電池付属 | いいえ |
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電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Glamo |
メーカー | Glamo |
製品型番 | IRM‐03WLA |
その他 機能 | 置き場所を選ばないWi-Fi機能, タイマー機能で家電を予約操作, 今お使いのスマートフォンが高機能リモコンに, 完全に音声のみで家電操作, マクロ機能でリモコンを自動操作, 自分だけのオリジナルデザインのリモコン作成, GPSと連動した家電操作, 温度、湿度、照度を画面で確認できるセンサー機能, 家のあらゆる場所、外出先から家電をコントロール |
接続方式 | Wi-Fi |
製品サイズ | 14 x 14 x 3.8 cm; 414 g |
商品重量 | 414 グラム |
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非会員 | プライム会員 | |
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iRemocon Wi-Fi
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ブランド | Glamo |
特徴 | 置き場所を選ばないWi-Fi機能, タイマー機能で家電を予約操作, 今お使いのスマートフォンが高機能リモコンに, 完全に音声のみで家電操作, マクロ機能でリモコンを自動操作, 自分だけのオリジナルデザインのリモコン作成, GPSと連動した家電操作, 温度、湿度、照度を画面で確認できるセンサー機能, 家のあらゆる場所、外出先から家電をコントロール 表示を増やす |
接続技術 | Wi-Fi |
商品の重量 | 414 グラム |
メーカー | Glamo |
この商品について
- ※ 外出先からの操作、音声、GPS、Amazon Echo連携はアプリ内課金による有料機能となります。アプリ課金の詳細については、App StoreまたはGoogle PalyのiRemoconアプリダウンロードページをご参照ください。
- センサー機能により、お部屋の温度・湿度・照度を環境マップに表示。お部屋/外出先から確認ができる。センサー機能で室内温度や湿度、照度を確認して外からエアコン、照明などのスイッチを入れられます。寒い日も安心!
- 外出中、お部屋にお留守番の愛犬や愛猫が快適に過ごせる環境をスマホから制御できます。
- 音声認識機能を使うと手がふさがった料理中などでも簡単に家電をコントロールできます※月額有料機能
- Wi-Fiで接続するのでお部屋の置き場所も選ばず、思いのところに設置できます。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | IRM‐03WLA |
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ASIN | B00PQF5D6U |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/11/17 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.3 |
保証とサポート
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商品の説明
iRemocon Wi-Fiに家電のリモコンを学習させることで、お部屋、さらには外出先からスマホで家電をコントロール!
温度・湿度・照度センサーを搭載だから、お部屋のカビやダニ、ウィルス等の発生リスクをマップから一目で確認できます。
また、外出時にお部屋にお留守番のペットの環境を最適にコントロールしたり、お部屋の状態を把握することが可能です。
iRemocon Wi-Fiの特徴
・超強力広角赤外線LED内蔵なので広いお部屋でも家電をコントロールできます。
・Wi-Fi対応で設置場所を選びません。
・音声認識により、ハンズフリーで家電を操作。
・GPSで設定したエリアから出る、または入ると家電が自動操作される機能。
・マクロ機能で複数のボタンを1つの操作にまとめることができます。
・タイマー設定でルーティンに家電を起動させられます。
iRemocon Wi-Fiでできること
・温度・湿度・照度を確認できるセンサー機能
・スマホが高機能リモコンに
・お部屋、外出先から家電を制御
・音声のみで家電操作
・GPSと連動した家電操作
・マクロで家電をまとめて操作
・置き場所を選ばないWi-Fi機能
・タイマーで家電を予約操作
・オリジナルリモコン作成
※対応OS、動作確認済み端末は一覧をご確認ください。:http://i-remocon.com/models/
※外出先からの操作、音声、GPSはアプリ内課金による有料機能となります。
※詳細はiRemocon Wi-Fi製品サイトをご覧ください。:http://i-remocon.com/
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
環境センサーは実際の温度計と同じ場所において計測していますがほぼ同一でした。
このリモコン事態wifiのルーターになるのが良い。何本かの長い有線LANケーブルが消えた。
アレクサとスイッチボットの方がおすすめ。
商品もよいものでした。
有難うございました。
2015/03/24 より「ゼロスタートプラン」という名の Glamo 社自らによるレンタル方式が開始されましたが、Amazon での買い切り購入者を余りにもバカにした内容なので、費用を沢山支払って損をしたくてたまらない、という方以外はレンタル方式を検討されることをお薦めします。Glamo 社が自社 Web サイト上で公開している一般販売(Amazon 販売の買い切りのことです)とゼロスタートプランの比較表を添付しましたので、これを見て頂ければどなたでも一目瞭然で買い切りプランには最早一切のメリットが無い事が理解していただけると思います。
==========
現時点でのPC(というかネットワーク)接続可能な学習リモコン製品として素晴らしい製品だと思います(まあ高価な製品ではありますが…)。
特に、我が家で使用しているダイキン製エアコンはリモコン信号量が多い(単に「暖房」ボタンを押すだけで、運転モード(暖房)だけでなく、オフタイマーの残り時間/設定温度など現在リモコン側で設定されている各種情報を全て一度に送信するしくみ)ため、学習リモコンによっては覚えられないものも多いのですが、この製品はしっかり学習可能でした(そのため、各温度設定を学習させる際には風向/風量/オフタイマーなどの情報もしっかり確認してから学習させる必要がありますが、逆に常に 1 時間オフタイマーをセットした状態などでも学習できるので、外出先からの制御をするという意味では誤ってつけっぱなしになってしまうことが避けられるので結果オーライではあります)。
本来であればメーカー(Glamo)のサーバを経由して情報のやりとりをせずともスタンドアロンで使用できるべき学習リモコンですが、サーバ上にリモコン学習データが保存されるため、一度、リモコン信号を学習させてやれば同一アカウントにバインドした複数のデバイスで学習データが共有されるという大きなメリットが得られます。例えば、自分の場合は iPhone6/iPad Air は常時携行、iPad Retina/Nexus 7/Galaxy Note/dtab は自室(自宅)という形で使っていますが、これら全ての機器でリモコン学習情報が共有されています。
また従来モデルには無い環境センサが搭載されており、温度/湿度/照度情報をリモートで取得することができます(後述)。自分の個体に限って言えば、手持ちの温湿度計と並べて測定してみた結果と大きく数値が乖離しているということはなく、実用上問題無さそうなデータが取得できています。
(最初写真を添付したのですが、何故か消えてしまい添付できなくなってしまいました…)
ただし、外出先(ルータ経由)での操作/音声コントロール/スマートフォンによるGPS連動機能については 300円/月の月額課金が必要になります。前述の環境センサの情報も家庭内 LAN に接続された状態では課金せずとも確認可能ですが、外出先からの場合は課金が必要、ということになります。課金情報も複数デバイス間で共有されますが、リモコン学習データとは異なり、iOS では iCloud、Android では Google Play(Google アカウント)で課金情報が管理されているた iOS と Android では別途課金が必要になるようです(自分の場合、iOS で課金を行った後、他の iOS デバイスではアカウント認証を行えば特に何もせずとも課金が必要な機能を使用可能でしたが、Android では Google Play での購入(課金)を促されたため、二重課金はしたく無いので課金はしていません)。
この課金ですが iOS 版アプリの場合、課金はあくまで「月単位」での課金で自動継続課金ではありません。ですので例えば春秋は過ごしやすいから、とか長期出張で自宅を空けるなどの理由でエアコンは外出先から利用しない、という場合は翌月の課金をしなければそれで OK です。
(実際に課金が切れましたが、その場合は改めてプレミアム機能を使うためには課金が必要、というダイアログがでて課金するかしないかを決められます。課金をしないと外出先からの利用は行えなくなりますが、課金を行えば GPS 連動設定などは以前の設定のまま利用可能に戻ります)
Ir(赤外線)発光部については謳い文句通りかなり広範囲に発信されているようで、完全な遮蔽物がない状態であれば部屋(10畳)の中心部に近いところに設置して、それぞれ異なる壁際にある TV/BD レコーダ/照明/エアコン/ 赤外線リモコンコンセント は全て制御可能でしたが、唯一メタルラックの奥側に設置してある CATV の STB には赤外線が届かなかった(当然ですが)ため、STB 用に非純正品の IR システムケーブル を追加して使用しています( 純正品 IRM-C02M 以外の使用はあくまで自己責任です)。
製品発売時にリリースされた iOS 版アプリは GPS 連動機能に不具合がありサポートセンターも次期リリースで改善予定と返答を頂いていましたが、01/28 にアップデート(Ver.4.0.8)され、GPS の反応範囲の精度は(アプリの注意書きにもあるとおり)デバイスに依存こそするもののこれまでの不安定な動作ではなくきちんと指定地点への移動によって動作するようになりました。
2015/03/24 より「ゼロスタートプラン」という名の Glamo 社自らによるレンタル方式が開始されましたが、Amazon での買い切り購入者を余りにもバカにした内容なので、費用を沢山支払って損をしたくてたまらない、という方以外はレンタル方式を検討されることをお薦めします。Glamo 社が自社 Web サイト上で公開している一般販売(Amazon 販売の買い切りのことです)とゼロスタートプランの比較表を添付しましたので、これを見て頂ければどなたでも一目瞭然で買い切りプランには最早一切のメリットが無い事が理解していただけると思います。
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現時点でのPC(というかネットワーク)接続可能な学習リモコン製品として素晴らしい製品だと思います(まあ高価な製品ではありますが…)。
特に、我が家で使用しているダイキン製エアコンはリモコン信号量が多い(単に「暖房」ボタンを押すだけで、運転モード(暖房)だけでなく、オフタイマーの残り時間/設定温度など現在リモコン側で設定されている各種情報を全て一度に送信するしくみ)ため、学習リモコンによっては覚えられないものも多いのですが、この製品はしっかり学習可能でした(そのため、各温度設定を学習させる際には風向/風量/オフタイマーなどの情報もしっかり確認してから学習させる必要がありますが、逆に常に 1 時間オフタイマーをセットした状態などでも学習できるので、外出先からの制御をするという意味では誤ってつけっぱなしになってしまうことが避けられるので結果オーライではあります)。
本来であればメーカー(Glamo)のサーバを経由して情報のやりとりをせずともスタンドアロンで使用できるべき学習リモコンですが、サーバ上にリモコン学習データが保存されるため、一度、リモコン信号を学習させてやれば同一アカウントにバインドした複数のデバイスで学習データが共有されるという大きなメリットが得られます。例えば、自分の場合は iPhone6/iPad Air は常時携行、iPad Retina/Nexus 7/Galaxy Note/dtab は自室(自宅)という形で使っていますが、これら全ての機器でリモコン学習情報が共有されています。
また従来モデルには無い環境センサが搭載されており、温度/湿度/照度情報をリモートで取得することができます(後述)。自分の個体に限って言えば、手持ちの温湿度計と並べて測定してみた結果と大きく数値が乖離しているということはなく、実用上問題無さそうなデータが取得できています。
(最初写真を添付したのですが、何故か消えてしまい添付できなくなってしまいました…)
ただし、外出先(ルータ経由)での操作/音声コントロール/スマートフォンによるGPS連動機能については 300円/月の月額課金が必要になります。前述の環境センサの情報も家庭内 LAN に接続された状態では課金せずとも確認可能ですが、外出先からの場合は課金が必要、ということになります。課金情報も複数デバイス間で共有されますが、リモコン学習データとは異なり、iOS では iCloud、Android では Google Play(Google アカウント)で課金情報が管理されているた iOS と Android では別途課金が必要になるようです(自分の場合、iOS で課金を行った後、他の iOS デバイスではアカウント認証を行えば特に何もせずとも課金が必要な機能を使用可能でしたが、Android では Google Play での購入(課金)を促されたため、二重課金はしたく無いので課金はしていません)。
この課金ですが iOS 版アプリの場合、課金はあくまで「月単位」での課金で自動継続課金ではありません。ですので例えば春秋は過ごしやすいから、とか長期出張で自宅を空けるなどの理由でエアコンは外出先から利用しない、という場合は翌月の課金をしなければそれで OK です。
(実際に課金が切れましたが、その場合は改めてプレミアム機能を使うためには課金が必要、というダイアログがでて課金するかしないかを決められます。課金をしないと外出先からの利用は行えなくなりますが、課金を行えば GPS 連動設定などは以前の設定のまま利用可能に戻ります)
Ir(赤外線)発光部については謳い文句通りかなり広範囲に発信されているようで、完全な遮蔽物がない状態であれば部屋(10畳)の中心部に近いところに設置して、それぞれ異なる壁際にある TV/BD レコーダ/照明/エアコン/[[ASIN:B0013L6ACM 赤外線リモコンコンセント]]は全て制御可能でしたが、唯一メタルラックの奥側に設置してある CATV の STB には赤外線が届かなかった(当然ですが)ため、STB 用に非純正品の [[ASIN:B003W9CLSK IR システムケーブル]]を追加して使用しています([[ASIN:B006WXXJFM 純正品 IRM-C02M]]以外の使用はあくまで自己責任です)。
製品発売時にリリースされた iOS 版アプリは GPS 連動機能に不具合がありサポートセンターも次期リリースで改善予定と返答を頂いていましたが、01/28 にアップデート(Ver.4.0.8)され、GPS の反応範囲の精度は(アプリの注意書きにもあるとおり)デバイスに依存こそするもののこれまでの不安定な動作ではなくきちんと指定地点への移動によって動作するようになりました。
電話サポートがないのも(メールのみ)つらいですね。
後は、最近のリモコン付き家電はリモコンとの双方向の通信をするために(ちなみに、拙宅のエアコン、TV)は電波式になってきています。電動カーテンも電波式がほとんどのようです。(私が調べた中では)この機械は、あくまでも赤外線式のリモコン対応ですので、家のすべてのリモコンが対しない可能性を理解した上で購入した方がいいですね。拙宅のエアコン困ったな〜
それに対して本体の価格が高すぎると思ったので、最初は星3つとしていました。
しかし一通り機能を舐めてみると、少なくとも私には致命的となる仕様が複数あったことで減点、コマンドが一応公開されていることで加点して星2つとしました。
自分的にはちょっと残念なところです。
【基本的な設定】
東芝のTV、ダイキンとパナソニックのエアコンで試して普通に動作。
赤外線の到達エリアも5mくらい先のTVを操作できたので、我が家的には充分。
本体の設定は特に問題なし。
設定時はSettingモードで本体と直接通信、使用時はRepeaterあるいはConverterモードでWAN経由で通信する。
設定と使用の切り替え時は本体のスイッチでモードを切り替え、かつスマホ側の無線Lanも切り替えるる必要があるが、これはセキュリティ上の配慮かと思う。
人によっては戸惑うポイントなので、マニュアル等で大きく強調してあげた方が良いと思った。
自宅のルーター(Apple AirMac Extream)の、5GHz帯のSSIDで設定できたが、仕様上は2.4GHz帯としか書いてなかったのが不思議。
=> その後、実際には本体は2.4GHz帯で接続しているとわかりました。
設定や学習等のときは、自分のiPhoneを2.4GHz帯で接続し直す不便さがあるが、たまに行う操作なので我慢できるところ。
クラウド経由でエアコン等操作したところ、ほぼWIFIとかわらず応答性が良かった。
【スマホアプリの使い勝手】
スマホアプリについて不満のレビューを散見する。
それに対して「本体価格にしてはアプリはいまいちっぽいが、一旦設定すれば、気にならなくなるレベルなのにな」と最初は感じていました。
しかし冒頭で記したように、一通り機能を使ってみると、私にとって致命的な仕様がいくつか存在する事がわかって来ました。
【GPS機能】
問題なく作動確認できました。
スマートホームのコンフォート系は、単なる学習リモコンだけでは結局使われなくなってしまうので、いかに自動化するかがキモという意見を目にすることがあります。
私は不精なせいか、外出と帰宅を位置情報で検知し、エアコンやオーディオのON/OFFを自動化できることだけでもGPS機能の搭載は非常に素晴らしいと思いました。
【音声認識機能】
音声認識自体はとても良い感じで動作します。
ところがここで大きな問題が、、、iPhoneアプリを選択するだけでAirPlayが止まってしまいました!! 正確には音声出力が止まってしまいます。
処理中だけ音声入力を奪うならわかるけど、音声出力を奪ったあと返さないという振る舞いですので、就寝中はスマホからAirPlayを使う私にとっては致命的です。
あと音声コマンドの登録一覧に大量のコマンドが事前登録されているのは良いですが、ソートされておらず順番の管理もできないので、見る気にならない。
【学習機能】
東芝の扇風機リモコンを学習させてみました。
デバイスという機器しか選択肢はないので、デバイス画面上のボタンに適当に学習させました。
最初できませんでしたが、部屋の明かりを消して、何度か試してやっと学習できました。
リモコンを本体のどこにむけるか、どのくらいの時間ボタンを押すか(以外と長く押す必要があったり)で結果が変わる感じがします。
慣れとしつこさが必要です。
【オリジナルリモコン】
iPhoneアプリでタブボタンを増やせないので、オリジナルリモコンで解決できるかなとちょっぴり期待しましたが、、、
結局4つまでという制限がわかってガッカリでした。
5つ以上の機器は、どこかの画面に同居してボタンを加えていくしか無いようです。
オリジナルリモコンとテンプレートというアイディアが災いして、ソフトウエアスマートリモコンの根本的な利便性を損なっているのでは?
私にとっては致命的に近い仕様なので、メジャアップデート時には任意の機器を、任意の数登録できるように期待します。
【UIデザイナー】
UIデザイナー自体は良い試みと思いますが、、以下の件も多くのひとが不満に感じると思います。
▪️アイコン関連
タブ上のボタンのアイコン選択時に、誰も使いそうもないアイコンが大量に表示されるのは邪魔でしかなく、肝心の本機能に必要そうなアイコンが足りない(例えば扇風機とか無いので原子力っぽいアイコンで代替)。
どこかのアイコンライブラリを適用しただけであり、本製品としての吟味を加えていない感じがしてしまいます。
しかもタブの上以外のボタンにアイコンを設定できない!!
いちいち画像を設定するのも面倒だし、ボタンが文字だけというのも寂しい。そのためにアイコンがあるのに何故?
▪️なぜか引き継げてしまうカスタム画面
画面を変えるごとに再設定が必要とレビュー等にあったと思いますが、なぜか私の場合はカスタムに作った画面に、その前に学習した結果が引き継がれました。
しかし、カスタムな画面にアクションとボタンを紐付ける事は、本来できない(決定しようがない)はずなので、逆に仕様が適当だなと感じてしまいました。
かといって、テンプレートにもともとあるエアコンなどのボタンを、カスタムな画面とは区別しており、安全に正確に引き継ぐことを保証しているのか?と考えると、想像ですがなんとなく引き継いでおり、場合によっては混乱を招くと思います。
【マクロ】
リモコンのボタンを複数選択して連続動作させるだけというものでした。
(ボタン毎にスリープは入れられる)
単純なのは良いことですが、画面のボタン(UI)と独立していないところがイタイ。
それに環境センサーを利用した制御ができない。
リモコンとしてイマイチな部分があるので自動化につながる機能をもう少し頑張ってほしかった。
【コマンド】
iRemoconは、LAN内であればコマンドでコントロールが可能です。
機器をセンサーの値で管理するアプリが作れますが、ここでも残念なのは画面のボタン=コマンドとなっていることです。
コマンドがUIと独立していないところがイタイ。
一度動かして楽しむには良いですが、実用的すなわち継続的に維持管理できるのかと考えると、アプリ作る気力が出ません。
本当はアプリからポーリングしたくないので、本体に登録したURLにコマンドを送ってほしいくらいですし。
【総括】
いくつか(個人的に)致命的問題がある。
環境センサーを活かせない。
そのため、価格に見合うとは思えないと思いました。
私の理解不足であれば良いと願います。解決策等あれば教えていただければと思います。