カラー | ブラック |
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電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | 東プレ(Topre Corporation) |
メーカー | 東プレ(Topre Corporation) |
製品型番 | R2A-JP4-BK |
付属品 | USBケーブル |
対応OS | Windows10/8.1/8/7 |
その他 機能 | エルゴノミック |
接続方式 | USB |
製品サイズ | 14.2 x 45.5 x 3 cm; 1.58 kg |
商品重量 | 1584 グラム |
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東プレ REALFORCE A R2 日本語112キー 静電容量無接点方式 USBキーボード APC機能付き 荷重45g 昇華印刷(墨) かな表記なし ブラック R2A-JP4-BK
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ブランド | 東プレ(Topre Corporation) |
接続技術 | USB |
キーボードの説明 | エルゴノミクス |
商品の推奨用途 | ゲーミング |
特徴 | エルゴノミック |
色 | ブラック |
キーの数 | 112 |
スタイル | APチェンジャー搭載モデル |
付属コンポーネント | USBケーブル |
モデル名 | REALFORCE A R2 |
この商品について
- 静電容量無接点方式スイッチ採用
- APC機能搭載モデル(一体型キースペイサー2/3mm 付属)
- インターフェイス USB
- Nキーロールオーバー対応
- スイッチ寿命 5000万回以上
- キー荷重:ALL45g
- アプリケーションキー搭載
- ケーブル長:約1.6m
- Made in Japan
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | R2A-JP4-BK |
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ASIN | B077Q451L9 |
発売日 | 2017/12/7 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/11/30 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 114,899位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 1,872位パソコン用キーボード |
保証とサポート
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メーカーによる説明
特徴
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色替え可能なインジケーターCapsLockやNumLockなどの状況を知らせるインジケーターのLEDの色をキーボードの操作によりお好みに応じて7色から選んでカスタマイズでき、LEDの明るさも調節できる。 |
3方向から取り出し可能なケーブルスリットキーボードのケーブル取り出し口は左右側面だけでなく上側面を加えた3方向から取り出せるようになり、設置場所に応じて適したケーブルの配線ができる。 |
滑りにくく安定性が向上底面のラバーフィート面積を4倍に増やし、またチルトスタンド底面にもソフトな樹脂素材を採用して、ガラス面など光沢のあるデスク上でも入力中にキーボードが位置ずれしにくく安定性が向上している。 |
特徴
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静電容量無接点方式スイッチデータセンター等でのプロのキーパンチャーの方々に選ばれたキータッチとチャタリングしない無接点構造、さらに、指への負担を軽減し、指の動きをスムーズにするステップスカルプチャー構造によって長時間のキー入力操作でも快適に操作が可能。 |
同時押ししても全て入力されるフルNキーロールオーバー対応なので高速入力時に同時押しの様な入力をしてもすべて入力されます。タイピングの速いプロのオペレーターにも使用可能。 |
エルゴノミクスなステップスカルプチャー各列に段差のあるステップスカルプチャー構造により、ゲームをする際にもキー入力がしやすく、長時間プレイも快適。 |
特徴
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REALFORCE 独自のフェザーキータッチキースイッチの押しごこちを追求した独自のキー荷重特性により、他のキースイッチには無いフェザー(羽毛)を押しているかのようなキー入力の気持ち良さを実現。 |
高い耐久性5000万回のキー入力耐久試験をクリア。 |
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東プレ REALFORCE RGB JPモデル 112キーUSB日本語配列 1680万色バックライト ON位置3段階調節機能搭載 ブラック AEAX02 | 東プレ REALFORCE R2 日本語108配列 静電容量無接点方式 USBキーボード レーザー刻印 かな表記なし ブラック R2-JP4-BK | REALFORCE SA R2テンキーレス 静音 APC機能付き 静電容量無接点方式 USB 昇華印刷(墨) かな表記なし ブラック R2TLSA-JP3-BK | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
28
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5つ星のうち4.5
217
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5つ星のうち4.4
152
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価格 | ¥17,100¥17,100 | ¥15,580¥15,580 | ¥16,400¥16,400 |
バックライト | 1,680万色 | - | - |
スイッチ寿命 | 5,000万回以上 | 5,000万回以上 | 5,000万回以上 |
重量 | 1.4Kg | 1.4Kg | 1.1Kg |
サイズ | 142mm x 455mm x 30mm | 142mm x 455mm x 30mm | 142mm x 369mm x 30mm |
キー数 | 112キーレイアウト(4個の特殊キー含む) | 108キーレイアウト | 91キーレイアウト |
キー荷重 | 45g+/-15g | ALL45g | ALL30g |
キーストローク | 4mm | 4mm | 4mm |
キー構造 | ステップスカルプチャー | ステップスカルプチャー | ステップスカルプチャー |
インターフェイス | USB | USB | USB |
生産国 | 日本 | 日本 | 日本 |
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この商品 東プレ REALFORCE A R2 日本語112キー 静電容量無接点方式 USBキーボード APC機能付き 荷重45g 昇華印刷(墨) かな表記なし ブラック R2A-JP4-BK | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥39,800¥39,800 | ¥41,891¥41,891 | ¥37,180¥37,180 | ¥24,640¥24,640 | ¥30,000¥30,000 | ¥24,640¥24,640 |
配達 | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
使いやすさ | 4.5 | 4.3 | 4.5 | 4.7 | 4.3 | 4.7 |
軽さ | 2.9 | 3.0 | 2.4 | 3.6 | 4.0 | 3.6 |
安定性 | 4.8 | — | — | 4.8 | 4.4 | 4.8 |
Bluetooth接続 | — | — | 4.1 | 4.0 | 4.2 | 4.0 |
ゲーム用 | — | 4.1 | 3.0 | — | 3.7 | — |
販売元: | 大宝オンライン | Amazon.co.jp | REALFORCE Store | REALFORCE Store | Newvision JP | REALFORCE Store |
接続技術 | USB | — | Bluetooth | USB | USB-C | USB |
キーの数 | 112 | 91 | 112 | 112 | 99 | 112 |
対応端末 | — | ノートパソコン | ノートパソコン | ノートパソコン | ノートパソコン | ノートパソコン |
キーボードの説明 | エルゴノミクス | メカニカル | ワイヤレス | 静電容量無接点方式 | マルチファンクション | 静電容量無接点方式 |
オペレーティングシステム | Windows10/8.1/8/7 | — | Windows 11 | Windows 11 | Windows XP, Windows 7, Windows 8, Windows 10, Linux, Mac OS, Android | Windows 11 |
商品の説明
東プレのキーボードは人間工学を考慮し、入力時の静かさや抜群のキータッチを実現しています。長時間の使用でも疲れにくくチャタリングも起きないため、金融機関、計算センターでのデータ入力、流通、交通、医療、放送機器、各種入力専用機等様々な用途で使用されています。Realforceシリーズのキーボードには業務用としても高い評価を得ている静電容量無接点方式スイッチが採用されています。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回はプライベート用として本商品を購入。
打鍵感は静音タイプよりこちらの商品の方が好み。
本当に、なぜキーの印字を白抜きにしなかったのかな~と思います。
部屋が少しでも薄暗いと印字が読めやしないです(ブラインドタッチが出来ていると思っていても意外とキーを見ることは多いんですよね…)。それが一々ストレスになります。なので★3です。
キータッチについては、まあ良いかなと。カチャカチャ言わないし。重さも適度にあり、打っていてズレることはありません。値段を考えるとそれだけの価値があるのかと考えもしますが…文字を日常的に打っている人には良いのではないでしょうか。
HHKBはコンパクト設計でBluetoothモデルもありマルチデバイスでの使用と持ち運びができるところが利点なのかなと思いました。
でもコンパクト設計にしているおかげでキー配列が特殊なものになっていてタイピングがやりにくそうに感じました。
個人的な使い方として家のデスクトップPCでの利用を考えていてフルキーボードの方が明らかに使い勝手がいいし、他のデバイスに繋げて使う予定もありません。
Realforceは有線モデルしかないですが家で使う分にはなんの問題もないかと。
持ち運びに関しても今までキーボードを持ち歩いて使ったことはないですし、もし持ち運ぶ必要が出てきたとしてもRealforceをリュックなどに入れて持ち運べないこともないです。
ということでHHKBはやめてRealforceにしました。
APCチェンジャーでキーストロークが変えれるのはいいですね。
HHKBはキーストロークが3.5mmだったはずなのでRealforceはより速いタイピングが可能。
ただHHKBは所持しているわけではないので実際の使用感はわかりません。
あくまで自分のニーズにRealforceが合っていたということです。
追記
しばらく使っての感想。
静電容量無接点方式のキーボードは打鍵感がスココココという擬音で表現されることが多いですが実際にタイピングしてみるとカチャカチャいいます。
底付きしないでも入力されるのも静電容量無接点方式の特徴ですがその分ミスタイプも増えている感じがします。
それとキーボードいいもの買ったからといってタイピング技術が上がることもないです。
これは当たり前かもしれませんが。
結局長所もあれば短所もあるので高いから不満が無くなるということではないですね。
職業柄毎日毎日使うキーボードの使用感には相当にこだわりがあり、またノートPCはスタンドに起き外付けのキーボードを使うことが常なので、良質なキーボードにはアンテナを張り続けています。
特にこだわるのが「打鍵感」なのですが、このキーボードの打鍵感の中毒性はかなり強烈です。
これは、残念ながら言葉では説明ができません。あのスコスコ感は東プレさんの唯一無二の技術でしょう。
とにかく文字を入力したくなるので、冗談抜きでメールの文章が長くなってしまいました。
もう一つ強調したいのが、昇華印刷(墨) という点。
その名の通り墨のようなマット感の黒なのですが、これが実にクール。
かつ、汗によるテカりが皆無なのでその質感は維持したまま。
本当に「いい黒」です。
さらにさらに、「かな表記なし」というポイント。
細かいですが、とても重要。
日本人でありながら、昔からキーボードに並ぶ「ひら仮名」が大っ嫌いで、デジタルデバイスの景観を損ねると常々感じていたのですが、さすが東プレさん。見事に消し去ってくれました。ちなみに「かな」ボタンの表記は「KANA」。つまりこのキーボードには2バイト文字が一切印刷されていないんです。わかってる!東プレさん!
使用感、デザインともに非の打ち所がありません。皆無です。
荷重45gもちょうどいい。
ちなみに私はMacで使っていますが、フリーで拾えるキー変更アプリケーションを使えば、ほぼMacに近いキー配列に変更することが可能です。何も問題ありません。
唯一、難点を挙げるとすれば、有線接続であること。しかもUSB。。。極太ケーブル。
どうやらBluetoothモデルも準備中のようなので、それが出たら速攻で買い直します。
余程のことがない限り、東プレさんを使い続けると思います
唯一無二。
最高です。
押した深さで反応するかしないか、の調整ができますが、これのおかげでブラインドタッチでの押し間違えが減りました。
安いキーボードは硬めのものが多く、いつも小指が痛くなっていましたがこのキーボードは全然痛くなりません。
結構重たいですが重量が安定感につながっています。
最強です。タイピング専門のキーボードだと思っていましたが、ゲーミングでも全く問題ありません。
静音タイプと迷って通常のタイプを選びましたが、一番静かでVCでのゲームプレイのストレスも全くありません。
ゲームプレイの合間の文字入力が楽しくて仕方ないです。
ゲーミングキーボードのカチャカチャ感やRGBの雰囲気が欲しくなる時は変更してますがメインキーボードは間違いなくリアルフォースです。
値段以上の価値は間違いなくあると思います。