ブランド | SCYTHE |
---|---|
メーカー | サイズ |
製品サイズ | 14.5 x 16.1 x 6.5 cm; 748.43 g |
商品モデル番号 | SCASR-1000 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 14.5 x 16.1 x 6.5 cm |
電圧 | 12 ボルト |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 748 g |
サイズ 【HASWELL対応】 阿修羅 ASHURA 非干渉形状 14cmサイドフロー型CPUクーラー SCASR-1000
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ブランド | SCYTHE |
電圧 | 12 ボルト |
対応デバイス | デスクトップ |
騒音レベル | 30.7 dB |
最大回転速度 | 1300 毎分回転数 |
メーカー | サイズ |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00B7DDDL2 |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/1/29 |
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商品の説明
商品紹介
ロータイプフィン&バリアントパイプ構造。大型ヒートスプレッダ搭載メモリとの干渉を抑えた幅の狭いフィン設計と放熱フィンの表面積を最大限に発揮すべく6mm径ヒートパイプ6本をバランス良く配置。
Amazonより
サイズオリジナル設計サイドフロー型CPUクーラー
干渉排除型デザインを採用
1)ナロータイプフィン&バリアントパイプ構造大型ヒートスプレッダ搭載メモリとの干渉を抑えた 幅の狭いフィン設計と放熱フィンの表面積を 最大限に発揮すべく6mm径ヒートパイプ6本をバランス良く配置しました。
2)全高161mm14cmファンを搭載する大型クーラーながら全高を161mmに 抑えることで200mm幅の一般的なミドルタワーケースに 収まるよう設計しました。 ※PCケースの構造(サイドパネルの意匠や搭載ギミック等) により搭載出来ない場合がありますのでご注意下さい。
新設計「隼140」のPWMモデルを採用
120mmファンと同じネジ穴位置を持つラウンドフレーム形状の 新設計140mmファン「隼140」PWMモデルを採用。 「小軸&大型ブレード」による風量重視の仕様としつつ、 ブレードにスリットを入れることにより空気抵抗の低減と デザイン性の両立を図りました。
デュアルファン仕様にも対応
ケースファンを最大2個搭載可能(出荷時ファンは1個、ファン 固定用クリップは2組付属しております) 対応ファンは120mmファンと同じネジ穴位置を持つ135~140mm ファンもしくは120mmファン、いずれも25mm厚用になります。
ファン固定用ワイヤークリップの固定力を強化
付属の「隼140」ファンへの最適化と汎用120mmファンを 使用した際の適合性を両立する新型ワイヤークリップを採用。
新設計・ブリッジ式リテンションを初採用
ヒートシンクのベース部分にメタルバーを渡すブリッジ方式の リテンションシステムを初採用。 これにより大型ヒートシンクの確実な固定と合理的かつ簡単な インストール手順を実現しました。
ワイドレンジRPM設計
低回転~高回転までどの回転数にも最適な冷却性能を発揮する ヒートシンク設計を採用。 極静音モードから究極のオーバークロックまでサポート。 (ファン回転数なりの最大性能が常に発揮される、という意味と なります。ファンの回転数を上げれば上げるほど冷却性能はリ ニアに上昇し、冷却能力の急激な頭打ちなどが発生しません。 また、逆にファン回転数を落としても一定レベルの冷却性能は 常に維持され、急激な冷却能力の落ち込みが発生しない設計と なります)
Intel/AMDユニバーサル対応
RoHS対応の環境配慮型プロダクト
付属品
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この商品 サイズ 【HASWELL対応】 阿修羅 ASHURA 非干渉形状 14cmサイドフロー型CPUクーラー SCASR-1000 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥9,621¥9,621 | ¥3,400¥3,400 | ¥3,743¥3,743 | ¥2,973¥2,973 | -21% ¥3,127¥3,127 参考: ¥3,980 | ¥1,980¥1,980 |
配達 | 6月 7 - 9 日にお届け | — | 最短で6月7日 金曜日のお届け予定です | — | — | — |
お客様の評価 | ||||||
静音性 | — | 4.6 | 4.6 | 4.5 | 4.4 | 4.2 |
安定性 | — | 4.6 | 4.6 | 4.7 | 4.4 | 3.0 |
取り付けやすさ | — | 4.3 | 4.1 | 4.4 | 3.6 | 3.2 |
販売元: | パソコン通販の大西ジム | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
冷却方法 | — | ファン, サーマル | ファン | ファン | ファン | ファン |
電源コネクタタイプ | — | 4ピン | 4ピン | 4ピン | 4ピン | — |
対応端末 | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | デスクトップ | ノートパソコン |
最大回転速度 | 1300 rpm | 1500 rpm | 2200 rpm | 1850 rpm | 1600 rpm | — |
ノイズレベル | 30.7 decibels | 28.6 decibels | 25.8 decibels | 29 decibels | 28.6 decibels | 23 decibels |
材質 | — | 銅 | 銅 | 金属 | アルミニウム, 銅 | アルミニウム |
ワット数 | — | — | 150 watts | 220 watts | 200 watts | — |
電圧 | 12 volts | — | — | 12 volts | 12 volts | 12 volts |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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CPU
AMD AS8-7650K
M/B
Asrock FM2A88X Pro+
メモリ
ADAT AX3U2400W4G11-DGV
【デザイン】
天板のサイズのロゴが、お気に入りです。
ヒートパイプと、CPU接地面の作りがGood。無限大より良いかも。
【大きさ】
第一印象はデ、デカイ!の印象間違いなしです。
ケース内の内寸が、165mm以上なら問題ないでしょう(高さ161mmのため)
【冷却】
すごく冷えてます。OCCTをかけてもCPU Package80℃を超えません。
【静かさ】
付属の隼140PWMは、434~1458rpm(Tuningで測定)で動作するようです。
さすがに、最高回転は風切り音がする様です。
通常時&ゲーム時は、至って静かです。
【取り付けしやすさ】
AMD A8-7650Kに取り付けましたが、虎徹に比べリア側のクーラー固定ビスが取り付けし難かったくらいです。
300mmドライバーなら問題ありません。
【備考】
メモリ非干渉型です。
クリップ2組あるので、デュアルファン構成が出来ます(穴寸 約105mm)
OCCTは、室温29.6℃です。
CPU
AMD AS8-7650K
M/B
Asrock FM2A88X Pro+
メモリ
ADAT AX3U2400W4G11-DGV
【デザイン】
天板のサイズのロゴが、お気に入りです。
ヒートパイプと、CPU接地面の作りがGood。無限大より良いかも。
【大きさ】
第一印象はデ、デカイ!の印象間違いなしです。
ケース内の内寸が、165mm以上なら問題ないでしょう(高さ161mmのため)
【冷却】
すごく冷えてます。OCCTをかけてもCPU Package80℃を超えません。
【静かさ】
付属の隼140PWMは、434~1458rpm(Tuningで測定)で動作するようです。
さすがに、最高回転は風切り音がする様です。
通常時&ゲーム時は、至って静かです。
【取り付けしやすさ】
AMD A8-7650Kに取り付けましたが、虎徹に比べリア側のクーラー固定ビスが取り付けし難かったくらいです。
300mmドライバーなら問題ありません。
【備考】
メモリ非干渉型です。
クリップ2組あるので、デュアルファン構成が出来ます(穴寸 約105mm)
OCCTは、室温29.6℃です。
全体にかなり大きめのファンですが、その割に薄型ですので、周りのメモリなどとも干渉なくて、
また効果も絶大でした。
CPU添付のファンを使用していましたが、
TV録画中に動画エンコードとアプリ開発その他などを同時にしておりました。(常にターボブースト状態)
頻繁に電源が落ちるようになり、調べてみたところ、熱暴走で安全回路が働いて落ちているようでした。
CPU温度ををみると瞬間最大で100度を超えていたので、これはダメだと思い導入しました。
4770Kは110度でも大丈夫となっていますが、
80度を超して運用していると寿命も短いらしいですので、それを目安に大きめのCPUファンということで
こちらの阿修羅を選択しました。
グリスは阿修羅の標準添付品をして、最大でも73度程度までに下がりました。
アイドル時は38~43度、通常のTV録画と動画エンコード時で55度~65度です。
CPUファンひとつ交換しただけで、ここまで効果が出れば、
まさに絶大と言ってもいいのではないでしょうか。
この阿修羅はファンをもう一台追加して、ツインファン仕様にもできるので、
隼140mmファンを取り付けました。さらに下がって65度になり、一安心です。
注意点は、かなり大型になります。特に高さがありますので、通常のミドルタワーよりも薄型のものでは厳しいので、CPU面からの高さを計測されてからの購入がお勧めです。
添付の補強板の取り付けに、私の場合、マザーを外さずにできましたが、
マザーボードの裏面にアクセスできないケースを使用している際には、
マザーボードを一旦取り外す必要が出てくるでしょう。
とは言え、取り付け自体はそれほど難しいものではありませんでした。
仕方ないので90℃回転させて上方向に排気する様に取り付けるとギリギリファンとグラフィックボードは干渉しませんでした。
自分の場合はLGA2011環境なのでバックプレート要らず
取り付け方法自体は非常にシンプルで一度説明書を読んでおけば頭に入ります。
ファンは標準のものを使用していないので評価できません。
Thermalright社製のTY-143を2基で運用しています。
通常時は40%、CPU温度が65℃以上になるとフル回転するよう設定
これで動画エンコード(AviUtl x264出力)時にはコア温度60℃くらいです。(室温25℃、CPUは4930Kを4.0GHzまでOC)
この設定だと多少ファンの風切音が聞こえますがエアコン等の動作音と紛れてそれほど気になりません。
値段は4千円を少し切っていてお買い得でした。
この値段でこれだけ冷えてくれればかなり優秀なのではないかなと思います。
ただ140mmファンを付けるためにヒートシンクの幅が広くなっているので拡張スロットとのクリアランスはかなり厳しいものがありますので購入の際には事前によーくご確認を
確認してダメだなという場合には無限4か多分冷却能力は少し劣るであろう虎徹を選択肢に入れるといいんじゃないでしょうか。
どちらも120mmファンを標準採用しているので阿修羅より幅は小さいはずです。
多少の難はありましたが結果オーライということで満足度は高いです。
オーバークロックはしておりませんが、ダブルファンのためか音がちょっと大きいかな!
ベンチマークテストを行う者としてはあきらかに不良品なのですが、不良品ではないかとサイズに問い合わせたところ、不良品ではないと回答が返ってきました。
サイズからの回答内容より、サイズ製のCPUクーラーは世の中にたくさん存在してるようです。
僕の場合は、90°回転して使っています。(Fanが下向き)サイドフローではカバーが締まりません。
まぁ、音も静かでよく冷えるので良しとします。
他の国からのトップレビュー
Hintergrund:
Naja, wie oben schon erwähnt, hatte ich bisher nur einen Standartkühler auf meinem Core i7 860 Lynnfied (der der CPU beiliegt) und gerade im Sommer im Spielbetrieb oder beim Transcoden von Filmen machte sich der immer recht lauthals bemerkbar. Als ich zum Frühjahrsputz meinen PC mit Pressluft durchgeblasen hab, bekam er wohl Staub ins Lager oder was auch immer und war seither sehr laut, drum musste ein neuer her. Ich habe mir auf einigen Seiten Infos zu aktuellen Kühlern geholt und fand diesen in vielen Vergleichen recht weit oben für den relativ niedrigen Preis. Bestellt und 2 Tage später war er da.
Lieferumfang:
Der Kühlkörper an sich, ein 140mm Lüfter mit Rillen auf den Blättern (ob die einen tatsächlichen Nutzen haben, sei dahingestellt...), die Backplate mit einem Gummipad für 775er Sockel, 2x2 Halteplatten für die Vorderseite (je 2 für Intel/AMD), ein Mittelsteg, der den Kühler hält, einige Schrauben und ein kleiner Gabelschlüssel und noch eine Portion Schuhwichse. Kauft euch ordentliche Wärmeleitpaste! z.B. die GELID SOLUTIONS extreme, die gute alte MX2 von Arctic oder die neue NT-H1 von Noctua, die auch nicht schlecht sein soll.
Einbau:
Sehr einfach. Wer ein bisschen technisch versiert ist, schafft das locker. Es liegt eine Einbauanleitung bei, die allerdings recht spartanisch ausfällt, darum hier nochmal alles in Kürze und mit nützlichen Anmerkungen: Mainboard raus, alten Kühler raus, CPU säubern (ich hab dafür einfach Feuerzeugbenzin und Klopapier genommen), die Backplate ranschrauben, die vorderen Halteschienen an den Bolzen festschrauben. JETZT schonmal ausprobieren, wie der Kühler am besten in euer System passt, wenn die Paste auf der CPU ist, geht das nicht mehr so gut! WLP auf die CPU auftragen, Kühler vorsichtig aufsetzen und mit dem Mittelsteg an den Halteschienen festschrauben. Der Kühler ist leicht zu einer Seite versetzt (außermittig), was praktisch ist, da dann der Lüfter nicht so weit raussteht. Darauf bitte achten, sonst baut ihr euch die Ramsockel zu und müsst evtl. den Lüfter abnehmen, wenn ihr an den Arbeitsspeicher wollt. Ich hab die Bügel erst am Kühlkörper eingehängt und dann die Haken in die Löcher des Lüfters gezogen; fand ich so einfacher. Jetzt das ganze wieder ins Gehäuse und mal einen Testlauf durchführen, ob alles funktioniert, wie es soll. Da reichen eigentlich Monitor, Tastatur und Startknopf. Festplatten braucht man hierfür nicht. Wenn ihr ins BIOS Setup kommt, klappt der Rest auch. Klappt alles, könnt ihr euch über den neuen Kühler freuen.
Wichtig:
Das Ding ist zwar flach verglichen mit anderen Kühlern, aber doch recht breit! Messt vorher nach, ob der in euer System passt! Ich musste bei mir die Chipsatzkühler etwas demolieren, um überhaupt eine Chance zu haben, da die Heatpipes nicht genug Platz fanden.
Resultat:
Ein (für mich) viel leiseres System, das war mir so das wichtigste. Im Idle hält sich bei mir die CPU Temperatur 3-5°C über Zimmertemperatur je nach Kern. Ich wollt's dann mal wissen und bin von 2,80GHz direkt auf 3,50GHz ohne großartig zu optimieren. Nach 30min mit Prime95 lagen die Temperaturen zwischen 60 und 65°C, ab und zu Ausreiser bis 70°C, was ich recht bemerkenswert finde. Wie gesagt, ich bin sonst boxed Kühler gewohnt und da waren 60°C locker auch ohne Übertaktung mit weniger Beanspruchung drin. Bei den Temperaturen läuft der Lüfter dann auch auf Hochtouren. Von dem hört man allerdings nichts, nur das Rauschen der Luft.
Für mich eine klare Kaufempfehlung. Im Idle und unter Normallast (Browsen, YT, Office, ...) unhörbar und unter Vollast bis auf das Luftrauschen auch nicht auffällig. Hält auch im Sommer schön kühl. Für kleinere Übertaktungen reicht er auch vollkommen aus (bei mir jetzt ~3,30 GHz statt 2,80).