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とある科学の超電磁砲 第8巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray]

4.2 5つ星のうち4.2 24個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版 ¥7,267 ¥249
Blu-ray 初回限定
¥1
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 新井里美, 豊崎愛生, 長井龍雪, 阿部敦, 伊藤かな恵, 佐藤利奈
言語 日本語
稼働時間 1 時間 12 分

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商品の説明

とある町のとある少女たちの物語 いよいよ最終第8巻リリース! 2008年大好評を博した「とある魔術の禁書目録」のスピンオフ作品「とある科学の超電磁砲」が待望のアニメ化!! 2009年秋より放送が開始され、大好評のうちに放送が終了したが、その勢いはまだまだ続く!! 〈収録話〉第22話「レベル6〈神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの〉」 第23話「いま、あなたの目には何が見えていますか?」第24話「Dear My Friends」 【初回限定版特典】 ●書き下ろし小説 電撃GE文庫『とある魔術の禁書目録SS』全て集めると一つの文庫に! 8つのエピソードが絡み合う、『禁書目録』神裂火織編!~ストーリー~学園都市で御坂美琴と白井黒子がイチャイチャしている同じ時、イギリス清教『必要悪の教会(ネセサリウス)』のオーダーを受け、とある魔術師が西欧の地を駆けめぐっていた。神裂火織。魔術サイドでも破格の存在、『聖人』の一人。ツアーガイドの少女とジーンズショップのエロ店主というイマイチ頼りにならない二人を携えた神裂が、“神話”に彩られた不可解な事件に立ち向かう……!!魔術師・神裂が誇る力と初ヒロイン化記念水着が交差するとき、物語は始まる――! ●「とある科学の超電磁砲」解説マニュアル(12Pブックレット) ●特典ディスクCD-ROM WEBラジオ「とある“ラジオ”の超電磁砲」収録CD-ROM(MP3音源にて収録) ※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。 【通常版共通特典】 ●オーディオコメンタリー(第24話出演メインの4人) 〈スタッフ〉原作:鎌池和馬+冬川基/キャラクターデザイン:灰村キヨタカ/監督:長井龍雪/アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一/シリーズ構成:水上清資/美術監督:黒田友範/音響監督:明田川 仁/音響製作:マジックカプセル/音楽:I've Sound/井内舞子/製作:PROJECT-RAILGUN 〈声の出演〉御坂美琴:佐藤利奈/白井黒子:新井里美/初春飾利:豊崎愛生/佐天涙子:伊藤かな恵/上条当麻:阿部敦 初回限定版が終了次第、限定版特典のつかない通常版となります。(GNXA-1238 POS 4988102639426)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 14 x 1.4 cm; 281.23 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102638726
  • 監督 ‏ : ‎ 長井龍雪
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 12 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/8/27
  • 出演 ‏ : ‎ 阿部敦, 伊藤かな恵, 新井里美, 佐藤利奈, 豊崎愛生
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B002UD1EZK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
24グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とある科学の超電磁砲最終巻です。最終話の「Dear My Friends」はもちろんよい話ですが、最終話直前の第23話「いま、あなたの目にはなにが見えていますか?」では美琴が独断で一人で子供を助けに行ったのにもかかわらず、テレスティーナにやられてしまい、病院のベット行きになりました。そしてもう一度美琴は、一人で行こうとしたとき、佐天さんが言った言葉がサブタイトルになっています。美琴は、黒子、初春、佐天さんなどの仲間がいるということを認識させて冷静にさせた佐天さんの機転がとても重要な役割を果たしています。佐天さんかっこいいと思った瞬間でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話は上手くマトメてます
美琴の2種類の特性を活かしたバトルは面白かったです
でもラストは個人的には嫌いでした。

後、このディスクケースは大嫌いです。
何故8巻全部のディスクがちゃんとハマってない!って文句をつけたい!
1回階段からディスク落ちてしまいました。
部屋まで待てないくらい楽しみにしていたのにガッカリです
同じ悲しみ感じた人は多いのでは?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月7日に日本でレビュー済み
小説禁書は丸々未読で、ネットで知ってた程度でアニメのレールガンから見ることに。

2クール目からはアニメオリジナルということですが、別段気になることもなく最終巻。
また、知っていればニヤリとするシーンや設定を知らずとも十分楽しめました。

前半で逮捕された木山先生の悲願が達成される最終話
あのまま報われず別ストーリーになるかと思いきや、4人を絡めて事件解決につながっていきます

ケンカ状態の初春・黒子、一人突っ走ろうとしていた美琴を繋ぎとめたのはレベル0の佐天さん
加えて急に脚光を浴びる婚后さん、大・活・躍!

Aパートは後期OPに乗せて総力戦
Bパートはキャパシティダウン引っさげラスボス再来
能力者が動けない中で佐天ストライクが炸裂し、前期OPに乗せて最終戦です

タイトルの通り最後はレールガンが持ってっちゃいますが、それぞれ活躍する機会があって、
特に無能力であるため感情移入しやすい佐天さんが能力なんて必要ないところで輝いてます
オリジナル回になってから心の成長を時折見せていたのが開花しました

シスターズ編に入らず、2クール通してアニメで完結できるストーリーだからこそ綺麗にまとまっています
なんていうか木山先生のための物語でした
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月9日に日本でレビュー済み
とにかく(色々な意味を含め)見せ場の多い作品であった。

作品の最初と最後だけ・・・という事もなく、全24話の長丁場というにも関わらず
力を抜かずクオリティーを維持していたと思う。スタッフさんお疲れ様。
目を見張る演出や作風からも意気込みが作品から伝わって引き込まれた方、正直多いんじゃないだろうか?

最終話を見ても、とある科学の超電磁砲で続きを見たいと思われた方居るんじゃないだろうか?

作品を通して各自に(サブキャストも含めて)見せ場がちゃんと用意されており、
とある科学の超電磁砲砲【レールガン】とタイトルされど、美琴、黒子、初春、佐天、4人のキャラが
成り立っており最後まで4人全員が主人公であったのではないかと思う。

メイン4人の個性的なやりとりも見所だが、木山春生、テレスティーナ木原、固法美偉、婚后光子などの
サブキャストも魅力的で作品に欠かせない役割を担っている。
特に本編で子供達に対する木山(晴生)先生は迫真だ。
実に作品当初からは、こうも話しに絡んでくるとは想いもしなかった。

科学の理解を超えた美琴の底力も見所で、努力のレベル5もレベル以上の限界を越えた
学園都市初レベル6に近かづいた存在というのは少し言い過ぎだろうか?
いざという場面でキメてくれます。

それぞれのキャラクターの微妙な顔の表情や変化、会話の間がとても良いレールガン。
作中には、かっこいい見せ場が随所にあり、あっと言う間の最終話であった。
あるなら、「とある科学」で2期も見たい。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方も言われている様に、
確かに技の射程やら機器の効果やらは
辻褄の合わない所が多いみたいですが、
インデックスや漫画版では味わえない
皆で培った最高のEDを演出するのには
このくらいの捻じ伏せもあっても良いかなと思います。

ただ私がショックを受けたのは、
物質的な…ディスクそのものの品質でしょうか
レールガンのアニメシリーズが大好きなので
BDで全部揃えて最終巻を開けたら
ディスクは落ちてくるわ、再生中にノイズが走って止まるわ…
最終巻だけなのでレコーダーの不具合ではないと思うんですが、
捨てるかどうするか検討中です。
2011年1月12日に日本でレビュー済み
初めて「とある科学」を見たのはAT-Xの全話一挙放送という特番でした。 それまで名前は知っていたものの、特に興味はなかったので何の気なく見ていたのですが気付いたら自分に大ヒット。 特にこの最終話がめちゃめちゃ気に入ったのですぐにDVDを買ってしまいました。 全話通しての感想ですが、「少女たちの力強い物語」であることが一番印象に残っています。能力という特別な力があるけれど、普段の彼女たちの姿は普通の女子中学生。 事件に奔走する場面と、彼女たちの穏やかな日常がいい味を出しています。 そして最終話ですが、まさかテレビアニメとは思えないクオリティに驚きが隠せませんでした。 自分よりはるかに大きいロボットとの高速道路でのバトル、レールガン対レールガン。 昔「デジモンアドベンチャー〜僕らのウォー・ゲーム!」を見たときのような感覚でした。短い時間なのにそれから溢れだしそうなクオリティ。 テレビアニメというより短い映画を見ているような感じでした。もちろんこの最終話だけでなく、それまでのストーリー、彼女たちが辿ってきた道筋を知っていての感想ですが。 僕が好きなのは佐天さんについて。メインキャラクターである佐天さんも能力者ではないけれど、だからこそ生まれてしまう疎外感、孤独感。そしてそこから立ち直る過程。それをきちんと描き、最終話の最後では佐天さんだからこその活躍を見せます。 「能力者の話」だけれど能力者ばかりが優遇されず、能力者ではない人たちにもきちんとスポットを当てて、物語を彩っています。 また、舞台である学園都市を「素晴らしい楽園」のようではなくその裏にある大きな目的、本当の黒幕は人間ではなく学園都市なのではないかと匂わせている部分にも注目。 女の子メインの話なのにいわゆる「萌え」ではなく、「可愛いさとかっこ良さを持つ」作品です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月27日に日本でレビュー済み
23話まではそれなりに良かったのですが、最終回は設定がメチャクチャになってます。

まず主人公の御坂の運動神経。
ミサイルを避けたり、高速で走る車の上で平然と立っていたりしているのに、何故か遅い攻撃は避けられません。

次に超電磁砲のコインの耐久力。
最終回のAパートでは、超電磁砲を撃つ際に、コインが熱で消滅してしまうため、射程は50メートルと説明しているにも関わらず、
Bパートでは超電磁砲以上のパワーのビーム砲とぶつかり合ったのに何故かコインは消滅せず、ビーム砲を打ち消します。

そして、能力者が能力を使えなくなるキャパシティダウンと呼ばれる音。
前々回はこの音は止まっても、直後には後遺症で能力が安定して使えなかったのですが、最終回では音が止まった直後にフルパワーで能力を使えています。

最終回は勢いだけで終わらせた感じが否めません。

作画とシナリオは良かったので★2つです。

説明が上手くなくてスミマセン。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
超電磁砲最高!!!!各々のキャラの見せどころがあって良かったです!