"JAPAN"は、今年2~3月に東京写真文化館で展覧会が開催され、ますます注目されるようになった写真家マイケル・ケンナの最新写真集です。モノクロームの写真を追求してきたケンナ氏のまなざしを通して写し出された日本の風景は、まるで水墨画のようです。この写真集は親日家でもある氏の、2年間にもわたる日本での撮影の集大成でもあります。ケンナ氏の作品を通して、私達は見慣れた日本の景色に新たな「美」を発見することができます。また内容だけでなく、写真集の装丁も非常にインパクトの強いものです。黒のサテン地のケースをおもむろに開けると、中から真紅の写真集が現れるのは印象的です。
今入手しなければ、一生後悔するかもしれない、とも思える作品です。

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Japan ハードカバー – 2003/3/14
日本語版
Michael Kenna
(著, 写真)
- 本の長さ108ページ
- 言語英語, 日本語
- 出版社Nazraeli Press
- 発売日2003/3/14
- ISBN-101590050436
- ISBN-13978-1590050439
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年4月28日に日本でレビュー済み
但し これは河出書房新社発行の
「ジャパン/日本
マイケル・ケンナ写真集 」
定価10,290円
ISBN 978-4-309-90517-4
の事ですが!
すみません!
出版会社でこの写真の質は違うかも知れない!
でもこの違いは実に大きい!
全く同じ写真でも!別物です!
こう言う事があるので、あえて上げてみました!
ここに掲載の本はどうなんでしょうか?
全くのモノクロなんでしょうか?
ならば欲しい!
こう言う本こそ中身検索が欲しい!
宜しく御願いします。
さて、、、、
中の写真はさすが素晴らしい!
これを、1mサイズの、が部屋に欲しい!
何時も感じてる!
こんなに洗練された写真集はほんとに巡り合わない!
デモあけて最大の難点はモノクロじゃない!あえて色を付けてる!
何故そうするのか?元々がそうしてるんだろうか?
自分の中では許せない!
セピア調には、、、古さを?なつかしさを?演出する様で実に嫌だ!
あの印画紙のモノクロのゾクゾクとする質感が、、、、萎える!
そりゃ、、これは印刷だからしょうがないが!
モノクロ写真印画紙は眼に見える範疇を越えた無意識を目覚めさせる!
それがモノクロの質感が命なのに、、、何故それを殺す!
実に、、!!残念だ!
故にアエテ、この期に及んで銀塩フイルムしか撮らない!
モノクロプリンターは未だ未だ印画紙の質感を越える事は出来ていない!
やろうとすれば可能だけど!世はカラー全盛で先ずその気がない!
これが最大の問題だろう!
モノクロ銀塩は未だ未だ消える事はない!と言う事でもある。
カラーはデジカメで十分だけど!モノクロは別!見えない所を抉り出す!
同じ写真でもまったく別物!モノクロで鳥肌はでるけど!カラーで鳥肌は出ない!そんなのに出会わない!
これはイロイロな事を教えてくれる、、、、、、感謝だ!
(但し、、モノクロじゃない!のがたまに傷!
デモこれが、作者のディテールの表現なんだろうか?、、、 Calais Lace これは良い!)
「ジャパン/日本
マイケル・ケンナ写真集 」
定価10,290円
ISBN 978-4-309-90517-4
の事ですが!
すみません!
出版会社でこの写真の質は違うかも知れない!
でもこの違いは実に大きい!
全く同じ写真でも!別物です!
こう言う事があるので、あえて上げてみました!
ここに掲載の本はどうなんでしょうか?
全くのモノクロなんでしょうか?
ならば欲しい!
こう言う本こそ中身検索が欲しい!
宜しく御願いします。
さて、、、、
中の写真はさすが素晴らしい!
これを、1mサイズの、が部屋に欲しい!
何時も感じてる!
こんなに洗練された写真集はほんとに巡り合わない!
デモあけて最大の難点はモノクロじゃない!あえて色を付けてる!
何故そうするのか?元々がそうしてるんだろうか?
自分の中では許せない!
セピア調には、、、古さを?なつかしさを?演出する様で実に嫌だ!
あの印画紙のモノクロのゾクゾクとする質感が、、、、萎える!
そりゃ、、これは印刷だからしょうがないが!
モノクロ写真印画紙は眼に見える範疇を越えた無意識を目覚めさせる!
それがモノクロの質感が命なのに、、、何故それを殺す!
実に、、!!残念だ!
故にアエテ、この期に及んで銀塩フイルムしか撮らない!
モノクロプリンターは未だ未だ印画紙の質感を越える事は出来ていない!
やろうとすれば可能だけど!世はカラー全盛で先ずその気がない!
これが最大の問題だろう!
モノクロ銀塩は未だ未だ消える事はない!と言う事でもある。
カラーはデジカメで十分だけど!モノクロは別!見えない所を抉り出す!
同じ写真でもまったく別物!モノクロで鳥肌はでるけど!カラーで鳥肌は出ない!そんなのに出会わない!
これはイロイロな事を教えてくれる、、、、、、感謝だ!
(但し、、モノクロじゃない!のがたまに傷!
デモこれが、作者のディテールの表現なんだろうか?、、、 Calais Lace これは良い!)