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TDKカセットテープ・マニアックス (双葉社スーパームック) ムック – 2023/8/7
双葉社
(著)
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購入オプションとあわせ買い
1970~80年代に青春時代を過ごした音楽好きにとって、もっとも身近な存在だったカセットテープ。誰もがエアチェックやレコードコピーに勤しんでいたことだろう。
その時代、家電メーカーやオーディオメーカー各社は、こぞってカセットテープを発売していたが、市場を牽引していたのは、TDK、ソニー、マクセルの3大メーカーだった。
とりわけ、TDKは長きにわたり業界を牽引、シェアナンバー1を誇り、カセットテープの代名詞とでも呼べるブランドだった。
本誌ではそんなTDKが発売したカセットテープ全種を写真とともに完全網羅するものである。
TDKがカセットテープ事業から撤退してすでに20年近くになるが、誌面を通じて往事のサウンドに思いを馳せ、懐かしい時代を想い出そう。
【内容紹介】
■TDKカセットテープギャラリー
カセット本体やパッケージ写真を通じてTDKの世界観を愉しむ。
【METAL】
MA-R/MA-XG/MA-XG Fermo/MA/MA-EX/MA-X
【HIGH-POSITION】
SA/KR/SA-X/HX/SF/SR/SR-X/SR-Limited/CUE/AD Type2
【NORMAL】
AD/TDK CASSETTE/TDK CASSETTE LOW NOISE/Synchro Cassette/SD/ED/D/DS/OD/AD-X/AD-S/AR/AR-X/AE/if/AD Type1
【CDing DJ BEAM】
CDing-Ⅳ/CDing-ⅠⅡ/SUPER CDing/WALKER CDingⅡ
DJ METAL/DJ2 DJ1/BEAM
■TDKカセットテープ・アドバタイジング・ギャラリー
当時の雑誌に掲載された広告群で、TDKブランドを俯瞰する。
■TDKカセットのテレビコマーシャル
スティービー・ワンダーやチェッカーズを起用したイメージ戦略を振り返る。
■TDKカセットテープの歴史&TDKの今
1966年から2007年に渡るTDKカセット事業、そして意外な現在。
■対談・TDKカセットとは何だったのか?
黄金期をもたらした、商品企画・宣伝のキーマンが語るTDKのすべて。
その時代、家電メーカーやオーディオメーカー各社は、こぞってカセットテープを発売していたが、市場を牽引していたのは、TDK、ソニー、マクセルの3大メーカーだった。
とりわけ、TDKは長きにわたり業界を牽引、シェアナンバー1を誇り、カセットテープの代名詞とでも呼べるブランドだった。
本誌ではそんなTDKが発売したカセットテープ全種を写真とともに完全網羅するものである。
TDKがカセットテープ事業から撤退してすでに20年近くになるが、誌面を通じて往事のサウンドに思いを馳せ、懐かしい時代を想い出そう。
【内容紹介】
■TDKカセットテープギャラリー
カセット本体やパッケージ写真を通じてTDKの世界観を愉しむ。
【METAL】
MA-R/MA-XG/MA-XG Fermo/MA/MA-EX/MA-X
【HIGH-POSITION】
SA/KR/SA-X/HX/SF/SR/SR-X/SR-Limited/CUE/AD Type2
【NORMAL】
AD/TDK CASSETTE/TDK CASSETTE LOW NOISE/Synchro Cassette/SD/ED/D/DS/OD/AD-X/AD-S/AR/AR-X/AE/if/AD Type1
【CDing DJ BEAM】
CDing-Ⅳ/CDing-ⅠⅡ/SUPER CDing/WALKER CDingⅡ
DJ METAL/DJ2 DJ1/BEAM
■TDKカセットテープ・アドバタイジング・ギャラリー
当時の雑誌に掲載された広告群で、TDKブランドを俯瞰する。
■TDKカセットのテレビコマーシャル
スティービー・ワンダーやチェッカーズを起用したイメージ戦略を振り返る。
■TDKカセットテープの歴史&TDKの今
1966年から2007年に渡るTDKカセット事業、そして意外な現在。
■対談・TDKカセットとは何だったのか?
黄金期をもたらした、商品企画・宣伝のキーマンが語るTDKのすべて。
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2023/8/7
- 寸法25.7 x 18.2 x 0.8 cm
- ISBN-104575459453
- ISBN-13978-4575459456
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対象商品: TDKカセットテープ・マニアックス (双葉社スーパームック)
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出版社より
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2023/8/7)
- 発売日 : 2023/8/7
- 言語 : 日本語
- ムック : 112ページ
- ISBN-10 : 4575459453
- ISBN-13 : 978-4575459456
- 寸法 : 25.7 x 18.2 x 0.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 169,593位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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イメージ付きのレビュー
5 星
世界中で最も売れて使われたカセットテープ
アナログサウンドを楽しめた最高のメディアです。音楽が家の外に持ち出せるようになったのは、カセットテープがあったからだと思う。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高です。写真・文章・語彙、すべてが正しく感慨深い。MA-RとMAを買いまくってレンタルレコード屋さんで借りた日本未発売の輸入レコードをせっせとダビングした日々。それを友だちに貸して、音楽を語り合った毎日。すべてが脳裏によみがえってきます。この本一冊で、旧友と何回でもお酒を酌み交わせてしまいます。
2023年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんど、全頁カラー印刷であり美しく、時々見ては青春時代を思い出している。
2023年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カセットテープを引っ張り出して思い出にふけってみました。
2023年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アナログサウンドを楽しめた最高のメディアです。音楽が家の外に持ち出せるようになったのは、カセットテープがあったからだと思う。
アナログサウンドを楽しめた最高のメディアです。音楽が家の外に持ち出せるようになったのは、カセットテープがあったからだと思う。
このレビューの画像
2024年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長年使い続けたオーディオカセットカタログなら素晴らしい一冊。
だが、カセット発売順カタログと開発インタビューと当時の商品情報とTVCMくらい。
ビデオカセット&オーディオカセットのポイント集めて貰えた「グッズ」とか掲載して欲しかったな。
この内容だけで約2000円は高く感じます。
だが、カセット発売順カタログと開発インタビューと当時の商品情報とTVCMくらい。
ビデオカセット&オーディオカセットのポイント集めて貰えた「グッズ」とか掲載して欲しかったな。
この内容だけで約2000円は高く感じます。
2023年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同業者から見ると「思い切った企画だなあ」と感動。
カセットテープがブームとはいえ、TDKだけで1冊とは。
中を見てもしっかり作られていて、同じ開発社さんが編集された「カセットテープ時代」と比べても格段に資料性が高いです。
正直言うとちょっと悔しいです。自分が作りたかったなあ、と。
ただTDKだけで1冊という企画は商売的に難しいと判断してしまうと思うので、自分には作る勇気はないかも…と葛藤してます。
じつを言えばお金と時間と根性で、この本の中身は作れます。
(とはいえ、本の値段を見ると編集費もそれほどなさそうなので、ほとんどは「懐かしのカセットテープ博物館」の所蔵品と思われます)
それより、この企画を持ち込んだ開発社さんと、企画を通した双葉社さんの決断力に脱帽です。
カセットテープ好きの皆さん。ぜひ買って応援しましょう。
私も最近は電子版ばかりでしたが、久しぶりに紙の本を買いました。
カセットテープがブームとはいえ、TDKだけで1冊とは。
中を見てもしっかり作られていて、同じ開発社さんが編集された「カセットテープ時代」と比べても格段に資料性が高いです。
正直言うとちょっと悔しいです。自分が作りたかったなあ、と。
ただTDKだけで1冊という企画は商売的に難しいと判断してしまうと思うので、自分には作る勇気はないかも…と葛藤してます。
じつを言えばお金と時間と根性で、この本の中身は作れます。
(とはいえ、本の値段を見ると編集費もそれほどなさそうなので、ほとんどは「懐かしのカセットテープ博物館」の所蔵品と思われます)
それより、この企画を持ち込んだ開発社さんと、企画を通した双葉社さんの決断力に脱帽です。
カセットテープ好きの皆さん。ぜひ買って応援しましょう。
私も最近は電子版ばかりでしたが、久しぶりに紙の本を買いました。
2023年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学時代に初めて買ったカセットがTDKでした。それからTDKのファンになりTDKのカセットを使い続けました。ラジカセの時はDタイプ,カセットデッキを買ってからはADとSA、メタルテープのMA-Rを買った時のあのダイキャストハーフの重さとパワフルな音の衝撃は今でもはっきりと覚えています。趣味はFM放送からの録音”エアチエック”とレコードから好きな曲だけをカセットに入れたベストアルバム作りだった頃、TDKのカセットテープは私の青春の一つでした。その青春時代を思い出させてくれたこの本は私にとってカセットの意味”宝石箱”のように宝物になります。
2023年8月28日に日本でレビュー済み
TDKのカセットテープはソニーのラジカセと相性が良く感じられた為、よく買ってました。CDingは懐かしいですね……というのも最近またカセットテープを本格的に使い始めたからです。その理由は単純にAUREXがWalkyを発売したからです。