ブランド | Colorful |
---|---|
メーカー | カラフル(Colorful) |
製品サイズ | 10 x 6.9 x 0.7 cm; 52 g |
商品モデル番号 | SL500 320G |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
フォームファクタ | 対応HDDサイズ2.5インチ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 10 x 6.9 x 0.7 cm |
HDD容量 | 320 GB |
ハードディスク種類 | ソリッドステートドライブ |
HDDインターフェース | Solid State |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 52 g |
Colorful SATA 6Gb/s(SATA3.0)対応、Silicon Motion SM2258XT搭載2.5インチSSD SL500 320G
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ハードディスクインターフェイス | Solid State |
接続技術 | SATA |
ブランド | Colorful |
ハードディスクフォームファクタ | 2.5 インチ |
ハードディスクの説明 | ソリッドステートドライブ |
対応デバイス | SATA3.0 |
ハードディスク容量 | 320 GB |
読み取り速度 | 530 Megabytes Per Second |
書き込み速度 | 450 MB per second |
商品の重量 | 0.05 キログラム |
この商品について
- コントローラーICにSilicon Motion製 SM2258XT、Intel 3D TLC NANDメモリを搭載、Seq Read 530MB/s、Seq Write 450MB/s、Random Read 50,000IOPS、Random Write 75,000IOPSの高速データ転送と高い信頼性を兼ね備え、MTBF 150万時間の運用を実現します。
- 耐腐食性に優れ安定したデータ転送を実現する金メッキ処理を施すことで、酸化を抑制し長期運用を可能にします。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B077T9XKHM |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち3.4 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/11/23 |
ご意見ご要望
メーカーによる説明
SATA 6Gb/s(SATA3.0)対応、Silicon Motion SM2258XT搭載2.5インチSSD
SL500 320Gは、SATA 6Gb/s(SATA3.0)インターフェースを採用したTLCタイプの2.5インチSSDです。コントローラーICにSilicon Motion製 SM2258XT、Intel 3D TLC NANDメモリを搭載、Seq Read 530MB/s、Seq Write 450MB/s、Random Read 50,000IOPS、Random Write 75,000IOPSの高速データ転送と高い信頼性を兼ね備え、MTBF 150万時間の運用を実現します。
Silicon Motion製コントローラIC SM2258XT搭載
Silicon Motion製コントローラIC SM2258XTを搭載しています。高速転送と優れたランダムアクセス性能を実現します。
Silicon Motion製コントローラIC SM2258XT搭載
Silicon Motion製コントローラIC SM2258XTを搭載しています。高速転送と優れたランダムアクセス性能を実現します。
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価格 | ¥14,980¥14,980 | ¥5,399¥5,399 | ¥5,399¥5,399 | ¥3,800¥3,800 | ¥4,973¥4,973 | ¥5,397¥5,397 |
配達 | 6月 13 - 14 日にお届け | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
安定性 | 2.2 | 3.4 | 4.5 | 3.2 | 4.2 | 4.1 |
耐久性 | 2.3 | — | 4.2 | 4.0 | 3.9 | 3.6 |
ゲーム用 | — | 3.0 | 4.1 | — | 3.5 | 3.3 |
販売元: | 【PCパーツ専門店】ライブイノベーションJAPAN(★6月も毎日営業致します!★) | 波若威株式会社 | 波若威株式会社 | マルチョウ売店(メールのみ対応します) | jnhショップ | jnhショップ |
ストレージキャパシティ | — | 480 GB | 480 GB | 256 GB | 512 GB | 512 GB |
ハードウェアインターフェイス | sata 6 0 gb, sata 3 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb | sata 6 0 gb |
対応端末 | SATA3.0 | デスクトップ | ノートパソコン, デスクトップ | ゲーム機 | デスクトップ | ノートパソコン、ゲーム機、テレビ |
フォームファクタ | 対応HDDサイズ2.5インチ | 2.5インチ | 2.5インチ | 2.5インチ | 2.5インチ | 2.5インチ |
書き込み速度 | 450 MB per second | 450 | 500 | 490 MB per second | 500 MB per second | 520 MB per second |
読み取り速度 | 530 megabytes per second | 500 megabytes per second | 550 megabytes per second | — | 550 megabytes per second | — |
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商品の説明
SL500 320Gは、SATA 6Gb/s(SATA3.0)インターフェースを採用したTLCタイプの2.5インチSSDです
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
立ち上げ、わずかに10秒前後。感動です。
2009年~2013年の自作PCが5台ほどあり、動作や不具合も出てきましたので、システムをHDDからSSDへの移行を決断。
早速、EaseUS Todo Backupの無償版で試したら、HDD(容量大)からでも、SSD(容量小)へ簡単に移行できました。
あとは、耐久性だけですね。
自作PC内訳/
CPU:Ryzen 3 2200G
メモリ:W4U2400CM-4G
OS:Windows 10 Home 日本語版
ケース:Versa H26
電源:PRIME B350-PLUS
ストレージ用HDD:WD40EZRZ-RT2
カスタマーレビューが役になったと、
読んでいただいてありがとうございます。
誰かの役に立てればと思い、再々追記いたします。
私にとっては、
当初の予定(Linux での仮想環境検証目的)では役に立たなかった製品ですが、
うまい使い方をすれば、特に問題なし、と思って追記させていただきます。
【特徴】
読み出しには全く問題がありません。
「書き込み」のみ問題がある製品です。
また、私の場合は、
一度トラブルが起こったけど、
いったんフォーマットさえすれば、問題はありませんでした。
一般的 用途で、Windows 環境 で利用することをお勧めいたします。
【書き込みテスト結果】
サポートセンターに送ったデータは、
1GB の連続書き込みのデータを送りました。
(1GB を dd コマンドにてブロック毎に作成。容量が埋まるまで)
「大容量データの連続書き込みは苦手」とのこと。
「ではどこまでの容量なら問題ないか?」を検証してみました。
結論を、言うと、
4MB
までのデータの連続書き込みであれば、現実的かつ体感的な問題は出ません。
(データ的には一瞬だけ書き込み速度が落ちますが、体感はできません。)
5MB以上の連続書き込み(10000個)になると、
実用的ではなくなります。
この用途内で利用できる方であれば、
問題ないお得な製品なのでは?
と、最近思い始めました。
問題が出たのち、フォーマットをしてWindows環境で利用をしている分には、
問題はありませんでした。
====
【テスト内容】
DD コマンドを利用して、どのサイズを超えると、
遅延が発生し始めるのか?を検証。
以下のコマンドを利用して、
1M から10M のデータを10000個作成。
for i in {0..9999} ; do dd if=/dev/zero of=zero_${i} bs=1M count=1 ; done 2>&1 | tee -a ~/mini_Data_1M.txt
(1M~10Mまで繰り返し)・・・・
吐き出されたテキストを編集して、
書き込み速度、10MB/s 以下のものを探す。
【結果】
1MB 速度低下はみられず。
2MB 速度低下はみられず。
4MB 32GB(8447個目)から速度低下あり。 ※数値上、動作速度は落ちるが、一瞬で回復。体感できず。一けた台の回数 9回
======(実用の壁)======
5MB 21GB(4250個目)から体感できる速度低下が出始める。実用的ではない速度低下。一けた台の回数 145回
8MB 23GB(2955個目)から一けた台速度低下あり。実用的ではない速度低下。一けた台の回数 421回
10MB 45GB(4511個目)から一けた台速度低下あり。実用的ではない速度低下。一けた台の回数 491回
5M以上から書き込み遅延が頻発し始める。
体感的にも、5MB 以上は遅いと感じました。
====
=====
【追記】2018/09/29
=====
【過去の経緯】上から順
・Linux 検証環境構築用に購入
・VMware Player 動作環境を構築
・フリーズ多発 → 仮想マシンがどんどん壊れ始める
・5か月ほどで、書き込み不能、読み出し不能。Input Outputエラー多発
・フォーマットが壊れ始める。フォーマットの修復(FSCK)を試みるも、不可能。
別マシンよりVMwareから物理ディスクマウントするもエラーでマウント不可能。
・Sandisk 製SSD 1TB購入 → 構築して運用する。全く問題なし。動作速度は高速で一定。
・Colorful 製品を SATA2 にて Windows環境に接続 → 特に問題はなし。
ただし、大きなデータは速度が急激に落ちる。
・Sar にて、ディスクの速度をデータ化。
・リンクスサポートセンターに連絡(データも送る)
【サポートセンターの説明】
★フォーマットが壊れた点につきまして
SSDの仕様上、使用に伴いNANDチップの一部に不良ブロックが発生することがあります。
発生箇所によっては読み書きに異常が出る可能性があるかもしれません。
仕様の範囲内での不良ブロック発生であれば、一度フォーマットすれば予備領域で代替がされて
不良ブロックは消滅して、以降、正常に利用できるようになります。
☆書き込み動作速度の低下につきまして
SL500シリーズはDRAMキャッシュを非搭載とすることで低価格を実現しています。
一般的なPC用途では特に問題はございませんが、
休みなく連続しての大きなサイズのファイル書き込みはもっとも苦手な処理となります。
書き込み速度にはディスクの空き容量やファイルサイズが影響します。
SSD内部では書込み速度を保つよう常に内部的処理が行われていますが、
ディスク容量が減ってくると速度回復にある程度時間を要するようになります。
そのため、連続して休みなく大きなファイルサイズの書き込みを行うと、
ディスクの空き容量が減るにつれて書込み速度が低下します。
=====
症状とデータを送ると、
サポートセンターのお話がズバリ的確でした。
DRAM 非搭載のモデルは、
「大きなデータの連続書き込みは苦手」
とのことです。
私は Linux の検証目的で購入をしました。
しかし用を足しませんでした。
ですが、Windows10 を利用して、
細かいデータで通常の利用をする場合は、
特に問題は出ていません。
まぁ、目的にはそぐわないものでありましたが、
Windows環境が充実した、という趣旨であれば、
細かいデータ用ディスクとして利用すればいいだけの話です。
追加出費として、SanDisk の 1TB のものを買いました。
(SanDisk は、MLC を含めるとこれで四台目ww)
高速 & 安定動作していて、非常に信頼がおけます。
中華SSD・・・用途が決まっているなら別ですが、
安物買いの銭失いは避けましょう!!!
=====
これはお勧めできません。
私は4月に購入しました。
購入時期によって違ってくるのかもしれませんが、
お勧めできません。
・書き込み速度が異常に落ちる → 500MB/s → 3MB/s
・プチフリーズ連発のような事象になります。
現在、サポートの方と話をして、正常ロットのものがあれば交換を依頼中。
書き込みのデータをとるも、悲惨な状態です。
ただ、Windows のセカンドドライブとしてなら、割と普通に動作します。
OS 起動ドライブと大容量のデータを読み書きする用途には全く向いていません。
当方、VM-ware Player でのサーバソフト動作検証用に購入したのですが、
全くもってダメでした。
仕事に影響が出るので、急遽 SANDISK の 1TB を買いました。
こちらは全く無問題。
安物買いの銭失いとはまさにこのことです。
二度と安物には手を出すのをやめようと思います。
カスタマーレビューが役になったと、
読んでいただいてありがとうございます。
誰かの役に立てればと思い、再々追記いたします。
私にとっては、
当初の予定(Linux での仮想環境検証目的)では役に立たなかった製品ですが、
うまい使い方をすれば、特に問題なし、と思って追記させていただきます。
【特徴】
読み出しには全く問題がありません。
「書き込み」のみ問題がある製品です。
また、私の場合は、
一度トラブルが起こったけど、
いったんフォーマットさえすれば、問題はありませんでした。
一般的 用途で、Windows 環境 で利用することをお勧めいたします。
【書き込みテスト結果】
サポートセンターに送ったデータは、
1GB の連続書き込みのデータを送りました。
(1GB を dd コマンドにてブロック毎に作成。容量が埋まるまで)
「大容量データの連続書き込みは苦手」とのこと。
「ではどこまでの容量なら問題ないか?」を検証してみました。
結論を、言うと、
4MB
までのデータの連続書き込みであれば、現実的かつ体感的な問題は出ません。
(データ的には一瞬だけ書き込み速度が落ちますが、体感はできません。)
5MB以上の連続書き込み(10000個)になると、
実用的ではなくなります。
この用途内で利用できる方であれば、
問題ないお得な製品なのでは?
と、最近思い始めました。
問題が出たのち、フォーマットをしてWindows環境で利用をしている分には、
問題はありませんでした。
====
【テスト内容】
DD コマンドを利用して、どのサイズを超えると、
遅延が発生し始めるのか?を検証。
以下のコマンドを利用して、
1M から10M のデータを10000個作成。
for i in {0..9999} ; do dd if=/dev/zero of=zero_${i} bs=1M count=1 ; done 2>&1 | tee -a ~/mini_Data_1M.txt
(1M~10Mまで繰り返し)・・・・
吐き出されたテキストを編集して、
書き込み速度、10MB/s 以下のものを探す。
【結果】
1MB 速度低下はみられず。
2MB 速度低下はみられず。
4MB 32GB(8447個目)から速度低下あり。 ※数値上、動作速度は落ちるが、一瞬で回復。体感できず。一けた台の回数 9回
======(実用の壁)======
5MB 21GB(4250個目)から体感できる速度低下が出始める。実用的ではない速度低下。一けた台の回数 145回
8MB 23GB(2955個目)から一けた台速度低下あり。実用的ではない速度低下。一けた台の回数 421回
10MB 45GB(4511個目)から一けた台速度低下あり。実用的ではない速度低下。一けた台の回数 491回
5M以上から書き込み遅延が頻発し始める。
体感的にも、5MB 以上は遅いと感じました。
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【追記】2018/09/29
=====
【過去の経緯】上から順
・Linux 検証環境構築用に購入
・VMware Player 動作環境を構築
・フリーズ多発 → 仮想マシンがどんどん壊れ始める
・5か月ほどで、書き込み不能、読み出し不能。Input Outputエラー多発
・フォーマットが壊れ始める。フォーマットの修復(FSCK)を試みるも、不可能。
別マシンよりVMwareから物理ディスクマウントするもエラーでマウント不可能。
・Sandisk 製SSD 1TB購入 → 構築して運用する。全く問題なし。動作速度は高速で一定。
・Colorful 製品を SATA2 にて Windows環境に接続 → 特に問題はなし。
ただし、大きなデータは速度が急激に落ちる。
・Sar にて、ディスクの速度をデータ化。
・リンクスサポートセンターに連絡(データも送る)
【サポートセンターの説明】
★フォーマットが壊れた点につきまして
SSDの仕様上、使用に伴いNANDチップの一部に不良ブロックが発生することがあります。
発生箇所によっては読み書きに異常が出る可能性があるかもしれません。
仕様の範囲内での不良ブロック発生であれば、一度フォーマットすれば予備領域で代替がされて
不良ブロックは消滅して、以降、正常に利用できるようになります。
☆書き込み動作速度の低下につきまして
SL500シリーズはDRAMキャッシュを非搭載とすることで低価格を実現しています。
一般的なPC用途では特に問題はございませんが、
休みなく連続しての大きなサイズのファイル書き込みはもっとも苦手な処理となります。
書き込み速度にはディスクの空き容量やファイルサイズが影響します。
SSD内部では書込み速度を保つよう常に内部的処理が行われていますが、
ディスク容量が減ってくると速度回復にある程度時間を要するようになります。
そのため、連続して休みなく大きなファイルサイズの書き込みを行うと、
ディスクの空き容量が減るにつれて書込み速度が低下します。
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症状とデータを送ると、
サポートセンターのお話がズバリ的確でした。
DRAM 非搭載のモデルは、
「大きなデータの連続書き込みは苦手」
とのことです。
私は Linux の検証目的で購入をしました。
しかし用を足しませんでした。
ですが、Windows10 を利用して、
細かいデータで通常の利用をする場合は、
特に問題は出ていません。
まぁ、目的にはそぐわないものでありましたが、
Windows環境が充実した、という趣旨であれば、
細かいデータ用ディスクとして利用すればいいだけの話です。
追加出費として、SanDisk の 1TB のものを買いました。
(SanDisk は、MLC を含めるとこれで四台目ww)
高速 & 安定動作していて、非常に信頼がおけます。
中華SSD・・・用途が決まっているなら別ですが、
安物買いの銭失いは避けましょう!!!
=====
これはお勧めできません。
私は4月に購入しました。
購入時期によって違ってくるのかもしれませんが、
お勧めできません。
・書き込み速度が異常に落ちる → 500MB/s → 3MB/s
・プチフリーズ連発のような事象になります。
現在、サポートの方と話をして、正常ロットのものがあれば交換を依頼中。
書き込みのデータをとるも、悲惨な状態です。
ただ、Windows のセカンドドライブとしてなら、割と普通に動作します。
OS 起動ドライブと大容量のデータを読み書きする用途には全く向いていません。
当方、VM-ware Player でのサーバソフト動作検証用に購入したのですが、
全くもってダメでした。
仕事に影響が出るので、急遽 SANDISK の 1TB を買いました。
こちらは全く無問題。
安物買いの銭失いとはまさにこのことです。
二度と安物には手を出すのをやめようと思います。
データ転送はベンチマークを1回測定で何度か走らすと結果にかなりのばらつきが出たので品質にかなりの疑問です、仕様かな??OSを入れてないのでSeq以外は実質構いませんが寿命が心配。
100GB位の転送では体温以上に熱くならないので安心して使えます、電源端子のあたりが若干熱を持つのと中で赤色のライトが点灯していてネジ穴から光が漏れてるんだけど、、、なぜ付けたのか不明電気代の無駄?
640GのSSDは一昔前だと物凄く高かったですが新しい素子の開発で大容量のものでもかなり安くなりましたね。新しい素子にしてもかなりベンチにばらつきがあったので寿命に不安があります500GB前後でも有名どころを買っておけばと少し後悔。
一応普通に参考になりそうなベンチ
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CrystalDiskMark 3.0.3 Shizuku Edition x64 (C) 2007-2013 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 531.935 MB/s
Sequential Write : 454.273 MB/s
Random Read 512KB : 332.492 MB/s
Random Write 512KB : 187.039 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 21.541 MB/s [ 5259.0 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 104.967 MB/s [ 25626.7 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 180.690 MB/s [ 44113.6 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 162.462 MB/s [ 39663.6 IOPS]
Test : 4000 MB [V: 59.8% (356.0/595.7 GB)] (x3)
Date : 2018/05/12
OS : Windows 8.1 Pro
OSを入れてますがベンチ回してもカタログスペックより若干下目の数値で落ち着いてます。
残容量が減ればそれに応じて下がってはいますが十分なスピードは出ています。
当然OS起動は爆速で、更にVIsualStudioやGIMP、AutoCADのようなメモリをいくら積んでも初回起動が
激重いタイプのアプリが爆速で起動するのは最高に気持ちいいです。
3ヶ月ほど使ってレビューを書こうとしたら当時9800円で安いと思ったのに7000円台半ばまで落ちてたので
これからもっと値下がりする可能性はありますね。
買い時は各々で判断するしか無いと思いますが後悔は無いです、ほんとめっちゃ快適です。
メモリーを2ギガから4ギガ増設してどうにか、使用していましたが、HDをSSDに変えることで
起動も早くなり、イラストレーターの読み出し、保存が劇的に早くなりました。
他の方のレビューを見ると耐久性に不安を感じますが、毎日10時間は起動させて
今のところ1月立ちますが、。何もトラブルなく普通に使えています。ものすごくコストパフォーマンスが高い商品だと思います。おすすめの商品です。