ブランド | ASRock |
---|---|
メーカー | ASRock |
製品サイズ | 24 x 24 x 3 cm; 997.9 g |
商品モデル番号 | A520M PRO4 |
カラー | Micro ATX |
フォームファクタ | Micro-ATX |
商品の寸法 幅 × 高さ | 24 x 24 x 3 cm |
プリントプロセッサ・ソケット | Socket AM4 |
メモリタイプ | DDR4 |
メモリタイプ | DDR4 SDRAM |
メモリクロック数 | 2400 MHz |
グラフィックカードインターフェース | PCI-Express x16 |
ワイヤレスタイプ | 802.11ac |
ワット数 | 3600 |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 998 g |
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---|---|---|
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ASRock AMD Ryzen 3000/4000シリーズ(Soket AM4)対応 A520チップセット搭載 Micro ATX マザーボード 【国内正規代理店品】A520M Pro4
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ブランド | ASRock |
CPUソケット | Socket AM4 |
対応デバイス | パソコン |
RAMメモリ技術 | DDR4 |
対応プロセッサ | AMD Ryzen 第3世代, AMD Ryzen 3000シリーズ |
この商品について
- メモリタイプ:DDR4
- AMD Ryzenシリーズ対応
- Ryzen 4000シリーズ「Renoir」サポート
- Socket タイプ:AM4
- 第3世代Ryzen(Zen2)以降のみサポート
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B08G22JFHG |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 38,678位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 130位マザーボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2020/8/22 |
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この商品 ASRock AMD Ryzen 3000/4000シリーズ(Soket AM4)対応 A520チップセット搭載 Micro ATX マザーボード 【国内正規代理店品】A520M Pro4 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥11,780¥11,780 | ¥14,500¥14,500 | -8% ¥6,432¥6,432 過去: ¥6,982 | ¥8,980¥8,980 | ¥8,808¥8,808 | ¥7,800¥7,800 |
配達 | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | 3.9 | 4.1 | 4.2 | — | 4.2 | — |
ゲーム用 | 3.7 | 3.5 | 3.4 | — | 3.3 | — |
初心者用 | 3.5 | 3.3 | 3.9 | — | 4.6 | — |
Wi-Fi接続 | 2.3 | 3.6 | 2.8 | — | — | — |
販売元: | EM-IRVINE | EM-IRVINE | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | PC・チェンジネット【適格請求書対応】 |
プラットフォーム | windows 10 | windows | windows 10 | not machine specific | playstation 5 | windows 10 |
CPUソケット | Socket AM4 | Socket AM4 | Socket AM4 | Socket AM4 | Socket AM4 | Socket AM4 |
メモリスロット | 4 | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 |
メモリ容量 | 128 GB | 128 GB | — | — | 64 GB | 64 GB |
対応プロセッサ | AMD Ryzen 3000シリーズ, AMD Ryzen 第3世代 | AMD Ryzen 5000シリーズ | AMD Ryzen 第3世代, AMD Ryzen 4000 Gシリーズ | — | AMD Ryzen 5000シリーズ | — |
グラフィックカードインターフェイス | pci e x16 | pci e | — | — | pci e, pci | pci e |
RAM技術 | DDR4 | DDR4 | DDR4 | DDR4 | DDR4 | DDR4 |
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商品の説明
【Socket】AM4 ※第3世代Ryzen(Zen2)以降のみサポート
【チップセット】AMD A520
【フォームファクター】MicroATX
【メモリ仕様①】4xDDR4
【メモリ仕様②】4600+(OC) / 4533(OC) / 4466(OC) / 4400(OC) / 4333(OC) / 4333(OC) / 4266(OC) / 4200(OC) / 4133(OC) / 4000(OC) / 3866(OC) / 3800(OC) / 3733(OC) / 3600(OC) / 3466(OC) / 3200 / 2933 / 2667 / 2400 / 2133 ECC & non-ECC, un-buffered memory
【電源Phase】6+2
【GPU機能】-
【グラフィック出力】HDMI, D-Sub, DP
【PCIE X16】2 PCIe 3.0 x16
【PCIEX4】-
【PCIE X1】-
【PCI】-
【OC】-
【SLI】-
【CrossFire】-
【サウンド機能】7.1 CH HD Audio (Realtek 1200 + Nahimic Audio + ELNA Audio)
【USB2.0】F*4,R*2
【USB3.2 Gen1(USB3.0) 5Gb/s】10 (5 Rear, 1 Rear Type-C,4 Front)
【USB3.2 Gen2 / Thunderbolt3 10Gb/s】-
【USB 3.2 Gen2 x2 Type-C 20Gb/s】-
【SATA3】4
【M.2(Urtra M.2)】1UltraM.2(PCIeGen3x4),1M.2 For WiFi (PCIe mode only)
【無線LAN】-
【LAN】GbE*1(Realtek)
【LED】ASRockRGBLED
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
B550だと1660Tiではオーバースペックだと考えA520にしました。
結果、普段使いでストレスのない環境を構築できたかな?と思っております。
電源投入直後ですとSSDの速度もG2のEXCERIA G2 SSD-CK1.0N3G2/Nよりも出ているようです。
長時間使うとDDRキャッシュがない今の構成だと速度が低下するのでEXCERIA G2 SSD-CK1.0N3G2/Nに変更しようかとは思っております。
体感速度はかわらないでしょうがちっちゃなこだわりです。
手持ちのDDR4 2666 16G x 2で組もうと思ったのですがRayzenは3200で組む方が良いというこで3200 8G x 2で様子をみることにしました。
将来的にDDR4 2666 16G x 4にしようと思ったのですがRayzenはメモリの周波数によってパフォーマンスが変わるとのことで、3200を選択した次第です。
これは将来的に動画編集をしたいので32G X 2に変更する予定です。
3200では4枚にできない?ようなので無理をせず2枚構成にしようと思っております。
3200で4枚にできるかは私には判断がついておりませんので...。
CPU Ryzen 7 5700X
CPU Cooler SCYTHE 虎徹 MARK3 SCKTT-3000
GPU GeForce 1660Ti 玄人志向
Memory CFD DDR4 3200 8G x 2
SSD EXCERIA PLUS G3 SSD-CK1.0N4PLG3N 1TB
電源 Cooler Master MWE 450 BRONZE
Case Thermaltake Versa H17
OS Windows11 home
B550だと1660Tiではオーバースペックだと考えA520にしました。
結果、普段使いでストレスのない環境を構築できたかな?と思っております。
電源投入直後ですとSSDの速度もG2のEXCERIA G2 SSD-CK1.0N3G2/Nよりも出ているようです。
長時間使うとDDRキャッシュがない今の構成だと速度が低下するのでEXCERIA G2 SSD-CK1.0N3G2/Nに変更しようかとは思っております。
体感速度はかわらないでしょうがちっちゃなこだわりです。
手持ちのDDR4 2666 16G x 2で組もうと思ったのですがRayzenは3200で組む方が良いというこで3200 8G x 2で様子をみることにしました。
将来的にDDR4 2666 16G x 4にしようと思ったのですがRayzenはメモリの周波数によってパフォーマンスが変わるとのことで、3200を選択した次第です。
これは将来的に動画編集をしたいので32G X 2に変更する予定です。
3200では4枚にできない?ようなので無理をせず2枚構成にしようと思っております。
3200で4枚にできるかは私には判断がついておりませんので...。
CPU Ryzen 7 5700X
CPU Cooler SCYTHE 虎徹 MARK3 SCKTT-3000
GPU GeForce 1660Ti 玄人志向
Memory CFD DDR4 3200 8G x 2
SSD EXCERIA PLUS G3 SSD-CK1.0N4PLG3N 1TB
電源 Cooler Master MWE 450 BRONZE
Case Thermaltake Versa H17
OS Windows11 home
Asrock Z87 PRO3
DDR3-1333 4GBx4枚
上記の構成からのアップグレード構成用に購入。
本商品のマザーボードとDDR4-3200 16GBx2枚はアマゾンで購入。
CPUとCPUファン、ケースファン3基を別に購入。
PCケース、ディスクドライブ、電源BOX、2.5incSSD128GB(システム)、3.5incHDD1TBは旧構成からの再使用。
新構成 CPU AMD Ryzen7-3700X(新規)
マザボ Asrock A520M Pro4(新規)
メモリ CFD DDR4-3200 16GBx2(新規)
CPUファン DEEPCOOL AG400(新規)
ケースファン DEEPCOOL 120cmX3(新規)
PCケース COOLERMASTAR (既存)
電源BOX 80PLUS GOLD 650W(既存)
グラボ GeFORCE GT545(既存)
ストレージ INTEL SSD(2.5Inc)128GB システム(既存)
WD HDD(3.5inc)1TB(既存)
上記でWin11へのアップグレード可能になる要件での構成。
とりあえず無事問題なく起動もしたので一安心。
当初はA520M-HDVを購入しようかと思っていたのですが、売り切れてしまっていたので、ちょうどセールで約8000円になっていたこちらの商品を選びました。
BIOSのバージョンはP3.20でした。
CPUはRyzen5 5600を選びましたが、問題なく使えています。
拡張性が高く、メモリスロットが4本ありますが2本しか使っていません。(8GBx2)
CFDのメモリを使いましたが特に相性問題等なく正常に動作しています。
M.2スロットが2つありますが、ヒートシンクがついているのは一つだけです。取り付ける際にヒートシンク裏側の保護シールを必ず剝がしたほうがいいです。
2つめのM.2スロットも使用していますが正常に使えています。ヒートシンクがついている方がPCIe3.0x4(ウルトラM.2スロット)、ついていない方がPCIe3.0x2の速度になってます。
CHA_FANは2つ以上ついているので、ケースファンを2つ以上使いたい人にはおすすめです。
何の変哲もないM/Bですが、安価でかつ拡張性の高いM/Bを求める方には最適だと思いました。
少し値段を張れるならコスパは良いと思います。
ただ時たま画面が切れたりする事もありますがpc組んでしまった為いったん様子見な為この評価です。
その場合、CPUのアイドル消費電力も重要ですが、マザーの消費電力の低さも重要になります。
一般的に安いマザーボードは実装パーツが少ないので消費電力が低くなる傾向にあります。
例えばAsrockのA520M-ITXやASUS PRIME H610M-A D4などが低負荷時の消費電力が少ないマザーに当たりますが、これらはメモリスロットが2本です。
あくまで傾向なので、例えばASUS PRIME H610I-PLUS D4は価格帯と装備に対してなぜか消費電力が多めだったりもします。
対してこちらのマザーはメモリスロット4本、さらに背面USB数も7個+C型1と低価格帯としては豪華な装備でありながら、かなり消費電力が低く抑えられており、5600G+700WTitanium電源、32GBメモリ、USB無線マウス、無線キーボードという環境でアイドル時の最小消費電力14W以下に抑えることができています。
一般的なマザーボードだとGPU抜きでアイドル20W程度というと省エネ具合がお分かりいただけるでしょうか。
メモリや電源、設定等で絞っていけばアイドルベンチ10W切りも目指せる気がします。そこまで一般人が目指す意味はありませんが。
また、本体価格も控えめなので、イニシャルコストとランニングコスト両方を抑えられるマザーとなる可能性があります。
耐久性だけは長く使ってみないとわかりませんが、安くPCを組みたい人にオススメです。
当然ながら高性能なパーツを使って高負荷な作業を長時間する用途にはあまりオススメしません。
なお、デフォルトの設定だと多分14Wはいけないので、より省エネにしたい人はBIOSから各種省電力設定をONにしましょう
CPU:Ryzen 5 5600
メモリ:CFD DDR4-3200 16GB×2枚
ストレージ:fanxiang S501 1TB SSD NVMe 1.3 PCIe Gen3x4
グラボ:玄人志向 GALAKURO GeForce RTX 3060(12GB)
電源:Thermaltake Smart 600W
ケース:Thermaltake Versa H18
グラボを除いて約56,000円、グラボ入れてちょうど10万円くらいです。
組み立て工程は特に問題発生せずスムーズに済みました。
しかし、電源オンしてもディスプレイに何も表示されず、BIOSすら立ち上がっていない様子。
本製品を見てみると、ポストステータスチェッカーのCPUとメモリが赤く点灯しています。
あーこれはやっちゃったかなぁ~と思い、試行錯誤した結果、メモリの挿す場所を間違えていたことに気づきました。
こちらの製品はメモリスロットが4つあるので、つい1番目と3番目(A1とB1)にメモリを挿したくなります。しかしマニュアルをよくよく見ると、DDR4-3200の場合は2番目と4番目(A2とB2)でなければ対応していないように書いています。
実際、メモリをA2とB2に挿し替えたところBIOSが立ち上がりました。
私は気づくのが遅れましたが、A520の仕様を知ってる方は問題は発生しないのかもしれません。
ただ、そうするとメモリスロットがせっかく4つあっても、DDR4-3200の4枚刺しはできないということですね。4枚挿すならDDR4 2666(マニュアルには2667と記載されています)を選択する必要がありそうです。
その後、OS(Windows 11)をインストールし、ゲーム(fallout76)をプレイしてみました。
最初はなんの問題もなく動作しているように感じましたが、急にゲームのアプリケーションだけがクラッシュする事象が発生。
PC再起動、ゲームの負荷を軽減するよう設定変更する、などなど試しましたがやはりプレイして数分でクラッシュ。
ファイナルファンタジーXIVのベンチマークを回すだけでもクラッシュしました。
グラボの問題だろうかと、RTX 3060を手元にあった古いGTX 1050Tiに交換してみましたがやはり同じ事象が発生。
これは原因追求が難しいぞと覚悟しましたが、ハード交換をするならば、メモリかマザーボードのどちらかだろうと考え、まずはハードルの低いメモリ交換を行いました。
メモリはドスパラセレクトのDDR4-3200の16GBx2枚を買ってきて交換。
そうするとあっさりクラッシュの事象は起きなくなり、解決に至りました。
CFDのメモリが悪いのかと、手元のもう一台のPC(マザーボードはAsrock B550M Phantom Gaming 4)に付けてみたところ、BIOS起動せず。メモリのパッケージを捨ててしまったので返品することもできず、もったいないので会社のDELL Inspiron 3470に付けてみたところ、こちらは正常動作しました。
(Windowsメモリ診断は実施し、問題なし。Memtest86はやってません。会社のPCなのでゲームはやってません。)
AsrockとCFDメモリの相性が悪いのでしょうか。
こちらのAmazonレビューではそのようなことを書いている人は見当たらなかったため、私がたまたまババを引いただけかもしれません。
現在のところ問題なく稼働しておりますので、パーツの組み合わせでおかしな事象さえ起きなければ、スムーズに使用できると思います。
他の国からのトップレビュー
Super Mainboard für Leute, die kein PCIE 4.0 brauchen und nicht übertakten. PBO wäre allerdings sogar möglich mit dem Board bspw.
Kann noch nichts langfristiges sagen, aber nachdem ich ein defektes ASUS-Board zuvor gesendet bekommen habe, habe ich mich gefreut, wie schnell und unkompliziert dieses hier funktioniert hat.
2024年1月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み