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三国駅
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参考価格: ¥1,320 参考価格: ¥1,320¥1,320
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曲目リスト
1 | 三国駅 |
2 | ハチミツ |
3 | 小鳥公園 |
4 | 三国駅 (Instrumental) |
商品の説明
内容紹介
2005年第1弾シングル。2003年に行われたスタンディング・ツアー「LOVE LIKE ROCK vol.2」内で歌われていた幻の名曲「三国駅」がCD化決定!
メディア掲載レビューほか
2004年9月発表「花風」に続く、2005年第1弾、通算17枚目のシングル。2003年のスタンディングTOUR`LOVE LIKE ROCK vol.2`で歌われた幻の曲をリリース。流れた時間と記憶にある情景が蘇るような、どこか懐かしくて温かみのあるバラード。C/Wは「ハチミツ」「小鳥公園」を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ポニーキャニオン
- EAN : 4988013870109
- 時間 : 20 分
- レーベル : ポニーキャニオン
- ASIN : B00077DBAM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 184,867位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 57,221位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まことにありがとうございました。とてもとてもよかったですよ。
2015年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気になっていた小鳥公園の曲が入っていてうれしかったです!
今度のライブでうたってくれるかなー?
今度のライブでうたってくれるかなー?
2005年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
aikoの曲の中では珍しく、歌詞の中にタイトルが入ってこない曲です。 全部の歌詞を聴いてもタイトルを聴かなかったら聴いた人の分だけタイトルが違って聴こえる不思議な曲です。歌詞・曲全体はaikoらしいせつなさ全快なんですが、個人的に「aikoの切ない曲は当分えりあしを越えられないだろう」と思っていただけに驚かされました。こんな切ない歌もあるんだな~ プロモーションビデオは卒業式を題材にしているみたいですが、卒業する学生にもぴったりなのはわかります。
大事な人がいなくなることは考えると寂しいですがそう思いつつ前向きであれば昨日の様に、いつでも思い出されいつでもそばにいて力になってくれるって考えるのは大事なことですよね~
大事な人がいなくなることは考えると寂しいですがそう思いつつ前向きであれば昨日の様に、いつでも思い出されいつでもそばにいて力になってくれるって考えるのは大事なことですよね~
2009年6月28日に日本でレビュー済み
aikoの17枚目のシングル。
彼女が地元で過ごした学生時代の思い出が詰まった表題曲は、ほっこり切なく温かい隠れた名バラードとなりました。
表題曲とカップリング2曲、それぞれアレンジャーさんが違うというaikoにしては珍しいシングル。
PVを見る限りでは卒業ソングっぽいけれど、
そこらのアーティストが売れ線を狙ってリリースする曲とは全く違う味付け。
マイナーで、王道路線からは確実に外れているのに、安心して聴ける不思議なポップス。
その何とも言い表せられないaikoの世界観がよく発揮されている曲だと思います。
こういう曲をシングルでリリースできるアーティストって、なかなかいないと思う。
ストリングスを用いながらも、シンプルに構成された吉俣良さんのアレンジも大正解だと思います。
ライブで歌った時よりも、あえて呟く様に歌うaikoのヴォーカルも良い感じ。余計に切なさが増します。
カップリングの『ハチミツ』は、インディーズ時代にシングルとしてリリースされていた曲。
島田さんが再びアレンジを手掛け、当時と変わらぬ良さ、
そしてあの頃よりも大人になったaikoのヴォーカル・センスが光っています。
『小鳥公園』は、根岸孝旨さんによるロック・アレンジがめちゃくちゃ可愛くてかっこいいaiko真骨頂の女子ロック!
これ、ライブで聴くとめちゃくちゃ可愛くて、めちゃくちゃかっこいいです。
彼女が地元で過ごした学生時代の思い出が詰まった表題曲は、ほっこり切なく温かい隠れた名バラードとなりました。
表題曲とカップリング2曲、それぞれアレンジャーさんが違うというaikoにしては珍しいシングル。
PVを見る限りでは卒業ソングっぽいけれど、
そこらのアーティストが売れ線を狙ってリリースする曲とは全く違う味付け。
マイナーで、王道路線からは確実に外れているのに、安心して聴ける不思議なポップス。
その何とも言い表せられないaikoの世界観がよく発揮されている曲だと思います。
こういう曲をシングルでリリースできるアーティストって、なかなかいないと思う。
ストリングスを用いながらも、シンプルに構成された吉俣良さんのアレンジも大正解だと思います。
ライブで歌った時よりも、あえて呟く様に歌うaikoのヴォーカルも良い感じ。余計に切なさが増します。
カップリングの『ハチミツ』は、インディーズ時代にシングルとしてリリースされていた曲。
島田さんが再びアレンジを手掛け、当時と変わらぬ良さ、
そしてあの頃よりも大人になったaikoのヴォーカル・センスが光っています。
『小鳥公園』は、根岸孝旨さんによるロック・アレンジがめちゃくちゃ可愛くてかっこいいaiko真骨頂の女子ロック!
これ、ライブで聴くとめちゃくちゃ可愛くて、めちゃくちゃかっこいいです。
2007年12月12日に日本でレビュー済み
私とaikoの地元だから
ということを差し引いても泣いてしまうほどの名曲
三国アルゴの前の川を挟んで対岸に座り
上空を通る超低空で飛ぶ
伊丹空港に降りる飛行機と夕日に見とれなくても
聴くだけで泣いてしまう
涙腺のゆるい人には危険ですが
ぜひとも皆さんに聞いていただきたい一曲です
ということを差し引いても泣いてしまうほどの名曲
三国アルゴの前の川を挟んで対岸に座り
上空を通る超低空で飛ぶ
伊丹空港に降りる飛行機と夕日に見とれなくても
聴くだけで泣いてしまう
涙腺のゆるい人には危険ですが
ぜひとも皆さんに聞いていただきたい一曲です
2005年2月26日に日本でレビュー済み
切ない。でもその切なさが愛しい。
10代のときに誰でも感じた事があるだろう恋心が、そのまま表現されていました。
aikoの歌から生まれる、ひとつひとつの言葉はとても切ない。
でも特にこの曲は、切ない。
もしも大切な人がいなくなったら自分はどうなるのだろう?
答えは出せない。出したくない。
今ここにある、あなたの腕や指だけで、いい。
でもいずれ、答えはやってくる。
目に見える風景は変わらないのに、それを見る自分の気持ちはどうしてこんなにあの頃と違うのだろう。
私の勝手な見解。
私自信まだ10代のがきんちょでまだ感じた事のない気持ち、かもしれない。
でもだからこそ、この曲を聴いて泣いたのかもと思います。
三国とはどういう町なのだろう。
もう少し大人になって、この曲を断片的ではく、内面的な部分まで理解できるようになっていたら、是非足を踏み入れたいと思います。
とにかく名曲です。是非聴いて泣いてください。
10代のときに誰でも感じた事があるだろう恋心が、そのまま表現されていました。
aikoの歌から生まれる、ひとつひとつの言葉はとても切ない。
でも特にこの曲は、切ない。
もしも大切な人がいなくなったら自分はどうなるのだろう?
答えは出せない。出したくない。
今ここにある、あなたの腕や指だけで、いい。
でもいずれ、答えはやってくる。
目に見える風景は変わらないのに、それを見る自分の気持ちはどうしてこんなにあの頃と違うのだろう。
私の勝手な見解。
私自信まだ10代のがきんちょでまだ感じた事のない気持ち、かもしれない。
でもだからこそ、この曲を聴いて泣いたのかもと思います。
三国とはどういう町なのだろう。
もう少し大人になって、この曲を断片的ではく、内面的な部分まで理解できるようになっていたら、是非足を踏み入れたいと思います。
とにかく名曲です。是非聴いて泣いてください。
2005年6月11日に日本でレビュー済み
ライブで一回歌っただけで、その後はずっと封印されていた曲がある。
それが表題曲の「三国駅」だ。
ファンにとってはCD化待望の曲のうちの一つであったため、それがこの曲の評価をより一層大きなものにした。
僕がこの曲の存在を知ったのは、2004年の11月。「花風」のCDだけを、発売されてから2ヶ月も経っているのに、ずっと聞いていた、あの頃。
もちろん、僕はこの曲が披露された、「LOVE LIKE ROCK」のライブには行っていない。僕は、この曲のタイトルにまず驚き、ずっとそれから毎日、その事で釘付けにされていた。
だから、この曲が発売されることを知ったときの興奮といったら、この世を破壊してしまうぐらいに大きかったのを覚えている。
始めてこの曲にお目にかかったのは、発売前の曲をいち早くPVと共に流すテレビの音楽チャンネル。
感動して涙を流さずに入られなかった。学生時代のことが描かれているだけに、同じようなPVに感動した。
aikoの学生時代、ライブ、2つの光り輝く時間が、この曲の中に連れ込まれているのだ。
…余談だが、あのPVは、主人公となっている女の子の部屋が最初の場面となっている。その中に出てきた、アルバム「夏服」のジャケット写真が飾られている写真立てを見て、「三国駅」と共に、再び「夏服」にも感動させられた自分なのであった…。
また、カップリングの話になるが、「ハチミツ」も、インディーズ時代の曲、「小鳥公園」も、書かれた時期は発売前のようだが、幼少時代のことを描いている歌である。この二曲も、時を越えて生まれた曲と言えるだろう。
aikoの今までの生い立ちを少しだけ覗けるシングル、「三国駅」。
このレビューの読者も、このタイムマシンに乗ってみてはいかかだろうか?
それが表題曲の「三国駅」だ。
ファンにとってはCD化待望の曲のうちの一つであったため、それがこの曲の評価をより一層大きなものにした。
僕がこの曲の存在を知ったのは、2004年の11月。「花風」のCDだけを、発売されてから2ヶ月も経っているのに、ずっと聞いていた、あの頃。
もちろん、僕はこの曲が披露された、「LOVE LIKE ROCK」のライブには行っていない。僕は、この曲のタイトルにまず驚き、ずっとそれから毎日、その事で釘付けにされていた。
だから、この曲が発売されることを知ったときの興奮といったら、この世を破壊してしまうぐらいに大きかったのを覚えている。
始めてこの曲にお目にかかったのは、発売前の曲をいち早くPVと共に流すテレビの音楽チャンネル。
感動して涙を流さずに入られなかった。学生時代のことが描かれているだけに、同じようなPVに感動した。
aikoの学生時代、ライブ、2つの光り輝く時間が、この曲の中に連れ込まれているのだ。
…余談だが、あのPVは、主人公となっている女の子の部屋が最初の場面となっている。その中に出てきた、アルバム「夏服」のジャケット写真が飾られている写真立てを見て、「三国駅」と共に、再び「夏服」にも感動させられた自分なのであった…。
また、カップリングの話になるが、「ハチミツ」も、インディーズ時代の曲、「小鳥公園」も、書かれた時期は発売前のようだが、幼少時代のことを描いている歌である。この二曲も、時を越えて生まれた曲と言えるだろう。
aikoの今までの生い立ちを少しだけ覗けるシングル、「三国駅」。
このレビューの読者も、このタイムマシンに乗ってみてはいかかだろうか?
2005年9月30日に日本でレビュー済み
心のよりどころ・自らの価値基準を持つことにより、人は迷うこと
なく歩いてゆける。「三国駅」はそのことを再認識させてくれる
aiko全作品の源ともいうべきバラード。この作品の舞台は、彼女にとり
心弱りの時は「帰るべき場所」であり、常に前を向いて歩いてゆく時
には、その瞬間の自分を省みるための鏡でもあるのだろう。
収録曲は、ミディアムテンポの「ハチミツ」、ロック調の歪んだ
ギターサウンドの「小鳥公園」と多彩ながら、マキシシングル全体の
流れは極めて自然。特に「ハチミツ」は、aikoの詩世界を集約した
言葉がちりばめられ、マキシシングルのカップリングという枠のみに
とどめるのはおしい。タイトル曲のインストも、3曲が作り出す物語
の締めくくりとして、静かな余韻を残してくれる。
aikoの様々な表情をとらえた仕様のジャケットもファンにはうれしい
試みで、アルバム「夢の中のまっすぐな道」と共に手元に置いておき
たい作品に仕上がっている。
なく歩いてゆける。「三国駅」はそのことを再認識させてくれる
aiko全作品の源ともいうべきバラード。この作品の舞台は、彼女にとり
心弱りの時は「帰るべき場所」であり、常に前を向いて歩いてゆく時
には、その瞬間の自分を省みるための鏡でもあるのだろう。
収録曲は、ミディアムテンポの「ハチミツ」、ロック調の歪んだ
ギターサウンドの「小鳥公園」と多彩ながら、マキシシングル全体の
流れは極めて自然。特に「ハチミツ」は、aikoの詩世界を集約した
言葉がちりばめられ、マキシシングルのカップリングという枠のみに
とどめるのはおしい。タイトル曲のインストも、3曲が作り出す物語
の締めくくりとして、静かな余韻を残してくれる。
aikoの様々な表情をとらえた仕様のジャケットもファンにはうれしい
試みで、アルバム「夢の中のまっすぐな道」と共に手元に置いておき
たい作品に仕上がっている。