メーカー | TK |
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ブランド | Teentok |
梱包サイズ | 16.7 x 14.9 x 6.5 cm; 350 g |
電池 | 1 リチウムポリマー 電池(付属) |
製造元リファレンス | TK-122 |
特記事項 | 小型 |
商品の重量 | 350 g |
360度ドライブレコーダー 360° 超広角視野角 WiFi搭載 GPS機能レコーダー 2160Full HD SONYセンサカメラ 動体感知機能 駐車監視 WDR機能常時録画 突然事故のビデオを 自動にロック 4画面プレビュー【おせちお歳暮】
ブランド | Teentok |
適合車両のタイプ | 駐車 |
接続技術 | Wi-Fi |
特徴 | 小型 |
ビデオキャプチャ解像度 | 2160p |
付属コンポーネント | 充電ケーブル |
取り付けタイプ | 粘着式 |
制御方法 | アプリ |
商品の重量 | 0.35 キログラム |
画面サイズ | 1.5 インチ |
この商品について
- 【WiFi機能&高精確GPS】:ドライブレコーダーはWifi連動で、スマホやタブレットと接続可能。専用アプリVeSee(マイクロSDカード挿入でマイクロSDカードに自動生成されます)を使用して、撮影した映像を手軽にスマホでプレビューや再生やダウンロードでき、驚きの映像や旅の思い出を友人や家族と共有したり、手軽にSNS(Youtube、Facebook、Line、Twitter)にアップロードが出来るようになります。(GPSを接続した後、タイムゾーンであなたのタイムゾーンを選択してください。)
- 【360°超大広角】360°広角 レンズは4車線幅の道路でも死角のない映像を記録することが可能です。 視野角は広く、音声記録で事故の発生状況を客観的に判断できます。
- 【2160HD高画質録画】この車載カメラはセンサー/レンズが搭載し、2160×2160フルHD(24fps)と写真解像度500万のの高精細フルハイビジョン画質、夜間や雨天でも鮮明に記録します。 レコーダーは常時録画&イベント記録時もっと詳し細部を記録します。
- 【小型&コンパクト&取付け簡単】手の平に収まる程のサイズで非常にコンパクト!車内では目立たず、運転中の視界の邪魔はしません。シガー電源ケーブルをシガーソケットに差し込み、本体を両面テープでフロントガラスに貼るだけです。素人でも問題なく取り付けることができます。(SDカードは別売り)
- 【多機能サポート】この車載レコーダーは高感度Gセンサー&自動的録画機能、24時間安心駐車監視、ループ録画&動画機能、車が突発衝突を受けるとすぐに動画をロックし、単独で保存すると、それに、衝撃時に録画されたファイルは上書きされません。複雑で煩わしい操作が不要です。私たちはプロのドライブレコーダーのメーカー兼販売店です、私たちはお客様にもっと良い製品とサービスを提供することに力を入れています!配送前にすべての品目を慎重に確認しましたが、出荷中に壊れている可能性があります。 または他の問題を満たして、私達に連絡すること自由に感じなさい、私達はあなたに24時間以内に応答を与える
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商品の説明
【360度ドライブレコーダー人気機能】 :
1.360度超大 広角機能:四種纇のカメラモード視野角は広,死角のない映像
2.WiFI+GPS機能:交通事故/面白いビデオリアルタイムで録画&共有,複雑で煩わしい操作が不要です
3.ループ録画機能:ループ録画ています&上書きされません
4.G-センサー SONYセンサ :重力センス機能 し自動にロックする
5.高/低温動作保護機能+駐車監視 WDR機能
6.2160×2160 FHD高画質500万画素,鮮明な映像
7.超小型&コンパクト,運転中の視界の邪魔はしません
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【24時間安心駐車監視】エンジンが静止しているときに突然衝撃を検出した場合、自動で12秒間録画されます(録画したファイルはロックされ上書きされません)、5分後にシャットダウン状態に戻り効率的に電源を節約します。 |
【ループ録画&動画機能】交通事故/面白いビデオ、それに、衝撃時に録画されたファイルは上書きされません。録画中にSDカード容量なくなった場合でも自動で古いファイルが削除され新のデータを上書きします(ドライブレコーダーを使ってループ録画機能を起動する)。複雑で煩わしい操作が不要です。ドライブに楽しめます。 |
【高感度Gセンサー&自動的録画】この車載レコーダーは駐車監視/G-sensor機能/ループ録画ています。本体は高感度のGセンサー機能を搭載して、車が突発衝突を受けるとすぐに動画をロックし、単独で保存すると、それに、衝撃時に録画されたファイルは上書きされません。 |
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【2160HD高画質録画】この車載カメラはSony センサー/レンズが搭載し、2160×2160フルHD(24fps)と写真解像度500万のの高精細フルハイビジョン画質。 ハイテク不可視光を採用し、夜間や雨天でも鮮明な映像で録画できます。 |
【360°超広視野角&全方位撮影】レンズ270°回転でき、水平360°の超広角撮りで全方位を隙なく撮影します、レンズは4車線幅の道路でも死角のない映像を記録することが可能です、万が一の時でもしっかりと記録を残してくれます、お客様の安全をいつまでも |
【Wi-Fi機能&リアルタイム共有】専用のiOS/Androidアプリ「Vsee APP」からを通じてスマートフォンと連携します。リアルタイムで録画&共有,複雑で煩わしい操作が不要です。パソコンにカードを接続せず、ビデオファイルをエクスポートしたり、Youtube、Facebook、Line、TwitterなどのSNSソフトで面白い動画をアップロードできます。 対応OSはiOS 10以降、Android 5.0以降! |
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【超小型&コンパクト】サイズは約幅112×奥行き18×高さ59mmで、重さは約90g、手の平に収まる程のサイズで非常にコンパクト!車内では目立たず、運転中の視界の邪魔はしません。 小型車にも設置可能で、フロントガラスとレンズの距離を短くして設置できるため、ダッシュボードなどの映り込みを低減するという。 |
【高精確GPS機能】高精確GPSモジュールを内蔵しています(GPSモジュールを別途買う必要はありません)APP Store又はAndroidアプリから無料でダウンロードしたでドライブレコーダーのWiFiに接続すると、時間と場所をGPSや地図で表示して、旅行情報を管理し記録することができます |
【取付け簡単の接続方法】シガー電源ケーブルをシガーソケットに差し込み、本体を両面テープでフロントガラスに貼るだけです。素人でも問題なく取り付けることができます。(SDカードは別売り) |
Worldcloud360度ドライブレコーダー:
注1:---MicroSDカード:
MicroSDカードは付属しないので同時に購入しましょう(サポート≤64GB)(マイクロSDカード挿入でマイクロSDカードに自動生成されます専用アプリVSee)
使用にあたってドライブレコーダー本体メニューからフォーマットすることを忘れず。(3か月ごとに1度SDカードをフォーマットすることを推奨しています)
microSDカードは消耗品です。永久にはご使用できませんので、読込できなくなった場合は新しいmicoSDカードに買い替えてください。
注2:---バック&フロントカメラ:
バック&フロントカメラ(TK360ドライブレコーダー専用)は付属しない、必要に応じて別途購入してください
このバックカメラはAHDデジタル信号です。リアケーブルにデジタル転送方式を採用!購入前にあなたの設備がサポートされているかどうかを確認してください!
バックカメラは防水ではないため、車内の後方ガラスに設置する必要があります
【人気機能】
- 1.360度超大 広角機能:四種纇のカメラモード視野角は広,死角のない映像
- 2.WiFI+GPS機能:交通事故/面白いビデオリアルタイムで録画&共有,複雑で煩わしい操作が不要です
- 3.ループ録画機能:ループ録画ています&上書きされません
- 4.G-センサー SONYセンサ :重力センス機能 し自動にロックする
- 5.高/低温動作保護機能+駐車監視 WDR機能
- 6.2160×2160 FHD高画質500万画素,鮮明な映像
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B089B15BXX |
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おすすめ度 |
5つ星のうち2.9 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2020/5/28 |
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カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Android10スマホですが、アプリを使っても接続できない!
すぐに返品処理しました。
追記
交換品を試してくださいとショップから連絡あったが、その後何の連絡もなし!
やはりレビュー数の少ない物は気をつけた方がいいですね。
液晶がないタイプの水平360度録画対応ドライブレコーダーです。すでに前後ドライブレコーダーを持っていますが、万が一のために導入しました。
過激な迷惑運転にいつ遭遇するかわからないので、自動車内も360度録画したほうが良いです。また、自分が映るので運転がとても穏やかになります。GPS付きなので速度も表示でき、これらの機能は事故時には説得力になるはずです。
スマートフォンアプリを使うと機能拡張できます。MicroSDカードのフォーマットや、カメラ位置を微調整することができます。
リアカメラと接続できるので前後対応ドラレコにできます。
注意点としてはスマートフォンアプリの名前が「云眼360」という名前なことです。マニュアルでは「vsee」と記載されているのでものすごく悩みました。
MicroSDカードが付属しないので購入しましょう。必ずフォーマットはこの本体で行ったほうが良いと思います。
追記ですが、オプションのリヤカメラは専用となります。接続ケーブルは1本にまとまっているので電源を別途取る必要がありません。せっかくなので追加しました。
リヤカメラも同時に録画されて、別ファイルに分割されます。逆光気味でもわかりやすい画質で良かったです。
こうしたオプションは追加増産されることがないので、悩んだら買った方が良いと思います。後で欲しくても売り切れたら買うことができなくなると思います。
液晶がないタイプの水平360度録画対応ドライブレコーダーです。すでに前後ドライブレコーダーを持っていますが、万が一のために導入しました。
過激な迷惑運転にいつ遭遇するかわからないので、自動車内も360度録画したほうが良いです。また、自分が映るので運転がとても穏やかになります。GPS付きなので速度も表示でき、これらの機能は事故時には説得力になるはずです。
スマートフォンアプリを使うと機能拡張できます。MicroSDカードのフォーマットや、カメラ位置を微調整することができます。
リアカメラと接続できるので前後対応ドラレコにできます。
注意点としてはスマートフォンアプリの名前が「云眼360」という名前なことです。マニュアルでは「vsee」と記載されているのでものすごく悩みました。
MicroSDカードが付属しないので購入しましょう。必ずフォーマットはこの本体で行ったほうが良いと思います。
追記ですが、オプションのリヤカメラは専用となります。接続ケーブルは1本にまとまっているので電源を別途取る必要がありません。せっかくなので追加しました。
リヤカメラも同時に録画されて、別ファイルに分割されます。逆光気味でもわかりやすい画質で良かったです。
こうしたオプションは追加増産されることがないので、悩んだら買った方が良いと思います。後で欲しくても売り切れたら買うことができなくなると思います。
購入して、2-3日はスマホで確認が、できたのですが、つながらなくなりました。
解決方法をお願いしたいと思います。
もし、解決方法がなければ返却したいと、思っております。
購入して、2-3日はスマホで確認が、できたのですが、つながらなくなりました。
解決方法をお願いしたいと思います。
もし、解決方法がなければ返却したいと、思っております。
そのためリアカメラ接続状態で、前の車のナンバーは、昼で条件が良くてもかなり近づかないと視認できなく、鮮明とは言い難いです。
私が見る限り説明がなかったので、人によっては常識なのかもしれませんが、注意が必要だと思います。
明るさは自分で調整するしかないので、昼は白とびの発生もありますし、夜間に関しては周囲が暗かったり他の車のライトが明るすぎたりして見えづらいことも多いので、どのシーンでも安定して使える感じではなく、ある程度の妥協が必要でしょう。
マイクロSDカードは商品説明の記載通り、64GBまでです。手持ちの128GBで使用してみましたが、記録自体はできますが、容量フルになったときのローテーションがうまくいかなかったです。また、駐車監視については別途必要で、試していません。その他、録音は問題なくされています。
あと、同梱説明書記載のサポート用メールアドレス宛に質問を送信しましたが、有効ではないアドレスとのことで、サポートは期待しないほうがいいかもしれません。
総じて、3ヶ月ほど使用して幸いにも事故などは体験していませんが、問題発生時には多少画質が良くなくても有効なのかなと思っていますし、値段と360°という点を考えると、悪い選択肢ではないのではないかと思います。
後述しますが好みが大きく分かれる機種です。「ドライブレコーダー」として客観的に判断するには、特性と手順を理解して取り付けることが必要です。そのうえで実際に使ってみての記録映像を判断材料にしています。
○ まず多くの人がぶつかる壁であろうスマホとの接続手順について注意点を記載しておきます。初回のみ手順が多いですが、2回目からは工夫すればワンアクションで正常に接続できるようになります。
iPhone8とAndoroidのOUKITEL WP5、BlackviewBV5500Plusで確認しましたが、ほぼ注意点は同じなのでAndoroidの手順として書いておきます。
大前提として必要な物
◆データ通信のできるSIMを入れたスマートフォン(Wi-Fi専用機は不可)
・接続の際に、モバイルネットワーク(データ通信)のON・OFF切替操作が必須のため
初回接続時
① アプリを起動し、各種権限を許可(Wi-Fi、モバイルネットワークON)
↓
② アプリ下段の接続ボタンをタップ(なぜか「ドラベルレコーダー」と表記されてます)
↓
③ Wi-Fi接続画面になるので説明書どおりパスワードを入力しWi-Fiに接続
↓
④ アプリに戻り、上のステータスバーからいったんモバイルネットワークをオフにする
↓
⑤ 「ヒント:デバイスはアクティベーション~」のメッセージが出る
↓
⑥ 「クリックしてアクティベーション」をタップ
↓
⑦ 「ヒント:まず移動データを開いて~」が出たら「確認」をタップ
↓
⑧ アプリが最小化されたら、タスクからもアプリを消して終了
↓
⑨ ここでモバイルネットワークをオンにする
↓
⑩ アプリをもう一度起動
↓
⑪ 「ヒント:アクティベーションが成功しました」が出たら「分かりました」をタップ
↓
⑫ 「タスクを終了せずに」アプリを起動
↓
⑬ ここで再びモバイルネットワークをオフにすると正常に接続完了
↓
⑭ 着信・通信のためモバイルネットワークをオンに戻しておく
2回目以降
① アプリを起動(Wi-Fi、モバイルネットワークON)
↓
② モバイルネットワークをオフ→オン
↓
③ 接続完了
箇条書きにするとややこしく見えますが、要点は「Wi-Fiに接続してから、モバイルネットワークをオンオフ」するということです。この手順が必要なのはアプリの仕様なのか、デバイスのネットワーク処理プロセスのせいなのかは不明です。
推測するに、初期パスワードの「12345678」から変更する人が少ないのが原因ではないかと思います。単にWi-Fiと初期パスワードだけでは外部からも簡単に接続してのぞき見が可能になってしまいます。それでその危険性回避のため、あえてモバイルネットワークのオンオフという操作を挟んでいるのかと思います。
○ 2回目以降もモバイルネットワークのオンオフをするのはイヤだという人もいるかと思いますが、ドライブレコーダーの映像を見たいときは常にWi-Fiのオンオフが伴います。AndoroidであれiOSであれ、Wi-Fiを押すときについでにとなりのモバイルネットワークも押せばいいだけなので、冷静に考えると実質の手間は0.2秒ぐらいです。
本体に画面がない分、サンバイザーやミラーに干渉しない、緊急時に相手に撮られていることを悟らせないこと。0.2秒の手間よりもこれらの利点を取るか、0.2秒の手間すら惜しいと判断するかは人によって分かれると思います。
なお、Macro Drooid等のタスカーアプリを使って、「Vseeアプリ起動→モバイルネットワークオフ→オン」は自動化するという手があります。こういったアプリと併用することができれば、あとはアプリを起動してから何も考えずにプレビューが見られるようになります。
○ 肝心の画質については、日中は極端な逆光でなければ走行中の周囲の状況や、スーパーの駐車場の様子、標識などは普通に確認できます。2週間ほど使っており、中ほどで雪が積もりましたが、雪に露出が引っ張られるような様子は見受けられませんでした。ただし前後左右2、3個のレンズで受け持つ物を1つのレンズで撮影しているのでナンバーを詳細に読み取る物ではありません。それよりも、事故時にどこから突っ込まれたか、どうやってあおられたかを確認するのが主眼となっています。
夜間の映像は肉眼で見たときとほぼ同じです。N4が見た目よりももうちょっと映していることを考えると360度レンズではこのあたりまでなのかと感じますが、そもそも肉眼と同じだけ映っているので無い物ねだりかもしれません。走行中の対向車などは車種が判別できる程度です。その代わり、追い越し車線を走ってきた車両の動きなどは分割レンズに機種に比べかなり分かりやすいです。
普通の動画プレーヤーで再生すると丸い映像ですが、「VeSee GO」という専用プレーヤーだと再生中に360の方向転換やビューの切替が可能です。国内メーカーのSEIWAのドライブレコーダーのサポートページからもダウンロードできました。もしかしたらこのメーカーとSEIWAの機種は中身はある程度共通なのかもしれません。
なおV2.2.0をインストールしてから自動アップデートを行うと、場合によってはエラーが発生する場合があります。そのため自動アップデートはせずにV2.2.0のままにしておく必要があります。
● 録画機能や画質に関しては健闘しているものの、兎にも角にも初回接続や2回目以降の「モバイルネットワークオン・オフ」を飲み込めるかどうかだと思います。
このワンアクションのおかげで初期パスワードであっても外部からの不正アクセスを防げるとはいえ、その場ですぐに見たいが気も短いという人には苦行以外の何物でもないかと思います。腕に覚えのある人やタスカーによる自動化などを楽しめる機械が得意な人向けの機種です。
両面テープマウントなので一度貼り付けたら落ちてこないのはいいのですが、車種が変わって付け替えようとすると剥がすのに難儀します。まず落ちないことが重要なので、このあたりは落ちないこととトレードオフかなと思います。
まず、説明書は付いてませんでした
その後、電源確認をしたのですが
電源ランプは点灯したのですが
肝心なカメラ画像が出ませんでしたので
内容をAmazon側に伝え返品しました。
カメラは前と横そして車内が映ります。リアを映すカメラはオプションのようです。
その録画データはスマホの専用アプリを使い再生することができます。
本体は画面がなくコンパクトなので取り付ける場所に困りませんでした。
PCで再生する際は専用ソフトから、前後左右の映像に加え、速度とマップでどこを走行しているのかが映ります。
もし事故が起こってしまった時には、車両周辺情報と車内情報(安全運転していた等)も証拠として残せますし、速度や場所も記録していますので、トラブル防止に役立つかと思います。