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アサシン クリード4 ブラック フラッグ【CEROレーティング「Z」】 - PS4
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 18才以上のみ対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 90 g
- 発売日 : 2014/2/22
- ASIN : B00FMQNHCK
- 製造元リファレンス : 4949244003223
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,690位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,241位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
暗殺者 × 海賊
人気シリーズ最新作!今度の主役は若き海賊!
「アサシン クリード」シリーズのナンバリングタイトル第4弾の舞台は、18世紀の西インド諸島(現在のカリブ)
時代設定は、カリブ海で海賊たちが暴れまわっていた”海賊黄金時代”の末期と言われる1715年からの10年間。
死と隣合せのカリブ海で、「海賊」であり「暗殺者」でもあるエドワードが冒険を繰り広げる。
ストーリー
1715年、カリブ海-。この海域は大国同士の対立で生じた混乱によって、ならず者どもが跋扈する無法地帯と化していた。
成り上がりを夢見た屈強な男たちは、皆揃って海へ出た。彼らは”海賊”となり、カリブ海で交戦を繰り返すのだった。
そして、ここに新たな海賊が誕生した-。
男の名は、エドワード・ケンウェイ。
混沌を嬉々として受け入れ、戦う姿は鬼神そのもの。
さらに船長としてのリーダーシップも備えている。
新船長エドワードの登場が、カリブ海の勢力を大きく塗り替える。
陸と海がつながる広大なフィールドを駆け巡れ!
本作のフィールドは、3つの大都市、50以上のロケーションが盛り込まれたシリーズ最大規模!!
さらに陸と海がつながり、1つのフィールドとしてシームレスで移動できるほか、探索の場は海中にも広がる。
海中遺跡を探索したり、サメと戦ったりと海での行動も自由なのだ。
陸、海上、海中を自由に行き来し、オープンワールドを存分に味わおう!
暗殺者エドワードの華麗なるステルスプレイ!!
海賊のエドワードは、陸地では暗殺ミッションの依頼を受けてアサシンとなる!
アサシンブレード、長剣(二刀流)、四挺の銃など、さまざまな武器を使いこなし、時には音もなくターゲットを始末し、
時には激しく戦い、ミッションをこなす。
大砲を打ち合い、甲板で戦う!これぞホンモノの海賊だ!!
海賊の本領発揮となるのが、海の上で繰り広げられる船VS船の戦いだ。
大砲を使った船同士の攻撃だけでなく、ロープを伝って敵船に乗り込み、直接戦うことも可能。
暗殺スキルを競い合うマルチプレイがパワーアップ!
プレイヤー同士が互いに暗殺ターゲットとなり、群衆に紛れて狙い、狙われるマルチプレイが、広大なフィールドを舞台にパワーアップ!
操作キャラクターの新たなペルソナやオリジナルルールで対戦できる新仕様が追加され、対戦の楽しみ方がさらに広がる!!
メーカーによる説明
本タイトルはPlayStation Plus エクストラ・プレミアムでプレイできる「ゲームカタログ」対象タイトルです
本タイトルを含め、あらゆるジャンルから数百もの名作を見つけ、今すぐダウンロードしてプレイ可能。
Amazon.co.jpで「プレイステーションストアチケット」を購入して、PlayStationの遊びの世界を広げるPlayStation Plusに今すぐ加入しよう。
※2022年12月5日時点の情報です
プレイステーション ストアチケット 1,100|オンラインコード版 | プレイステーション ストアチケット 3,000|オンラインコード版 | プレイステーション ストアチケット 5,000|オンラインコード版 | プレイステーション ストアチケット 10,000|オンラインコード版 | プレイステーション ストアチケット 15,000|オンラインコード版 | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥3,000¥3,000 | ¥5,000¥5,000 | ¥10,000¥10,000 | ¥15,000¥15,000 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
PS3版はプレイしてないので比較できませんが、とにかく、カリブ海を基本とする緑と大海原の背景が美しい!
歩いてるだけでため息が出る美しさです、水の表現なんかはほぼ実写ですね、背景も遠くまでクッキリ、さすがPS4!
メインのアサシンプレイも楽しいのですが、海賊要素が本当に充実していて、巨大サメの狩りから敵船との砲撃戦、
砲撃戦からの敵船に乗員を引きつれて突入しての戦い、自船の強化、海中探索、無人島に上陸しての狩りや宝の捜索、
やるべき事がドンドン出てきてメインストーリーが全く進みません(笑)
少し気になるのが敵のAIが若干アホな事かな、すぐこちらを見失うし、近くで仲間の叫び声がしても見向きもしないという。
逆に最新作のユニティは敵が優秀すぎて難易度高いみたいですがね。
アサクリシリーズは第一作目がイマイチだったのでそれ以来のプレイですが、いやー楽しすぎる!
基本、オープンワールド物はすぐ飽きてしまうのでGTAやスカイリムは途中で売ってしまったのですが、UBIのオープン物は相性が良いのか飽きません、ウォッチドッグスも最後までプレイしました。
一応、シリーズ物ですが本作からのプレイでもほとんど問題は無いです、実質外伝に近いらしく私も初代以外プレイしてませんが、
気になりませんでした。
一応、知らない人用にシリーズの根幹を簡単に説明すると、アサクリシリーズは現代の過去の英雄の子孫等の関係者が、
ある企業の技術で過去の先祖の記憶を追体験し調査する、という物でいわば劇中劇です。
第一作目ではこの現代要素が蛇足だと叩かれてましたね、私も正直要らない要素だとは思います、つまりシミュレーションなので、
主人公は死にません、ライフがゼロになったり重要ミッションが失敗すると「シンクロ解除」と表示されます。
あくまで現代から行っているシミュレーションという演出が気になるかならないかは人によるかと思います。
あと今作に限れば大航海時代あたりの世界史の知識が深い方はより楽しめるかと思います、高校レベルの私でも何となく理解できたので、別に詳しくなくても大丈夫です。
それはさておき、次作ユニティから遡ってプレイしましたが全くと言っていいほど画質の良さは変わりませんね。
むしろ好みの問題ぐらいで、こっちの方がいいかもしれない。
ユニティで受けた操作性やバグに対する不満は今作では感じませんでしたし唯一、挙げるとしたら低い柵を乗り越えたいのに
乗り越えるアクションがなく毎回柵の上にちょこんと乗ることぐらいですね。
舞台が大海や南国のジャングルや大自然で西洋の街並みではなく、天候変化や時間変化
すごく綺麗な景色を楽しめました。 特に海上での大波には思わず「うおっ!」と声をあげてしまう程
収集要素も無駄に多すぎず、ストーリー進行で自然と集まる程度で作業感があまり無く負担になりませんでした。
THE良ゲーで文句なしです、あーでも少し難易度は低いかな。 ごり押しでも普通に行けるし
ステルスプレイ面で、もう少し追加報酬とか攻め方をプレイヤーが工夫できる余地は欲しいかもしれません。
ファンタジー要素のないのに主力武器が剣。
シリーズ追尾目的でプレイした感じ、ps3のリマスターで仕方ないが全体的にかなり気になる部分が多い。
グラフィックは最初の甲板で気になる人は気になるレベル。
ストーリーは序盤、面白かったが途中から微妙に…。
一番駄目なのがシステム。
ミッションごとに移動し、話しの続きを追っていかなければならず、これが面倒。
ミッションを受ける→成功→終了→徒歩移動→ミッションの続き。
ムービーを挟んで自動移動してくれない。
ステルスが雑。
目の前で敵を殺しても茂みに隠れればどうにでもなる。
銃声を響かせても近くの敵しか反応しない等。
逆に適当でもサクサク進められる。
ステルスミッションや尾行、盗み聞きが多くあまり面白くない。
ステルスはチェックポイントが少なく、一度見つかったらアウト。
ステルスが苦手な人だと何度も同じ所からやり直し。
同じ会話を何度も聞かされる。
一つ良いところは海賊として海戦ができるところ。
これも周りが全て敵なのが残念。
ファークライの様に砦を占領すると味方が巡回するようになれば面白かったと思う。
グラフィックは過去最高レベル。
良かった点
・グラフィックの綺麗さ
・フレームレートの安定
・マップが広い
・やりこみ要素の多さ
悪かった点
・フリーランの操作性
・トロフィーバグに1回遭遇(カリブ海の悪魔)
・3と比べて戦闘がごちゃごちゃしてる。
・木から木へ飛び移るときやジャンプして隣の建物に飛び移るときカクつきが目立つ。
今回はアサシンクリードシリーズのマンネリ化を防ぐためなのか、新しい要素を盛り込んでいるように見えるが、全体的に今までのシリーズの寄せ集め感が強い気がした。
まず最初にストーリーが薄い。不評とされてるアサシンクリード3は個人的には自分の父親を暗殺するということで最初のつかみは良かったが、最後のオチが悪かった。
けど、このアサシンクリード4全体的に何が目的なのかいまいち没入間に欠ける。(金のために海賊やるといわれてもピンとこない)
感情注入できたのは後半にエドワードがアサシンとして目覚めてから。
確かに面白いんだけど、2やBHと比べると圧倒的に目劣りする。
まあ、良くも悪くも普通。
次に戦闘面。
ベースは3だが改善より改悪のほうが多い。
敵との戦闘の時に自分の近くにいる敵だけを殲滅すると勝手に戦闘モードから解除される。←これは別にいい。
問題は相手が戦闘モードになっているときにかなり近寄らないと戦闘モードに入れないこと。この仕様のせいで敵から先制攻撃を食らう回数が圧倒的に増加。さらにカウンターは相手の攻撃が当たる寸前にボタンを押すと相手兵士によってはカウンターにならない時がある。ある程度早めにボタンを押す必要がある。3は相手の攻撃が当たる前ならカウンターはいつまでも受け付けてくれたのに・・
3と比べてカウンターと攻撃の比重の調整をしたかったのはいいのだがそこまで変えなくてはいいのでは?と思った。
次にマップ
町が今までのシリーズと比べ数こそ多いがかなり狭い。マップは歴代最高クラスの広さだが、ほとんど海や森。誰も森なんか走り回りたくないと思うんだけど・・・
もっと2のフィレンツェに負けないような町を用意してくれと思った。
1年毎にだすのはさすがとは思うが、今回はマップに関してはかなり手抜きなのでは?と感じてしまった。
最後にフリーラン。
3と前作シリーズのハイブリッドなのか、×ボタンを押さないとジャンプが出ないときがある。これがよくわからない。3は疾走感が強かったが暴発しがちだった。前シリーズは疾走感には3と比べ劣るが、安定した走りがてきた。なのに4は飛んでほしいときに飛んでくれないし、やりにくいと感じた。
あとこれは完全に個人的な意見なんですけど、1080pにこだわる必要あったのか?720pでもいいから60fpsの快適なアサシンクリードがやりたいです。
海賊ごっこもめちゃ楽しかったです。海を表現が豊かで素晴らしい。色々な散策も楽しめました。自分の島を持ち、邸宅も手に入り収集品が飾られインテリアも楽しめます。
天気や昼夜の切り替えでまた違った雰囲気を楽しめます。なんとなく海外旅行で行ったバリを思いだしました。
しかしストーリーはいただけませんでした。 まったく理解出来ない。。 何がどうなってるのか今何をしているのか。。暗殺も最初は楽しかったのですが慣れると飽きます。
特に尾行任務ときは何かしゃべっていても何えおしゃべっているのか分かりませんでした。吹き替えの声が小さくて仕方なく字幕をだしましたが
字幕読んでたらうまくいかない。まあ読んでもなんだかさっぱり分かりませんが。
飲み屋のねーちゃんとなんか実は女だった海賊仲間がいつのまにか妊娠してていつのまにか産んで、死んで主人公ショックうけて飲んだくれるあたりで止めました。歴史上の人物らしいですが正直気持ち悪かったです。どう見てもオカマに見えたし。
砦を征服つくし、だいたいのサブミッションをやりつくしましたが。肝心の主軸のストーリが分からないのでは…ちょっと。
●海、街並み、ジャングル…すべてが美しい、高度なグラフィック
●仲間の海賊たちや、自分の船と共にする航海。このゲームでしか味わえない体験になるだろう
●容易く敵を薙ぎ倒せる、簡単で爽快な戦闘
低評価
●タイトルに反し、アサシンではない主人公。並外れた身体能力はいささか不可解
●オンラインプレイの弊害の一つ、コンプリート困難なトロフィーの存在
●選択肢の少ない武器。主人公の二刀流や二丁拳銃という設定が活かされていないように感じる
●ステルス中、稀に起こる理不尽。隠れているのに突然発見されるなどは、ストレスでしかない
総評
●私は世界観に魅かれたが、アクションゲームとしても最高のものだろう、邪魔なマルチプレイを除けば。