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実践コードワーク Complete アレンジ編 with CD 篠田元一 著 単行本(ソフトカバー) – 2005/1/27
篠田 元一
(著)
1:◆第1章:メロディとハーモニーの関係
2:◆第2章:キーボード・アレンジ
3:◆第3章:音色に応じたボイシング・アプローチ
4:◆第4章:アンサンブル・アレンジ
5:◆第5章:ブラス・アレンジ
6:◆第6章:ストリングス・アレンジ
7:※作編曲のための実用テクニックを満載!
:譜例を音で聴けるCD付き!
2:◆第2章:キーボード・アレンジ
3:◆第3章:音色に応じたボイシング・アプローチ
4:◆第4章:アンサンブル・アレンジ
5:◆第5章:ブラス・アレンジ
6:◆第6章:ストリングス・アレンジ
7:※作編曲のための実用テクニックを満載!
:譜例を音で聴けるCD付き!
- 本の長さ247ページ
- 言語日本語
- 出版社リットーミュージック
- 発売日2005/1/27
- ISBN-104845611503
- ISBN-13978-4845611508
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登録情報
- 出版社 : リットーミュージック (2005/1/27)
- 発売日 : 2005/1/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 247ページ
- ISBN-10 : 4845611503
- ISBN-13 : 978-4845611508
- Amazon 売れ筋ランキング: - 949,925位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,893位音楽学・音楽教育学
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年7月28日に日本でレビュー済み
いわゆるハ−モニ−と言えば、まず頭に浮かぶのに古典和声学があるが、現代の歌や音楽を作るならば、あまり古典和声にしばられる必要はない。むしろ、あまりにも古典和声に縛られると、現代の人の感性ならびに社会的な背景から遊離したものができあがるかもしれない。ただ単にル−ルにのっとただけの音楽は、ただの音の羅列にすぎないだろう。そういった意味でこの本は、現代が望むハ−モニ−、アレンジの本である。
2018年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各々のセクションの理論面は良いのですが、記載の楽譜のフレーズの微妙さがやり続けていくうちに不安になります。
もう少し、「この理論でこんな事が出来るのか!」と思わせてくれる内容にして欲しかったです。
もう少し、「この理論でこんな事が出来るのか!」と思わせてくれる内容にして欲しかったです。
2014年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実践的なので初心者の私には
少し難しかったです。
もう少し基礎から勉強しなければ。
少し難しかったです。
もう少し基礎から勉強しなければ。
2006年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はキーボードではなくギターを演奏するのですが、かなり役に立ちました。キーボード用の音楽理論なのでギターで弾くには少しムリのある項目などもありましたが・・・。キーボードを弾かれる方には私よりもっと役に立つのではないかと思われる内容です。
この本は理論編とあわせて二部構成になっています。アレンジ編では、理論編で説明されている知識がところどころで応用されたりしています。なので、理論編をお持ちでない方はそちらをマスターしてからアレンジ編を読まれると理解が深まるでしょう。
星が4つなのは、これは理論編にもあてはまるのですが、付属CDのトラック数が少し少ないと思うからです。譜例だけではわかりにくかったり、特に重要な譜例に対する音源があるだけなので、上級者の方はそれで充分なのかもしれません。しかし、私のような者には全ての譜例に対する音源をつけてほしいと思いました。
この本は理論編とあわせて二部構成になっています。アレンジ編では、理論編で説明されている知識がところどころで応用されたりしています。なので、理論編をお持ちでない方はそちらをマスターしてからアレンジ編を読まれると理解が深まるでしょう。
星が4つなのは、これは理論編にもあてはまるのですが、付属CDのトラック数が少し少ないと思うからです。譜例だけではわかりにくかったり、特に重要な譜例に対する音源があるだけなので、上級者の方はそれで充分なのかもしれません。しかし、私のような者には全ての譜例に対する音源をつけてほしいと思いました。