Live at Red Rocks [DVD]
形式: DVD
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登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 110 g
- EAN : 5034504918672, 0503450491867
- 発売日 : 2004/4/12
- 出演 : Stevie Nicks
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : Eagle Vision
- ASIN : B00005B7KM
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年10月10日に日本でレビュー済み
アメリカの音楽アーティストやヴォーカリストや歌姫で、
不思議ちゃんといえば、おそらくみんなシンディ・ローパーを思い浮かべるのではないでしょうか。
しかしシンディ・ローパー以前にも際立った不思議ちゃんの香りを出す歌姫がアメリカにはいました。
それが、このライブDVDで歌っているスティーヴィー・ニックスです。
どことなく中世の魔法使いのような衣装を着て妖精のようにも見えるコケティッシュな外見でいながら、
しかし声は不思議な感じのすごいダミ声を出します。ほんと誰が聞いてもダミ声。
それでもこのアンニュイなダミ声がこの人の魅力の醍醐味なんです。
というのはスティーヴィーのファンなら誰もが知っていることなんですが。
元はイギリスのバンドだったフリートウッドマックがアメリカに活動の場を移して、
それこそ最初の内はヒット曲が出るわけでもなく低空飛行でやってましたが、
スティーヴィーが加入したすぐ後あたりから唐突に猛烈に売れ始めます。
きっとスティーヴィーの意味不明というか正体不明の魅力のせいだったんだと思います。
そして気がつけばフリートウッドマックはアメリカの超有名どころのバンドとなり、
メンバーがそれぞれソロ活動も行ってアルバムも出したりしましたが、
中でもスティーヴィーのソロアルバムが特に大成功を納めました。
シンディだとかマドンナだとかホイットニーは80年代の代表的なミューズですが、
スティーヴィー・ニックスは既に70年代で成功を果たしている年齢はおそらく彼女らの10以上は上の人です。
おそらく、シンディやマドンナやホイットニーが何でもない無名のティーンエイジャーの頃、
フリートウッドマックやスティーヴィーをテレビなどで見ていたんだと思います。
きっと彼女らもスティーヴィーのことを妖艶な妖精だと思って見ていたことでしょう。
もっとも、80年代においてもスティーヴィーは未だ成功し続けていました。
おそらく80年代初頭~中頃はまだまだ全盛期と言える状態だったと思います。
この岩山地帯で行ったライブも80年代に行われたライブですね。
それにしてもこんな場所でライブをするのが個性的なこの人らしいと思います。
フリートウッドマックとかスティーヴィー・ニックスって、
向こうじゃ不滅の殿堂入りを果たしているグループでありアーティストで、
スティーヴィーの歌う「きよしこの夜」はアメリカ人で聞いたことがない人はいない、
と言われるほどなんですが、日本での浸透は薄い彼らではあります。
まぁそれも美空ひばりや山口百恵をアメリカ人が知る由もないことと一緒ですよね。
もしかするとこの人独特のダミ声が日本向けじゃなかったのかも知れないですが。
それでも、シンディ以前の不思議ちゃんの草分けはスティーヴィーなんですよ。
たしか、ユーチューブにスティーヴィーのおそらく80年代のインタビュー映像が上がっていますが、
「最近やたら売れてるシンディのことをどう思います?」とスティーヴィーはこのインタビューで聞かれています。
(たぶんシンディの最初のアルバムがヒットしていた頃だと思います)
インタビュアーは多分ですが「あなたと同じように個性的な彼女なので」という意味をもって聞いたんだと思います。
それに対してスティーヴィーは、「シンディは面白いわよね。曲もいいと思うわ」と笑って答えて、
「その質問、私も変わってるみたいに言われる系だから聞いたんでしょ」という感じでちょっと可笑しそうに笑っています。
スティーヴィーもシンディも両方好きで聞いていた自分としては、
スティーヴィーにシンディの話を振っているこの映像がけっこう嬉しいです。
まぁそういった含蓄はいいんですが、
フリートウッドマックやスティーヴィー・ニックスという、
いささかちょっと古い時代の伝説の彼らの生のライブを、
彼らをまるで知らない世代の人も見て好きになれば良いなあと少し思います。
スティーヴィーの中世から迷い出てきたような感じとそのダミ声を、
おそらく誰かはきっと好きになると思うので。
不思議ちゃんといえば、おそらくみんなシンディ・ローパーを思い浮かべるのではないでしょうか。
しかしシンディ・ローパー以前にも際立った不思議ちゃんの香りを出す歌姫がアメリカにはいました。
それが、このライブDVDで歌っているスティーヴィー・ニックスです。
どことなく中世の魔法使いのような衣装を着て妖精のようにも見えるコケティッシュな外見でいながら、
しかし声は不思議な感じのすごいダミ声を出します。ほんと誰が聞いてもダミ声。
それでもこのアンニュイなダミ声がこの人の魅力の醍醐味なんです。
というのはスティーヴィーのファンなら誰もが知っていることなんですが。
元はイギリスのバンドだったフリートウッドマックがアメリカに活動の場を移して、
それこそ最初の内はヒット曲が出るわけでもなく低空飛行でやってましたが、
スティーヴィーが加入したすぐ後あたりから唐突に猛烈に売れ始めます。
きっとスティーヴィーの意味不明というか正体不明の魅力のせいだったんだと思います。
そして気がつけばフリートウッドマックはアメリカの超有名どころのバンドとなり、
メンバーがそれぞれソロ活動も行ってアルバムも出したりしましたが、
中でもスティーヴィーのソロアルバムが特に大成功を納めました。
シンディだとかマドンナだとかホイットニーは80年代の代表的なミューズですが、
スティーヴィー・ニックスは既に70年代で成功を果たしている年齢はおそらく彼女らの10以上は上の人です。
おそらく、シンディやマドンナやホイットニーが何でもない無名のティーンエイジャーの頃、
フリートウッドマックやスティーヴィーをテレビなどで見ていたんだと思います。
きっと彼女らもスティーヴィーのことを妖艶な妖精だと思って見ていたことでしょう。
もっとも、80年代においてもスティーヴィーは未だ成功し続けていました。
おそらく80年代初頭~中頃はまだまだ全盛期と言える状態だったと思います。
この岩山地帯で行ったライブも80年代に行われたライブですね。
それにしてもこんな場所でライブをするのが個性的なこの人らしいと思います。
フリートウッドマックとかスティーヴィー・ニックスって、
向こうじゃ不滅の殿堂入りを果たしているグループでありアーティストで、
スティーヴィーの歌う「きよしこの夜」はアメリカ人で聞いたことがない人はいない、
と言われるほどなんですが、日本での浸透は薄い彼らではあります。
まぁそれも美空ひばりや山口百恵をアメリカ人が知る由もないことと一緒ですよね。
もしかするとこの人独特のダミ声が日本向けじゃなかったのかも知れないですが。
それでも、シンディ以前の不思議ちゃんの草分けはスティーヴィーなんですよ。
たしか、ユーチューブにスティーヴィーのおそらく80年代のインタビュー映像が上がっていますが、
「最近やたら売れてるシンディのことをどう思います?」とスティーヴィーはこのインタビューで聞かれています。
(たぶんシンディの最初のアルバムがヒットしていた頃だと思います)
インタビュアーは多分ですが「あなたと同じように個性的な彼女なので」という意味をもって聞いたんだと思います。
それに対してスティーヴィーは、「シンディは面白いわよね。曲もいいと思うわ」と笑って答えて、
「その質問、私も変わってるみたいに言われる系だから聞いたんでしょ」という感じでちょっと可笑しそうに笑っています。
スティーヴィーもシンディも両方好きで聞いていた自分としては、
スティーヴィーにシンディの話を振っているこの映像がけっこう嬉しいです。
まぁそういった含蓄はいいんですが、
フリートウッドマックやスティーヴィー・ニックスという、
いささかちょっと古い時代の伝説の彼らの生のライブを、
彼らをまるで知らない世代の人も見て好きになれば良いなあと少し思います。
スティーヴィーの中世から迷い出てきたような感じとそのダミ声を、
おそらく誰かはきっと好きになると思うので。
2014年2月20日に日本でレビュー済み
I could not figure out how they picked all my favorites. Then I realized all her songs are my favorite. "Dreams", "Talk to Me", "Stand Back" and "Edge of Seventeen" are touted on the cover.
The visuals added to the experience Colorado can be considered part of the team. The white winged dove seems a little hesitant but was a nice touch.
I am sure this is a pail reflection of the real thing and many people buy it to remember that they were there. I was not but this is the closest the rest of us will get.
I will not compare this presentation to others that I think are better because everyone will have a favorite and there is room for them all.
The visuals added to the experience Colorado can be considered part of the team. The white winged dove seems a little hesitant but was a nice touch.
I am sure this is a pail reflection of the real thing and many people buy it to remember that they were there. I was not but this is the closest the rest of us will get.
I will not compare this presentation to others that I think are better because everyone will have a favorite and there is room for them all.
2008年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは、コロラド州にある、"レッドロックス"という、天然のでっかい壮大な赤い岩が聳え立つところに作った野外劇場での1987年のライブです。ただ、アップ画像が、あとから重ねなおしたなというのがはっきりしてます。でも、いいんです可愛いスティーヴィー大好きですから。なんか、ミック・フリートウッドも出ているようですし、最後の曲で、ピーター・フランプトンも出ていました。
リージョン1なので、ダメもとで購入しましたが、日本でも見れます。DELLのPCの付属DVDソフトで難なく見れました。それから、5.1CHなので迫力がすごかった。曲数が9曲と少な目ですが、30代のスティーヴィーが見れてよかった。もっとフリートウッドマックの頃の曲があればもっとよかったなぁと思います。
リージョン1なので、ダメもとで購入しましたが、日本でも見れます。DELLのPCの付属DVDソフトで難なく見れました。それから、5.1CHなので迫力がすごかった。曲数が9曲と少な目ですが、30代のスティーヴィーが見れてよかった。もっとフリートウッドマックの頃の曲があればもっとよかったなぁと思います。
2004年8月17日に日本でレビュー済み
コロラド州にある、"レッドロックス"という、天然のでっかい壮大な赤い岩が聳え立つところに作った野外劇場でのライブです。
1987年の作品ですから、アルバム「ロック・ア・リトル」の直後です。
ライブとしては、短い(9曲)ですが、内容は充実してます。
ただ、アップ画像がどうも。。あとからメイクと照明当てなおして重ねたな??というのがはっきりしてます。
いいんです可愛いスティーヴィー好きですから。あゆだって写りチェックやってます。
ゲストとしてミック・フリートウッドも出てパーカッション叩いて怪しい雰囲気出しています。また、40代以上のファンには懐かしい元祖アイドルロッカー、ピーター・フランプトンもゲストで最後の”エッジ・オブ・セブンティーン”に参加します。
エンディングではファンが詰め掛けて彼女にぬいぐるみをわたします。そんな決まりがあったんですね。
エッジ~の切れぶりは凄い!凄まじいです!
アー一度で良いから生で見てみたいよ
1987年の作品ですから、アルバム「ロック・ア・リトル」の直後です。
ライブとしては、短い(9曲)ですが、内容は充実してます。
ただ、アップ画像がどうも。。あとからメイクと照明当てなおして重ねたな??というのがはっきりしてます。
いいんです可愛いスティーヴィー好きですから。あゆだって写りチェックやってます。
ゲストとしてミック・フリートウッドも出てパーカッション叩いて怪しい雰囲気出しています。また、40代以上のファンには懐かしい元祖アイドルロッカー、ピーター・フランプトンもゲストで最後の”エッジ・オブ・セブンティーン”に参加します。
エンディングではファンが詰め掛けて彼女にぬいぐるみをわたします。そんな決まりがあったんですね。
エッジ~の切れぶりは凄い!凄まじいです!
アー一度で良いから生で見てみたいよ
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Larry Silk
5つ星のうち5.0
Great Show
2024年3月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
She is incredible
Edoardo Botta
5つ星のうち5.0
Una Band Culto
2024年5月11日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Bisogna riconoscere che Stevie nicks ha fatto grandi cose da solista
John Pullin
5つ星のうち5.0
Great Live show and spectacular arena.
2024年2月8日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Saw this on late night TV a few nights ago and ordered it on DVD straight away. It's a great performance by Stevie Nicks and her superb band, many of whom work regularly with her and are the 'best in the business'. The sound is good and the spectacular arena of Red Rocks Colorado is unique. Excellent stuff.
japandemonium
5つ星のうち5.0
Stevie nicks la belle !
2021年5月29日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
L’incontournable Stevie nicks en live année 80 ! Tous ses tubes d’excellence
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Five Stars
2016年1月5日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Stevie Nicks never fails as a live performer a person she will always be the best