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遊歩計 宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~

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  • 詳しい説明はメーカーHPをご覧ください。http://www.yuuhokei.com/yamato/
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遊歩計 宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~

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商品の説明

遊びながら『脱メタボ』!! 14万8千光年歩いてイスカンダルへ!! 人類滅亡から地球を守るため、ヤマトを始動させてイスカンダルを目指すストーリーをたどりながらウォーキング!3軸加速度センサー採用、ポケット内でも歩数計測可能。「健康づくりのための運動指針2006」身体活動単位の基準値METs、エクササイズに対応しています。 ●続けたくなる3要素 1.目標歩数を歩いて達成することでストーリーが進展! 2.佐渡先生がPCで健康管理してくれる!航路も地図でチェック! 3.ワープ!空間磁力メッキ!激闘、名シーンを4階調液晶で再現! 【ストーリー】2008年、地球(あなたの体)は謎の異星人・ガミラス帝国の遊星爆弾(という名の自分自身の不摂生、暴飲、暴食、運動不足)による攻撃を受け、滅亡の危機に瀕していた。遊星爆弾により体は内臓脂肪に汚染され、地下へと逃げ延びた人類は、緩やかな滅亡を待つばかりであった。 そんな中、14万8千光年の彼方にあるイスカンダル星より、「内臓脂肪除去装置・メタボクリーナー」の情報がもたらされる。同じくイスカンダルから伝えられた未知の駆動機関、歩数波動エンジンを搭載し..

年齢に関する情報

対象年齢: 15 歳
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
健康を維持するために、いつも持ち歩いて歩数を計っています。
2009年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヤマト好きとしては、〜歩いてイスカンダルへ〜という奇妙なキャッチフレーズに釣られて買ってしまいました。ジャンルとしては大人狙いの玩具なのでしょうが、加速度センサーで歩数を計測する本格的な機能を搭載しています(それゆえお値段も歩数計にしては上位クラスです)。しかし、たまごっち並の粗い液晶画面なので、文字はかなり読みにくいし、肝心の数字もわかり辛く(数字は字体デザインに難あり)、軟質樹脂のボタンがグニャグニャしている上に突起具合が中途半端で押し辛く、操作性はいまひとつです。
使い勝手としては他のゲーム型歩数計と同様に、目標を設定して進行と共にイベントをクリアしていくというタイプですが、オリジナリティとしてバトルモードというミニゲームイベントがあります。それまでの累積歩数がエネルギーに換算されて、主砲や波動砲を発射するという趣向ですが、どうもイマイチおもしろみに欠けて蛇足な感じがします。
その代わりに専用HP上に日々のデータを入力してアドバイスを受けたり(佐渡先生のありがたいお言葉です)、進行確認ができるようになっています。これは中々楽しいもので、性能の限られる本体に中途半端なゲーム性を持たせるよりも、HP上での表現や機能を充実させたほうがビジュアル的にも綺麗だし、対象顧客層を考えても適当なのではないでしょうか。キャラクター物のパチンコも、ビジュアルの楽しさが一番の売りとなっていますしね。。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メタボが気になるこのごろ、どうせ歩数計を購入するなら、ヤマトの乗組員に励ましてもらえばノルマを果たすのも楽かと思って購入。

●歩数計の感度: いろいろ意見があるようですが、私はちょっと鈍いように思った。きちっとカウントしているときと、結構歩いているのにカウンターが動いていないときとあるような気がする…
●イベントの間隔: 各イベント間の感覚が結構長い。もっと短いと励みになるのだが…
●イベントの画面: 画面が画面なので、ちゃちかも知れないが、結構工夫してあると思った。名場面を思い出してウルッとくることも…
●キャラクター: 古代進、森雪、島大介の三人から選べる。イベントの評価は沖田艦長がコメント。あまり求めすぎるのもなんだが、通常のキャラに沖田艦長や佐渡先生、総統等も加わっていれば尚楽しかったのではないか。

いろいろ書いたが、トータルとしては結構楽しめた。
私のようにたまに自宅に忘れてしまうような人は、それも考慮に入れて歩数を少し低めに設定しておいても良いかも知れない。
イベントに関しては、なかなか太陽系を出られなかったりして、最初はヤキモキしたが、バラン星を超えたあたりから、徐々にこちらの歩数もアップ。段々はまってきて、ガミラス本星の戦いあたりからはかなりスピードアップした。やっぱり地球が救えるという目標が目の前にくると、人間、力が湧くものだと思った。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思い入れがある作品だったため、とても楽しく終えた。
織田信長も終了したが、ウオーキンウのモチベーション維持に最高のシリーズ。ただしホームページのサポートは終了。

新しい企画を考えてくれないだろうか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
万歩計自体はこんなものかなと思いますが・・・

連動Webがマジ最低ですね。

171cm 90kgからのダイエットだったのですが、毎日1万歩以上歩き、体重も落としてきているのに、佐渡先生からはいつも怒り口調での「太りすぎ」の一言だけ。

確かに、ダイエット中とは言え、絶対値として太っているのは事実ですが、前日もしくは、過去データと比較して努力の跡があるのかどうかをメッセージに含めるべきでしょう。

5ヶ月で74kgまで落としましたが、最後まで「太りすぎ」としか言われませんでした。(^^;

やる気を亡くならせる万歩計なんて最低以下ですね。評価システムとして星一つしか付けられないのが残念です。個人的には星マイナス10にしたいくらいです。

本当にダイエットする人の気持ちになって作ったのでしょうか?
安易な企画で勢いで作った製品のような気がしますね。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
40代の男性にプレゼントしました。宇宙戦艦ヤマトはど真ん中だったようで、とても喜んでもらいました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何しろ歩かないと地球が滅亡してしまいますから(笑)
健康のために一日一万歩、と推奨されていますが、普段歩かない人は普段の歩数プラス1000歩から始めるとよいそうです。
無理な理想の歩数を初めに設定しがちなのを地球からヤマトが飛び立つまでに再設定の機会も与えてくれるので、続けられそうな無理のない歩数に設定修正できるのがよい所です。
歩くのにだれないタイミングでイベントが起こるのもいい感じです。
キャラクターが応援してくれたり褒めてくれるのも励みになります。

難点は病気で熱が出てとても歩くのが無理な時でも容赦ない歩数設定が迫ってきて評価が下がり、webで連動したイベントカードを取り逃してしまう事。そこが☆マイナス1。
でも普通ならそこでもういいやと歩くのをあきらめる所ですが、地球を救う大前提があるのでまた続きを歩き始められました。

ウォーキング初心者で歩く習慣がない人への導入には最適です。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歩数や消費カロリーしか出てこない味気ない万歩計を紛失したのを機に、「楽しめる」万歩計を探している中で巡り合ったものです。自分で決めた一日当たりの歩数x90日でイスカンダルに行って地球に帰還、といった計算になっているようです。
歩き進んでいくと、「ご褒美」にイベントと称するTV放送の名場面を追体験できるのですが、
ここに出てくるキャラクターに一言ひとことに当時の放映が彷彿され、泣かされます。
最初のイベント、地球艦隊VSガミラス艦隊に出てくる沖田艦長の一言が「バカめ。」です。
ねっ、泣かされちゃいませんか?
というわけで、当方、昭和38年生まれの40代半ばですが、いわゆる「はまった」世代でないと
面白味としては半減以下でしょう。いわゆるおもちゃに分類される商品でしょうが、子供のおもちゃではなく、世代限定「大人のおもちゃ」です。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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