対応機種 | スマートフォン |
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カラー | シルバー |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | プリンストン |
メーカー | プリンストン |
製品型番 | PSA-TPA2SV |
対応OS | not_machine_specific |
その他 機能 | 単4アルカリ乾電池x1駆動 |
製品サイズ | 1.2 x 1.2 x 14.1 cm; 27 g |
商品重量 | 27 グラム |
プリンストン スマートフォン・タブレット用アクティブスタイラス シルバー PSA-TPA2SV
色 | シルバー |
ブランド | プリンストン |
商品の重量 | 27 グラム |
対応デバイス | スマートフォン |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 12 x 12 x 141 mm |
電池付き | いいえ |
電池が必要ですか? | いいえ |
メーカー | プリンストン |
この商品について
- 型番 : PSA-TPA2SV
- 対応機種 : 静電式パネル搭載のスマートフォン、タブレットPC
- 付属品 : 単4アルカリ乾電池(動作確認用)、ユーザーズガイド、保証書
- 保証期間 : 1年
- 外形寸法 : 約φ12(先端2.0)×(H)141mm
- 質量 : 約27g(電池含む)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | PSA-TPA2SV |
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ASIN | B00T48WFC0 |
発売日 | 2015/2/25 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/2/16 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 717,554位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 1,617位携帯電話スタイラス |
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メーカーによる説明
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![](https://m.media-amazon.com/images/G/09/aplusautomation/vendorimages/11b53e51-5bff-4426-b4cf-c4d61595998e.jpg._CB485917861__SR300,300_.jpg)
【製品概要】
Active Stylus PSA-TP2Aシリーズは、単四電池で駆動し、スタイラス自身で静電気を発生させるActive Stylusです。滑り良く、耐久性に優れた素材を用いたペン先は、わずか2mmの極細仕様で、狙ったところをピンポイント操作が可能! 一般的なスタイラスでは、難しかった細かい文字やイラスト描写も可能で、スマートフォンやタブレットの利用の幅が広がります。スタイラス本体は、高級感のあるアルミ製で、シルバー、ゴールド、ブラックの3色展開です。
【製品特徴】
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【直径2mmの極細先端 】わずか2mmの極細仕様で、狙ったところをピンポイント操作が可能! 一般的なスタイラスでは、難しかった細かい文字やイラスト描写も可能です。 |
【自己発電式で感度良好】PSA-TP2Aは、単四電池を使用し、スタイラス自身が静電気を発生します。 そのため一般的なスタイラスと比較し極細の2mmというペン先でも十分な電力をタブレットに送ることが可能です。 |
【ペン先をひねって感度UP】PSA-TP2Aはペン先をひねって伸縮させることで、感度の調整が可能です。厚手のフィルムを付けていて反応が悪い場合等、感度UPさせることで快適な操作が可能になります。 ※感度UPさせることで、電池の消耗が早くなります。 |
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【オートスリープ機能搭載】一定時間未使用の場合はオートスリープ機能が働き、電池の消耗を防ぎます。 |
【単四電池使用 】PSA-TP2Aは単四電池で駆動します。単四電池なら入手しやすく、電池が切れた際でも安心です。 |
【対応機種】静電式パネルを用いたスマートフォン、タブレットPCにて、ご使用頂けます。 ※すべての機種での動作を保証するものではございません。 |
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商品の説明
商品紹介
【スタイラス自身が静電気を発生! ペン先わずか2mmの極細仕様! 】
Active Stylus PSA-TP2Aシリーズは、単四電池で駆動し、スタイラス自身で静電気を発生させるActive Stylusです。
滑り良く、耐久性に優れた素材を用いたペン先は、わずか2mmの極細仕様で、狙ったところをピンポイント操作が可能!
一般的なスタイラスでは、難しかった細かい文字やイラスト描写も可能で、スマートフォンやタブレットの利用の幅が広がります。
スタイラス本体は、高級感のあるアルミ製で、シルバー、ゴールド、ブラックの3色展開です。
【自己発電式で感度良好! 】
PSA-TP2Aは、単四電池を使用し、スタイラス自身が静電気を発生します。
そのため一般的なスタイラスと比較し極細の2mmというペン先でも十分な電力をタブレットに送ることが可能です。
【ペン先をひねって感度UP! 】
PSA-TP2Aはペン先をひねって伸縮させることで、感度の調整が可能です。
厚手のフィルムを付けていて反応が悪い場合等、感度UPさせることで快適な操作が可能になります。
※感度UPさせることで、電池の消耗が早くなります。
【オートスリープ機能搭載! 】
一定時間未使用の場合はオートスリープ機能が働き、電池の消耗を防ぎます。
【入手しやすい単四電池使用! 】
PSA-TP2Aは単四電池で駆動します。単四電池なら入手しやすく、電池が切れた際でも安心です。
【対応機種】
静電式パネルを用いたスマートフォン、タブレットPCにて、ご使用頂けます。
※すべての機種での動作を保証するものではございません。
ご注意(免責)>必ずお読みください
すべての静電式パネル搭載機器での動作を保証するものではございません。
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
すべての静電式パネル搭載機器での動作を保証するものではございません。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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色もデザインも機能もさいこう!
以前のプリンストンのタッチペンは乾電池が単六って・・・・
購入するのにネットとか家電量販店歯科で買えない。
電池切れのときに困る
しかもタッチペンとしての反応はいまいち・・・
今回のは重さ・バランス・電池(単四)ペン先の反応
すべてよし。
これは人に勧められる。
あとペンとしてありがちなペンホルダがないのがいい。あれって
カバンの中で邪魔になるしほかの物を傷つける。
この商品はお尻にストラップホルダがついているので
ストラップを付ければいいしネックストラップとかにつけておけばそのまま書ける
ペン先も先端の長さ調節ができるので好みに合わせて使い分けできるといいたいところだけど
先端を短くするようにすると反応はいいが長くすると反応が悪くなる。
スイッチボタンもクリック式でとても分かりやすいしかも値段もそこそこお買い得
かなり気に入ったので追加でまとめ買いします。
iPad mini2とiPhone5s。ペンタブレベルの描き味は期待せず、日常のラフ程度に描けるかという視点で検証。
感度自体は、最高にして使えばシート上でも悪くはないです(角度次第なので良いとは言えません)。但し、重要な注意点として、対応アプリが無に等しい。アプリ次第で使い勝手がよくなるとは期待しないべきです。大して変わりません。
良い点としては、
①単4電池式で、入手しやすく安価
②デザインが煩くない
③感度調整が簡単にできる
④太さが適度にあり握りやすい
というところでしょうか。
問題点は、
①ボタンの位置(余程立派な持ち方をする方でないと描いてる途中で確実に押すし、鞄に入れておくとまず押されてる)
②重心が高く安定しない
③ペン先が硬く、滑りが良すぎ
④対応アプリがない(ポイントずれ、パーム反応は免れない)
⑤線がガタガタになる。ペン先は細いが細線には向かない
というところです。特に①と④は致命的と思います。
いくつか非対応のペンを使ってみましたが、スタイラスはアプリの対応が最終的に物を言いそうです。
これは、線を引くより確実にタッチすることに向きのあるペンだと思います。支点なしで安定感のある線を引くことはまず無理ですし、そもそもまっすぐ引いても線がガタガタになることが多い。
決して完全に悪し!とは言えませんが、絵を描く人ならば、筆圧・パームリジェクション等含めたアプリ対応の多いものを選ぶべきだと思います。
本製品は、使用する機種を全く選ばない汎用ののアクティブスタイラスペンで、タッチパネルに対応したPC・タブレット・スマホであれば何でも使えます。ただし、あくまでも指先タッチとしての認識で、絵を描くと追従性が悪く、滑らかな曲線をさらさらかくのは相当厳しいです。また、感圧機能もありませんから、圧力で線の太さにメリハリをつけるようなことも不可です。
DELLとLENOVOはデジタイザ機種専用のペンで、それぞれ方式が異なり、いずれも特定の機種でのみ使用でき、適合しない機種では使えません。そのかわり、指先ではなくペンとして認識され、OneNoteのようなデジタイザ対応アプリでの追従性はすばらしくなめらかで、圧力に応じて線の太さも変わります。
本製品のペン先は2mmで、デジタイザ用ペンの1mmに比べると太いです。また、単6ではなく、一般的な単4電池を使用しているので、どこでも交換用電池が手に入る一方、胴体も一回り太いです。太めの万年筆とボールペン位の違いがあります。重さはそうでもありません。単6電池品でも重いものがあります。
本製品で使いづらい部分があるとすると、電源スイッチを押さないと動作せず、しばらく使わないと省電力で電源がOFFになってしまう点です。使うたびに電源ツイッチを押す必要があります。電源スイッチは小さく側面についていますが、胴体にクリップがついていないために向きが捉えづらく、使うたびにペンをくるくる回転させてスイッチの位置を確かめて押す必要があります。
最後にまとめると、本製品はあくまでも指先の代用で、指先として反応するため、絵はすらすら描けません。しかし、機種を選ばずタッチ製品なら何でも使えるのが大きなメリットです。多くの機器を1本のペンで操作したい場合には向いています。入手もし易いです。
*感度の問題で、T100CHIのパネルでは、1度タッチしただけで2-3文字連続入力されてしまいます。この場合は、ペン先を回転させて伸ばすことで、感度を調整できます。汎用ペンならではの調整機能ですが、長押しがうまく反応しなくなる場合もあって、加減は少しむずかしいです。
*十分実用的で悪くないのですが、デジタイザ対応機ではやはり専用ペンの使用を勧めます。
4,000円過ぎてたら、別のメーカーの同じような製品で、
ペン先がもっと細いものがあったので、そちらを購入していました。
☆良い点
>感度最高だと細かい操作ができる
(安価のWindowsタブレットに最適と感じた)
>充電切れがなく、電池交換だけですぐ使える
>持ちやすい太さと長さでフィット感が良い
☆悪い点
>角度によっては、感度を最高にしても書けない
>保護フィルム付だと、感度最低では全く動かず、最高でも感度がグッと下がる
使える機種と使えない機種があるようです。
保護フィルムとの相性もあるかも…
確認機種を下記に書き出しました。
書き味は、Jot Scriptと似ていて、カチカチうるさいです。
<Su-Penとの比較> Bamboo Paper使用
Windowsタブレット(Iconia W4)の操作では、ペン先が見えるこちらの方が上、
他の機種やノートアプリを使う上では、サラサラ書けるSu-Penの方が上、
と感じました。
<機種別比較>
Iconia W4(保護フィルム付):感度を最高にして操作OK、Su-Penと同等に書ける
iPad Air(保護フィルム付):感度を最高にしても使えない
iPad 3(保護フィルム付):感度を最高にしても使えない
NEXUS7(保護フィルム無):感度を最高にしても使えない
ASUS MEMOPAD7(保護フィルム付):感度を最高にしても使えない
Galaxy Note 3(保護フィルム付):感度を最高にして操作可、文字が書けない
FLEAZ F5(保護フィルム付):感度を最高にしても使えない
※液晶保護シートは、全て薄めのマットタイプです。
Su-Penに当たるまで、数知れずのスタイラスを買いました。
この商品もSu-Penを超えるものではありませんでしたが、
BluetoothタイプのJot Touchが全然使えない時よりマシ。
Su-Penでも細かい文字が書けない機種もありますが、
「使えない」レベルではありません。
ただ、購入目的として、Iconia W4を使うのに、
細かい操作がしづらかった(Su-Penでもペン先が太いため操作しづらかった)ため、
先端の細いスタイラスがほしくて購入したので、
その目的は果たすことができ、なぜか、とりあえず、満足です。
試運転はまずまずです。Bambooよりよっぽどスラスラ反応してくれるのでストレス激減。個人的には、単四電池の重さや重心の位置も気になりません。
iphone6 plusとipad Air2でガラス系の保護フィルム使用、アプリはibisPaintXです。ラフやデッサンやメモならこれで十分ですね。
スマホやタブレットのスタイラスペンに、PCのペンタブ並みの性能を求めるのはまだ早いのかもしれません。
電源も充電式ではなく電池なので、出先でうっかりパワー切れになってもすぐ交換して使えるので安心かも。
電池の減り具合はまだ実感してませんが、これだけ反応が良ければ多少燃費が悪くてもBambooより許せる気がする。
初めてスタイラスペンを買う事を検討している人は、間違いなくBambooよりこのプリンストンを選択したほうがいいですよ!
ただし筆圧感知無しなのが残念ポイントです。だから星4つにします。
…と、Bambooクソミソに言ってますが、ペンタブはワコムで大変お世話になってます。
ワコムさんもっと頑張ってペンタブなみのスタイラスペン作って下さいよ。
ただ、表題にもあるように芯が画面に触れるとカツカツと音がします。芯がプラスチックのようなものでできているのでしょうがないのですが、静かな会議室・ミーティング時で使用するにはちょっと耳障りです。
電池の持ちですが、エネループ一本で連続3~4時間は持ちます。時間が経つと自動的にOFFになるので電池の持ちも良いでしょう。
Ascend mate7(ガラスフィルム有り)感度最大
で正常に使えました。
Ascend mate7は感度が初期設定では弱く、
使用していてもオートオフ機能が働いてしまい
ダメ元で感度最大(伸ばした状態)ところ
電源切れずに継続して使用できました。
オートオフ機能はジャイロ的なセンサーではなく
静電気的なセンサーで作動しているようです。
一番良い点はペン先が細くほとんど画面が隠れないので
視認性を重視する手書きやゲームで非常に使いやすいことです。
先端が硬質プラスティック製でダンパーもなく、
ペン自体も金属製のため、しなる部分がなくカツカツと
ガラスに当たる感覚が好ましくない点を除いては
導電性繊維を使用したタイプと同等の操作性でした。