対応機種 | ノートパソコン |
---|---|
カラー | ブラック |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Thermaltake |
メーカー | Thermaltake |
製品型番 | KB-CHM-MBBLJP-01 |
対応OS | Windows |
その他 機能 | バックライト付き |
接続方式 | 有線 |
梱包サイズ | 52.2 x 26.2 x 4.8 cm; 1.18 kg |
商品重量 | 2.6 ポンド |
Thermaltake Tt eSPORTS Challenger Prime 日本語キーボード KB288 KB-CHM-MBBLJP-01
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ブランド | Thermaltake |
対応デバイス | ノートパソコン |
接続技術 | 有線 |
キーボードの説明 | ゲーム |
特徴 | バックライト付き |
色 | ブラック |
キーの数 | 109 |
手の向き | 左右共用 |
ボタンの数 | 109 |
この商品について
- KB288 日本正規代理店品 保証1年
- 1,000万回のキー耐久性を誇るメンブレン式
- 日本語配列 109キーボード。有線/無線:有線
- 6個のマクロキーを搭載、最大18通りのマクロが登録可能
- アンチゴースト機能に対応
- 最大1000Hzの高速なレポートレートを実現
- 9つのマルチメディアキーを搭載
- 3色に変更可能なLEDバックライトを搭載
- WSADキーと矢印キーの切り替えに対応
- キーアサインを自由に変更可能
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | KB-CHM-MBBLJP-01 |
---|---|
ASIN | B00OOL89L8 |
発売日 | 2014/10/18 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/10/20 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 264,888位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 4,565位パソコン用キーボード |
保証とサポート
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商品の説明
Thermaltake製ゲーミングデバイスブランド「Tt eSPORTS」のメンブレンキーボード「Challenger Prime 日本語キーボード」 はメンブレンタイプのゲーミングキーボードです。
薄型キートップ採用による軽快なキータッチが特徴で、3色を切り替えられるLEDバックライトがゲームプレイを盛り上げるほか、必殺技や特定のコマンド入力に便利なハードウェアマクロキーを搭載。
さらには、キーボードでのキャラクター移動操作が苦手の方のために、頻繁に使うWSADキーと矢印キーを入れ替える機能を標準搭載しています。
また、キーアサインを自由に変更可能なユーティリティをご用意しますので、よりお好みのキー配列にカスタマイズすることができます。
インターフェース:USBキー配列:109キー 日本語配列キースイッチ:メンブレンバックライト:ブルー、レッド、パープル(切り替え式)キー耐久性:1000万回オンボードメモリー:フラッシュメモリ内蔵マクロ登録数:18(6マクロキー、3プロファイル)同時押し対応キー数:6~8キー(アンチゴースト機能)本体サイズ:508×239×24mmカラー:ブラック
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
マクロでWin+ショートカットで何とか代用はできますが、そのために6個しか登録できないマクロの一つを使いたくはないというのが本音。
不良品でしかありません。残念です。
現在は、ゲーミングマウスにWinキーを登録して使用しています。
何故そのような使い方をしなければいけないのか、意味が分からないです。
LEDはキレイです。
---------------------2017/08/27 追記---------------------
ちらっと気になって商品レビュー見たら、なるほど
Winキー問題の解決方法知ってる人いたんですね。
製品購入者が少しも調べないとか云々は置いといて……調べても見落としているとかあるはずなので。
「Fn+Prtscrキー」なんか押した覚え無いんだけど、
付属のGaming Keybordアプリを使用した段階でWinキー無効化されるのね……
ちょっとやりにくいですなぁ。
とはいえ、「Winキーが使えない」は、正確には誤情報となり訂正せねばなりませんので、
追記という形で記載しておきます。
Winキーが使えないとなった方は、「Fnキー+PrtScrキー(ゲームパッドの絵が描かれているキー)」を押してください。
Winキーが使えるようになるはずです。
逆に、T1~T6は使えなくなります。マクロキーを使用する場合は、再度、「Fnキー+PrtScrキー(ゲームパッドの絵が描かれているキー)」を押してください。
今度は、マクロキーが有効になり、Winキーが無反応になります。
また、バックライトの変更は、「Fnキー+PauseBreakキー」を押して下さい。
「青、紫、赤」の3色で変化するはずです。
以上
好みによりますがこのデザインは私は好きです。
ドライバソフトをダウンロードして設定画面を見てみたら
設定画面と実物のキーの配置が微妙に違うというw
でも、ほとんどのキーでカスタマイズできます。
ファンクションキーとその上にある12このキーは固定。
F12の右にある3つのキーも固定。
左はじにあるT1からT6のキーはマクロ用。
T1~T6のキーはマクロ・Windows・マルチメディア
ショートカットキーの割り当てができます。
マクロキーと最上段のキーを活用すればゲームだけでなく
一般的な用途(メディアプレーヤー・ブラウザ・コンピュータのウィンドウを開くなど)でも
キー1つでダイレクトな設定をして操作ができるのでとても便利です。
上の丸いダイアルはイルミの光量調節のみ。
ファンクションキー+キーで設定画面を開かずにイルミの調節もできます。
詳細の設定画面でポーリングレートが125hz~1000hzの4つから切り替え可能。
キーの応答時間も1ms~8msで4つから切り替え可能。
カラーは3色・光の強度も切り替え可能になっています。
キーの鍵打具合ですがメンブレンということもあり静かで軽いです。
ただ、私のキーボードでは最初右のシフトキーが軽く引っかかりましたが
何度か使っているうちに調子が戻りました。
また他の方も書いているようにエンターキーが小さくバックスペースキーの真下に
「 のキーが来ていますので最初はちょっと戸惑いますw
慣れればどうということはありませんが、このレビューを入力していても何度押し間違ったことか・・・
デザイン的にゲーミングキーボードですが正直ゲームメインでは不向きですねw
総合的に見てこれだけの機能があって価格がこれくらいなら十分使えると思います。
症状としては「k」「m」キーが効かなくなりました。
エンターを押すさいに」と・・・
まぁ慣れれば問題ないのかなと思いますけど。
それとエンターキーとスペースキー(横長のキー)は、非常に押しにくく、端っこを押した場合ぐっとゴムパッキンで引っ掛ったような手ごたえで入力しにくいです。
センターをキチンと押せば問題ないのですが、意識して入力するのが面倒ですね。
もう一つ言うならば、とても使用感としては、固めで浅くとても静かで良いのですが、これがまたエンターキーだけ
押した後の反発音がカチャカチャ(若干ですが)します。
不良品の可能性も考えましたが、長男にも一緒に二つ購入して双方が同じ症状(全てにおいて)ですのでこういう仕様のようです。
LEDに関してはとても良い感じだと思います。
長男が始めに開封し色々とテストした時、awsdキーが矢印キーと入れ替わった状態でしたが、自分の物は通常の状態というかなりアバウトな製品なのかなと。
入力に慣れが必要だったり、エンターキーとスペースキーの状態さえなければなという惜しい製品だと思います。
・真夜中なのでなるべくカタカタ音のしないキーボードが欲しい
・なるべく安く
これに当てはまったキーボードがあっただけでも私的には満足です。
〜〜〜以下、購入予定の方向けのレビュー〜〜〜〜
・エンターキーが小さく 」 キーに接触しがちなので指が大きい男性には不向き
・クッションしすぎでキーを打った心地がしない
上記を踏まえて買いたくないと言う方にはblackwidowをお勧めしたいと思いますので比較します。
【blackwidowの性能】
・キーが押しやすい
・異常なほどカタカタ音(カタカタ音好きにはたまらない)
・値段高し
・LED対応
特徴を挙げてみるとChallenger Primeとは真逆の性能といったところでしょう。
【ケーブルの硬さ比較】
blackwidow・・・ケーブルが非常に硬くモニターに接触するだけでモニターを倒すくらい頑丈(配線整理が大変)
Challenger Prime・・・キーボードケーブルは非常にやわらかく断線しにくい作り
比較対象にどうぞ
また、マクロをキーボードに登録するソフトも操作性を改善して欲しい。
キー配列やキータッチ・・・JIS配列なのにエンターキーだけUSキーみたいで文章を打つときに上のキーを押し間違えます。
キータッチに関しては慣れれば良い物のタッチが浅くペコペコした感じで少し打ちにくいです。
エンターキーとスペースキーなどは一度はずして中の金属の棒をはずしたほうがいいです。「かちゃかちゃ」の音が治ります。
メカニカルや高いメンブレンを使ってきた人たちからみたら「サブ機でいいや」と思います
キーボードの性能について・・・この価格帯でLEDバックライト、各種ショートカットキー、マクロ機能が満載で満足してます。
キーボードの重量が軽いことや、キーボードを高くした際にストッパーが無いことは私はマイナス評価します。
理由はゲームやタイピングをしてるときに軽さ故にキーボード自体が前のほうにずれるからです。
総合・・・全体的に見て4000円以内でLEDがついてマクロなどがついたキーボードはこいつぐらいしか思いつきません。キーボードというものは入力装置で人間の手によって打つものだからどうしても人や用途によって打ち心地でるものです。私は今回日本のアマゾンで買いましたがこれからキーボードを購入する上でこいつを気になってる人は騙され半分で購入してみるのが良いと思います。これまで1万円以上のキーボードや高級クラスのメンブレンを使ってきた人たちはサブ機として、コスパ主義の人たちはメインになると思います。
結果として本当は星3ぐらいにしたいと思いますが「ThermalTake」さんにはコスパ帯の商品や変態物の商品を頑張ってるので☆4です
DOTA2を主にプレイしていますが、ひだりに羅列しているキーで感覚が狂います
対応策としては、左の小指を左のAltに固定する事にしました。
星が少ない理由としては、上記の事とEnterが小さい事です
それ以外 パーフェクトだと思います