27年度第二種冷凍機械試験勉強で購入しました。
大変役にたちました。
おかげで13%という合格率でしたが受かりました。
エコランドの問題と合わせて勉強しました。
ありがとうございました。
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SIによる上級冷凍受験テキスト 第7次改訂版 単行本 – 2011/12/7
日本冷凍空調学会
(著)
- 本の長さ242ページ
- 言語日本語
- 出版社日本冷凍協会
- 発売日2011/12/7
- ISBN-104889671153
- ISBN-13978-4889671155
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登録情報
- 出版社 : 日本冷凍協会 (2011/12/7)
- 発売日 : 2011/12/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 242ページ
- ISBN-10 : 4889671153
- ISBN-13 : 978-4889671155
- Amazon 売れ筋ランキング: - 382,646位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,999位工学 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いきなり三種冷凍試験ではなく、二種冷凍試験を受験するつもりで購入した。
仕事上、ターボ冷凍機は扱っていてド素人のつもりはないが
「学識」は理解不能・・・・・・解説が下手・・・いきなり微分だの積分だの・・・
本当に頭のいい人は難しいことをわかりやすく解説できるもんだ。
結局、オーム社の「ゼロからはじめる2種冷凍試験」を購入。
オーム社は電検三種のテキストの時もそうだったが微分積分公式には触れない点が好きである。
・・・それがいいのか、悪いのか不明だが・・・
とにかく、出鼻をくじかれたので無難に三種を受験することにした。
やっぱり、本屋で立ち読みをしてわかりやすいかどうかを判断してから購入すべし。
・・・ちなみに、いわゆる「エネルギー管理士」のテキストもそうだったが
試験に直接かかわる団体が出版するテキストは
解説が難しいというのが正直な感想である。
仕事上、ターボ冷凍機は扱っていてド素人のつもりはないが
「学識」は理解不能・・・・・・解説が下手・・・いきなり微分だの積分だの・・・
本当に頭のいい人は難しいことをわかりやすく解説できるもんだ。
結局、オーム社の「ゼロからはじめる2種冷凍試験」を購入。
オーム社は電検三種のテキストの時もそうだったが微分積分公式には触れない点が好きである。
・・・それがいいのか、悪いのか不明だが・・・
とにかく、出鼻をくじかれたので無難に三種を受験することにした。
やっぱり、本屋で立ち読みをしてわかりやすいかどうかを判断してから購入すべし。
・・・ちなみに、いわゆる「エネルギー管理士」のテキストもそうだったが
試験に直接かかわる団体が出版するテキストは
解説が難しいというのが正直な感想である。
2016年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
汚れも折り目も無く訂正箇所のプリント付きで良品でした。これで捗ります。
2015年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者には、向きません。上級者には、わかるのでしょうか?
違う本を読んでます。
違う本を読んでます。
2014年11月20日に日本でレビュー済み
今後、H27年度以降は、2冷受験者にも上級テキストが必携になってくるかもしれません。
H26年度の2冷試験の問題は、まだ過去に出題の履歴のない箇所を上級テキストからピックアップして、
試験問題に仕立てているのかな?という印象でした。
H25年度までの2冷の過去問には、一度も出題されていない「ホットガスバイパス容量制御」など、
1冷ではよく目にするであろう単語がかなり出て、本番でかなり焦りました。
冷凍機械の試験では、過去問はあくまで過去に出された試験問題にすぎず、過去問での対策があまり通用しません。
むしろ出題者側が、過去問で対策して臨む受験者への対策を立てて、試験問題を作成しているのかもしれません。
国家資格試験ではかなり異色の試験であることは間違いありません。
ただ、手始めにいきなりこのテキストから始めるのは、途中で挫折する恐れが大いにあります。
他のテキスト(例えば「SI初級テキスト」か、オーム社の「ゼロからはじめる2冷試験」等)で、
ザックリと大まかに冷凍機械の概要を掴んでから、この上級テキストを読んでいくと良いと思います。
また、ありがたいことに、エコーランドの冷凍機械サイトもあります。
そのサイトとこのテキストを併用すると、冷凍機械の試験対策に非常に効果的だと思います。
私は今年1月5日に2冷試験に合格しました。
上級テキストはあまり使いませんでしたが、今後はそれ抜きでの合格は厳しくなりそうです。
H26年度の2冷試験の問題は、まだ過去に出題の履歴のない箇所を上級テキストからピックアップして、
試験問題に仕立てているのかな?という印象でした。
H25年度までの2冷の過去問には、一度も出題されていない「ホットガスバイパス容量制御」など、
1冷ではよく目にするであろう単語がかなり出て、本番でかなり焦りました。
冷凍機械の試験では、過去問はあくまで過去に出された試験問題にすぎず、過去問での対策があまり通用しません。
むしろ出題者側が、過去問で対策して臨む受験者への対策を立てて、試験問題を作成しているのかもしれません。
国家資格試験ではかなり異色の試験であることは間違いありません。
ただ、手始めにいきなりこのテキストから始めるのは、途中で挫折する恐れが大いにあります。
他のテキスト(例えば「SI初級テキスト」か、オーム社の「ゼロからはじめる2冷試験」等)で、
ザックリと大まかに冷凍機械の概要を掴んでから、この上級テキストを読んでいくと良いと思います。
また、ありがたいことに、エコーランドの冷凍機械サイトもあります。
そのサイトとこのテキストを併用すると、冷凍機械の試験対策に非常に効果的だと思います。
私は今年1月5日に2冷試験に合格しました。
上級テキストはあまり使いませんでしたが、今後はそれ抜きでの合格は厳しくなりそうです。
2016年10月26日に日本でレビュー済み
読みづらく、分かりやすいとは言えませんが、ここから、冷凍機械の試験の
問題が出るので、買わないと合格はムリかと思います!
問題が出るので、買わないと合格はムリかと思います!
2014年5月23日に日本でレビュー済み
誤植が多いのに正誤表さえ添付されていません。
確かに、学会のHPには正誤表が掲載されていますが、
net環境が無い人は間違いを知ることが出来ません。
まあ、「単位が違う・数値が3桁違う・合計が100%にならない・・・なんて、
見れば判る筈だ!間違い探しも勉強だ!」と
反論が有るかもしれませんが・・・
確かに、学会のHPには正誤表が掲載されていますが、
net環境が無い人は間違いを知ることが出来ません。
まあ、「単位が違う・数値が3桁違う・合計が100%にならない・・・なんて、
見れば判る筈だ!間違い探しも勉強だ!」と
反論が有るかもしれませんが・・・