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じゃじゃ丸の大冒険

プラットフォーム : FAMILY COMPUTER
3.6 5つ星のうち3.6 18個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 電池 ‏ : ‎ 1 リチウム金属 電池
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 10.6 x 6.6 x 1.6 cm; 58.97 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 1986/8/22
  • ASIN ‏ : ‎ B000068H0Z
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 18個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
じゃじゃまるの横スクロール。じゃじゃまるの良さを残したままの非常に良い作品。クリアが楽しみ!!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月6日に日本でレビュー済み
兄の「忍者くん」とは完全に別の道を歩き始めた「じゃじゃ丸シリーズの第2弾」。

完全な横スクロールのアクションゲームになりましたが・・・ヘボイ作り(涙)。
最初の面のラストで敵が際限なく出現するので倒しては魂を集め、時間切れになったら1回ミスしてやり直し・・・を繰り返せば「無限増殖」が理屈では可能なんですが・・・スーパーマリオなんかと比して時間が掛かり過ぎですよ。

ボスに「ザビエル」っていう宣教師もどきがいるんですが・・・・いいんですか?
何の問題にもならなかったのか・・・と心配してしまいます。

ジャレコの一応の看板キャラ・・・のはずなのだが、「コナミ」「ナムコ」のように良作ゲームを何本も送り込んだメーカーという印象がないため、
「看板キャラ」にしてはパンチが弱い印象は免れません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年5月22日に日本でレビュー済み
「忍者じゃじゃ丸くん」の続編です。
前作よりもキャラの動きや画面のスクロールがとてもなめらかになっていて
操作性も格段に上がっています。

Aボタンでジャンプ、Bボタンで手裏剣というシンプルな操作は前作と一緒ですが、
今作は「スーパーマリオ」のように右へ右へと進んでいくタイプです。
ブロックをジャンプで壊すとアイテムが出てくるなんて、まさにマリオ(笑)。

手裏剣の射程距離と威力が倍増するスーパー手裏剣、
体が透明になって敵の攻撃を無効化できる薬ビン、
移動スピードが跳ね上がるうえに敵を体当たりで倒せるトロッコ、
そして、これら3つをすべて集めると発動できる最強技「木の葉隠れの術」は
目がチカチカするものの痛快です!
ガマパックンの操作性だけが前作と比べて劣化しているのが残念です……。
(ラスボスのなまず太夫はガマパックンに乗って戦わなければならないので)

中盤から敵の攻撃がぐっと激しくなってきますが、
あきらめずに繰り返しプレイすれば必ずクリアできるようになっているので、
ゲームバランスもいい感じです。昔のゲームといえどもあなどれません。
出てくる妖怪たちを手裏剣でバタバタ倒していくのも病みつきになるので、
アクションゲームが好きな方ならきっとハマると思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年7月5日に日本でレビュー済み
ブロックを叩いてアイテムを出し、敵を倒しながらゴールを目指し、中ボスと戦い、ラスボスを倒して姫を救出するゲームです。魅力はキャラの可愛さ。主人公のじゃじゃ丸くんは勿論、敵キャラも可愛いですよ。難易度も高くないし、女性におすすめです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月5日に日本でレビュー済み
横スクロールになって敵の種類は増えたが、動きはもっさりでスピード感がなく一撃死で遊びにくく、ステージは単に敵が適当に出てくる
だけで単調で全く面白くないのはひどすぎると感じた。
また、ボス戦は手裏剣を上に投げたりと普通に戦えないのはつまらないと思った。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
往年の名作じゃじゃ丸の大冒険・・面白いのですが・・難しい!一度喰らったらそれで最後・・何で昔のゲームはこんなに難しのでしょうか・・。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年6月4日に日本でレビュー済み
忍者くんの弟、じゃじゃ丸くんのシリーズ2作品目は、横スクロールのアクションに。じゃじゃ丸と聞くと、当時NHKで放送してた「おかあさんといっしょ」に登場した猫のキャラクターを、どうしても思い出す。

破壊可能なブロックを壊してアイテムを出したり、敵に体当たりして気絶させるシステムを生かして、横スクロールアクション化。アイテムを3つ揃えた時は「木の葉の舞の術」になり、「ガマパックン」は特定のステージで、アイテムとして登場する。

前作のシステムを生かしたせいか、アクションゲームとしてはテンポが悪く感じしまう。敵の出現パターンもいいとは言えないので、難易度は高めになっている。敵自体も「気絶させられる敵」「気絶させられない敵」「触った時点で即死の敵」がいるので、しっかり覚える必要がある。特にハチに刺されると、こっちはずっと気絶してしまううえに、即死系の敵が登場するので、このパターンでゲームオーバーになることも。

他のレビューでも指摘があるように、一部の敵がヤバイことに。
・テロ 爆弾を3方向に投げる。手裏剣16発当てないと死なない。
・ムシバラス 持っているピッケルを投げて攻撃。当時、某社の歯ブラシか何かのCMに出てきたキャラクターと同じ名前だったような。
・カミナリパンツ 2番目の中ボス。カミナリを落としている様子が、下痢をしているようにしか見えない。この名前はどうにかならなかったのか。
・ザビエル 3番目の中ボス。首のフサフサ(正式名称がわからん)を投げて攻撃。相手は宣教師だぞ!!名前が同じ別人か?

良くも悪くも、ジャレコらしいどこか垢抜けない作品である。次作である「忍法帳」はいきなりRPGであることから、このシステムで続編を出すことに、無理があったのだろう。まあ、本作のストーリーが、「前作で助けたさくら姫が替え玉だった!!」というツッコミどころしかないものだから仕方ないかも。そう考えると、本作はじゃじゃ丸シリーズの集大成だったのかもしれない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年7月3日に日本でレビュー済み
1986年発売ファミコン版、横スクロールアクションゲーム、「忍者じゃじゃ丸君」のスピンオブ作品、妖怪ワールドをひたすらに進み、妖怪を倒しながら小判を集め、扉を進むとステージクリア、そのままボス戦に突入をします、全19ステージ、まだまだ初期のファミコンゲームという趣はありますが、BGMも痛快でこうしたゲームに無限の可能性を感じさせてくれます、そんな楽しい作品に仕上がっていました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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