原作を補完して、よりはっきりとした個性(アホ)を付加されたマテリアル達です。
聖人君子が多く登場する本編とはちがい、こちらは幼い感じが出ています。
レヴィは小2病、シュテルと王様は小5から中学程度という、ある意味リアルな配分がなされています。
予想外の展開はありませんが、ホッとする感じや3者3様のデフォ絵がかわいいです。
ネタは四季に沿って展開するので、そこは奇をてらうものではありませんが、いろいろ参考になりました。
とりあえずレヴィかわいいよ。あと王様があとネコが(そっち?)
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魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE ‐THE GEARS OF DESTINY‐ マテリアル娘。 (カドカワコミックス・エース) コミック – 2012/7/7
「魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE」の人気キャラ、マテリアルズが4コマになって登場。星光・雷刃・闇王の日常を、ゆるっと楽しく描きます。
- 本の長さ133ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2012/7/7
- 寸法13 x 1.1 x 18.3 cm
- ISBN-104041203430
- ISBN-13978-4041203439
登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/7/7)
- 発売日 : 2012/7/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 133ページ
- ISBN-10 : 4041203430
- ISBN-13 : 978-4041203439
- 寸法 : 13 x 1.1 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 453,041位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューの方がおっしゃっていますが、たしかに”のほーん”と”まったり”したマンガになっております。
私的にはあまり絵はうまくないと思います。
とはいえ、読みづらい画面、構図がおかしい等の違和感はないです。
キャラの性格は、原作にある程度踏襲はされていますが、子供っぽくなってます。レヴィ(表紙の青髪の子)以外は。
さて、ネタのおもしろさですが、ゆる〜く笑う感じ? キレはありません。
このマンガ、おもしろいの? と友達に聞かれたら、間違いなく「ギャグとしてみるなら、おもしろくない」とはっきり言ってしまいます。
☆2つくらい、ですね。(5段階で)
あとマテリアルと他のキャラ(フェイトたちやヴォルケン、アミタ、トーマやアインハルトたち)との絡みが少ないあるいは皆無なのがちょっと残念です。
※私がギャグマンガとして読んで楽しいと思えるレベルで観たときの意見であり、あくまで参考にしてください。
じゃあなぜ、☆3つなのか
それは、補完分としてみた場合。
原作ゲームのシナリオは素晴らしいです。キャラも確かに魅力的に描かれています。
でも、遊び(ギャグ)が少ない。 せっかくの魅力的なキャラがもったいない!!
その補完分として、このマンガを読もうとしたときに、この本は真価を発揮するのです!!!
前述した通り、確かに子供っぽい設定になってますが、そこがまたいいっ♪
逆にその設定のおかげで癒されるのです!
総合しますと、
マテリアルが好き♪
原作以外でもマテリアルのかわいい姿を見たい♪(原作イメージは壊れる覚悟をしてください)
ギャグマンガはネタのおもしろさも大切だけど、癒しも重視してるよっ!!
といった方にオススメです。
以上、長文&駄文で失礼しました。読んだ方の多少なりとも参考にしていただければ幸いです。
P.S.原作ゲームしてなくても十分楽しめます。あと読みやすいので気に入った方には再読性が高いマンガだと思います。
私的にはあまり絵はうまくないと思います。
とはいえ、読みづらい画面、構図がおかしい等の違和感はないです。
キャラの性格は、原作にある程度踏襲はされていますが、子供っぽくなってます。レヴィ(表紙の青髪の子)以外は。
さて、ネタのおもしろさですが、ゆる〜く笑う感じ? キレはありません。
このマンガ、おもしろいの? と友達に聞かれたら、間違いなく「ギャグとしてみるなら、おもしろくない」とはっきり言ってしまいます。
☆2つくらい、ですね。(5段階で)
あとマテリアルと他のキャラ(フェイトたちやヴォルケン、アミタ、トーマやアインハルトたち)との絡みが少ないあるいは皆無なのがちょっと残念です。
※私がギャグマンガとして読んで楽しいと思えるレベルで観たときの意見であり、あくまで参考にしてください。
じゃあなぜ、☆3つなのか
それは、補完分としてみた場合。
原作ゲームのシナリオは素晴らしいです。キャラも確かに魅力的に描かれています。
でも、遊び(ギャグ)が少ない。 せっかくの魅力的なキャラがもったいない!!
その補完分として、このマンガを読もうとしたときに、この本は真価を発揮するのです!!!
前述した通り、確かに子供っぽい設定になってますが、そこがまたいいっ♪
逆にその設定のおかげで癒されるのです!
総合しますと、
マテリアルが好き♪
原作以外でもマテリアルのかわいい姿を見たい♪(原作イメージは壊れる覚悟をしてください)
ギャグマンガはネタのおもしろさも大切だけど、癒しも重視してるよっ!!
といった方にオススメです。
以上、長文&駄文で失礼しました。読んだ方の多少なりとも参考にしていただければ幸いです。
P.S.原作ゲームしてなくても十分楽しめます。あと読みやすいので気に入った方には再読性が高いマンガだと思います。
2013年3月11日に日本でレビュー済み
同人誌の頃から読んでいましたが、コンプエースの連載が先月末で終了したため改めて読み直しました。
なお、次巻は来月末発売だそうです。
基本的にタイトルにもあるゲームのオリキャラメインで話が進みます。なのは達本編キャラはゲスト扱いです。
(メインキャラはもう一人いますが、連載開始当初が発売日付近だったゲーム2作目からのキャラのため中盤からの登場です
このキャラの登場時の反応から、このゲームの後日談(のif)という設定では無さそうです)
そのため全くの無知識で読もうとすると、本編キャラが出る花見のあたりでちんぷんかんぷんになると思います。
ゲームの1作目だと(オリジナルと性格が大きく違い)ほぼ悪役と言え、話の展開上マテリアル同士二人で話したことすらなかったキャラ達でしたが、
2作目で設定がいろいろ追加され、三人でのやり取りも増え、なのは達に対しても幾分性格が丸くなっています。
本作の(上記の追加キャラ以外の)三人のキャラ付けは(2作目が発表される前に出た)同人誌の頃に固まっており、ゲーム2作のどちらとも異なっています。
(2作目に近いですが、各キャラとも物騒な感じが殆ど見られなくなっています)
全体的にほのぼのした感じで、特に主役といえるディアーチェの性格の違いが大きいと思います。
残り2名もネコネタ、カレーネタといったゲームで全くでなかった作者考案のネタが数多く登場するため、
純粋にタイトルのなのはGODの本編中の彼女らが好きな方なら楽しめないかもしれません。
なのはGODの後日談の雰囲気が好きなら楽しめると思います。
元ネタと雰囲気が違うので、なのは好き全員におすすめできるわけではありません。
マテリアルズ好き、ほのぼの系が好きな方にお勧めします。
なお、次巻は来月末発売だそうです。
基本的にタイトルにもあるゲームのオリキャラメインで話が進みます。なのは達本編キャラはゲスト扱いです。
(メインキャラはもう一人いますが、連載開始当初が発売日付近だったゲーム2作目からのキャラのため中盤からの登場です
このキャラの登場時の反応から、このゲームの後日談(のif)という設定では無さそうです)
そのため全くの無知識で読もうとすると、本編キャラが出る花見のあたりでちんぷんかんぷんになると思います。
ゲームの1作目だと(オリジナルと性格が大きく違い)ほぼ悪役と言え、話の展開上マテリアル同士二人で話したことすらなかったキャラ達でしたが、
2作目で設定がいろいろ追加され、三人でのやり取りも増え、なのは達に対しても幾分性格が丸くなっています。
本作の(上記の追加キャラ以外の)三人のキャラ付けは(2作目が発表される前に出た)同人誌の頃に固まっており、ゲーム2作のどちらとも異なっています。
(2作目に近いですが、各キャラとも物騒な感じが殆ど見られなくなっています)
全体的にほのぼのした感じで、特に主役といえるディアーチェの性格の違いが大きいと思います。
残り2名もネコネタ、カレーネタといったゲームで全くでなかった作者考案のネタが数多く登場するため、
純粋にタイトルのなのはGODの本編中の彼女らが好きな方なら楽しめないかもしれません。
なのはGODの後日談の雰囲気が好きなら楽しめると思います。
元ネタと雰囲気が違うので、なのは好き全員におすすめできるわけではありません。
マテリアルズ好き、ほのぼの系が好きな方にお勧めします。
2012年7月12日に日本でレビュー済み
PSPゲームの「リリカルなのはA's PORTABLE(なのポ)」のオリジナルキャラクター達のコミックです。
ゲーム本編のようなバトルは作中では一切やらず、彼女たちが海鳴のとある場所で暮らす日常を描いています。
何気にStrikerSでどこかで見たことがあるような子供2人も出てきます(笑)
「なのポが好き」 「マテリアルが好き」 「バトルのない日常の絵が好き」 ならばお薦めです
※評価の★4つは、なのポ好きでも「マテリアルがこんな日常を送っていない」と思うファンもおられると
考え、興味があればお薦めできるという意味合いでつけさせていただきました
ゲーム本編のようなバトルは作中では一切やらず、彼女たちが海鳴のとある場所で暮らす日常を描いています。
何気にStrikerSでどこかで見たことがあるような子供2人も出てきます(笑)
「なのポが好き」 「マテリアルが好き」 「バトルのない日常の絵が好き」 ならばお薦めです
※評価の★4つは、なのポ好きでも「マテリアルがこんな日常を送っていない」と思うファンもおられると
考え、興味があればお薦めできるという意味合いでつけさせていただきました
2012年7月16日に日本でレビュー済み
PSPで出ているなのはのゲームの、オリジナルキャラメインのほのぼの4コマ漫画です。
まずゲーム版の知識が無い人には、なんのこっちゃ分からない部分があるので、注意が必要です。
私はゲームは未プレイ(そもそもPSPを持っていない)で、キャラ等は攻略本等を読んで多少知っている程度なので、キャラを掴むのには時間が掛かりました。
絵はしっかり描かれていて、上手い方だと思います。
ネタは設定は抜きにして、笑うというよりほのぼのするという感じでした。
少しですが、ちゃんとなのは、フェイト、八神一家も出ています。
ゲーム版の知識が充分にある方、もちろんプレイ済みの方なら尚の事お勧めできます。
逆にまったくゲームの方は知らないという方には、お勧めし難いです。
まずゲーム版の知識が無い人には、なんのこっちゃ分からない部分があるので、注意が必要です。
私はゲームは未プレイ(そもそもPSPを持っていない)で、キャラ等は攻略本等を読んで多少知っている程度なので、キャラを掴むのには時間が掛かりました。
絵はしっかり描かれていて、上手い方だと思います。
ネタは設定は抜きにして、笑うというよりほのぼのするという感じでした。
少しですが、ちゃんとなのは、フェイト、八神一家も出ています。
ゲーム版の知識が充分にある方、もちろんプレイ済みの方なら尚の事お勧めできます。
逆にまったくゲームの方は知らないという方には、お勧めし難いです。