日本製メーカー製品からDOS-Vに切り替えて以降、
CDドライブ DVDドライブにしても、すぐ故障
するように感じていた。
今回DVDドライブ交換したパソコンは最後のNECパソコン
から数えて５台目。
現在自宅で稼働しているものは私のものだけで計５台。
今回、交換前にデバイスマネージャーを開いてみて
納得。
韓国製サムスンのものだった。
中国製にしろ韓国製にしろ、CD DVDディスクにも韓国製には
痛い目に遭わされてきた。
ノートパソコンの時代に入り、DVDは組み込まれてあり
誤作動もしかたがないものとあきらめていた。
しかし、韓国製品や中国製品の評価の悪いのを見聞きし
ていたので、今回、DVDをクリーニングしてもソフトを
うまく立ち上げられないので、また、独特の誤作動時の作動音
だったので、日本製のロジテックのDVDをためしに購入。
純粋な日本製は無いにしても日本の会社が関与している
製品なら韓国製や中国製よりましと判断し購入。
SUV接続インストール前に、
①コントロールパネル
②ハードウエアとサウンド
③デバイスとプリンター
④デバイスマネージャー
⑤全般
⑥デバイスを無効にするをクリック
新しいドライブをUSBに接続し
後は、マニュアルに従いソフトのインストール。
イジェクトコントローラの設定には少々とまどったが
無事設定。
それまでのうるさい作動音が当たり前と思っていたが、
軽自動車と高額車くらいの差があるのにはおどろいた。
ロジテック製は極めて静かな作動音。
もっと驚かされたのが、
韓国製では、描出されなかったソフト画像がロジテック製の
DVDでは描出されたのには驚いた。
パソコンのような精密機器の製造は、故障しない車作り同様、
一朝一夕には可能にはならないものだと痛感させられた。
韓国の経済的発展は目覚ましいものがあると聞かされて
いたが、車作りにしても、もっともっと頑張っていただき、
良き日本の競争相手になってほしいと願うものの
一人だ。
無理だろうか。
韓国製中国製の悪かろうが安ければ売れれば良いという時代は終わったと
痛感させられた一件であった。
東芝が液晶テレビから撤退したと報じられているが、
テレビにしても日本製はどの会社のものでも少々高額でも
韓国中国製のものよりコストパーフォーマンスは優れている。
何しろ故障しない。
物作り日本頑張れ。
| ブランド | ロジテック |
|---|---|
| メーカー | ロジテック |
| 製品サイズ | 14.2 x 13.6 x 1.9 cm; 300 g |
| 商品モデル番号 | LDR-PMG8U3LBK |
| メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
| カラー | ブラック |
| 商品の寸法 幅 × 高さ | 14.2 x 13.6 x 1.9 cm |
| ハードウェアプラットフォーム | デスクトップパソコン |
| OS | not_machine_specific |
| 同梱バッテリー | いいえ |
| 商品の重量 | 300 g |
