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迷い猫オーバーラン! 12 護ってなんていってないんだからね!! (スーパーダッシュ文庫) 文庫 – 2012/2/24
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迷い猫たちの未来はどっちだ!? 完結!!
アニメ、コミック、海外出版も大成功した人気シリーズ。10巻以降、各話イラストレーター制でついに完結。みつみ美里を迎えた最終巻で、巧と文乃の恋はどうなる。大ヒットシリーズのフィナーレ!
アニメ、コミック、海外出版も大成功した人気シリーズ。10巻以降、各話イラストレーター制でついに完結。みつみ美里を迎えた最終巻で、巧と文乃の恋はどうなる。大ヒットシリーズのフィナーレ!
- 本の長さ356ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2012/2/24
- 寸法10.8 x 1.6 x 15.2 cm
- ISBN-104086306638
- ISBN-13978-4086306638
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2012/2/24)
- 発売日 : 2012/2/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 356ページ
- ISBN-10 : 4086306638
- ISBN-13 : 978-4086306638
- 寸法 : 10.8 x 1.6 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,079,877位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 261位スーパーダッシュ文庫
- - 212,522位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
12グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年1月2日に日本でレビュー済み
まずは途中の苦難を乗り越え、完結して頂いた作者に謝意を。他の作品では考えられないいろんな事がこの作品にはありました。そんな中、登場するキャラクタそれぞれの納得する幸せな形で大団円となっており、作中3年間、楽しかったです。本筋のラブコメだけでなく、人との繋がりを細かく入れ込んである辺りで、情に泣けました。そして口絵には上手く騙されました。
2018年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みました、とても、素晴らしい、です、特に、問題は、ありません
2012年2月24日に日本でレビュー済み
なぜ絵師を変えるならこのTo Heartの絵師にしなかったんでしょうか?
この有名なTo Heartの絵師さんならエロゲの絵師でもありペコさんにもわりと似てるので批判されずにすんだのでわぁ?
ヤスさんも私はとらドラ!の時から好きだったのでいいんですがペコさんの絵には似てませんからね…
11巻の絵師は論外ですが。
とにもかくにも、12巻だけ見れば大円団でしたしストーリーもしっかりまとめて挿し絵とマッチしたので、星5つということで!
新作は期待してます。しっかりとした絵師さんでお願いしますね!
この有名なTo Heartの絵師さんならエロゲの絵師でもありペコさんにもわりと似てるので批判されずにすんだのでわぁ?
ヤスさんも私はとらドラ!の時から好きだったのでいいんですがペコさんの絵には似てませんからね…
11巻の絵師は論外ですが。
とにもかくにも、12巻だけ見れば大円団でしたしストーリーもしっかりまとめて挿し絵とマッチしたので、星5つということで!
新作は期待してます。しっかりとした絵師さんでお願いしますね!
2012年3月1日に日本でレビュー済み
えーと、まず初めにネタバレです。
といっても、ネタバレといえるレベルなのかはわかりませんが…。
この巻の流れとしては、
夏休みの温泉旅行→同好会メンバーやり残したこと精算→
文乃の決意→文乃と巧最後(?)のデート→クリスマスイベント→エンディング、
というような感じです。
途中まではすごくよかった。
活字だけど、筆圧がすごいというか。
内容には直接関係ないし、殆どの人が気にせず読み進めていると思うけれど、
誤植で気になるところがいくつかあった。
「デジカメラ」って何?っていうところとか。
しかし、それも寧ろ、漱石先生が『坊っちゃん』を僅か数日で書き上げた、
という話をなんとなく思い出させるほど、
松先生もそれぐらいのスピードで一気に書き上げたから、
そういう誤植が出たのでは?と思わせるぐらいパワーがあるものだと感じた。
『卒業』というビッグイベントに向かって進んでいく同好会メンバーたち。
そこには、未来への期待とともに微かな哀愁が混じっていて、
ちょっとこれ、最後は大号泣で終わるんじゃないか?
という伏線の張り方であり、そこらへんもよかった。
最も盛り上がるところは、「大切な場所を守りたい」という文乃の決意を、
同好会メンバーは覆そうと努めるところですかねー。
そして、文乃を大きな愛で包み込むような芹沢シスターの、
「子供の考える決意なんて大人から見れば、
吹けば飛んでいってしまうようなものであって、
子供は子供らしく今できることを精一杯やって等身大で生きな」、
というような突き放し方が人生の教訓めいていて好きでしたね。
文乃の決意にも彼女なりの正当な理由があり、
頑なにそれを守ろうとするところがまた可愛いんですけどね。
そういえば、「二回死ね」の理由も明らかになります。
問題なのはそのあとですよ。
無難なところに緊急着陸したような印象。
最後、巻きで強引に纏められているような気がするし、
「結局、現状維持で終わりですか〜??」というツッコミが自然と口から。
自分としては、巧と文乃がくっついて欲しかったけど、
というか何でもいいから、
「これで終わり!」というような完全燃焼な形で決着して欲しかった。
この内容なら完結する必要ないのでは?俗に言う「大人の事情」というやつですか?
これこそが、この作品なんだ、と言ってしまえばそれで終わりなんですけどね。
あと、物議を醸した挿絵騒動は、
決して、みつみ先生がどうとか、というわけではないんですが、
残念なことに皆さん似たような顔になっていて、
イメージがあまりつかめなかったですね。
千世はともかく、希ってこんなにロリっ子だったっけ?
それでも、前巻よりはイメージに近づいているので、
まー、これでいいのか…、という感じです。
長編の最後を飾るには、
ちょっと物足りないラストになっていたように感じました。
といっても、ネタバレといえるレベルなのかはわかりませんが…。
この巻の流れとしては、
夏休みの温泉旅行→同好会メンバーやり残したこと精算→
文乃の決意→文乃と巧最後(?)のデート→クリスマスイベント→エンディング、
というような感じです。
途中まではすごくよかった。
活字だけど、筆圧がすごいというか。
内容には直接関係ないし、殆どの人が気にせず読み進めていると思うけれど、
誤植で気になるところがいくつかあった。
「デジカメラ」って何?っていうところとか。
しかし、それも寧ろ、漱石先生が『坊っちゃん』を僅か数日で書き上げた、
という話をなんとなく思い出させるほど、
松先生もそれぐらいのスピードで一気に書き上げたから、
そういう誤植が出たのでは?と思わせるぐらいパワーがあるものだと感じた。
『卒業』というビッグイベントに向かって進んでいく同好会メンバーたち。
そこには、未来への期待とともに微かな哀愁が混じっていて、
ちょっとこれ、最後は大号泣で終わるんじゃないか?
という伏線の張り方であり、そこらへんもよかった。
最も盛り上がるところは、「大切な場所を守りたい」という文乃の決意を、
同好会メンバーは覆そうと努めるところですかねー。
そして、文乃を大きな愛で包み込むような芹沢シスターの、
「子供の考える決意なんて大人から見れば、
吹けば飛んでいってしまうようなものであって、
子供は子供らしく今できることを精一杯やって等身大で生きな」、
というような突き放し方が人生の教訓めいていて好きでしたね。
文乃の決意にも彼女なりの正当な理由があり、
頑なにそれを守ろうとするところがまた可愛いんですけどね。
そういえば、「二回死ね」の理由も明らかになります。
問題なのはそのあとですよ。
無難なところに緊急着陸したような印象。
最後、巻きで強引に纏められているような気がするし、
「結局、現状維持で終わりですか〜??」というツッコミが自然と口から。
自分としては、巧と文乃がくっついて欲しかったけど、
というか何でもいいから、
「これで終わり!」というような完全燃焼な形で決着して欲しかった。
この内容なら完結する必要ないのでは?俗に言う「大人の事情」というやつですか?
これこそが、この作品なんだ、と言ってしまえばそれで終わりなんですけどね。
あと、物議を醸した挿絵騒動は、
決して、みつみ先生がどうとか、というわけではないんですが、
残念なことに皆さん似たような顔になっていて、
イメージがあまりつかめなかったですね。
千世はともかく、希ってこんなにロリっ子だったっけ?
それでも、前巻よりはイメージに近づいているので、
まー、これでいいのか…、という感じです。
長編の最後を飾るには、
ちょっと物足りないラストになっていたように感じました。
2012年10月7日に日本でレビュー済み
一巻からずっと読んでますが、作品自体もぺこさんの絵もとても好きだっただけに、絵師さんの交代は残念でした。
でもそれ以上にとても楽しめました。
ラブコメの中で一番好きな作品です。
そして文乃がかわいすぎました。最終巻は特にかわいかったですね。
欲を言えば、文乃と巧がくっついて欲しかったかな。
笑いあり、感動あり、最高の作品です。
でもそれ以上にとても楽しめました。
ラブコメの中で一番好きな作品です。
そして文乃がかわいすぎました。最終巻は特にかわいかったですね。
欲を言えば、文乃と巧がくっついて欲しかったかな。
笑いあり、感動あり、最高の作品です。
2017年4月7日に日本でレビュー済み
タイトル通り、気のせいでしょうか
「なか見!検索」で全ページ見れるんですが
「なか見!検索」で全ページ見れるんですが
2012年10月2日に日本でレビュー済み
絵師の変更には私も抵抗がありました、しかしこれは最後まで読むべきだと思いますね、本当にいい作品ですから。
2012年3月2日に日本でレビュー済み
花も嵐も、勢いで読者も乗り越えてきた『迷い猫オーバーラン!』もついに完結。
今回のイラストレーターは”みつみ美里”で、この名前を見たのは本当に久しぶりだ。
旧アイデスのグラフィッカーで、バキバキに硬い線を描く人だったが、ずいぶん柔らかい線も描けるようになったものだと感心しきり。
イラストレーターの変更は決まっているのだからいまさら文句は言うまいが、少なくとも最初から彼を持ってきていれば、もう少し反発は少なかったのではないかと思う。
(ただこの表紙は文乃とは思えないな)
内容に特筆すべきところは特に無いいつものオーバーラン。
「完結編を書くのだ!」言う作者の気合みたいなものは感じるのだが、気合はあっても「広げすぎた風呂敷を畳むこと」が如何に困難なことなのかを、後世に残すだけの作品と堕してしまったのはやはり本人の不徳と言うべきであろう。
巧の相手はだれなのか?
これは一巻のときから読者が気にしている最大の問題で、それを見届けるためにここまで読んできたといってもいいだろう。
私は「巧には文乃こそ相応しい」と思っている人で、作者が読者に対して納得できる理由を提示することができれば、他のキャラクターでも祝福は出来るつもりだったのだが…『選択無し』ってどういうことだろうか?
これはあまりに酷く、擁護することは出来そうに無い。
巧の相手方を気にして購入を考えているのであれば、それは無駄だから買わないことをお勧めする。
出来れば最終巻だから星五つを付けたかったがそれは無理そうだ。
イラストレーターに星二つ、それに作者の気合に星一つの合計三つがギリギリだ。
今回のイラストレーターは”みつみ美里”で、この名前を見たのは本当に久しぶりだ。
旧アイデスのグラフィッカーで、バキバキに硬い線を描く人だったが、ずいぶん柔らかい線も描けるようになったものだと感心しきり。
イラストレーターの変更は決まっているのだからいまさら文句は言うまいが、少なくとも最初から彼を持ってきていれば、もう少し反発は少なかったのではないかと思う。
(ただこの表紙は文乃とは思えないな)
内容に特筆すべきところは特に無いいつものオーバーラン。
「完結編を書くのだ!」言う作者の気合みたいなものは感じるのだが、気合はあっても「広げすぎた風呂敷を畳むこと」が如何に困難なことなのかを、後世に残すだけの作品と堕してしまったのはやはり本人の不徳と言うべきであろう。
巧の相手はだれなのか?
これは一巻のときから読者が気にしている最大の問題で、それを見届けるためにここまで読んできたといってもいいだろう。
私は「巧には文乃こそ相応しい」と思っている人で、作者が読者に対して納得できる理由を提示することができれば、他のキャラクターでも祝福は出来るつもりだったのだが…『選択無し』ってどういうことだろうか?
これはあまりに酷く、擁護することは出来そうに無い。
巧の相手方を気にして購入を考えているのであれば、それは無駄だから買わないことをお勧めする。
出来れば最終巻だから星五つを付けたかったがそれは無理そうだ。
イラストレーターに星二つ、それに作者の気合に星一つの合計三つがギリギリだ。