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ワールドインコンフリクト日本語版

ブランド: ズー

プラットフォーム : Windows Vista

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<B>製品概要:</B>第三次世界大戦、勃発!冷戦時代を題材とした歴史の「IF」を描く、ミリタリーRTSの決定版!

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登録情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.6 x 2.8 cm; 160 g
発売日 ‏ : ‎ 2008/4/25
メーカー ‏ : ‎ ズー
製造元リファレンス ‏ : ‎ ZPG-0071
ASIN ‏ : ‎ B0017LF52E

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カスタマーレビュー:
12

商品の説明

アメリカの悪夢。1989年秋、ソ連軍がアメリカ、シアトルに上陸!ヨーロッパに侵攻したのはアメリカ軍の主力部隊を引きつけるためだったのか!?ソ連軍の突然の本土急襲によりシアトルは焦土とかし、対応に遅れたアメリカ軍は成す術もなく撤退するしかなかった…。果たしてソ連軍から祖国を守ることはできるのか!

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晴天白日

ユーチューブで動画を見ていたらついついほしくなり・・・

2015年10月5日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ユーチューブに投稿されたプレイ動画を見ていたら面白そうだったので購入しました。
それはゲーム上で核兵器を使用可能なところです。
https://www.youtube.com/watch?v=gQqb_0bejEA
オンラインでまだ対戦はしたことはありませんが、オンライン対戦相手に核をお見舞いする事ができっるようです。
不覚にもその動画をユーチューブで見たとき思わず笑ってしまいました。
という事で購入しました。
個人的に続編が出てほしいミリタリー系のRTSですね。
もちろん一人プレイも可能です。
ＤＶＤ－Ｒ　１枚で
ゲーム中はＰＣに本作品のＤＶＤが入った状態でなければプレイできません。
ダウンロード版もSteamで販売されています。
映像はそこそこきれいです。
日本的事情なのでしょうがこの手のゲームって数少ないのでプレイしてみる価値はあると思います。
またこちらの製品はネット環境が無くてもplayできます。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

houjun

再購入

2014年11月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

一度手放したが、どうしてもやりたくなり再度購入。
しかし、商品が見つからず。こういう場合アマゾンは便利。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

もん

Company of Heroesとの比較

2011年10月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

輸入盤CoH＋日本語化（2000円）と、WiC日本語版マケプレ（2000円）の比較。
シングルプレイのみの比較とします。

・WiCはユニットが柔らかい、柔らかすぎる。
あまり得意不得意を考えないで突っ込ませてもアビリティを連打すればガシガシ削って倒すことができる。
同じユニットを生産しまくり、航空支援を敵陣に撃ちまくってから突っ込めばたいていは勝ててしまう。
難易度は中級でやったが最終版のシナリオ1つくらいしか目立って作戦も考えないで場当たり的に対応できてしまった。
（CoHでは必要なユニットを必要なタイミングで生産しなければ、ダイレクトに戦況に影響してしまい圧倒的に不利になる）

・ローカライズに関してはストーリーの把握や説明に関しては不自由しない。
しかし、不恰好な翻訳を感じさせるところが時たまあり、公式としては残念だった。
（CoHでは一部DLCの翻訳作業は未完だが、完成部分では出来がよく、WiCと同レベル。非公式なのに）

・WiCならではの面白さは、支援要請だと思う。
砲撃部隊に支援を要請すれば数秒後には火の海に、空軍へ要請すればピンポイントでの爆撃や絨毯爆撃で敵部隊は壊滅。
敵を倒せば倒すだけ支援に必要なポイントが補充されるのでガンガン派手な攻撃を繰り出すことができる。
これはCoHにはない面白みだった。しまいには核兵器まで持ち出すこともでき派手な戦闘が好きな人にはおすすめ。

どうしても現代戦がやりたいという人はWiCを、どちらも買う予定の人はWiCから、予算が2000円の人はCoHを、買うことをおすすめする。
作品の出来やコストパフォーマンスは圧倒的にCoHが上なので、WiCからやらないと物足りなく感じるでしょう。

ちなみにプレイ環境は
Win7-64bit
HD6850
です。どちらの最高設定でゲームも動きますよ

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Gerwalk

world in conflict　日本語版

2011年8月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

本作は現代戦を扱ったリアルタイムストラテジーです。ユニットは戦車やAPCに重砲といった機甲戦力が中心となっており、戦車軍団同士のガチンコ対決が楽しめます。扱いが微妙ですがヘリや歩兵も使用できます。COHと比べると戦略の幅は少ないようにも感じますが、支援物資投下から戦術核に至るまで多彩な支援要請コマンドが用意されておりそれを補って余りある楽しさがあります。　
　シングル・マルチプレイ共によく作りこまれていて、シングルでは米軍士官となりソ連軍を迎撃、マルチプレイでは最大８人対８人の白熱した戦いが楽しめます、ただ今となってはマルチプレイで遊ぶ人は少なくなっており残念ですね。また翻訳のクオリティは高く、メニュー画面は勿論会話の字幕といった隅々までちゃんと日本語化されています。ス○エニにも見習わせたいですね。日本語パケ版の値段が高いと感じる方はSteamの様なダウンロード販売サイトで買ってもいいでしょう。関係無い事も含め長々と書きましたが現代戦のRTSをやってみたい方には中々の良作RTSです。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

凛之介

サックリとRTS対戦できて良い感じです。

2008年5月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

シングルミッションはまだあまりプレイできていないので、主にマルチでの感想を記載します。

まず、購入前の想像では色々なレビューを見てきましたが、「RTSだし、また色々なユニット
（この作品の場合、大きく分けて機甲・航空・歩兵・支援の４タイプ）を同時に上手く操作しないと勝利に貢献できないんだろうなぁ…」
と思っていました。

そして購入後。チュートリアルとシングルミッション１面クリアで一通りの操作を覚えただけで、マルチ対戦がやりたかったので早速挑戦。
すると、勢力を選んだ後、前述の機甲・航空・歩兵・支援の４タイプからプレイヤーは１つを選ぶ仕様でした。
なので、例えば航空を選んだ場合、ヘリを使った航空支援等各タイプに特化した行動のみに専念できるので、
RTSによくある、「自軍勢力と敵勢力との構成と相性から各タイプをどういう構成で、
どういう戦略で進めるべきか…」という思考錯誤が大分解消されます。
（勿論、それもRTSの面白さの醍醐味でもあります。）

以上のことから、気軽にマルチプレイを楽しめることが出来、RTS初心者にもオススメできるタイトルだと思います。
特にマルチプレイ時で違うタイプを選んだ仲間の部隊と、上手く連携行動を取れ敵勢力を撃破できた時などはかなり気分爽快です。

買う前は正直不安のあるタイトルでしたが、購入後の今はどっぷりとマルチ対戦にハマっています。（笑

26人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ソドム

どうしてでしょうか・・・

2009年3月16日に日本でレビュー済み

カンパニーオブヒーローズ（ＣＯＨ）で戦争物　ＲＴＳにはまった私。評価も良かったので　このゲームを買ったのですが不満です。どうしてでしょうか？グラよしストーリよし操作性よし。
何が不満かと言えば　考えてみたんですが、戦闘中の敵のユニットに硬さが感じられないんです。ＣＯＨでは　戦車や敵兵の砲撃　銃撃に対してジリジリする硬さがあったんです。
威圧する緊張が。このゲームは　ユニットの存在が　なーんか軽く感じるんです。
なので、ゲームの状況としては周りが敵だらけで緊張する場面なんですが、ジリジリしないんです。たぶん　個人の感覚の話なので分かりにくいと思うんですが。微妙なサウンドやグラとかでそうなるんでしょうかね。現代戦争物好きにはいいと思います。

20人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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