品番 | BAN193228 |
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プレイヤー数 | 1 |
個数 | 1 |
電池使用 | いいえ |
電池付属 | いいえ |
対象性別 | ユニセックス |
メーカー推奨年齢 | 8歳以上 |
発売日 | 2014/9/20 |
商品モデル番号 | BAN193228 |
製品サイズ | 7.62 x 7.62 x 12.7 cm; 280 g |
ASIN | B00M1APWB4 |
1/144 HG ガンダム G-セルフ (大気圏用パック装備型) (ガンダムGのレコンギスタ)
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登録情報
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
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Amazon 売れ筋ランキング | - 141,996位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る) - 3,135位ロボットのプラモデル・模型 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2014/7/23 |
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安全上のお知らせ
対象年齢8歳以上
商品の説明
商品紹介
Gのレコンギスタの主人公機がガンプラ化!大気圏バックパックを装備したG-セルフ。UV発光素材によるフォトン装甲再現!【付属品】ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル×1、シールド×1 【商品内容】成形品×8、ホイルシール×1、組立説明書×1
(Amazon.co.jpより)
安全警告
対象年齢8歳以上
メーカーによる説明
HG 1/144 ガンダム G-セルフ(大気圏用パック装備型)
『ガンダム Gのレコンギスタ』の主人公機です。大気圏バックパックを装備したG-セルフで、UV発光素材によるフォトン装甲を再現しました。セット内容は成形品×8、ホイルシール×1、組立説明書×1です。付属品としてビーム・サーベル、ビーム・ライフル、シールドが付属しております。
完成品
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ポーズ1ガンダム G-セルフの立ち姿です。 |
ポーズ2ビームサーベルを持った姿です。 |
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1/144 HG ガンダム G-セルフ (大気圏用パック装備型) (ガンダムGのレコンギスタ) | HG 1/144 ダハック(ガンダム Gのレコンギスタ) | HG 1/144 カットシー (ガンダム Gのレコンギスタ) | HG 1/144 ガンダム G-セルフ (パーフェクトパック装備型) (ガンダムGのレコンギスタ) | HG 1/144 カバカーリー (Gのレコンギスタ) | HG 1/144 エルフ・ブルック(マスク専用機) (Gのレコンギスタ) | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
202
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5つ星のうち3.8
36
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5つ星のうち4.0
39
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5つ星のうち4.4
177
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5つ星のうち4.4
30
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5つ星のうち4.3
67
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価格 | — | ¥8,480¥8,480 | ¥2,980¥2,980 | — | — | ¥2,280¥2,280 |
作品名 | ガンダムGのレコンギスタ | ガンダムGのレコンギスタ | ガンダムGのレコンギスタ | ガンダムGのレコンギスタ | ガンダムGのレコンギスタ | ガンダムGのレコンギスタ |
商品内容 | 成形品×8、ホイルシール×1、組立説明書×1 | 成形品×13、ホイルシール×1、組立説明書×1 | 成形品×14、ホイルシール×1、組立説明書×1 | 成形品×17、ホイルシール×2、組立説明書×1 | 成形品×11、リード線×2、ホイルシール×1、組立説明書×1 | 成形品×10、ホイルシール×1、組立説明書×1 |
付属品 | ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル×1、シールド×1 | アームド・アーム×4、ビーム・サーベル×4、ビーム・バリア×2、平手パーツ(左右)×各1、ビーム・バリア用手(左右)×各1 | ビーム・ライフル×1、ビーム・サーベル×2、シールド×1 | ビーム・ライフル×1、ビーム・サーベル×2、シールド×1、パーフェクトパック×1、専用台座×1 | ビーム・リング×2、ビーム・ショットガン×1、シールド×2 | ビーム・サーベル×2、展示用台座×1 |
年齢に関する情報
対象年齢: 8 歳Amazon.co.jp の推奨年齢:
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
一個では完成できなくて、アマゾんでもう一個買ってニコイチしてしまった。
ニコイチの理由としては、ライフルがうまく塗れなくて、シンナーで拭き取ったらペタペタするようになってしまい、そのためにもう一個購入した。要するにライフルの塗装が本体の数倍鬼門で、拡大鏡なしでは塗れないレベル。でもちゃんと塗ってやると見栄えが全然違う。
難点としては、安田カプコン色が強く出てしまい、デカールが似合わないこと。デカール貼って仕上げる人には、ちょっと不満が残るかもしれない。
また、青い発光部に貼るシールが非常に暗く、青い箇所では貼ってもほとんどわからないので、塗った方がいいかもしれない。
ツノはフラッグではないが、先がとても太い。形状的にまっすぐとがらせるのは辛いが、先を尖らせるだけで印象は大きく変わるのでこれはやった方がいい。
あと、素組みだと、大腿の付け根のロールが非常に小さく、微妙にカッコよく立たない。足首だけ開く羽目になるので、股関節の開口部を、回転方向に大きめに開けてやるといいでしょう。設計的には余裕があるので、開発時にやらなかっただけと思われる。
感心した部分として、膝のパーツ構成が、なかなかよく考えられており、複雑な形状なのに見事に組みあがる。144だからといって甘く見れない。
オススメです。
一個では完成できなくて、アマゾんでもう一個買ってニコイチしてしまった。
ニコイチの理由としては、ライフルがうまく塗れなくて、シンナーで拭き取ったらペタペタするようになってしまい、そのためにもう一個購入した。要するにライフルの塗装が本体の数倍鬼門で、拡大鏡なしでは塗れないレベル。でもちゃんと塗ってやると見栄えが全然違う。
難点としては、安田カプコン色が強く出てしまい、デカールが似合わないこと。デカール貼って仕上げる人には、ちょっと不満が残るかもしれない。
また、青い発光部に貼るシールが非常に暗く、青い箇所では貼ってもほとんどわからないので、塗った方がいいかもしれない。
ツノはフラッグではないが、先がとても太い。形状的にまっすぐとがらせるのは辛いが、先を尖らせるだけで印象は大きく変わるのでこれはやった方がいい。
あと、素組みだと、大腿の付け根のロールが非常に小さく、微妙にカッコよく立たない。足首だけ開く羽目になるので、股関節の開口部を、回転方向に大きめに開けてやるといいでしょう。設計的には余裕があるので、開発時にやらなかっただけと思われる。
感心した部分として、膝のパーツ構成が、なかなかよく考えられており、複雑な形状なのに見事に組みあがる。144だからといって甘く見れない。
オススメです。
可もなく不可もなく、うん、そうだねと
言う感想しかない。
オプションパックなんて要らないから、
マスターグレードで安田朗氏のデザインを
詳細に再現して欲しいという要望を!
デザインを最初に見た時は「エクシア×ストライク(インパルス)÷2かな?う〜ん、意外と安パイで来たなあ」と
正直微妙な感想だったのですが、組み上げてみるとその印象は一変しました。
ガンダムでありながら全く新しいものとしてどう描くか、デザイナーであるあきまん氏の
フェチズム溢れる作りこみを、ディテールがオミットされているこのHGからでもひしひしと感じます。
そして意外なのが、これほど異形のMSでありながら、パーツパーツを作り上げる段階で
「あっ!ここRX−78だっ!」という、初代ガンダムへの潜在的モチーフを散見できるところ。
これも当然想定して仕込まれた「新ガンダム」としての仕掛けだと思いますが、
全くの別物なのに色濃い血を秘めたこのG−セルフのデザインに製作陣の尋常ではない気合を感じまくりです。
またキットとしても非常に組みやすく、HGとしてはパーツ数が結構多いほうな気がしたのですが、
作っている最中ずっと「今回は作るの楽だな〜!」とサクサク完成してしまいました。
デザインだけでなく今回、キット構成が既存のHGと割と異なる文法で考えられている部分が多々あり、
「うわ〜、新作だなぁ!」という満足感が非常に高かったです。
オールガンダムプロジェクトの流れで「もうガンダムタイプはいいよ・・・」とお疲れの方でも
新鮮な楽しみが得られる快作だと思います。
クリアパーツの色も綺麗で安っぽさがないですね!
という感じで、キットのみならず「レコンギスタ」への期待もこもってしまったレビューになりましたが
「何か新しいものを作りたい」というユーザーの方には非常におすすめです。
写真ではかわいらしい印象の機体ですが、組み上げてみると何か隠れた本性が見えるような、
少し不気味さも持つガンダムでもありました。富野監督の物語の中でこの機体がどのように活躍していくのか、
手の平の中で眺めながら放送を待つにはぴったりにエントリーモデルになると思いましたね。
Gセルフに関しては「カッコイイロボット」より、キャラクター然とした「かわいさ」を重視して欲しかったです。
とはいえ、HG(AGP)シリーズですので他シリーズのキットと並べた際の兼ね合いや
「結局こういうアレンジが売れてきた」思い込み…もとい、実績や慣例があるんでしょう。
商品名にも「ガンダム」付けられちゃって、もうバンダイのやることだししょーがねーな、と諦めても居ますが
MG化や他レーベルでもっとキャラクターに振った攻めたデザインでの立体化も願うばかりです。
(あと各種装備の立体化も…!)
顔を除いた全体でも、ちょっと「ガンプラの慣例」で作られたかのようなバランス・形状のパーツが多いですね。
(妙にカクカクした肩や運動靴というよりスリッパになった足等)
いつもなら愚痴をたれるようなダルい造形をGセルフでは発揮して欲しかった気もします。
削らないと様にならないツノも、いつもとちょっと違う処理ですね。
通例の安全突起とか丸みをつける方向の方が削ったり加工しやすかったかも、と思っちゃいましたが
とはいえ「はじめてGセルフを知る」キットとして悪くないです。
なにせ素立ちがすごくカッコイイ。
個人的には武装もバックパックもなしの立ちポーズこそがこのキットの一番の魅力と感じました。
可動は若干不自由です。
デザインのせい、とも思えますが、キットに落とし込む際の可動クリアランスが取れてないだけとも見えます。
ダブルオーガンダムやAGE系のような、玩具・プラモ化を前提・目的としたプロジェクト・デザインでないのは確かでしょう。
私もあごが引けるようにあごの裏側やポリキャップを、腿がよりロールするように内側の角を少し削りました。
まとめとしては「Gセルフってこうなってたんだ」と初体験するには良いキットだと思います。
ここを入り口に「ここカッコイイな」とか「Gセルフはそうじゃない、こうだ」とアレコレ考える素材でしょうか。
UV発光はやってみると面白いですね。
白色部分・シール・クリアパーツ、あとビームサーベルがすごく自己主張します。
全塗装派の方には要らない要素かもしれませんが
最近はブラックライト対応のフィギュアやプラモデルも増えてきましたし、
可能な環境のある方は(塗装する前にでも)一見の価値はあると思います。
他の国からのトップレビュー
Realmente queda muy bien una vez montado.
the only thing i hate was the gun it's just gray