大好きなaikoのCDを少しずつ集めようと買いました!
聞くのが楽しみです。
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シアワセ
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曲目リスト
1 | シアワセ |
2 | リップ |
3 | 朝の鳥 |
4 | シアワセ(instrumental) |
商品の説明
Amazonレビュー
いま、隣で眠っている"あなた"のことをじっくり眺めている私は、とても"シアワセ"。たとえこの関係が静かに終わったとしても、この気持ちはずっと覚えているし、きっとお互いの明日につながるはず――aikoのなかに深く刻まれている恋愛観がハッキリと反映されたポップ・チューン。聴き返すたびに深みを増し、思わず自分自身の体験と重ねたくなる歌詞、キュートなソウルネスが脈打つしなやかなボーカル・ライン、心地よいグルーヴが響き渡るオーガニック・バンド・サウンドが絶妙のバランスで同居した、2007年最初のシングル。3曲目に収録された、早朝のさわやかな空気とシリアスな感情が交差するジャズ・ナンバー「朝の鳥」も絶品。(森朋之)
メディア掲載レビューほか
aikoの「雲は白リンゴは赤」に続く、通算21枚目のシングルがリリースされました☆☆日常の些細な喜びや切なささえも「シアワセ」に思える、彼女らしい大きな温もりにあふれた好楽曲。爽快で軽やかなサウンドは、これからの季節にぴったりです!毎回楽しみなカップリング、本作には「リップ」と「朝の鳥」を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- メーカー : ポニーキャニオン
- EAN : 4988013323841
- 時間 : 20 分
- レーベル : ポニーキャニオン
- ASIN : B000PGTPDC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146,625位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 47,152位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インストがある歌を探していました。
aiko独特の長い歌詞で
メロディも耳コピするのが難しい。
ですが歌えたらカッコいい!
と思ってチャレンジしたくなる歌です。
aiko独特の長い歌詞で
メロディも耳コピするのが難しい。
ですが歌えたらカッコいい!
と思ってチャレンジしたくなる歌です。
2012年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
想うことの幸せ、好きな人が隣にいる何気ない幸せ。
普段、気にせずに毎日を送る中で是非、聴いて欲しい一曲です。
明るく優しいメロディーに好きな人のことを想う”シアワセ”いっぱいの曲で、
聴いていてこちらまで幸せになれそうですヽ('`*)
また、カップリングの2曲もシングルに劣らずいい曲ですよ(●'∀`○)ノ
「リップ」は明るいメロディーに乗せて、学生時代を思わせる歌詞がとてもいいです。
「朝の鳥」は優しく流れる聴いていてとても癒されるようなメロディー。
包み込むような歌声が素敵です^^
普段、気にせずに毎日を送る中で是非、聴いて欲しい一曲です。
明るく優しいメロディーに好きな人のことを想う”シアワセ”いっぱいの曲で、
聴いていてこちらまで幸せになれそうですヽ('`*)
また、カップリングの2曲もシングルに劣らずいい曲ですよ(●'∀`○)ノ
「リップ」は明るいメロディーに乗せて、学生時代を思わせる歌詞がとてもいいです。
「朝の鳥」は優しく流れる聴いていてとても癒されるようなメロディー。
包み込むような歌声が素敵です^^
2007年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リクエステージ5参戦しました。で、そこで初披露となったaikoさんの曲。いつもリズムをちゃんとつかむのは難しい(それが独特の引き込まれるクセを作ってくれるんですが)のですが、今回の曲はこれまでの曲で最強にリズムが取りにくいです!!あと、aikoさんの好きな「終わるかなと思ったサビがもう一押しされる」部分がポイントです♪
でも歌詞はとっても素敵(素朴な場面の絶妙な表現&切ない)です。歌詞も要チェックです!
・・・隣で彼が寝ているのを見ている中(現在の一瞬)で「過去のこと・これからのこと」「自分のこと・彼のこと」に思いをめぐらしているという、日常の中の一瞬からよくこんな歌詞が出てくるなと関心させられます。
でも歌詞はとっても素敵(素朴な場面の絶妙な表現&切ない)です。歌詞も要チェックです!
・・・隣で彼が寝ているのを見ている中(現在の一瞬)で「過去のこと・これからのこと」「自分のこと・彼のこと」に思いをめぐらしているという、日常の中の一瞬からよくこんな歌詞が出てくるなと関心させられます。
2013年11月3日に日本でレビュー済み
21枚目のシングル。
実にaikoらしい、ポップでキュートで軽快なラブ・ソング。
夏という言葉も、それを連想させるような歌詞もないのだけれど、
爽やかで心地よいメロディとサウンド、
そして海辺でaikoが気持ち良さそうに歌い跳ねるPVも相俟って、
夏にぴったりな楽曲となっています。
が、お天気の良い春の日に聴いてもグッとテンション上がるような、
とにかく気持ちの良いサウンドです。
日常の一瞬一瞬を切り取った様な小説的な歌詞。
aikoは感受性だけでなく文才も素晴らしい。
そして、彼女がいつも目で見て心で感じる「切ない」を、
「シアワセ」という言葉に置き換えた歌詞の世界観、価値観。
この曲を聴いて、「ん???」と思った事が一つ。
『シアワセ』という曲の中では、
“生涯離れてしまっても あなたの一歩になるならば 幸せに思える日が来るのです”
“静かに終わりが来たとしても 最後にあなたが浮かんだら それが幸せに思える日なのです”
と、マイナスな事すらそれがあなたの為になるなら、あたしにとっての幸せなの、、、と歌ってる。
まぁ「静かな終わり」を漠然と「死」として捉えるかどうかは別として、、、。
でも、6thアルバム『夢の中のまっすぐな道』に収録されている『ビードロの夜』では、
“逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌
本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌”
と、嫉妬丸出しだけどこれがあたしの本音なのよー!と歌っている。
これはある意味正反対な想いを綴った曲。
『シアワセ』と『ビードロの夜』では状況設定がそもそも正反対なのだけど、
それにしてもたしかにこういう気持ちって、矛盾してるけど自分の中にどちらも持ってるよなぁって。
どちらも本当の気持ちで、どちらも同じ人間の中に混在している想い。
それに気づいた時は本当にaikoって凄い、と改めて思いました。
こんな真逆な想いを描いた曲を、堂々とシングルとしてリリースしてしまう(笑)
そしてこういう気持ちを描けるからこそ、説得力があるしとてもリアリティがあって、
他のどんなラブ・ソングよりも共感を得る事ができる。
そんな面から見ても、このシングルは秀逸だと思います。
カップリングの『リップ』も夏を感じるポップ・ロック。
意外にaikoって夏の歌が多い。ライブでも盛り上がる定番曲です。
“大好きな気持ちを雑に扱う不安な夜”という表現力。わかる、わかる!
『朝の鳥』はちょっと今までにはなかったような大人っぽいしっとりジャジー。
“死ぬのはやめようと 少し前のあたしに告げる”という歌詞があるのですが、
実は彼女の詞には「死」という言葉が時々出てきます。
いかにもネガティブ思考な彼女のちょっとダークな部分が垣間見える言葉。
こうしてレビューしてみると、
3作とも楽曲はもちろんですが、歌詞に大注目ですね。
aikoの人間らしい、人間臭い部分が感じられる素晴らしいシングルです。
実にaikoらしい、ポップでキュートで軽快なラブ・ソング。
夏という言葉も、それを連想させるような歌詞もないのだけれど、
爽やかで心地よいメロディとサウンド、
そして海辺でaikoが気持ち良さそうに歌い跳ねるPVも相俟って、
夏にぴったりな楽曲となっています。
が、お天気の良い春の日に聴いてもグッとテンション上がるような、
とにかく気持ちの良いサウンドです。
日常の一瞬一瞬を切り取った様な小説的な歌詞。
aikoは感受性だけでなく文才も素晴らしい。
そして、彼女がいつも目で見て心で感じる「切ない」を、
「シアワセ」という言葉に置き換えた歌詞の世界観、価値観。
この曲を聴いて、「ん???」と思った事が一つ。
『シアワセ』という曲の中では、
“生涯離れてしまっても あなたの一歩になるならば 幸せに思える日が来るのです”
“静かに終わりが来たとしても 最後にあなたが浮かんだら それが幸せに思える日なのです”
と、マイナスな事すらそれがあなたの為になるなら、あたしにとっての幸せなの、、、と歌ってる。
まぁ「静かな終わり」を漠然と「死」として捉えるかどうかは別として、、、。
でも、6thアルバム『夢の中のまっすぐな道』に収録されている『ビードロの夜』では、
“逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌
本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌”
と、嫉妬丸出しだけどこれがあたしの本音なのよー!と歌っている。
これはある意味正反対な想いを綴った曲。
『シアワセ』と『ビードロの夜』では状況設定がそもそも正反対なのだけど、
それにしてもたしかにこういう気持ちって、矛盾してるけど自分の中にどちらも持ってるよなぁって。
どちらも本当の気持ちで、どちらも同じ人間の中に混在している想い。
それに気づいた時は本当にaikoって凄い、と改めて思いました。
こんな真逆な想いを描いた曲を、堂々とシングルとしてリリースしてしまう(笑)
そしてこういう気持ちを描けるからこそ、説得力があるしとてもリアリティがあって、
他のどんなラブ・ソングよりも共感を得る事ができる。
そんな面から見ても、このシングルは秀逸だと思います。
カップリングの『リップ』も夏を感じるポップ・ロック。
意外にaikoって夏の歌が多い。ライブでも盛り上がる定番曲です。
“大好きな気持ちを雑に扱う不安な夜”という表現力。わかる、わかる!
『朝の鳥』はちょっと今までにはなかったような大人っぽいしっとりジャジー。
“死ぬのはやめようと 少し前のあたしに告げる”という歌詞があるのですが、
実は彼女の詞には「死」という言葉が時々出てきます。
いかにもネガティブ思考な彼女のちょっとダークな部分が垣間見える言葉。
こうしてレビューしてみると、
3作とも楽曲はもちろんですが、歌詞に大注目ですね。
aikoの人間らしい、人間臭い部分が感じられる素晴らしいシングルです。
2007年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3曲目の「朝の鳥」、メロディーラインもアレンジもジャズそのもの、なのにaikoとしか言いようのないメロディー。ポップ、ロック、シャンソン、ジャズ等々どんなタイプの曲を作ってもaikoの世界にひっぱってくるのはすごいです。この曲も聴くほどにしみこんできそうなじっくり聴きたい曲ですね。(aikoの曲はみんなそうだけど)
2007年4月28日に日本でレビュー済み
aikoの新曲がついに発売
されますね!!
題名が「シアワセ」という曲だったので、ふんわり
とした優しい感じの曲
なのかなぁと想像しました!!
今日予約してきましたが
本当に待ち遠しいです!
他の2曲のC/Wも
楽しみで、早く聞きたいです('∀`)
気が早いですが
アルバムも楽しみです!!
されますね!!
題名が「シアワセ」という曲だったので、ふんわり
とした優しい感じの曲
なのかなぁと想像しました!!
今日予約してきましたが
本当に待ち遠しいです!
他の2曲のC/Wも
楽しみで、早く聞きたいです('∀`)
気が早いですが
アルバムも楽しみです!!
2007年7月7日に日本でレビュー済み
ポップスの何たるかをこの人は知ってるね。
マンネリなんてとんでもない!!
aikoがこういう曲を歌えばいつも瑞々しいんだもの。
ただ彼女の才能を支えるには腕の立つバンドメンバーが必要なのにそこがイマイチ弱い。
私の知り合いのジャズ好きとの共通の見解はただひとつ。
「aikoのジャスナンバーが聴きたい!!」
でいれば渋谷毅さんあたりとお願いします。
蛇足ですが夏先取りなPVは嫌味なく海好きの私も高感度大です。
マンネリなんてとんでもない!!
aikoがこういう曲を歌えばいつも瑞々しいんだもの。
ただ彼女の才能を支えるには腕の立つバンドメンバーが必要なのにそこがイマイチ弱い。
私の知り合いのジャズ好きとの共通の見解はただひとつ。
「aikoのジャスナンバーが聴きたい!!」
でいれば渋谷毅さんあたりとお願いします。
蛇足ですが夏先取りなPVは嫌味なく海好きの私も高感度大です。