動作環境はDirectXでシステム情報を習得し下記の通りです。
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System Information
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Time of this report: 3/1/2016, 14:43:29
Machine name: ASUS_H97_PRO
Operating System: Windows 7 Professional 64-bit (6.1, Build 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.160121-1718)
Language: Japanese (Regional Setting: Japanese)
System Manufacturer: ASUS
System Model: All Series
BIOS: BIOS Date: 05/20/15 14:58:23 Ver: 28.02
Processor: Intel(R) Pentium(R) CPU G3450 @ 3.40GHz (2 CPUs), ~3.4GHz
Memory: 32768MB RAM
Available OS Memory: 32678MB RAM
Page File: 22672MB used, 42681MB available
Windows Dir: C:\Windows
DirectX Version: DirectX 11
DX Setup Parameters: Not found
User DPI Setting: Using System DPI
System DPI Setting: 96 DPI (100 percent)
DWM DPI Scaling: Disabled
DxDiag Version: 6.01.7601.17514 32bit Unicode
マザーボードはASUSのH97-PRO
メモリはCFDのElixir DDR3-1600 デスクトップ用メモリ 240pin DIMM 8GB2枚組みを2つで32GB使用
最大限に負荷をかけるために下記条件で利用してみました。
Google Chromeで約100個のページタブを同時に利用。
パスワード管理ソフト:ID Managerを常駐
GOM Playerを常駐
iTunesを常駐
LG社製モニター用管理ソフトのScreen Split常駐
Roxio Easy Media Creator 9常駐
Excelを利用
Windws電卓利用
CPUID CPU-Zを利用
Craving ExplorerにてMP4エンコードを実施
Windwsタスクマネージャー利用
ネットワークを含むフォルダ13フォルダ参照
WindwsHomeServe管理ソフト常駐
利用状況は添付写真をご参照下さい。
結果は添付写真の通りで、CPUは見事に100%でぶん回っていますが、フリーズしません。
一応、BIOS上クロックUP機能があるようですが、認識上は3.40GHzのままでした。
メモリは流石にこれだけ利用しても 19GBなので大丈夫です。
感覚的には、昔に利用していたデュアルコアと比べて、、非常に耐久性や性能が高いと思います。
また、機能的な部分とコストパフォーマンスを考えても1万円以下で購入できる性能とは思えないです。
本当はZ系のクロックをUPさせるマザボで試したいところですが、別途にCPUを購入しようと思うので
安く、ネットサーフィンや、オフィス系を簡単に使う位の方にはベストだと思います。
エンコードやゲームをされる方にはちょっと厳しいです。
実際に、30分くらいの動画をエンコードしましたが、上記のようにマルチタスク利用時は10時間以上かかりました。
ですので、エンコード等をされる方は、グラフィックボードでエンコードをすることをお勧めします
値段以上の性能だと思います。
ブランド | インテル(Intel) |
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メーカー | インテル(Intel) |
製品サイズ | 11.4 x 8.1 x 10.21 cm; 338.02 g |
商品モデル番号 | BX80646G3450 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 11.4 x 8.1 x 10.2 cm |
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Intel Pentium Dual-Core |
CPU速度 | 3.4 GHz |
プリントプロセッサ・ソケット | LGA 1150 |
プロセッサ数 | 2 |
メモリタイプ | DDR3 SDRAM |
ワット数 | 54.00 |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 338 g |