対応機種 | ノートパソコン |
---|---|
カラー | ubN |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | Razer |
メーカー | Razer(レイザー) |
製品型番 | RZ03-00382800-R3J1 |
対応OS | Mac/Windows |
その他 機能 | バックライト付き |
接続方式 | USB |
梱包サイズ | 50.2 x 26.2 x 6.4 cm; 2.4 kg |
Razer BlackWidow Ultimate 2013 - JP メカニカル ゲーミング キーボード 日本語配列【FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア WINDOWS版 推奨】 【正規保証品】 RZ03-00382800-R3J1
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ブランド | Razer |
対応デバイス | ノートパソコン |
接続技術 | USB |
キーボードの説明 | メカニカル |
特徴 | バックライト付き |
色 | ubN |
キーの数 | 104 |
スタイル | Ultimate 日本語配列 |
スイッチタイプ | タクタイル |
手の向き | 左右共用 |
この商品について
- メカニカルキーボード日本語配列
- キー加重50g フルメカニカルキー
- Razer Synapse 2.0 対応
- リアルタイムにマクロ登録可能なフルプログラマブルキー
- 1000Hz Ultrapolling / 応答速度 1 ミリ秒
- 10 キーロールオーバーアンチゴースト機能
- 5 個の追加マクロキー
- オーディオ出力とマイク入力ジャック
- サイズ(概算) : 475mm (長) x 171mm (幅) x 20mm (高)
- 重量(概算):1500g
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | RZ03-00382800-R3J1 |
---|---|
ASIN | B009RZEBI6 |
発売日 | 2012/10/26 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2012/10/12 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 196,121位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 2,330位ゲーミングキーボード |
保証とサポート
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価格 | ¥9,980¥9,980 | ¥14,980¥14,980 | ¥11,980¥11,980 | -26% ¥8,119¥8,119 参考: ¥11,000 | -15% ¥16,830¥16,830 参考: ¥19,778 | ¥6,960¥6,960 |
配達 | 5月 25 - 28 日にお届け | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
ゲーム用 | — | 4.3 | 4.4 | 4.1 | 4.5 | 3.9 |
使いやすさ | — | 4.3 | 4.3 | 4.2 | 4.4 | 3.9 |
心地よさ | — | 4.6 | — | 4.1 | 4.4 | 3.9 |
音量調整 | — | 4.5 | 3.2 | — | 4.0 | 4.0 |
明るさ | — | 4.5 | 4.5 | 4.0 | 4.7 | — |
販売元: | エスネットショップ | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Japan Plus (ジャパンプラス公式オンラインストア) | Amazon.co.jp |
接続技術 | USB | USB | USB | USB-A | — | USB-A |
キーの数 | 104 | 104 | 87 | 84 | 104 | 108 |
対応端末 | ノートパソコン | パソコン, ノートパソコン | パソコン, ノートパソコン | パソコン | — | パソコン |
キーボードの説明 | メカニカル | ゲーム | メカニカル | メカニカル | メカニカル | メンブレン |
オペレーティングシステム | Mac/Windows | — | Windows 7 | Windows 10以降, Mac OS X 10.14以降 | — | Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 |
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商品の説明
商品紹介
Razer BlackWidow Ultimate2013-JPはBlackWidow2013-JPの全ての機能を持ち、さらにバックライトが搭載された最上位モデルです。好評だったCherry MX Blue スイッチを今回も採用し、驚異的な応答性とメリハリのある打鍵感を提供します。そして、アンチゴースト機能が強化され、10キーロールオーバーに対応したゲーミングモードが搭載されています。通常のキーボードでは、たった3キーの同時押ししか認識できませんが、Blackwidow Ultimate 2013-JPを使用すれば、ゲーマーは両手の指を全て使って、スキルを駆使し、攻撃を仕掛け、敵を打ち倒せるという事です。新しいBlackWidow Ultimateはグリーンバックライトを搭載し、ボディは指紋の付かないマットブラック仕上げです。
Amazonより
Razer BlackWidow Ultimate
新設計の Razer メカニカルスイッチ
新設計の Razer メカニカルスイッチは、ゲーミング専用に設計されているため、軽いタッチで動作します。
ゲーマーは今までに体験したことのないレスポンスを体感できます。
優れた耐久性
何時間にも及ぶゲームプレイに熱中したとしても、Razer メカニカルスイッチは最高6,000万回のキーストロークにも
耐えられるように設計されているため、長期間使い続けることができます。
個別にバックライトが付いたキー
暗い場所や光がない場所でゲームをプレイするときでも、明るく光るキーによって、勝敗を分ける操作ミスを軽減します。
※仕様によって、製品画像と実際の製品が一部異なる場合があります。イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
やはり青軸は打っていてかなり気持ちいいですね。音もカチカチカチャカチャなり、本当に気持ちいい打鍵音ですw
ですが、やはり静音性を求めている方には全く向きませんね、壁の薄い部屋だったら少し音漏れしそうなぐらいカチャカチャ言いますw
では気になったコトを箇条書きで書いてみます。
・Ultimateと通常版はキーが光るか光らないかの違いだけだと思います。
・マクロ設定が簡単にできるので、説明書見なくてもできました(ボード左にあるM1を押したらブラウザを開く、等)
・キー加重50gということで長文を打っていても殆ど疲れない。
・キーが軽いのでタイピングスピードが上がった気がする。
・ボード下にあるロゴは20段階で光の調節ができ、設定で点滅させることも可能。
・キーボードからはUSB2本とオーディオとマイク端子、合計4本のコードがある。
・ボード右にUSBとマイク、ヘッドホンの端子があるので、スマホなんかはキーボードのUSBで充電できる。
・全体がツヤ消し仕様になっているので、指紋などが目立たない。
キーを押した時の打感や音、キーの沈み方、配列は、
自分の好みに合うか、実際に確認したほうが無難です。
私としては、キーを打った時の音がとても大きくのが、
かなり気になりました。
キーもかなり固いです。
静電容量無接点方式などと比較すると、指の負担が大きく、
長時間の作業には不向きです。
また、左端に追加されたキーについても、慣れるまでは
キー配列を誤認してしまい、打ち間違いが飛躍的に増えます。
製品としては、何か欠陥があるわけではないので、
合う人には合う、合わない人には合わないという感じです。
なぜならば、廉価なキーボードの約10倍の価格ということもさることながら
このクラスのキーボードに慣れてしまうと、二度と元には戻ることができなくなるからです。
つまり知ってしまったからには、延々と高価なキーボードを買い続けなくてはならない羽目となります。
それを差し引いても、購入する価値は十分にある商品といえます。
ただ、残念なことが数点...
わたしが購入したのは、Ultimate2013-JP(日本語配列)ですが、
Amazonの商品画像(日本語配列)が、英字配列のモノになっています。
当該商品の日本語配列と英語配列では、シフトキーの大きさ(長さ)が、
かなり異なりますし、キー配列そのもの自体が異なるのですから、早急に訂正をお願いしたいところです。
ご購入を検討される方は、メーカーのサイトなどで再度、キー配列をご確認されることをお勧めします。
(2013/07/31 日本語配列の画像をアップロードしました)
この手の商品では、ドライバやアプリを収録したCDなどが同梱されていることが多いのですが
本商品では、それが含まれていません。
当方のOS(Windows7Ultimate64bit)では、プラグインで通常のキーボードとして利用は可能でしたが
さまざまな機能を利用するためには、メーカーサイトからドライバ等をダウンロードする必要があります。
つまり、使用するにはインターネット接続環境が要求されるということです。
また、認証のためにEmailアドレス(捨てアドでも可)が要求されます。
FPSなどを楽しむためではなく、青軸メカニカルキーボードの打鍵フィールだけを求めてご購入される方には注意が必要な項目かもしれません。
肝心の打鍵フィールですが、これはほぼ完璧に近いです。
軽いタッチは青軸の良さがとても良く引き出されており、打鍵音自体は青軸としては控えめ(それでもうるさいと言えばうるさいですが)
他商品と較べて、同じCherry青軸(Cherry MX Switch Blue)を採用してありながら打鍵音が低めなのは
キーボード自体の剛性がオーバースペックといえるほど高く、しっかりとした作りだからだと想像します。
1500gの重量というのは、かなりずっしりと重く、何かの拍子にキーボード本体がズレてしまったりということはないので
キーボード本体の作りとしては完璧と言えると思います。
また、注意事項と言えるかどうか判りませんが、本製品はUSBポートを2つ必要とします。
最近のPCは余裕をあるUSBポート数を実装している場合が多いですが、
「空き」がない場合には事前にUSBハブなどを用意しておく必要があります。
以上、減点3で... あれ? それでもわたしの評価は4です。
それだけの価値のある製品だと言えます。
なぜならば、廉価なキーボードの約10倍の価格ということもさることながら
このクラスのキーボードに慣れてしまうと、二度と元には戻ることができなくなるからです。
つまり知ってしまったからには、延々と高価なキーボードを買い続けなくてはならない羽目となります。
それを差し引いても、購入する価値は十分にある商品といえます。
ただ、残念なことが数点...
わたしが購入したのは、Ultimate2013-JP(日本語配列)ですが、
Amazonの商品画像(日本語配列)が、英字配列のモノになっています。
当該商品の日本語配列と英語配列では、シフトキーの大きさ(長さ)が、
かなり異なりますし、キー配列そのもの自体が異なるのですから、早急に訂正をお願いしたいところです。
ご購入を検討される方は、メーカーのサイトなどで再度、キー配列をご確認されることをお勧めします。
(2013/07/31 日本語配列の画像をアップロードしました)
この手の商品では、ドライバやアプリを収録したCDなどが同梱されていることが多いのですが
本商品では、それが含まれていません。
当方のOS(Windows7Ultimate64bit)では、プラグインで通常のキーボードとして利用は可能でしたが
さまざまな機能を利用するためには、メーカーサイトからドライバ等をダウンロードする必要があります。
つまり、使用するにはインターネット接続環境が要求されるということです。
また、認証のためにEmailアドレス(捨てアドでも可)が要求されます。
FPSなどを楽しむためではなく、青軸メカニカルキーボードの打鍵フィールだけを求めてご購入される方には注意が必要な項目かもしれません。
肝心の打鍵フィールですが、これはほぼ完璧に近いです。
軽いタッチは青軸の良さがとても良く引き出されており、打鍵音自体は青軸としては控えめ(それでもうるさいと言えばうるさいですが)
他商品と較べて、同じCherry青軸(Cherry MX Switch Blue)を採用してありながら打鍵音が低めなのは
キーボード自体の剛性がオーバースペックといえるほど高く、しっかりとした作りだからだと想像します。
1500gの重量というのは、かなりずっしりと重く、何かの拍子にキーボード本体がズレてしまったりということはないので
キーボード本体の作りとしては完璧と言えると思います。
また、注意事項と言えるかどうか判りませんが、本製品はUSBポートを2つ必要とします。
最近のPCは余裕をあるUSBポート数を実装している場合が多いですが、
「空き」がない場合には事前にUSBハブなどを用意しておく必要があります。
以上、減点3で... あれ? それでもわたしの評価は4です。
それだけの価値のある製品だと言えます。
一緒に買ったRazer Taipanはすぐ壊れたけど、キーボードは良いね!
キーが押しやすく 音もなかなか心地良かったので買ってみました。
ですが買ってみるとアイカフェで使ったものとなにか違う・・・ キーが押しにくく自分には使えず押入れ行き・・
一時期から凄い流行り自分もそれに習うように買いました
打鍵感がよく使い始めはとても気持ち良く使えます
慣れるとそのキースイッチのうるささが気になり始めます
家族と同居の方は深夜の使用は家族を起こす勢いです
スカイプやディスコード等今は友達と通話を楽しむツールも増えましたがそれでもカチャカチャうるさいだろうなぁと思います
今はLogicool製品G910rに乗り換えてキーは少し重くなりましたが打鍵音もほぼなくなり快適になりました
青軸はキーが軽く打鍵音のうるささから打鍵感の良さを体感させてくれて最後にはうるさいキーボードで早く変えたいと言う所まで教えてくれる良きキーボードでした
他人を気にしない無神経な人であれば気に入ると思います
流石に1万円オーバーのキーボード購入には相当の勇気が要りましたが、結論から言えば買って正解でした。
豪華すぎるパッケージ、キーボードから溢れる眩いほどのグリーンの光(最近、Razerはイメージカラーをグリーンで統一した様ですね)、しっかりとした剛性を持ちスリーブ化されたケーブル、使い切れないほど機能性、所有欲を満たしてやまない洗練された質感とデザイン…いやぁ素晴らしいですねぇ。(惚れ惚れ)
価格・デザイン・機能性のバランスでいくと、ゲーミングキーボードの最高峰じゃないでしょうか。
唯一、青軸が初体験だったので、慣れるまでに時間が掛かったかな…打鍵音は許容できるのですが、高速で文字を打つ際に深いキーストロークが災いして、隣接するキーに指が引っかかるので(自分の場合)普段使いにはメンブレンなどの方が自分としては打ちやすいと感じました。
まぁこの辺は用途に合わせてキーボードを変えるというのもアリかと思います。
あと個人的には使い慣れた「日本語配列」だったのも高ポイントでした。英語配列の商品もあるので、購入の際にはよく考えて選択して下さいね。
同時に購入したOuroborosとの見た目や相性も抜群。
今後はSABERTOOTHとORBWEAVER、Tiamat7.1を買いそろえて総Razer化を目指します!