Amazon | VideoStudio Pro X3 通常版 | 動画・映像

登録情報

梱包サイズ ‏ : ‎ 25 x 20.4 x 5.6 cm; 421.84 g
発売日 ‏ : ‎ 2010/4/16
メーカー ‏ : ‎ コーレル
製造元リファレンス ‏ : ‎ VSPRX3JP
ASIN ‏ : ‎ B003BGY178

カスタマーレビュー:
47

商品の説明

ビデオやフォトムービーを作成するための、使いやすいビデオ編集・ディスクオーサリングソフト。
ウィザードや簡単な編集ツールを使って完璧なムービーを作成することができる。また、DVDやBlu-rayディスク、携帯電話などのモバイル機器、高解像度ホームシアター・システム環境向けまで、任意のフォーマットで作成が可能。作成したビデオを共有するために、YouTubeやVimeoに直接アップロードすることもできる。
今バージョンでは、テンプレートから選んで、写真とビデオを置き換えるだけで、簡単に映像作品を作り出せる、初心者の作品制作をサポートする機能「インスタントプロジェクト」が搭載。さらに、写真やビデオをスケッチするような描画効果をだせる「オートスケッチフィルター」により、画色や描画速度も簡単に変更が可能。そのほか、ファイル置き換え機能により、タイムラインのビデオや写真を手持ちの素材と簡単に置き換えが可能。パフォーマンスの向上(Intel Core i7最適化/GPU支援機能対応)や、HDV/AVCHDカメラの撮影日情報の取り込みの対応、タイトルへのフィルター効果の適用などが追加された。

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匿名脂肪

操作は簡単ですけど

2010年11月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

体験版から製品を購入。
編集は非常に簡単で、字幕・音楽・効果音・動画編集簡単です。
しかし、体験版から製品版へのインストールには手間が掛かりました。
コードを入れるだけの様ですが、コード認証を拒否され
アンインストールして再インストしてもＮＧ。
メーカーＨＰで対策プログラムを入手して再インスト出来ました。
不具合も多く、編集途中でフリーズには参ります。
モザイク処理の関係で、現在は上位商品に変更してますがフリーズは健在ｗ
この辺の修正を早くお願いしたい。

使用機種内容　
Win7Pro 64bit
Core i7 930
メモリ　12GB
HDD　2TB
　

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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テープデッキ

簡単にビデオ編集ができます

2013年11月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

思っていた以上に、簡単にビデオ編集ができます。意外と触っているだけで、操作を覚えることができました。懲りすぎると、ビデオ編集の時間がアッという間に過ぎてしまいます。

2010年7月15日に日本でレビュー済み

Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )

「某動画編集ソフト」を愛用してるんですが、一方で最近のソフトはどんな事が可能なのか、と以前から関心があったので、今回当ソフトを導入・・・したまでは良かったんですが。

インストールだけで約50分も掛かってしまいました。（当方の環境は所詮その程度です）
もうこの時点でかなり萎えてしまったのは言うまでもありません。
加えて、インストールの為に必要なデータ枠もかなりのモノで非常に困りました。提示される必要容量が2GB超え・・・なんてソフトを入れた事自体が初でした。

起動は、軽くもなく特筆するような重さもなく、まぁこんなもんかぁとは思いつつも、カット編集を例に挙げると動画の大きさにもよりますが、シークバーをスライドさせても、プレビューに反映されるまでのタイムラグが大き過ぎるのが本当に残念です。
なんとかカットを終えファイルに書き出しましたが、94%あたりで応答なしになりました。

とてもじゃないですが、これでは快適な作業なんて出来る訳がありません。
使う人それぞれのPC環境にかなり左右されるソフトだと思います。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon Customer

内容はいいんだけど

2010年11月4日に日本でレビュー済み

友人の結婚式２次会に流すプロフィールDVD作成のため、購入。
まず体験版をインストールし、製品版を購入し、最インストール
しようとしたら、インストールできない不具合が発生。
サポートは何回電話かけても繋がらない。
無料版をインストールした人は気を付けて下さい。
サポートの対応の悪さがなければ★４なんだけどな。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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からから

使い勝手の良いソフトだと思います。

2010年8月1日に日本でレビュー済み

Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )

動画編集について

１）取り込みが簡単便利！
ビデオカメラによってＵＳＢやＩＥＥＥケーブルでパソコンに接続するとソフト上から取り込み作業ができます。
（カメラによってはカメラ付属のソフトのほうが良い場合もあるかも知れません。）
ビジュアルスタジオから取り込むと、撮影ごとに一つのファイルになるので、パソコン上での管理も楽です。

２）ソフトの動作が安定している。
環境によって違うのでしょうが、私の環境では安定して動作しています。
（コア２クアッドのウィンドウズ７・６４ｂｉｔとコアｉ５のウィンドウズ７・６４ｂｉｔの２台で検証済み）

３）トランジション、字幕、その他のエフェクト
切替え効果、テロップや字幕等、様々な効果が気軽に取り込めます。
種類が多く、設定が分かりやすく、調整もしやすいです。

動画の上に動画を重ねたり、写真を重ねたり出来ますので、
レビの左上等に出演者が表示される小窓的な演出も難なく設定できます。

４）そしてなんといってもＢＧＭ！
動画にＢＧＭがつくと、仕上がりがぐっと良くなります。
様々なテイストの音楽を、ビデオの長さにあわせて自動生成する機能がついており、
大変便利な機能です。

５）統一された操作感
動画、静止画、字幕、トランジション、ＢＧＭ等それら全てが同じ様な見た目、操作性で取り扱えます。
統一感が使い勝手向上の大事な要素になっています。

ＢＧＭ自動生成とこの使い易さがこのソフトの最大の特徴ですね。
最初は分かり難いと思う人でも、一回編集を体験してみれば理解できると思います！

私は動画編集のほかに、結婚式で撮影した写真のスライドショー作成などにも使っています。
細かいところに手が届く、おくの深いソフトだと思います。

動画編集、スライドショー作成なら間違いないソフトでしょう！

2011年2月22日：動画編集の回数も増えてきたのでレビューを一部修正しました。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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hig

目的違いでした

2010年12月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

他のフリーソフトで満足のいくものがなかったので
swf（フラッシュ）ファイルに対応してるらしいこのソフトを
半分賭けのつもりで購入しました

ですが機能の中ではおまけ程度のものみたいで
滑らかな動きが表現出来なかったり埋め込んだ音が再現できなかったり（未熟なせいかも）
満足できる仕上がりにはなりませんでした

他の機能は良いのかもしれませんが
それだけが目的でしたので今は利用していません
その他の機能については他のレビューをご参考くださいませ

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けいたん2024

iMovie以上、プロ用途未満な位置づけ？

2010年7月11日に日本でレビュー済み

Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )

Windows XP の「Windows ムービーメーカー」、Windows Vista / 7 の「Windows DVDメーカー」などで、アルバム写真を動画にしてみたことがあったり、ホームビデオの編集を行ったことがある人向けが、今の環境に物足りないなと思ったときに選ぶソフトです。
類似の商品としては「Power Director」「Premier」「EDIUS Pro」、Mac向けでは「iMovie」あたりが該当するでしょう。

「なんで、X3なんだっけ？」と思ったのですが、VideoStudio 12 の次世代版ということで、X(10)＋3 で、X3 という名称になっているようです。

Windows 7 (64bit版) ＋ Intel Core2Quad ＋ 8GBメモリ＋ AMD Radeon 3870HD で使っています。
ディスプレイは、2048 x 1152 とフルHD 以上のサイズを使っています。
気合いたっぷりの環境を用意した割には、そんなに多くのメモリは必要ないようで、起動前が 2.8GB。起動後の最も重たいときで、複数のトラックを重ね合わせるムービーレンダリング中で、3.6GB なので、このアプリ自体では 1GB も使っていない印象でした。
ちなみにこの環境では、ビデオ・エンコードへのハードウェアアクセラレーションは使えずに、プレビューのアクセラレーションのみが有効になりました。

これまでに撮り溜めた 1280 x 720 のハイビジョンビデオや、写真を使って、いくつかムービーを作ってみました。ちなみに映像のプロでも、ホームビデオのプロでもないので、作り方もシンプルです。写真もビデオもとにかく、どんどん素材フォルダとして登録して、それらをタイムライン上に並べていくだけ。
写真と写真の切り替わりなども、自動的に(ランダムかもしれませんが) 入れてくれて、静止画には自動的にパン＆ズームの演出がつきます。
最後にタイトルと終わりのムービーを追加して、タイトル文字を編集。
そして、必要なところには文字入れをして、後は出力です。
出力形式としては、FLV、BD、1920 x 1080 の H.264 映像ファイル (Windows 7 では標準のメディアプレーヤーで再生できます。) を試してみました。若干脱線しますが、1,200万画素のコンパクトデジカメで撮った写真を並べたスライドショーを作って BD-R に焼いてみましたが、これを PLAYSTATION 3 を使って、リビングの大画面テレビで再生するとスゴイ迫力。iMovie では、内蔵ドライブが DVD-R までしか対応しておらず、HD品質のものを作ったことがなかったので、これには感激しました。ビデオも 1280 x 720 のものを 1920 x 1080 にアップコンバートしてくれていて、若干解像感は落ちていましたが、最近のハイビジョン番組中に昔の映像が混じっているよりはマシという感じで、数時間格闘したくらいの成果はありました。

元々、iMac での iMovie に慣れているので、その操作に近い「VideoStudio X3」は、高ポイント。さらに「iMovie」並みに編集が直感的なのに、意外と細かいところまで編集できるのが便利。例えば、PowerDirector だと、静止画の効果編集時に、エフェクトルームへの移動があったりして不便なことがあったのですが、VideoStudio では、個々のビデオを選択したら、オプション・属性タブを開いて、その場で効果の編集ができます。また、静止画編集でよく使うパン＆ズームも、オーバーレイダイヤログを開いて、その場でマウスだけで直感的に編集できます。

環境に依存する要素が大きいと思いますが、私の環境ではプレビューも、最終的なビデオ品質に近くて、作業工数の削減に貢献しているなあと思いました。アンドゥ処理なども、素人がちょうど戻って欲しいあたりに戻ってくれるようで、私には優しい。

なんだかんだで、やれることが多いため、「これなんだろ」というのを触っているうちに、ほぼ8時間くらいいじっていました。トラックを複数用意して、複数のムービーをオーバーレイで再生させたり (Picture in Picture)、テキストのメッセージを入れて長さを調整したり、BGM の切れ目をちょうどよくしようといじっていると、あっという間に時間が過ぎてしまう感じです。素人な私にとっては、こうやってできることが多すぎることが返ってデメリットかも。また、静止画から動画を起こすときのテンプレートとして「VideoStudio X3」をみると、ちょっと地味な印象もあります。なお、8時間くらいのうち、一度だけ、ソフトが異常終了しました。標準では10分間隔で自動保存されているので、そんなに被害は大きくありませんでしたが、気になる方はこまめに保存するとよいかも。

最後の出力については、速くなったとの前評判でしたが比較する対象が無くてよく分かりませんでした。iMovie を動かしている iMac は Intel Core2Duo ＋ 4GBメモリなのですが、そいつと体感速度的に変わらない気がしました。10分のムービーを 10分以上かけて処理する時点で、どのみちパソコンから離れてしまうので、多少の差は関係ないわけです。

ちなみに、VideoStudio Pro X3、VideoStudio Ultimate X3 ともに無料体験版があります。
決して安い買い物ではないし、15日間限定ですが、ほぼフル機能が提供されているようなので、ダウンロードして、自分が使いたい演出や、表現ができるかどうか。また、それらが自分になじむかどうか試してみるとよいのではないでしょうか。

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柴リアン大スキー

期待したけど、やっぱりVideoStudioだった・・・

2010年7月11日に日本でレビュー済み

Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )

インストールしたPCの環境は、OS・WINDOWS XP、CPU・Core2 Duo 2.4GHz、メモリー・4GB 、
グラフィック・RadeonHD 4570 512MBです。
最新パッチをあててから、CANONのHDVカメラから45分程度のHDV動画を取り込み、編集せずにBD-REまで
書き出しを試してみましたが、「ディスクを作成」の指示から「ビデオディスクを書き込んでいます･･･」
の「ステップ1/2：変換しています･･･」でかれこれ60分待っていますが10％弱しか処理されません。
（CPU使用率は70〜80％です）
一体何時間後にBD-REへ書き込みが開始されるのだろうか（苦笑）　
常用しているPowerProducer 5であれば、とっくにBD-REへ書き込みは開始されているところでしょう。
撮影日情報の表示ができるところが大変魅力的なのですが、私のPC環境では時間が掛かりすぎで実用的でなく
非常に残念です。

(追記)
実用的でない部分はオーサリング担当付属ソフトのMovieWriter 2010でした。
「ディスクを作成」でMovieWriter 2010が起動してから重くなり、何度やっても
10％弱しか進行せずに、そのままフリーズ。
BD-REには焼けず仕舞いでした。
今日1日、無駄に過ごしたようです（苦笑）

（追記）
VideoStudio Pro X3 ユーザーキャンペーンにより、Corel DVD MovieWriter 7 SEなるソフトをダウンロードして
使用できることとなりました。
Corel DVD MovieWriter 7 SEは実に安定しており、CANONのHDVカメラから45分程度のHDV動画を取り込み
BD-REにあっさり書き出し成功しました。
その後にメニュー付きBD-REの作成を試みたところ、こちらもあっさり書き出し成功しました。
書き出したBD-REディスクは、PS3で再生可能であることを確認しました。メニューのアニメーションもバッチリでした。
実用的になったため、☆3つに変更させていただきます。

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