ブランド | FILCO |
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メーカー | ダイヤテック |
梱包サイズ | 47.4 x 21.4 x 5 cm; 1.66 kg |
商品の重量 | 1.66 Kilograms |
FILCO MajestouchN-KeyRollover メカニカルキーボードUSB&PS2両対応日本語108キー・かな印字なし 独CherryMX茶軸スイッチ ブラック FKBN108M/NB
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ブランド | FILCO |
対応デバイス | ノートパソコン |
接続技術 | USB |
キーボードの説明 | メカニカル |
キーの数 | 108 |
スイッチタイプ | タクタイル |
手の向き | 左右共用 |
ボタンの数 | 108 |
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Nキーロールオーバー対応
Nキーロールオーバーとは、複数のキーを同時に押したとき全てのキー入力が認識される機能のこと。PS/2接続で108全キー同時押しが可能(USB接続の場合はキーの組合せを問わず6キーまで同時押しが可能。これはUSBの仕様によるもの)。内部は完全新設計。全てのキーにダイオードによる電流逆流防止機構を搭載している。
USB&PS/2コンバーチブル設計
標準のケーブルはUSB。プラグアンドプレイに対応し、各Windowsシステムでご使用可能。同梱する専用PS/2プラグを使用することでPS/2キーボードとして接続可能。
こだわりのキータッチ・メカニカルキー MX tactile feel
ドイツCherry社のMXキースイッチ・茶軸(tactile feel)を採用。キーストロークは約4mmと一般的なキーボードと比較して深く、接点は約2mm押し下げた位置にあり、動作に余裕のある設計。そのためキーを最後まで押し下げる必要がなく、さまざまな要素からくる打鍵力の違いが原因となるミスタイプを防ぎ、高速にタイピングしやすいというメリットがある。また、指への衝撃を軽減し長時間入力してもストレスが少ないという点も特徴。
高剛性設計、デザインフォントの採用
高性能メカニカルキースイッチの動作を無駄なく受け止めるため、高剛性なケースレイアウトを新設計した。キーを押したときの「沈み込み感」を軽減し、快適なタイピングが可能になった。キーに印刷した文字は視認性が高いフォントを採用した。キーボード全体がスタイリッシュで飽きのこないデザインとなっている。
ご注意(免責)>必ずお読みください
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ブランド紹介

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「FILCO(フィルコ)」はダイヤテックを代表するブランドの1つです。「コンピューターやモバイル機器をより快適に、より使いやすく」をコンセプトに様々な製品を生み出して参りました。
その中でも、高品質なCHERRY MXメカニカルスイッチを採用したパソコン用キーボードの「Majestouchシリーズ」は、使う人の事を第一に考え、現状に満足する事なく日々改良を加え続けています。
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重要なお知らせ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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結局、文字入力は東プレ。
ゲームはロジクール。
キースイッチはチェリー社(Cherry)メカニカルスイッチの茶軸を使用。
MXシリーズのなかでは比較的押下圧が軽く、スイッチが入った瞬間に
軽くなるタクタイルフィールが心地よく、よい打鍵感をもったモデルだ。
キーフォントも上品で、UV艶消しコーティングによるキートップも
高級感を演出している。
Nキーロールオーバーとのことだが、購入して確認していくと
USB接続時には、6キーまでしか入力されない。
どうもPS/2接続時でなければフルNキーロールオーバー
はサポートされないようだ。
本機の注意書にもUSB接続時の制限が記載されているので
これは本機の仕様のようだがUSB接続時に6キーまでというのは
6キーロールオーバーともいえ、なんだか後味が悪い。
だが、チェリースイッチの打鍵感はすばらしく筐体の剛性感は
他社MX搭載シリーズをしのぐ。
これがさらに良好な打鍵感を演出しているので離れられない。
よってPS/2接続専用ということで使用させてもらっている。
本機は大変すばらしいが以上の理由から星3つとさせていただいた。
滑り止めがしっかりしていて、キーボードがずれることもなく快適です。
買い代えたばかりだから打ちづらいだろうな とは思ったものの、その心配はいらなかったようです。
私はwindows7なのですが、Ps/2の接続でたまに打てなくなったりして不安定な感じがしました。
USBの接続だと普通に使えて 再起動する手間とかないのでUSBで使ってます。
重たくて見た目が金属で出来てるような感じでかなり丈夫そうです(^o^)
タイプするのが楽しい感じがして、しばらく楽しめそうです。
買って損はないはず・・・
PS/2での接続が変だったので星4にしときまっす
ニューハーフ技術屋のYukaです〜
さすがに良い品です。Yukaは制御系のプログラマが本職なのね。電子工学を専攻したから、サブで回路設計のお手伝いもしますけど。
そんなYukaにとって、キーボードはプログラマの命ですわ。そして、このキーボードは、すごく良いお品です。少し高価だけど、誰にでもオススメできますわ。
nキーロールオーバーなんて、Yukaが、8ビットマイコンのFM−8以来聞いた気がしますわ。でも今、nキーロールオーバー、そんなに必要無い気がしますの。しかもUSB規格ですと6キーロールオーバーまでですから、PS2で繋がないとnキーの方は使えないのよね。
YukaはPS2好きなインタフェースなんですけど、最近は一個した付いていなくて、キーボードかマウス、とっちか、ひとつってマザーボードもあるし、だんだんUSBが席巻しはじめましたわね。
キータッチはかろやか、疲れもしません。パンタグラフキーボードが安価で売られていますが、キータッチ、次元が違いますもの。またPC/AT標準のキー配列も評価出来ますわ。今のキーボード、小型化の目的かしらね、標準配列を乱しているキーボードが多すぎると思いますの。その点も本キーボードは高評価ね。
もう、これ以外のキーボード、使えませんわ。
昔のパソコンって言われる前のマイコンの時代は、こういうメカニカルキーが当たり前の時代でした。そんな時代のキータッチが今でも味わえるのは、とっても嬉しいし、プログラマにとっても、一般の方にとっても、とても快適にキー入力ができると思います。
Yuka、100%オススメの品です。
なお、ローマ字でしか、かな入力しないわ、って方は、カナ印字無しのキートップで十分よ。その方が、キートップもスッキリしてて気持ち良いわ。
Yukaは、ローマ字しかつかわないので、カナ印字無しの方を選びました。特に不具合は感じないわ。
もし、キーボードで相談受けて、予算聞いて、これが買える予算を用意していたら、間違いなく、これを買わせると思います。
いつもケチを付けるYukaがベタぼめよ。それだけ良いって事。
では〜
このキーボードは,とても気持ち良く打つことができ,ずっと打ち続けていたくなるような気持ちにさせてくれます。また,キーボードとしては決して安くない商品だと思いますが,この気持ちよさだけでも,買って良かったと思っています。そして,造りもしっかりしており長く使えそうですから,長い目でみると,とてもお買い得な商品ではないでしょうか。
なお,商品にはプラスチックのカバーが付属しているのですが,私は,これをほこりよけとして使っています。個人的に,とても重宝しております。
なお、PS/2接続においてはこの制限は無く、Nキーロールオーバーは実現されています。
いい加減PS/2というレガシーデバイスから離れたいところですが、こういうことがあるので、まだしばらくは付き合わざるを得ないのでしょうね。
打ちやすさ抜群でとても快適です。何より打っているときの音が爽快でストレスを感じません。
仕事用とプライベート用どちらもほしいところです。
重さとしてはかなり重い部類に入ると思います。
いいキーボードなので大事に扱いたいですね。
私は、ここ数年、主として東プレとPFUの静電容量方式のキーボード、その他メンブレンしか使っていませんでした。
もともとメカニカルが好きでしたので、購入し使用してみたところ、わたしにとっては、やや柔らかめの打鍵感でしたが、素晴らしいものでした。それとサイズが小ぶりでいいのです。わたしは、過去の経験から英文タイプやTTY(テレタイプライター)のようなものに対するノスタルジアがつよく、メカニカルと聞いただけで使ってみたくなります。
近々、他軸のキーボードも購入して使用してみたいと考えています。年がいもなく、キーボードマニア的なところがあり、家族が顔をしかめています。