ファーストGやクムクム&ゴーグからのyasさんのファンです。
氏のマンガは全部持っているつもりでしたがこの本が抜けていたので購入。
これで完璧です!
yasさんに人物を書かせたら恐らく世界一だと思います。
人物が生き生きしています。
全世界で人気があるチェ・ゲバラを書くとは思っていませんでしたので意外過ぎでした。
チェもyasさんに書いてもらって天国で喜んでいると思います。
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週刊 マンガ世界の偉人 2013年 1/27号 [分冊百科] 雑誌
登録情報
- ASIN : B006DJSQ2Q
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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金鳥のお客様
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安彦良和がゲバラの漫画を描いている・・・と興奮ぎみに定価よりだいぶ高い値段で購入。
描かれているのはゲバラが挫折したボリビアでの話のみ。ちょいとがっかり。
漫画の出来は良いんですが、まぁ、小学生向けの本なのかな?前後にどうでもいい漫画がついてた。
「ジーザス」とか「ジャンヌダルク」みたいな安彦良和のゲバラを長編で読みたいなぁ
描かれているのはゲバラが挫折したボリビアでの話のみ。ちょいとがっかり。
漫画の出来は良いんですが、まぁ、小学生向けの本なのかな?前後にどうでもいい漫画がついてた。
「ジーザス」とか「ジャンヌダルク」みたいな安彦良和のゲバラを長編で読みたいなぁ
ばばば
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漫画はゲバラがボリビアでの革命に失敗し、死に向かっていく様子を日系ボリビア人兵士の目から描いていてとても新鮮です。ゲバラを愛するドイツ系アルゼンチン人美女兵士の悲劇的な死もグッときます。
安彦良和氏は「ジャンヌ」でジャンヌダルクの死後の話をジャンヌを慕う少女の視点から描き、「イエス」でキリストを無名の弟子の視点から描くなど、歴史上の人物をその周辺の人物から描くことに関して当代一流の漫画家です。
ただし、今回は低年齢向けの偉人漫画伝記ですから、こうした婉曲的な表現は理解が難しいでしょう。
戦争賛美と批判される恐れはありますが、安彦氏の力量ならそれは回避できるでしょうし、キューバでの勝利を中心に描いたほうが偉人伝としてはわかりやすいと思います。それで星を一つ残念ながら減らしました。
安彦良和氏は「ジャンヌ」でジャンヌダルクの死後の話をジャンヌを慕う少女の視点から描き、「イエス」でキリストを無名の弟子の視点から描くなど、歴史上の人物をその周辺の人物から描くことに関して当代一流の漫画家です。
ただし、今回は低年齢向けの偉人漫画伝記ですから、こうした婉曲的な表現は理解が難しいでしょう。
戦争賛美と批判される恐れはありますが、安彦氏の力量ならそれは回避できるでしょうし、キューバでの勝利を中心に描いたほうが偉人伝としてはわかりやすいと思います。それで星を一つ残念ながら減らしました。
ふじ
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5年生の息子が、毎号楽しく読んでいます。その人物の大まかな知識を得られて良いようです。
A. migo
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安彦氏の素敵な絵が魅力ですが、史実の人物で子供向けのシリーズなので、内容やドラマ性は普通の伝記雑誌ですね。