電池 | 2 単3形 電池(付属) |
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商品モデル番号 | MR2 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |
インターフェース | USB, SDHC, SDカード |
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 1.5 |
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KORG コルグ 超高音質 マルチビット 録音・再生 携帯レコーダー MR-2
- 録音ファイル形式:MP2/MP3/WAV/DSDIFF/DSF/WSD, 再生ファイル形式:MP2/MP3/WAV/DSDIFF/DSF/WSD, 周波数特性(L):10Hz, 周波数特性(H):100000Hz, サンプリングレート:2822.4kHz/1bit
- メモリ容量:なし, 対応メモリーカード:SDHC
- 内蔵マイク数:2, マイク可動:対応, 指向性切替:対応, 外部マイク:対応
- ローカットフィルター:対応, ノイズキャンセル:非対応, 自動録音:非対応
- USBダイレクト接続:非対応, バッテリータイプ:単3x2
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B003NE0JZ6 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 36,507位楽器・音響機器 (楽器・音響機器の売れ筋ランキングを見る) - 172位ポータブルレコーダー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2010/5/21 |
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商品の説明
Amazonより
【超高音質小型系DSDレコーダー、音楽もフィールドも、これ一台で】
携帯に便利なコンパクト・サイズながら豊富なオーディオ・フォーマットに対応した、ハンディレコーダー。
1bit DSDやPCM、mp3/mp2などデの録音、再生を可能とする。
楽器の演奏など、音楽の本格的録音から、フィールドに出ての録音まで、1台でオールマイティに活躍することが出来る、ハイレゾリューション・モバイル・レコーダーである。
驚異の音質DSD
DSDは、ダイレクト・ストリーム・デジタルの略で、原音を忠実に再現する、2013年9月現在、最もクオリティの高いオーディオ・フォーマットである。
通常のPCM録音も、最初にアナログからデジタルに変換する際は非常に高いサンプリング周波数を持つが、CDなどのフォーマットに変換するとき、データの間引きや補間などの処理が行われることが多い。
DSDオーディオでは信号をそのまま記録、再生することが出来るので、もっとも生音に近い形での保存が可能となるのである。
210度回転する、高性能ステレオ・マイク内蔵
本体正面、上面、裏面へと30度単位にて8段階、210度回転する高性能ステレオ・エレクトレット・コンデンサーマイクを内蔵している。
対象物に向けて自在にセットすることが可能。また、汎用のカメラ用三脚をセットできるねじ穴も2方向に配置。また、マイク接続のための外部端子入力も備えている。
録音データは汎用性の高いSD/SDHCに記録、プロジェクトとしての管理も簡単
ハードディスクなどのモーターを使用しないため、ドライブの可動ノイズが録音されることはない。
また、汎用性が高いメディアなので、音源をカード単位で管理することも便利である。
録音データは、オーディオ・ファイルとプロジェクト・ファイル(プロテクトやマーク情報など)の2つのファイルとなり、この2つをまとめたものを「プロジェクト」と呼ぶ。
操作上は1つのオーディオ・ファイルとして扱うことが出来、プロジェクト単位でのリネーム、デリート、プロテクトのソング編集を本体で行うことができる。
その他便利な機能
・クロマチック・チューナー:435Hzから445Hz迄の範囲で、1Hz単位でキャリブレーションも可能。
・USB2.0端子:ミニB端子を装備、コンピュータへ録音したデータを高速転送することが可能。また、MR-2をUSBカード・リーダーとして使用することも出来る。
・2-way電源:単3ニッケル水素充電池2本では連続4時間の録音・再生が可能。また、USBバス・パワーにも対応(バス・パワーでのニッケル水素充電池の充電は不可)。
ご注意(免責)>必ずお読みください
動作確認済み。 本体のみの出品です。 目立った傷もなく、状態は良いです。 何か不備があった場合は速やかにamazonセンターまでお知らせください。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
取り込みのため購入しました。
最近話題のDSD、コルグさんが無償提供してるアプリ
Audiogateのお陰で再生環境が急速に整ってきました
残念なのはそれに対して音源が極端に少ないこと
ネット配信も徐々に増えていますがまだまだ数が足りてません
更に法外な値段設定、一般ユーザーが気軽にDSD再生を
楽しむような値段ではありません。
そこで本機MR−2を使いアナログ音源のDSD化を
思い立ったわけです。購入からほぼ一ヶ月だいぶ使い勝手が
分かってきたのでレビューさせていただきます。
まず第一に設定画面が省電力を考えての事でしょうが
モノクロ画面でオール英語表示、これにはまいりましたが
説明書とにらめっこでなんとか操作を覚えました。
他のレビュアーさんが言われるようなSDカードの不具合は
いろいろなカードを抜き差ししましたが一度も発生してません。
録音ボタンを押しても開始までタイムラグがあるので
あらかじめボタンを一度押し(これで待機状態になる)して
もう一度押すと録音開始となります、慣れれば不便はありません。
SDをフォーマットすると3つのフォルダが自動作成されて
録音されたファイルはRecording内に保存されます
ディフォルト設定だと自動的に日付ごとにフォルダが自動作成
されますので後で整理するときに便利です。
録音されたファイルをAudiogateを用いて
曲名とか保存形式とかを設定してPCに取り込んで完了です
さて、実際の音に関してですがきちんと環境さえ整えれば
録音機として優秀な性能を発揮してくれます。
音の善し悪しは、ソース(音源)機器、コード等で
大きく左右されると言うことです。
出てきたDSDサウンドは今までに聴いたことがない自然で
滑らかなサウンド、ハイレゾ音源は確かに高音質ですが
DSDはつながりがとても滑らかで聴いていてアナログそのもの
PCオーディオでここまで自然な再生音が出るとは信じられません。
たとえるならハイレゾ音源は高性能デジタル一眼レフカメラ
DSDは銀塩フィルムの味わいとでもいいましょうか。
ハイレゾはどこまで行ってもデジタル臭が消えません。
これからはDSDが主流になると強く感じます。
なお、駆動に関してですが
乾電池(もちろんエネループ)駆動の方が明らかに良音で録音できます
USBをPCにつないで電源供給を受けて録音するとPCからの
ノイズを拾ってしまいます。はっきりノイズとして聞き取れるので
PCからの電源供給は避けるべきです。
乾電池使用だと録音時間がとても短く実用的とは言えません
そこで私は大容量モバイル充電池を使ってます
電池の心配がなくなり途中でシャットオフとかもなくなりました。
とても便利ですので是非一考ください。
総合的にみてアナログ音源をDSD化できる本機は
実用性が高く本格的なオーディオマニアの音楽鑑賞に
十分耐える録音機として合格点だと思います。
DSDにばかりこだわりましたがもちろんWAVやハイレゾ
MP3録音機としても使える優秀な万能録音機だと思います。
☆追加レビュー☆
エネループ充電器でも音質的には十分でしたがさらに
音源のクリア化を目指しUSB端子付きソーラーパネルで
駆動する方式にしました、
当初から思っていましたが本機は想像以上の電気食い
5w出力のソーラーパネルでギリギリ駆動出来ました。
出て来た音はノイズ感が激減!クリアで澄み切った
限りなく音源本来の音での高音質録音が可能になりました。
更にターンテーブルとフォノイコライザーのソーラー化と
フォノイコライザーのW使用、左右別チャンネル化を行い
徹底した電源強化と音質改善対策を施しました
静電気を完全除去しフルソーラー化を果たした
LPレコードは劇的にノイズが無くなります。
実はアナログ盤から聞こえるノイズの99%は除去することが
可能なノイズです、これは断言出来ます(*^-^)
今回は、アルカリ電池の相性についてですが
エネループプロをメインに使っておりますが先日 充電が間に合わず繋ぎに
アルカリ電池を使用したところ意外な結果が得られました。
勿論、メニュー画面で使用する電池の設定切り換えは行っておりますが
サウン🌑ハウスが販売するプライベートブランドのアルカリ電池を使用し録音したところ
10分もしくは短時間でシャットダウンすることが発覚致しました。
アルカリ電池に付いては新品を使い試しに電池交換しても同じでした。
サウン🌑ハウスのPB電池をかなり使ってますが初めてのケースです。
記録媒体は、クラス4の32GBを使用しております。
使用上の注意点は、①電池寿命は取説によれば、新しいアルカリ電池を装着後2時間。実際には、モニター・ヘッドホンAudio-technica ATH-A1000Z を接続したままで約1.5時間であった。高性能の代償だと思う。予備の電池を忘れないようにしよう。②1 file 当たり約110 MB を上限としているので、約1時間のSACDが4個のfileに分割されて記録される。③再生の手順は、スマホの様に「シンプル」な操作系に改善を望みたい。

使用上の注意点は、①電池寿命は取説によれば、新しいアルカリ電池を装着後2時間。実際には、モニター・ヘッドホンAudio-technica ATH-A1000Z を接続したままで約1.5時間であった。高性能の代償だと思う。予備の電池を忘れないようにしよう。②1 file 当たり約110 MB を上限としているので、約1時間のSACDが4個のfileに分割されて記録される。③再生の手順は、スマホの様に「シンプル」な操作系に改善を望みたい。

Audio Gate をアクティベーションさせるのに、付属のケーブルでないと MR-2 を認識しないことがあるようです。
(付属のケーブルは紛失しないように!)
本体に内蔵されているカードリーダーの Sequential Read / Write がものすごく遅いです
( Random 4k Read / Write はすごく早いですが)
市販のカードリーダーを使えば 36M/sec 出るカードが、内蔵リーダーだと 5M/sec しか出ません
カードリーダーとしてメインに使うわけでもないので優先度は低いのですが、録音データは巨大であることが多いのと、録音したものをいちいち他のカードリーダーに差し替える手間を考えると、ここはケチケチしないで欲しかった
MR-2 内蔵リーダー
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CrystalDiskMark 3.0.3 x64 (C) 2007-2013 hiyohiyo
Crystal Dew World : [...]
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 5.460 MB/s
Sequential Write : 5.095 MB/s
Random Read 512KB : 5.355 MB/s
Random Write 512KB : 0.252 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 2.300 MB/s [ 561.5 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 1.308 MB/s [ 319.3 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 2.476 MB/s [ 604.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 1.419 MB/s [ 346.5 IOPS]
Test : 1000 MB [J: 0.0% (0.0/29.8 GB)] (x5)
Date : 2014/08/17 13:29:45
OS : Windows 7 Ultimate SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
Team TAMSD32GBC10E microSDHC 32G
上海問屋の USB 3.0 安物リーダー
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0.3 x64 (C) 2007-2013 hiyohiyo
Crystal Dew World : [...]
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 36.510 MB/s
Sequential Write : 23.962 MB/s
Random Read 512KB : 31.714 MB/s
Random Write 512KB : 16.438 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 1.734 MB/s [ 423.3 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.320 MB/s [ 78.1 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 1.883 MB/s [ 459.7 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.565 MB/s [ 137.9 IOPS]
Test : 1000 MB [J: 0.0% (0.0/29.8 GB)] (x5)
Date : 2014/08/17 11:27:50
OS : Windows 7 Ultimate SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
無駄に EXCERIA PRO 32G でもベンチとってみました。
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 4.1.0 x64 (C) 2007-2015 hiyohiyo
Crystal Dew World : [・・・]
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 6.291 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 5.269 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 4.045 MB/s [ 987.5 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.219 MB/s [ 297.6 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 6.292 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 5.033 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 4.009 MB/s [ 978.8 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.223 MB/s [ 298.6 IOPS]
Test : 50 MiB [I: 0.0% (0.0/29.0 GiB)] (x3) [Interval=5 sec]
Date : 2015/07/22 5:40:20
OS : Windows 7 Ultimate SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
SDXU-032GA KORG MR-2 USB 2.0 Core i3-3225 (3.3GHz固定。上のは固定していません。Crystal DiskMark のバージョンも違います。)
今度は最新規格でも取り込んで、DSD 11.2MHz と USB 3.1 type-c UHS-II 128G ぐらいの大容量 SD にでも対応した後継機種が欲しいところですね
フルサイズの SD リーダーもポイント高いです
(最近は microSD なものが多いですが、フルサイズのほうが安価で性能いいことが多いので)
購入約1ヶ月後使用中に壊れ(制御不能に陥る)たため保証修理中
こんなレベルならむしろ、"マイクなし"であれば、どれだけ良かったか。
あと、SDメモリとの相性。何度か使って問題なかったメモリ(4GB)を
使っていたところ、電池の容量不足でシャットダウンした時、
それまでの録音内容は表示されなかった。つまり消失。
別のメモリ(16GB)では、最初のテスト録音時一定時間経過後から定期的(≒3sec)に
ノイズが記録されていた。消去してやり直したら、今度は無事。
マイクアンプのゲイン切替等、充実した部分もありますが、この不安定さはなんとも。
MR-1の方がまだ安心して使えた。今後もメインはMR-1になると思います。
他の国からのトップレビュー

While instrument recording was my original purpose for purchase - piano, trombone & band recitals - I found many other handy uses for it. They range from archiving my vinyl LPs and other audio sources via analog inputs, to recording soundtracks for home video editing that should surpass the home video recorder's internal audio. I have not yet edited in any of the sound files to video, but expect this should yield good results.
I have found it extremely simple to convert vinyl LPs to hi-resolution audio files for archiving at hi-res, or down-converting to CDs or mp3. I simply plug the analog out from my receiver to the analog input of the recorder, and record hi-res audio files while the LP plays. I can choose DSD at up to 2x SACD resolution, or WAV up to 192 kHz. The resulting sound file is indistinguishable from the LP when played back through my sound system. The imagination can extend to other sources for hi-res recording from analog outputs, to preserve or make portable audio files from other, difficult-to-archive sources. For example, I was impressed with results when I connected the analog outs from my Oppo to the Korg's analog in. It is not possible to create digital copies, but the analog to digital converter (ADC) in the Korg is great.
To convert hi-res files to lower resolution formats, I use the Korg AudioGate software - a free download, unlocked for owners of Korg recorders. This allows me to record my LP music collection, then convert to formats I can play in my car, via a thumb drive full of mp3 files, or CD quality via CD-R at standard-resolution (CD quality 44.1 kHz). It is very simple and intuitive to convert hi-resolution file formats (DSDFF or WAV) to standard or low res, using the AudioGate software.
For live piano, I use a tripod to position the mic. This prevents friction noise from my hand. The device has 2 standard tripod receptacles, and can be mounted in either of 2 directions to help aim to the sound source. The internal microphone can be aimed by a little dial on the side, allowing flexibility to direct the mic. I position the mic behind the sound board of an upright home piano, or on stage at recitals. It is small enough to mic inconspicuously for live performances. Although I have yet to purchase an external microphone for even better recording, so far I'm happy with the quality of the internal mic for archiving recordings.
While I would not recommend using the internal mic to finalize a file for commercial uses (e.g. burning an SACD), it provides outstanding quality for a hand-held recorder internal mic.
I highly enjoy and have come to rely on the Korg MR2.
PROS:
- high quality internal mic, also accepts external mics (check compatibility)
- versatility of uses
- free Korg AudioGate software (unlocked version, i.e. no social media requirements)
- ability to record at low, mid, high, ultra-high resolutions, including & up to DSDIFF (at 2x SACD resolution) or WAV 192 kHz
- ability to use the software to down-convert and trim audio files (simple editing only), including option to burn to CD
- far higher audio quality than its diminutive size suggests
- logical menu system with many customizable settings - could have been a nightmare of confusion but organized simply
- display is well organized despite the amount of info packed into its small screen
- easy to tripod-mount & aim internal mic
- manual is educational and reads well
- accepts SD / SDHC cards (I use a 32gb SDHC)
CONS:
- have to download, install and register the software to access file-conversion tools for PC (but what else would one expect?)
- small memory provided, but easy to upgrade SDHC card
- hard to think of many negatives!
Highly recommended.

Leider Gebrauchanweisung nur in Japanisch: fur englisch Ubersetzung muss man in Internet nachschlagen .

However, this unit (MR-2) uses AA batteries and a card. I am a musician and can't always set up mikes for a performance and a good recording. This unit allows me to set up in a New York minuite and capture a superb recording.
I have to use an external battery for recording more than one 45 min. set. That is the only bad thing. The internal batteries (AA) will only last for about a set (50min.) and that's it!!! Spent the extra money on a portable battery and you won't lose any valuable, once in a lifetime meterial.