電池付属 | いいえ |
---|---|
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | OEM |
接続方式 | Usb |
梱包サイズ | 11.3 x 8.3 x 2.5 cm; 36.29 g |
OEM USB温度計! USB thermometer-528018
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ブランド | OEM |
対象年齢 | 大人 |
外装素材 | プラスチック |
接続技術 | Usb |
ユニット数 | 1.0 個 |
電源 | バッテリー式 |
温度定格の下限 | 4 摂氏 |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B004FI1570 |
---|---|
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2010/12/7 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 274,835位ホーム&キッチン (ホーム&キッチンの売れ筋ランキングを見る) - 57位温度計 (ホーム&キッチン) |
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365日出荷対応しております。新品未使用です。安心のAmazon国内発送ですので、すぐにお届けすることができます。 初期不良の場合等商品に不備がある場合には、交換または返金にて対処させていただきます。 よろしくお願いたします。【※注意】 輸入時に外箱(または外袋)にダメージがある事がありますが、内容には不備はありませんので、予めご了承くださいませ。
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この商品 OEM USB温度計! USB thermometer-528018 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥1,466¥1,466 | ¥999¥999 | ¥1,593¥1,593 | ¥2,199¥2,199 | ¥1,799¥1,799 | ¥2,299¥2,299 |
配達 | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 6月 20 - 29 日にお届け | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
耐水性 | — | 4.7 | — | 2.6 | 3.1 | 3.7 |
正確さ | — | 4.6 | — | 3.8 | 3.9 | 3.8 |
使いやすさ | — | — | — | 3.6 | 4.1 | 4.0 |
販売元: | JM Co Ltd | DiyStudio | Yeyetii | yingtu JP | キーナイス直販店 | Ink-bird |
電源 | バッテリー式 | — | バッテリー式 | バッテリー式 | バッテリー式 | バッテリー式 |
低温率 | 4 degrees celsius | — | — | — | -50 degrees celsius | -40 degrees celsius |
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イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
エアコンのリモコン操作は BitTradeOne ラズベリーパイ専用学習リモコン基板 [ 完成品 ] ADRSIR でやれるので、季節に合わせて快適ライフ。
今まで温度センサーなかったのでエアコン1時間ON、2時間OFFの繰り返しくらいのパターンしかできなかったけど温度センサーあればもっとこまめに設定できる。夏前に買っていれば良かったな。
──以降はインストール備忘──
//USBの確認
//刺す前
$ lsusb -t
/: Bus 01.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=dwc_otg/1p, 480M
|__ Port 1: Dev 2, If 0, Class=Hub, Driver=hub/5p, 480M
|__ Port 1: Dev 3, If 0, Class=Vendor Specific Class, Driver=smsc95xx, 480M
//刺した後
$ lsusb -t
/: Bus 01.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=dwc_otg/1p, 480M
|__ Port 1: Dev 2, If 0, Class=Hub, Driver=hub/5p, 480M
|__ Port 1: Dev 3, If 0, Class=Vendor Specific Class, Driver=smsc95xx, 480M
|__ Port 5: Dev 6, If 0, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 12M
|__ Port 5: Dev 6, If 1, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 12M
//認識しているっぽいのでOK
//インストール。ネットのパクリ
//付属のCDは使わなかった。
$ sudo apt install python3-serial
$ cd /usr/local/src
$ sudo git clone https://github.com/urwen/temper.git
$ cd temper
$ sudo cp temper.py /usr/local/bin/
//早速お試し
$ sudo /usr/local/bin/temper.py
Bus 001 Dev 006 413d:2107 TEMPerGold_V3.1 32.37C 90.27F - - - -
//現在室温(温度:24.7℃|湿度:59%)
//USB温度(温度:32.37℃)
//温度差ひどく使えない。
//修正パッチの適用。-7度しているだけっぽい。
//適当なファイルにパッチをコピペ
(ここから)
--- temper.py 2019-05-10 11:55:38.671103676 +0900
+++ /usr/local/bin/temper.py 2019-05-13 22:00:09.354489523 +0900
@@ -30,6 +30,9 @@
import struct
import sys
+# Adjust Error
+ADJUST_ERROR = -7
+
# Non-standard modules
try:
import serial
@@ -330,7 +333,7 @@
'''
if name not in info:
return '- -'
- degC = info[name]
+ degC = info[name] + float(ADJUST_ERROR)
degF = degC * 1.8 + 32.0
return '%.1fC %.1fF' % (degC, degF)
(ここまで)
cd /usr/local/bin/
sudo vi temper.patch ←(ここから)(ここまで)をコピペしたファイル。
sudo patch<temper.patch
//修正後の表示
$ sudo /usr/local/bin/temper.py
Bus 001 Dev 006 413d:2107 TEMPerGold_V3.1 25.62C 78.12F - - - -
//現在室温(温度:24.7℃|湿度:59%)
//USB温度(温度:25.62℃)
//ラズパイ直刺しでほんのり温かく若干プラスでよし!
//室温系でもラズパイ周りは1度高いのであっている感じ。
//あとは、簡単なエアコン温度調整のShellを作るだけ。
■追記です。
あまり温度変化が無いので、指で温めてみると数度上がるので機能はしているようですが、ラズパイ直刺しだとほんのり温かく温度もほど一定。USB延長ケーブルで離すことにしました。曲げられる奴 Groovy 卓上 USB延長ケーブル [ USB2.0 (A・平型) オス - メス ] フレキシブルケーブル採用 [ 30cm ] GM-UH015F ¥362円で延長。テーブルに接すると温度が低くなる傾向があったので浮かせた感じにしています。しばらく温度計と併設して誤差確認。私の環境では-4でほぼ一致。温度計同士でも誤差あるにこれも誤差は個体で異なるので見ながら調整のようですね。パイソンなのmakeも不要で直接修正です。
/usr/local/bin/temper.py
エアコンのリモコン操作は[[ASIN:B077ZNDW79 BitTradeOne ラズベリーパイ専用学習リモコン基板 [ 完成品 ] ADRSIR]]でやれるので、季節に合わせて快適ライフ。
今まで温度センサーなかったのでエアコン1時間ON、2時間OFFの繰り返しくらいのパターンしかできなかったけど温度センサーあればもっとこまめに設定できる。夏前に買っていれば良かったな。
──以降はインストール備忘──
//USBの確認
//刺す前
$ lsusb -t
/: Bus 01.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=dwc_otg/1p, 480M
|__ Port 1: Dev 2, If 0, Class=Hub, Driver=hub/5p, 480M
|__ Port 1: Dev 3, If 0, Class=Vendor Specific Class, Driver=smsc95xx, 480M
//刺した後
$ lsusb -t
/: Bus 01.Port 1: Dev 1, Class=root_hub, Driver=dwc_otg/1p, 480M
|__ Port 1: Dev 2, If 0, Class=Hub, Driver=hub/5p, 480M
|__ Port 1: Dev 3, If 0, Class=Vendor Specific Class, Driver=smsc95xx, 480M
|__ Port 5: Dev 6, If 0, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 12M
|__ Port 5: Dev 6, If 1, Class=Human Interface Device, Driver=usbhid, 12M
//認識しているっぽいのでOK
//インストール。ネットのパクリ
//付属のCDは使わなかった。
$ sudo apt install python3-serial
$ cd /usr/local/src
$ sudo git clone https://github.com/urwen/temper.git
$ cd temper
$ sudo cp temper.py /usr/local/bin/
//早速お試し
$ sudo /usr/local/bin/temper.py
Bus 001 Dev 006 413d:2107 TEMPerGold_V3.1 32.37C 90.27F - - - -
//現在室温(温度:24.7℃|湿度:59%)
//USB温度(温度:32.37℃)
//温度差ひどく使えない。
//修正パッチの適用。-7度しているだけっぽい。
//適当なファイルにパッチをコピペ
(ここから)
--- temper.py 2019-05-10 11:55:38.671103676 +0900
+++ /usr/local/bin/temper.py 2019-05-13 22:00:09.354489523 +0900
@@ -30,6 +30,9 @@
import struct
import sys
+# Adjust Error
+ADJUST_ERROR = -7
+
# Non-standard modules
try:
import serial
@@ -330,7 +333,7 @@
'''
if name not in info:
return '- -'
- degC = info[name]
+ degC = info[name] + float(ADJUST_ERROR)
degF = degC * 1.8 + 32.0
return '%.1fC %.1fF' % (degC, degF)
(ここまで)
cd /usr/local/bin/
sudo vi temper.patch ←(ここから)(ここまで)をコピペしたファイル。
sudo patch<temper.patch
//修正後の表示
$ sudo /usr/local/bin/temper.py
Bus 001 Dev 006 413d:2107 TEMPerGold_V3.1 25.62C 78.12F - - - -
//現在室温(温度:24.7℃|湿度:59%)
//USB温度(温度:25.62℃)
//ラズパイ直刺しでほんのり温かく若干プラスでよし!
//室温系でもラズパイ周りは1度高いのであっている感じ。
//あとは、簡単なエアコン温度調整のShellを作るだけ。
■追記です。
あまり温度変化が無いので、指で温めてみると数度上がるので機能はしているようですが、ラズパイ直刺しだとほんのり温かく温度もほど一定。USB延長ケーブルで離すことにしました。曲げられる奴[[ASIN:B00OC7FC28 Groovy 卓上 USB延長ケーブル [ USB2.0 (A・平型) オス - メス ] フレキシブルケーブル採用 [ 30cm ] GM-UH015F]]¥362円で延長。テーブルに接すると温度が低くなる傾向があったので浮かせた感じにしています。しばらく温度計と併設して誤差確認。私の環境では-4でほぼ一致。温度計同士でも誤差あるにこれも誤差は個体で異なるので見ながら調整のようですね。パイソンなのmakeも不要で直接修正です。
/usr/local/bin/temper.py
なお、過大電流(またはショート)を引き起こす不具合をもっているようですので(このUSBデバイスでPCが壊された)、「WINGONEER USBアイソレータ」でUSBおよびUSB電源をアイソレーションして運用しています。
補足: この商品を同時に複数購入したのですが、このUSBデバイスにはどうも過大電流(あるいは内部ショート)を流す不具合があるようで、PC(Shuttle XS36V)に繋いで温度測定を運用していたところ1週間ほどでPCのUSBポートがおかしくなり、故障していない他のUSBポートで使用を続けていたところ、PCが故障しました。1年くらい無問題のPCが、USB温度計を繋いだことにより不具合が発生しましたので、USB温度計の不具合とみて間違いないと思っています。この点は注意が必要と思います。故障したのが安いPCで良かったです。
ソースコード内のID「ATTRS{idVendor}=="0c45", ATTRS{idProduct}=="7401"」と購入した商品が違っていた。
検出したIDにソース、udevを書き直しコンパイルしたがやはりダメ。
そもそも商品のUSBケースが外れた状態だったので故障の影響なのかも。(返品しました)
まずは、付属のアプリでWindows10で試したが、1分程度使用後errorが出るようになり使えなくなった。
別なPCにも、付属のアプリをインストールし、使ってみたとことやはり1分ぐらいで使えなくなった。
大変動きが妙です。エラーの蓄積で動かなくなっているのではと思いますが、悪意があると勘ぐって
しまう動きです。
また、Raspberry Piで使うために他の方のレビューを参考にGithubからtemperをダウンロードして
Linuxで使ってみようとしたが、届いた製品は、TemperX(Vendor ID(413d)、Device ID(2107))であり、
Githubのソースコードでは動作しなかった。ソースコード中のVendor ID、Device IDを合わせて認識
させてみても当然ながら動作せず。
安くても正体不明な商品は買うべきでないとツクヅク思いました。
というか、これほど正体不明な製品を買ってしまったのは初めてです。
まずは、付属のアプリでWindows10で試したが、1分程度使用後errorが出るようになり使えなくなった。
別なPCにも、付属のアプリをインストールし、使ってみたとことやはり1分ぐらいで使えなくなった。
大変動きが妙です。エラーの蓄積で動かなくなっているのではと思いますが、悪意があると勘ぐって
しまう動きです。
また、Raspberry Piで使うために他の方のレビューを参考にGithubからtemperをダウンロードして
Linuxで使ってみようとしたが、届いた製品は、TemperX(Vendor ID(413d)、Device ID(2107))であり、
Githubのソースコードでは動作しなかった。ソースコード中のVendor ID、Device IDを合わせて認識
させてみても当然ながら動作せず。
安くても正体不明な商品は買うべきでないとツクヅク思いました。
というか、これほど正体不明な製品を買ってしまったのは初めてです。
アプリケーションはtemperをGithubからダウンロードしてビルドして使っています
rootでないと使えませんが,以下のようにownerをrootにしてSUIDをつければ一般ユーザからでもsudoせずに使えるようになります
$ sudo chown root:root ./temper
$ sudo chmod u+s ./temper
測定値も手元の温度計と比べて±1度の範囲に収まっていました
この値段で手に入りますので良い製品だと思います
ロガーソフト:ThermoHID
USBポートに挿せば自動で認識してドライバがインストールされます。
「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「デバイスとプリンター」上では、私の環境では”キーボード”のアイコンで表示されました。
付属の延長コードを使用した所、認識されたりされなかったり、自動でドライバがインストールされなかったり、不明なデバイスとしてインストールされたり・・・
延長コードはナシで直接USBポートに挿したらうまく動きました。
ロガーソフトはCD付属のものではなく、ThermoHIDを使用しています。
温度補正や細かい設定もできます。最大3つまで同時に測定ができるようです。
日本語化もできますが、訳がエキサイトしてるので英語のままでいいかと思います。
温度ロガーとしてはかなりお得です。
ただし付属の延長コードが粗悪品なのと、環境によっては動かないようなので☆4つです。
しかし、一度テスト的にメールを発信させておけば出来るそうだが、何しろ非常にソフトが不安定。
そこで、Windows Serverでも利用できる計測ソフトを探していたところVectorのサイトで、TEMPer USB温度計測器用監視プログラムがあったので早速試したところOK。
温度計自体は安いがソフトまで手が回らないということだろうか。
コスパはいいがソフト不備で高い点数はつけられない。