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迎撃戦闘隊 ニューギニア戦線 コミック – 1997/2/1
滝沢 聖峰
(著)
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社日本出版社
- 発売日1997/2/1
- ISBN-104890484205
- ISBN-13978-4890484201
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登録情報
- 出版社 : 日本出版社 (1997/2/1)
- 発売日 : 1997/2/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 4890484205
- ISBN-13 : 978-4890484201
- Amazon 売れ筋ランキング: - 278,200位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Thanks for fast shipping. Your service and the condition of the book is excellent. Sorry for late comment.
2006年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラバウルといえば海軍航空隊が有名だが、陸軍の飛行隊もいたとは知らなかった。「屠龍」「隼」を駆使してニューギニア戦線に臨むが、制空権を握られ苦戦する。主人公の雲野軍曹は同乗者が死に、自分だけ生き残ることに苦悩するが、戸野本中尉から同乗者もお前と同じ様に戦っていたんだと諭される。生き残ったのは紙一重の差だった。
2004年4月1日に日本でレビュー済み
緒戦の勝利の余勢かって急激に戦線を拡大した日本軍。しかし、それは
戦争準備の整っていない連合軍の不意を突いたに過ぎないものだった。
特に高度な工業製品の代表である『航空機』は、次第に質的にも量的に
も連合軍の優勢に傾きつつあった。
第二次大戦の花形兵器であり、制空権というものの重要性が増した前大
戦の渦中で、主人公・雲野が陸軍戦闘機を駆って戦う。劣勢な機材と防
空体制の中で精一杯戦うその姿に、当時の戦闘機搭乗員の苦悩を垣間見
ることができる作品である。日に日に悪化する戦局、次々と死んでいく
仲間たち。空中戦と人間描写が秀逸。作画も丁寧で見やすいです。
続編の『帝都邀撃隊』も、面白いです。
戦争準備の整っていない連合軍の不意を突いたに過ぎないものだった。
特に高度な工業製品の代表である『航空機』は、次第に質的にも量的に
も連合軍の優勢に傾きつつあった。
第二次大戦の花形兵器であり、制空権というものの重要性が増した前大
戦の渦中で、主人公・雲野が陸軍戦闘機を駆って戦う。劣勢な機材と防
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続編の『帝都邀撃隊』も、面白いです。