽・動画ファイルやバックアップファイル・保存しておきたいけどPCのHDDやDVD-R等では容量を食いすぎるファイル等をを主に記録しておくと良いと思います。
全面の録画残量の部分の表示が明らかに実際の容量より多かったり少なかったり…
ハードディスクも3ヶ月もしないうちに壊れました。
バックアップには凄くいいと思って購入。
確かに高速でやり取りできて良いのですが、とにかく不安定でお勧めできません。
スリープ復帰などでは特にPC側で認識しなくなり、電源を入れなおすなどしょっちゅうです。
(残量メーターが波のように点滅を繰り返している)
たまにPCに認識させると「このHDDはフォーマットされていません」と警告が出てびっくりすることもあります。
これらも電源を入れなおすと正しく認識されました。
データアクセス時のスピードが突然遅くなり、プチフリーズみたいになることもあります。
ちなみに同時にこのメーカーのUSBケーブルを購入したのですが、不良品でamazonに返品しています。
ブルースクリーンになる。
→ ドライバをルネサスからNECに変更すると落ちなくなる。
それでも起動時に認識したりしなかったりで、起動してからも唐突に接続が切れる。
→ USB2.0ポートに接続すると安定
→ それではUSB3.0対応HDDを買った意味がないので、以下の通り対策。
1)データをバックアップ
2)パーティションを削除
3)あらためてパーティションを作成
4)アロケーションユニットを64Kにして(重要!)フォーマット
これでようやくまともに使えるようになりました。
旧PCのUSB3.0ポートと接続した時は普通に安定していたので、相性が結構厳しいようです。
メーカーのホームページ、その他もろもろの情報をあされば以上の対策に行き当たりはしますが、
家電、ゲーム機にもつなげるハードでこの扱いづらさは異常。
本来なら星ひとつですが、安定しさえすれば性能は必要十分で、何より静かなのが気に入りました。
よって星みっつの評価としています。
苦労されている方が結構いらっしゃるようなので、
このレビューが参考になれば幸いです。