対応機種 | テレビ |
---|---|
カラー | ホワイト |
ブランド名 | Ace of parts エース・オブ・パーツ |
メーカー | エース・オブ・パーツ |
製品型番 | PRM-LT17MW |
素材 | プラスチック, 合金鋼 |
組立方式 | ウォールマウント |
梱包サイズ | 76 x 36.5 x 6.5 cm; 7.43 kg |
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エース・オブ・パーツ テレビ壁掛け金具 32-70インチ 耐荷重40kg フルモーション アーム式 PRM-LT17MW
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取り付けタイプ | ウォールマウント |
ムーブメントタイプ | 可傾式 |
ブランド | Ace of parts エース・オブ・パーツ |
材質 | プラスチック, 合金鋼 |
最大適合サイズ | 65 インチ |
色 | ホワイト |
最小対応サイズ | 37 インチ |
対応デバイス | テレビ |
最大傾斜角度 | 10 度 |
メーカー | エース・オブ・パーツ |
この商品について
- 【本金具を取付るための条件】
- ■VESAネジ穴間隔:縦100-400mm 横100-400mm
- ■テレビ重量:40kg以下
- ■テレビサイズ:32-70インチ(インチ数はあくまで目安です)
- ■テレビ背面が平面もしくは段差2cm以下であること ■テレビ背面に壁掛け用のネジ穴が4つ以上開いていること ■テレビのスタンドが取り外せること
- 下記弊社HPでは取り付けたいテレビの型番を選択すれば、取り付け可能な金具がすぐにわかります。お手持ちのテレビや購入予定のテレビが壁掛け可能か購入前にチェックしましょう。※検索結果に出ないテレビメーカー、テレビ型番についてはお電話やメールにてお気軽にお問い合わせください。
- https://www.ace-of-parts.com/page/153
- 【商品詳細】■商品重量:約6.7kg ■角度調節:上向き5°、下向き10°、左右各60° ■商品内容:金具本体、各種ネジ一式(※金具に同梱されているネジ類は基本的なサイズのものとなりますので、合わない場合はお客様ご自身で適切なネジ類をご用意お願いいたします。)、日本語取付け説明書 ■保証期間:3年
- 【返品制度】Amazonの返品ポリシーに当てはまる場合のみ、未開封・未使用のものに限り商品到着後30日以内の返品を受け付けます。ただし、*****取り付くかの適合確認をせずに購入し、取り付けできなかった場合は返品を承れません。*****商品到着後は速やかに商品の状態をご確認ください。詳しくはAmazonの「返品について」をご覧下さい。ご不明な点はお電話やメールにてお気軽にお問い合わせください。
- 【商品保証】弊社が製造・販売する商品には3年、1年、6ヶ月の保証があります。対象商品の保証期間は商品詳細をご確認ください。メーカー品に関してはメーカー保証に準じます。【保険制度】弊社は保険金として最大3億円が支払われるPL保険に加入しております。仮に日本国内で弊社が販売した商品の不備が原因で、お客様にお怪我や家屋の破損などが起きた場合、PL保険の範囲内で対応させていただきますのでご安心ください。※PL保険は対象商品に瑕疵があった場合のみ対象となります。対象商品の取付け不備や、壁や天井の状態に起因した損害は、保険の対象外となります。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | PRM-LT17MW |
---|---|
ASIN | B00DHAK0FA |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/1/12 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 240,979位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 603位テレビ壁掛け用部品 |
保証とサポート
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この商品 エース・オブ・パーツ テレビ壁掛け金具 32-70インチ 耐荷重40kg フルモーション アーム式 PRM-LT17MW | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥14,800¥14,800 | -33% ¥3,999¥3,999 参考: ¥5,999 | -10% ¥12,400¥12,400 参考: ¥13,800 | -20% ¥3,824¥3,824 過去: ¥4,780 | ¥12,999¥12,999 | -20% ¥10,240¥10,240 過去: ¥12,800 |
配達 | — | 最短で6月5日 水曜日のお届け予定です | 6月 4 - 5 日にお届け | 最短で6月5日 水曜日のお届け予定です | 最短で6月5日 水曜日のお届け予定です | — |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | 4.7 | 4.0 | 4.8 | 4.3 | 3.8 | 4.4 |
可動域 | 4.6 | 4.5 | 4.7 | 4.5 | 4.4 | 4.4 |
耐久性 | 4.5 | 4.3 | 4.5 | 4.1 | — | — |
取り付けやすさ | — | 3.7 | — | 4.0 | 2.6 | 4.3 |
販売元: | エース・オブ・パーツ(テレビ壁掛け金具専門店) | BSQ Official JP | イーサプライ【土日祝も当日出荷あり】★適格請求書発行事業者 | Perlegear JP | Mj-net-jp | エース・オブ・パーツ(テレビ壁掛け金具専門店) |
最大対応サイズ | 65 inches | 75 inches | 32 inches | 70 inches | 90 inches | 37 inches |
最小対応サイズ | 37 inches | 37 inches | 32 inches | 37 inches | 50 inches | 37 inches |
取り付けタイプ | ウォールマウント | ウォールマウント | ウォールマウント | ウォールマウント | ウォールマウント | ウォールマウント |
ムーブメントタイプ | 可傾式 | 回転式 | 可傾式 | フルモーション式 | 連接式、 可傾式、 回転式、スイベル式 | 可傾式 |
最大傾斜角度 | 10 degrees | 45 degrees | 15 degrees | 45 degrees | 12 degrees | 10 degrees |
材質 | 合金鋼, プラスチック | 铁 | — | 冷間圧延鉄 | — | — |
対応端末 | テレビ | テレビ, モニター | モニター, テレビ | テレビ | テレビ | テレビ |
商品の説明
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
対象が古いプラズマテレビでしたが、販売元の対応表で確認し条件(要スペーサ)付きで使用可能だったので選択しました。
画像①
石膏ボードの場合は壁面の補強が必要なので、15mmのコンパネに壁紙を巻いたものをコーチスクリューで間柱に縫い付けました。間柱から遠い左端は、経年でのコンパネ浮き防止のため、ボードファスナーで壁と密着させています。
画像②
我が家の場合、間柱の位置に金具の開口が合わなかったので、金工用ドリルを使って新たにネジ通しを開口し、そこにコーチスクリューを揉んで壁側の縫い付けを強めました。これで、相当の震度でも壁側の抜け対策は充分でしょう。
画像③
TVの据付と配線です。直下のコンセントから渡りでコンセントを増設しました。アンテナ線も直下から振り替えました。
当製品「PRM-LT17MW」は、アーム部に樹脂製の配線隠しが付いているので、配線の見栄えを気にする方は同等品で少しだけ安い「PRM-LT19MW」よりこちらのほうが好適でしょう。
画像④
気になったのはTV側金具の掛かり。写真のとおり、アーム部とTV側金具の引き掛けが、巾数mm程度の小さな爪のみなので、個人的には左右の振れに脆弱と感じました。コンセント増設した際に余ったIV線や結束バンドで補強しています。同様に下側の固定も細くて小さいボルトのみなので、そちらも同様に補強しました。
私同様に引き掛け部の強度を気にする方は、結束バンドなどで脱落止めをしたほうがいいかもしれません。
画像⑤
古いプラズマテレビなので、接線箇所の位置や形状で壁への押し込み時に干渉が発生しています。もっとセンスよく配線をまとめれば少しだけ収まりが良くなるかもしれませんが、このテレビの場合は、アーム部を完全にたたむことは難しそうです。
画像⑥⑦
据付後の全景です。
かなり高い位置への設置ですが、この部屋でTVを見るシチュエーションの大半がベッド上であるため、むしろどの位置からでも寝転がって見られて便利になりました。家族からは「定食屋のテレビみたいだね」と言われましたが(笑
とにかく、増え続ける健康器具の置き場所が確保できたことがありがたいです。必要部材やその他の商品(壁掛けラック)まで含め、2万円未満の出費で800mm巾のコーナーTVラックを処分できました。
そう考えると、本当にコスパは最高レベルです。
前述のとおり強度面で個人的に補強が必要と感じたことと、あと少し首振り角度が大きければなお良いと感じたので★を加減しています。
強度面ですが、設置後に前垂れが起きアオリ調整しても垂直まで戻せなかったので、この古くて重いテレビ(23kg)には少々厳しいのかもしれません。もっと軽量なテレビであれば、問題ないかと思われます。
対象が古いプラズマテレビでしたが、販売元の対応表で確認し条件(要スペーサ)付きで使用可能だったので選択しました。
画像①
石膏ボードの場合は壁面の補強が必要なので、15mmのコンパネに壁紙を巻いたものをコーチスクリューで間柱に縫い付けました。間柱から遠い左端は、経年でのコンパネ浮き防止のため、ボードファスナーで壁と密着させています。
画像②
我が家の場合、間柱の位置に金具の開口が合わなかったので、金工用ドリルを使って新たにネジ通しを開口し、そこにコーチスクリューを揉んで壁側の縫い付けを強めました。これで、相当の震度でも壁側の抜け対策は充分でしょう。
画像③
TVの据付と配線です。直下のコンセントから渡りでコンセントを増設しました。アンテナ線も直下から振り替えました。
当製品「PRM-LT17MW」は、アーム部に樹脂製の配線隠しが付いているので、配線の見栄えを気にする方は同等品で少しだけ安い「PRM-LT19MW」よりこちらのほうが好適でしょう。
画像④
気になったのはTV側金具の掛かり。写真のとおり、アーム部とTV側金具の引き掛けが、巾数mm程度の小さな爪のみなので、個人的には左右の振れに脆弱と感じました。コンセント増設した際に余ったIV線や結束バンドで補強しています。同様に下側の固定も細くて小さいボルトのみなので、そちらも同様に補強しました。
私同様に引き掛け部の強度を気にする方は、結束バンドなどで脱落止めをしたほうがいいかもしれません。
画像⑤
古いプラズマテレビなので、接線箇所の位置や形状で壁への押し込み時に干渉が発生しています。もっとセンスよく配線をまとめれば少しだけ収まりが良くなるかもしれませんが、このテレビの場合は、アーム部を完全にたたむことは難しそうです。
画像⑥⑦
据付後の全景です。
かなり高い位置への設置ですが、この部屋でTVを見るシチュエーションの大半がベッド上であるため、むしろどの位置からでも寝転がって見られて便利になりました。家族からは「定食屋のテレビみたいだね」と言われましたが(笑
とにかく、増え続ける健康器具の置き場所が確保できたことがありがたいです。必要部材やその他の商品(壁掛けラック)まで含め、2万円未満の出費で800mm巾のコーナーTVラックを処分できました。
そう考えると、本当にコスパは最高レベルです。
前述のとおり強度面で個人的に補強が必要と感じたことと、あと少し首振り角度が大きければなお良いと感じたので★を加減しています。
強度面ですが、設置後に前垂れが起きアオリ調整しても垂直まで戻せなかったので、この古くて重いテレビ(23kg)には少々厳しいのかもしれません。もっと軽量なテレビであれば、問題ないかと思われます。
取付のネジ類は必要以上に用意され 取付は比較的簡単に終わりましたが、やはり引き出すと「前のめり気味」になりますし、壁に平行にセットしても、「下向き加減」になります。
この製品の耐荷重は25㌔でしたが この重量のTVは無理ではないかと思います。
TVを自由に動かせる事に魅力を感じましたが、構造上金具の中央部分の上下各2点で支えるのは困難なのではと思います。
左右に移動することに重点を置かないのであるなら、この器具を選択する必要はないと思います。
また、プラスチックのカバーですがこれはすぐ外れるというより、はまらない。加工精度が悪すぎカバーの用をなさない。この器具のウリの一つが「ブラックとホワイトの二色」であるわけだが、このカバーがそれで、セットできないなら黒も白もないわけです。
それなりに重さがあるため、しっかりと取り付ければ、安定感はあります。
可動もスムーズです。
ただ、動作には影響はないものの上下に付いている黒いカバーはどうしてもガタつきがあります。
白い壁にマッチしていてよい
角度を変える作業は少し重めですが、そのほうが安定感があります。プラスチックのカバーは取り付けにコツがいりますが外れることはありませんでした。