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ザ・サークル~デラックス・エディション(DVD付)
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曲目リスト
1 | THE CIRCLE - ãã³ã»ã¸ã§ã´ã£ |
商品の説明
内容紹介
前進あるのみ!
デビュー25周年、魂は絶え間なく燃えている!
モンスターバンドBONJOVI、11作目のオリジナル・アルバム。
★初回限定デラックス・エディションのみSHM-CD仕様&DVD付。
特典DVDには、ドキュメンタリー『ホエン・ウィー・ワー・ビューティフル』を収録。
25年の歴史の中でバンドが経験した成功、苦悩、愛憎などを、ロスト・ハイウェイ・ツアーを通して赤裸々描くことで、バンドの真実に肉薄したドキュメンタリー。
(ボーナスDVDは日本語字幕も含めて、全てオリジナル・マスターに基づいています。一部誤表記、不適切な表現等がございますが、あらかじめご了承下さい。)
※初回限定盤は数に限りがございますので、ご注文はお早めに!
メディア掲載レビューほか
デビュー25周年(2009年時)を迎えたUSハード・ロックの王者=ボン・ジョヴィが、先進的な音作りをしつつも初心のロックン・ロール魂を見せ付ける、第11弾アルバムのレア映像DVD付きデラックス盤。アンセミックな「We Weren`t Born to Follow」他を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.8 x 0.8 cm; 100 g
- メーカー : ユニバーサルインターナショナル
- EAN : 4988005579966
- 商品モデル番号 : UICL-9080
- 時間 : 53 分
- レーベル : ユニバーサルインターナショナル
- ASIN : B002OIH75M
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,942位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,586位ハードロック・ヘヴィーメタル
- - 2,556位ポップス (ミュージック)
- - 6,502位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンサートライブ映像ではありませんがところどころに演奏風景も見られます。それよりも楽屋裏というのかジョンの色々な様子が大変興味深く他のビデオ映像に引けを取らないものと私は感じました。時々見たくなります。ファンの皆さんにはぜひおすすめしたいです。
2021年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムは初心者向けではありません。(ぼくはこのアルバムを一番最初に買いましたが😅)アルバムは一曲目と2曲目以外は地味だけど悪くはない。
このアルバムのデラックスエディションではDVDがついておりロスト・ハイウェイツアーのドキュメンタリーである。
中々見れないネガティブボン・ジョヴィが見られます。
このアルバムのデラックスエディションではDVDがついておりロスト・ハイウェイツアーのドキュメンタリーである。
中々見れないネガティブボン・ジョヴィが見られます。
2020年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカ出身のハードロックバンドBON JOVIの11thアルバム。(2009年発表)
プロデューサーは「HAVE A NICE DAY」、「LOST HIGHWAY」に続き3作連続となるジョン・シャンクス。(ジョン&リッチーとの共同プロデュース)
レコーディングメンバーはジョン・ボン・ジョヴィ<vo>、リッチー・サンボラ<g>、ティコ・トーレス<ds>、デヴィッド・ブライアン<key>にサポートメンバーのヒュー・マクドナルド<b>を加えたラインナップ。
ジョンによる曲間の「ギッター!」に続くリッチーのソロパートもカッコ良い哀メロHRナンバーはイントロでKOされる⑥と共に個人的な本作のキラーチューン。正直なところ、当初(2、3回聴いたとき)はその2曲が突出していて他の楽曲がスッと耳に入って来なかった節もあるのだが、何度か聴く内に、"It’s My Life"とはまた違う、まるで" Livin On A Player"”の親戚(笑)のような③、BON JOVIらしいハードロックナンバー⑤⑧、ドラマティックに盛り上がっていく⑦、ラストを締め括るに相応しいバラード⑫(リッチーとの掛け合いも感動的!)など、気が付けば本作もピックアップしたいナンバー多数の好盤に仕上がっている。
なお、初回生産限定盤(デラックス・エディション)にはトライベッカ映画祭で上映された「ロスト・ハイウェイ・ツアー」を通じてメンバーのインタビューやツアーの舞台裏などを記録した約90分に及ぶドキュメンタリー映画「WHEN WE WERE BEAUTIFUL」のDVDが付属しているのでファンは必見。(強気なジョン社長や結構ネガティヴな?ジョン社長が観られます/笑)
プロデューサーは「HAVE A NICE DAY」、「LOST HIGHWAY」に続き3作連続となるジョン・シャンクス。(ジョン&リッチーとの共同プロデュース)
レコーディングメンバーはジョン・ボン・ジョヴィ<vo>、リッチー・サンボラ<g>、ティコ・トーレス<ds>、デヴィッド・ブライアン<key>にサポートメンバーのヒュー・マクドナルド<b>を加えたラインナップ。
ジョンによる曲間の「ギッター!」に続くリッチーのソロパートもカッコ良い哀メロHRナンバーはイントロでKOされる⑥と共に個人的な本作のキラーチューン。正直なところ、当初(2、3回聴いたとき)はその2曲が突出していて他の楽曲がスッと耳に入って来なかった節もあるのだが、何度か聴く内に、"It’s My Life"とはまた違う、まるで" Livin On A Player"”の親戚(笑)のような③、BON JOVIらしいハードロックナンバー⑤⑧、ドラマティックに盛り上がっていく⑦、ラストを締め括るに相応しいバラード⑫(リッチーとの掛け合いも感動的!)など、気が付けば本作もピックアップしたいナンバー多数の好盤に仕上がっている。
なお、初回生産限定盤(デラックス・エディション)にはトライベッカ映画祭で上映された「ロスト・ハイウェイ・ツアー」を通じてメンバーのインタビューやツアーの舞台裏などを記録した約90分に及ぶドキュメンタリー映画「WHEN WE WERE BEAUTIFUL」のDVDが付属しているのでファンは必見。(強気なジョン社長や結構ネガティヴな?ジョン社長が観られます/笑)
2009年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「Lost Highway」を聞いた時、「BON JOVIは終わった」と悲しくなりましたが、今回のは聴けます。
やっと俺もJONの年齢や音楽的感性に近づいて来たのかな?と思ったりもしますが、
1stアルバムや Slippery When Wetを聴いた時のトキメキはもう感じません。
(いまだにLIVEでLivin' On A Prayer やYou Give Love A Bad Nameがムチャクチャ盛り上がる状況を想ってください)
他の方のコメントに「高音が出なくなった」と多々あるんですが、ボーナスDVDを見て、
「タバコ喫ってんじゃ(しかもヘヴィ・スモーカーっぽい)、そりゃ声も出なくなるわな」
とJONのヴォーカリストとしての自覚の無さを感じました。
(音楽ビジネスを背負い、ストレスがあるからという言い訳ができるでしょうが、
ストレス仕事をしている人でも非喫煙者は無数に存在するわけで、
喫煙癖はニコチン中毒に他なりませんからね)
91 SUITE等のBON JOVIシンドロームを引きずっているバンドの曲を聴くたびに、
今のBON JOVIにコレを求めるのはもう無理なんだろうな と諦めています。
さて、Danger DangerのRevolveでも聴こうかな(^^;)
やっと俺もJONの年齢や音楽的感性に近づいて来たのかな?と思ったりもしますが、
1stアルバムや Slippery When Wetを聴いた時のトキメキはもう感じません。
(いまだにLIVEでLivin' On A Prayer やYou Give Love A Bad Nameがムチャクチャ盛り上がる状況を想ってください)
他の方のコメントに「高音が出なくなった」と多々あるんですが、ボーナスDVDを見て、
「タバコ喫ってんじゃ(しかもヘヴィ・スモーカーっぽい)、そりゃ声も出なくなるわな」
とJONのヴォーカリストとしての自覚の無さを感じました。
(音楽ビジネスを背負い、ストレスがあるからという言い訳ができるでしょうが、
ストレス仕事をしている人でも非喫煙者は無数に存在するわけで、
喫煙癖はニコチン中毒に他なりませんからね)
91 SUITE等のBON JOVIシンドロームを引きずっているバンドの曲を聴くたびに、
今のBON JOVIにコレを求めるのはもう無理なんだろうな と諦めています。
さて、Danger DangerのRevolveでも聴こうかな(^^;)
2009年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「Lost Highway」はロック色が希薄で、個人的には肩透かしを喰った感が否めませんでしたが、
今作は彼らの25周年を記念する集大成的な好盤だと思います。
♯1「We Weren't Born To Follow」
サビのボ〜〜ンの部分もあってか「Born To Be My Baby」チックな流れるメロが印象的。
♯3「Work For The Working Man」
このイントロから流れるエフェクトは「Livin' On A Prayer」チック。なんだか男気を感じる。
♯4「Superman Tonight」
静→動へ。ドラマチックな楽曲。
♯6「Thorn In My Side」
のっけからジョンのvoが冴え渡る!アグレッシブな楽曲。
♯7「Live Before You Die」
ジョンのソロ作にありそうな楽曲。聴かせてくれます!
♯8「Brokenpromiseland」
ちょっと♯1とかぶる。シングルでも切れそう。
♯9「Love's The Only Rule」
初期にあった感じの爽やかなロックチューン!シングルでも切れそう。
♯11「Happy Now」
メロディーが印象的。ジョンのvoも実に力強い!!
♯12「Learn To Love」
なんとなく「Stand By Me」を彷彿。ハーレハーレが耳に残る 笑
ざっと印象に残った楽曲を挙げてみました。こんなに気になった曲が!!
良くも悪くも彼らの変わらぬ魅力の詰まったALです。
楽曲のクオリティー的には粒は揃っているんですが、
突出した決定打に欠けるのと全編通して聴くと飽きが来易いので−☆1。
今作は彼らの25周年を記念する集大成的な好盤だと思います。
♯1「We Weren't Born To Follow」
サビのボ〜〜ンの部分もあってか「Born To Be My Baby」チックな流れるメロが印象的。
♯3「Work For The Working Man」
このイントロから流れるエフェクトは「Livin' On A Prayer」チック。なんだか男気を感じる。
♯4「Superman Tonight」
静→動へ。ドラマチックな楽曲。
♯6「Thorn In My Side」
のっけからジョンのvoが冴え渡る!アグレッシブな楽曲。
♯7「Live Before You Die」
ジョンのソロ作にありそうな楽曲。聴かせてくれます!
♯8「Brokenpromiseland」
ちょっと♯1とかぶる。シングルでも切れそう。
♯9「Love's The Only Rule」
初期にあった感じの爽やかなロックチューン!シングルでも切れそう。
♯11「Happy Now」
メロディーが印象的。ジョンのvoも実に力強い!!
♯12「Learn To Love」
なんとなく「Stand By Me」を彷彿。ハーレハーレが耳に残る 笑
ざっと印象に残った楽曲を挙げてみました。こんなに気になった曲が!!
良くも悪くも彼らの変わらぬ魅力の詰まったALです。
楽曲のクオリティー的には粒は揃っているんですが、
突出した決定打に欠けるのと全編通して聴くと飽きが来易いので−☆1。
2010年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々なレビューが投稿されていて、参考にしようという方にとって、判断するのに迷うかもしれませんね(笑)さらに迷わせるかも知れませんが、私も感想を投稿させてください♪
一言でいうと、大人な(「の」ではなく「な」)ロックアルバムではないでしょうか。
彼らももう40代も終わり、50代の成熟した男性たちです。
その彼らに、スリッパリーや、ニュージャージーのようなアルバムを期待するのは、もう現実的でないように思えます。
もちろん作れないわけではないと思います。PrayerやBad nameのような曲を作ろうと思えば作れると思います。でも、曲を作り、歌い、演奏する彼ら自身が、本気で楽しめない曲は、聞く側にとってもやっぱり楽しくないんじゃないかなーと思います・・・
歳を重ねるごとに、挑戦しながら、その時その時に内側から滲み出る、自分たちの音楽を生み出し続けて、現在のBON JOVIが作り出したアルバム・・・その「THE CIRCLE」は、決して!彼らの情熱が枯渇した訳でも、おとなしくまとめたわけでもないと思うのです。
聞き手が「こんなイメージの曲を聞きたい」という態勢で聞くならば、がっかりするのかも知れません。
でも、曲を織り成す楽器が刻むひとつひとつのリズムをよく聞くなら、決して薄っぺらくありません。ジョンの渋み増した、甘いボーカルも良いです。歌詞も元気付けてくれます。
ほんとにとても良いアルバムです♪
私は、BON JOVIのアルバムベスト3に入るくらいお気に入りになりました♪
<おまけ>
一番好きな曲は「BROKENPROMISELAND」です。メロディーも、曲の持つ雰囲気も大好き!リッチーのギターもしびれます。ギターといえば、「Bullet」もすばらしい(^^)「Happy Now」も好き!
<DVDについて>
BON JOVIの事なら何でも知りたい!何でも欲しい!・・・という程でもない方でしたら、DVD無しの通常盤で良いかと思います。
でも、ものすごくファンな方はDVD必携です♪
内容は特に脚色があるわけでもなく、ありのままのBON JOVIが映し出されています。
JON・・・60%、BON JOVI・・・40%くらいでしょうか。JONがリーダーでフロントマンなのでこういう構成なのかな(^^)
でも、25年以上、辛苦を共にしてきて、家族以上に親しいメンバー同士の結びつき・・・。破綻することなく、第一線でバンドが活動を続けてきた結束の強さを知り、改めて素敵なバンドだなー、BON JOVIのファンになってよかったな〜としみじみ感じました。
ライブDVDのように、繰り返し頻繁に見るDVDではないですが、時々、折に触れ見ようかなと思えるDVDです。オススメです♪
一言でいうと、大人な(「の」ではなく「な」)ロックアルバムではないでしょうか。
彼らももう40代も終わり、50代の成熟した男性たちです。
その彼らに、スリッパリーや、ニュージャージーのようなアルバムを期待するのは、もう現実的でないように思えます。
もちろん作れないわけではないと思います。PrayerやBad nameのような曲を作ろうと思えば作れると思います。でも、曲を作り、歌い、演奏する彼ら自身が、本気で楽しめない曲は、聞く側にとってもやっぱり楽しくないんじゃないかなーと思います・・・
歳を重ねるごとに、挑戦しながら、その時その時に内側から滲み出る、自分たちの音楽を生み出し続けて、現在のBON JOVIが作り出したアルバム・・・その「THE CIRCLE」は、決して!彼らの情熱が枯渇した訳でも、おとなしくまとめたわけでもないと思うのです。
聞き手が「こんなイメージの曲を聞きたい」という態勢で聞くならば、がっかりするのかも知れません。
でも、曲を織り成す楽器が刻むひとつひとつのリズムをよく聞くなら、決して薄っぺらくありません。ジョンの渋み増した、甘いボーカルも良いです。歌詞も元気付けてくれます。
ほんとにとても良いアルバムです♪
私は、BON JOVIのアルバムベスト3に入るくらいお気に入りになりました♪
<おまけ>
一番好きな曲は「BROKENPROMISELAND」です。メロディーも、曲の持つ雰囲気も大好き!リッチーのギターもしびれます。ギターといえば、「Bullet」もすばらしい(^^)「Happy Now」も好き!
<DVDについて>
BON JOVIの事なら何でも知りたい!何でも欲しい!・・・という程でもない方でしたら、DVD無しの通常盤で良いかと思います。
でも、ものすごくファンな方はDVD必携です♪
内容は特に脚色があるわけでもなく、ありのままのBON JOVIが映し出されています。
JON・・・60%、BON JOVI・・・40%くらいでしょうか。JONがリーダーでフロントマンなのでこういう構成なのかな(^^)
でも、25年以上、辛苦を共にしてきて、家族以上に親しいメンバー同士の結びつき・・・。破綻することなく、第一線でバンドが活動を続けてきた結束の強さを知り、改めて素敵なバンドだなー、BON JOVIのファンになってよかったな〜としみじみ感じました。
ライブDVDのように、繰り返し頻繁に見るDVDではないですが、時々、折に触れ見ようかなと思えるDVDです。オススメです♪
他の国からのトップレビュー

Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
molto bello
2022年2月2日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Si sente molto bene

N.B.
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年2月20日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Good quality cd, as always!

Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Five Stars
2015年6月9日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Supper !!!

jokerkarl
5つ星のうち5.0
SAMBORA`S RETURN!
2009年11月1日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Um es gleich vorweg zu nehmen: THE CIRCLE ist insgesamt das beste BON JOVI Album seit THESE DAYS! Retrospektiv gesehen konnte eigentlich nur BOUNCE zwischenzeitlich überzeugen, LOST HIGHWAY war zwar "mal was anderes", live krepierten die Songs allerdings bis auf WE GOT IT GOIN ON kläglich neben den Klassikern. Ich weiss nicht was genau zwischenzeitlich passiert ist, aber offenbar hat man sich im Hause BJ tatsächlich mal mit Frühwerken wie SWW oder NJ beschäftigt, ja vielleicht sogar mal in die ersten beiden Alben gehört und festgestellt, dass das gar nicht so schlecht war, was man seinerzeit auf Vinyl gepresst hat. Erstaunlicher Weise hat man mit WE WERENT BORN TO FOLLOW den einfallslosesten Titel des Albums als Single ausgewählt. WHEN WE WERE BEAUTIFUL ist eine Hymne wie sie NUR Bon Jovi schreiben können, ein Traumsolo von Sambora ist hier das Sahnhäubchen auf dem genialsten Song sei DRY COUNTY. Überhaupt Sambora - die Gitarren sind endlich mal wieder dort hin gemischt worden, wo sie hin gehören, nämlich nach vorne. Endlich haben die Lieder wieder Soli und wenn hier ein Vorrezensent Sambora "Einfallslosigkeit" attestiert muss die Frage erlaubt sein, welches Album hier bewertet wurde...THE CIRCLE sicher nicht. Es ist wirklich müßig aus diesem Album bestimmte Highlights herauszupicken, denn ausser FAST CARS und HAPPY NOW ist dieses Album ein einziges Highlight. Das gerade für FAST CARS von Desmond Child co-writing Credits zu Buche stehen, einem Mann, der für Hits wie Prayer, Bad Name, Bad Medicine etc. verantwortlich ist, lässt einen etwas fassungslos zurück, aber bitte, welche Band veröffentlich schon eine CD mit 10 extrem geilen Liedern....nicht viele! Ich bin seit 1984 Bon Jovi Fan und seit New Jersey ist dies, das erste Album, wo ich mir wünschen würde, dass die Jungs beim Konzert fast ALLE Lieder des aktuellen Albums spielen, ein größeres Kompliment kann ich den Herrschaften nicht machen. Was für ein geiles Album!
Dazu gibts auf DVD WHEN WE WERE BEAUTIFUL, die Doku zur LOST HIGHWAY Tour. Das Teil ist komplett in Schwarz-Weiss gehalten und gibt einen wunderbaren Eindruck über die einzelnen Bandcharaktere. JBJ ist mitnichten der Dummkopf, als den ihn viele gerne hinstellen würden, die Komplexität eines Richie Sambora wird auf angenehme Weise sichtbar, Tico ist einfach nur cool und David Bryan sowieso the King of Comedy, und alle äussern sich ehrlich zur Vergangenheit der Band und dem Verhältnis zueinander. Es wird aber auch deutlich, dass sich die Jungs durchaus bewusst sind, dass sie nie "CRITICS DARLING" waren und sein werden, aber wie heisst es so schön: Neid ist die aufrichtigste Form der Anerkennung. Gott sei Dank bleiben einem in dieser Doku Aussagen und Statements von diversen Die-Hard Fans erspart. Einzig zwei Mädels aus England, die bis heute über 200 Shows gesehen haben, hätten das Privileg gehabt, sich hier zu äussern, diese aber brauchen das nicht für sich und somit ist es nur korrekt, dass einzig die Band im Fokus dieser Doku steht. Dieser Film bildet endlich eine würdige Fortsetzung des EXCESS ALL AREAS Videos der NEW JERSEY TOUR und ist ein absolutes Muss für Fans.
Dazu gibts auf DVD WHEN WE WERE BEAUTIFUL, die Doku zur LOST HIGHWAY Tour. Das Teil ist komplett in Schwarz-Weiss gehalten und gibt einen wunderbaren Eindruck über die einzelnen Bandcharaktere. JBJ ist mitnichten der Dummkopf, als den ihn viele gerne hinstellen würden, die Komplexität eines Richie Sambora wird auf angenehme Weise sichtbar, Tico ist einfach nur cool und David Bryan sowieso the King of Comedy, und alle äussern sich ehrlich zur Vergangenheit der Band und dem Verhältnis zueinander. Es wird aber auch deutlich, dass sich die Jungs durchaus bewusst sind, dass sie nie "CRITICS DARLING" waren und sein werden, aber wie heisst es so schön: Neid ist die aufrichtigste Form der Anerkennung. Gott sei Dank bleiben einem in dieser Doku Aussagen und Statements von diversen Die-Hard Fans erspart. Einzig zwei Mädels aus England, die bis heute über 200 Shows gesehen haben, hätten das Privileg gehabt, sich hier zu äussern, diese aber brauchen das nicht für sich und somit ist es nur korrekt, dass einzig die Band im Fokus dieser Doku steht. Dieser Film bildet endlich eine würdige Fortsetzung des EXCESS ALL AREAS Videos der NEW JERSEY TOUR und ist ein absolutes Muss für Fans.

Daniele
5つ星のうち5.0
Bel disco dei Bonjovi
2016年7月2日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Davvero un buon disco.
Non amo troppo i Bonjoivi degli anni 2000, però The Circle contiene quasi tutte canzoni molto valide.
Consigliatissimo!
Non amo troppo i Bonjoivi degli anni 2000, però The Circle contiene quasi tutte canzoni molto valide.
Consigliatissimo!