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商品相場必勝ノート 単行本 – 1991/4/1
林 輝太郎
(著)
- 本の長さ332ページ
- 言語日本語
- 出版社同友館
- 発売日1991/4/1
- ISBN-104496017563
- ISBN-13978-4496017568
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
株より理論的で自由な売買ができるといわれる商品相場。どうすればより確実に儲け続けられるか、またそのやり方はどういうものかをわかりやすく解説した"相場技術論"。
登録情報
- 出版社 : 同友館 (1991/4/1)
- 発売日 : 1991/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 332ページ
- ISBN-10 : 4496017563
- ISBN-13 : 978-4496017568
- Amazon 売れ筋ランキング: - 364,684位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 889位一般・投資読み物 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も他のレビュアーのお一人とおなじで、商品先物はやらないのですが、相場という点で、お株の取引きのほうに、なにか有用なことが書かれていないかな、という気持ちで買って読みました。あるいみ林先生の著書はどれも同じようなことが書かれていて、逆に言えば、持説が一貫しておられるので、安心して読めます。けれども、いくつか知らなかった話や、アドバイスが書かれたりしているので、そのたびに、新しい発見があります。そして、相場に取り組む心構え、技術論、いましめ、が懇切に語られています。会員のかたがたの相談にのられていたようなので、あるいみ教育者としての語り口や、側面がおありだったのだろうと思います。レビューを読んでいると、その語り方が上から目線で気に入らないと感じるかたも中にはおられるようですが、ある程度年をとってくると、人から教わる機会が減ってしまうので、いまや幽明境を異にする林先生の説くいましめが、自分には亡き師匠から叱られているようで、貴重な経験であり、有り難く感じています。
2019年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鞘取りの基礎でしたが、内容が詳しく記入されていないし、内容がうすい。
2015年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これで四冊目。年齢の節目、節目で買い直しています。
なぜ、そんなに買うのかというと・・・
これは教科書なので、書き込み、マーカーは当たり前です。年齢によってチェックしたいところが変わるため、前の本は利用出来ません。
新たな気持ちで勉強し直します。(昔のを見直すと面白いですが・・・)
今回は、大病して相場からしばらく離れていたし、二代目に教えることになり、その前にまず自分が基本の復習をするのに購入しました。
数ある商品相場の本で、一番を挙げなさいと言われたら・・・間違いなく、この本を推薦します。
なぜ、そんなに買うのかというと・・・
これは教科書なので、書き込み、マーカーは当たり前です。年齢によってチェックしたいところが変わるため、前の本は利用出来ません。
新たな気持ちで勉強し直します。(昔のを見直すと面白いですが・・・)
今回は、大病して相場からしばらく離れていたし、二代目に教えることになり、その前にまず自分が基本の復習をするのに購入しました。
数ある商品相場の本で、一番を挙げなさいと言われたら・・・間違いなく、この本を推薦します。
2013年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近商品先物をはじめました。株やfxとは違った商品独自の値動きの特徴や、建て玉法について書かれていて、早速実践したいと思った。
データーの取り方も具体的に書かれていて良かった。
場帳はつけてみたいと思いました。
データーの取り方も具体的に書かれていて良かった。
場帳はつけてみたいと思いました。
2010年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
株の取引を初めて,まだそんなに経験値があるわけではないが,
いくつかの林先生の書籍を読んできて,やはり一度,先生の原
点である「商品取引」についての本を読まねばなるまい,そう
考えて購入した。
商品取引のルール等,よく知らない事があり,全てを良く理解
できたとは言えないが,それでもやはり,相場と言うものに関
しては,至言の詰まった本であると思う。
一度読まれることをお薦めしたい。
いくつかの林先生の書籍を読んできて,やはり一度,先生の原
点である「商品取引」についての本を読まねばなるまい,そう
考えて購入した。
商品取引のルール等,よく知らない事があり,全てを良く理解
できたとは言えないが,それでもやはり,相場と言うものに関
しては,至言の詰まった本であると思う。
一度読まれることをお薦めしたい。
2013年6月2日に日本でレビュー済み
日本のリチャード・ワイコフと言ったところです。
著者の主張はシンプルです。
・自分でチャートを手書きしなさい
・自分で日々の価格を手書きしなさい
・売買するときは分割売買(ナンピン)しなさい
・売買の記録を付けなさい
・自分でデータや情報を集めなさい
・証券会社や他人の言うことを聞いて売買するな
漢字を覚えるのにパソコンで打ち込む人はいないと思います。天才でもなければ、みんな手書きで覚えるしかありません。価格の変動感覚も手書きでしか養えないと言うことだと思います。
また、批判を受けるナンピンですが、これは極端に言えば今ポジションを10張って取引しているなら、それを半分の5に減らし、また賭けるのも一気にではなく1-2-2と分割しなさいと言いたいのだと思います。つまりはポジションを減らした上での分割売買です。そうすれば少なくとも今までよりは長く生き残れるはずだからです。損切りの具体的な説明がないので不安になりますが、それは個人で決めるしかありませんね。
ちょっと説明不足な部分もありますが私は大変ためになる本だと思います。また読み物としても面白いです。
著者の主張はシンプルです。
・自分でチャートを手書きしなさい
・自分で日々の価格を手書きしなさい
・売買するときは分割売買(ナンピン)しなさい
・売買の記録を付けなさい
・自分でデータや情報を集めなさい
・証券会社や他人の言うことを聞いて売買するな
漢字を覚えるのにパソコンで打ち込む人はいないと思います。天才でもなければ、みんな手書きで覚えるしかありません。価格の変動感覚も手書きでしか養えないと言うことだと思います。
また、批判を受けるナンピンですが、これは極端に言えば今ポジションを10張って取引しているなら、それを半分の5に減らし、また賭けるのも一気にではなく1-2-2と分割しなさいと言いたいのだと思います。つまりはポジションを減らした上での分割売買です。そうすれば少なくとも今までよりは長く生き残れるはずだからです。損切りの具体的な説明がないので不安になりますが、それは個人で決めるしかありませんね。
ちょっと説明不足な部分もありますが私は大変ためになる本だと思います。また読み物としても面白いです。
2009年2月8日に日本でレビュー済み
発行年度がかなり古いので、現在の国内CXのシステムと照らし合わせて全く役に立たないのでは?と思いましたが、この本には商品先物取引、そもそも投資を行ううえでの心構えが書かれており、読み進めていくうちに個々の詳細の事情や背景は変わっていくにしても、投資の本質、物事の本質というのは変わらないものだなと思いました。
内容も堅苦しい内容が困難な技術的な話に終始するのかと思いましたが、実例や筆者の身近な体験談や事例を元に分かりやすく書かれているので、サクサクと読み進めていけます。
玉帳、場帳、グラフを手書きで行うというのは相場感覚を身につける上で非常に重要なのは言うこともないのですが、中々実践する上で時間が取れない。。。
流石にコンピュータの下りはマイコン世代の話からパソコン一個人所有の現代と比べると時代を感じます。
上記のような相場を行う上でのアナログ的なツールを、補助的な意味で補う目的でコンピュータを利用するのは有りだと思っています。
相場初心者には少しきついけれども、ある程度相場を齧ったことのある人、株式などの相場はあるけれども、商品先物は何となくダークなイメージがあって取っつけなかった方々。
すべての方に参考になる本だと思います。
オススメの一冊です。
内容も堅苦しい内容が困難な技術的な話に終始するのかと思いましたが、実例や筆者の身近な体験談や事例を元に分かりやすく書かれているので、サクサクと読み進めていけます。
玉帳、場帳、グラフを手書きで行うというのは相場感覚を身につける上で非常に重要なのは言うこともないのですが、中々実践する上で時間が取れない。。。
流石にコンピュータの下りはマイコン世代の話からパソコン一個人所有の現代と比べると時代を感じます。
上記のような相場を行う上でのアナログ的なツールを、補助的な意味で補う目的でコンピュータを利用するのは有りだと思っています。
相場初心者には少しきついけれども、ある程度相場を齧ったことのある人、株式などの相場はあるけれども、商品先物は何となくダークなイメージがあって取っつけなかった方々。
すべての方に参考になる本だと思います。
オススメの一冊です。
2010年5月7日に日本でレビュー済み
本棚の整理をしていて見つけ、十年ぶりに再読しました。
手書きの場帖をつける。
手描きの終値折れ線グラフを描く。
手書きの玉帖をつける。
これらは投機家の基本であり、決して疎かにしてはならないことです。
私はシステムトレーダーですし、イージーランゲージでプログラムした売買に従っていますが、それでも全てを手書きでつけていくことは非常に大事なことだと再認識させられました。
昨今は、PC上で様々なチャートが見れたり、無料の売買検証ソフトもありますが、そんな時代であっても、手書きの大切さが失われることはないでしょう。
手書きの場帖をつける。
手描きの終値折れ線グラフを描く。
手書きの玉帖をつける。
これらは投機家の基本であり、決して疎かにしてはならないことです。
私はシステムトレーダーですし、イージーランゲージでプログラムした売買に従っていますが、それでも全てを手書きでつけていくことは非常に大事なことだと再認識させられました。
昨今は、PC上で様々なチャートが見れたり、無料の売買検証ソフトもありますが、そんな時代であっても、手書きの大切さが失われることはないでしょう。