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MotionStudio 3D 通常版

プラットフォーム : Windows
4.0 5つ星のうち4.0 18個の評価

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  • 3Dタイトル/オブジェクトアニメーション作成ソフト
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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 24.8 x 20.4 x 5 cm; 299.37 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/8/26
  • メーカー ‏ : ‎ コーレル
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ MS3D1JP
  • ASIN ‏ : ‎ B005G00C1Q
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 18個の評価

商品の説明

アニメーションとパーティクル効果を付加することができる3Dタイトル/オブジェクトアニメーション作成ソフトウェアです。初心者でも簡単に3D映像を作成できるイージーパレット(テンプレート)を搭載。トータルで1000種類以上のテンプレートを持ち、簡単に3Dタイトルやオブジェクトを作成できます。作成した映像はサイドバイサイド形式あるいはアナグリフ形式の3Dビデオファイルとして出力したり、VideoStudioをはじめとしたビデオ編集ソフトで使用できるビデオファイルとして出力することもできます。

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
右クリックがほとんど効かない!?

・・・ので、普通そこから派生される操作の可能性を断たれてしまっています。つまり・・・

初心者による直感での操作は難しいです・・・;w;

ある程度の予備知識とチュートリアルが必須になりますね。コレ。

ただ、使いこなせるように慣れれば結構な可能性を秘めている・・・コレは素人の自分でも感じ取ることができます。

購入するならお勉強は覚悟ですね><
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までのソフトはやたらと難しい物ばかりいつも中途半端にしか使えなかった。
これは100%使える。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月12日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
テキストを適当に打ち込んで、画面効果を付け加えて調整するだけで、タイトルを簡単に作成できます。
画面の見易さと扱い易さは、さすがコーレルという平易さです。
チュートリアルビデオ(英語音声+日本語字幕)で、使い方を学習できるのも親切な感じです。

パッケージ裏の見開きの左下の解説の部分(ハリウッド映画のようなタイトル作成)も、テキストとアニメーションやエフェクトを組み合わせるだけで作成できました。
用途は非常に地味なのですが、目立たない所で凝ったことができるので非常に面白みがあります。
簡単な組み合わせから開始して、試行錯誤しながら気に入った表現を生み出すという意欲が湧いてくるソフトです。
久しぶりに良いソフトを触りました。

【動作環境】
OS:Windows Vista Ultimate SP2 x64
CPU:Core i7 950
GPU:GeForce GTX 580
Memory:DDR3-1066 2GB x3枚
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月2日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
ビデオ編集用のソフトは、数本触ったことがあるので、
簡単に考えていたのですが、やはり3Dは難しいです。
単純にタイトル等のテキストを少し動かくだけなら
簡単ですが、簡単といっても3Dですから、位置、奥行き等
動かせば動かすほどややこしくなります。
ただ、某映画会社のロゴを彷彿させるような
テンプレートも用意されており、そちらを流用すれば、
面白いものが簡単にできました。
2011年10月10日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
お手軽に3Dタイトルを作りたい向きにはもってこいのソフト、
20年ほど前に発売されていたLOGO motionを彷彿とさせる。

実際に使ってみると、インターフェースにやや癖があり、
平素、Adobe系のソフトを使っているような人は、
少し戸惑う点もあると思う。

が、付属のマニュアルが意外とよく書かれているので、
マニュアル片手にしばらく触れば、基本的な操作は覚えられる。

そして、合成用の動画タイトルを作るのはもちろんのこと、
実は3Dの静止画タイトルを作るのに有用だ。

モーションロゴは作り込もうとするとかなり骨が折れるが、
静止画であれば、さほどでもなくクオリティを追求できる。

ビデオタイトルはもちろんのこと、Webサイトやプレゼン資料など、
マンネリ気味だったタイトル周りに、一花咲かすことが可能だ。

個人的には、静止画用途で使うことのほうが多いかもしれない。
2011年9月30日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
ビデオ編集用のソフトは、数本触ったことがあるので、
簡単に考えていたのですが、やはり3Dは難しいです。

単純にタイトル等のテキストを少し動かくだけなら
簡単ですが、簡単といっても3Dですから、位置、奥行き等
動かせば動かすほどややこしくなります。

ただ、某映画会社のロゴを彷彿させるような
テンプレートも用意されており、そちらを流用すれば、
面白いものが簡単にできました。

オリジナルで凝ったものを作るなら、かなりの時間を
かける必要があります。
しかし、3Dで作ったタイトルをホームビデオに合成すると
すごく凝ったものに見えます。
タイトルが懲りすぎて中身が負けていますが(笑)

価格もそこまで高くないので、ビデオ編集ソフトを
所持しており、マンネリになっている人には、
お勧めできるかと思います。
ただし、簡単ではないのでPCに全然詳しくない方等
万人向けではないかと思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月14日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
特筆すべきは、簡単にハリウッド風のタイトル作成が可能なところです。
スポットライト、炎、煙などのエフェクト(192種類)、
アニメーション(355種類)、効果(142種類)を
組み合わせれば、たいていのタイトルは再現、あるいはアレンジできます。

試しに『パイレーツ・オブ・カリビアン』風のロゴを作成し
BGMと組み合わせてみたところ、大変満足できるものがすぐにできました。
ムービー等作成経験があれば、直感的に操作できるインターフェイスだと思います。

また、3Dオブジェクトも簡単に作成可能です。(55種類)
3Dの出力は、アナグリフ(赤青メガネ)形式となっています。
使う前は、3Dは必要ないと思いましたが、意外に遊べます。

動作も軽く、秀逸なソフトであると思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月5日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
動画のタイトルを作成するために使わせていただきました。

Corel社のソフトの説明書はPainterのようにしっかりしたものから
ドローソフトのように全く薄く使えないものまであるのですが、
こちらのはしっかり説明のあるもので安心です。
単にテキストを入力してテンプレート1つ使って動かす程度なら
説明書を見る事なく使用出来るかと思います。
ですが、複数テキストといくつかのテンプレートを使って、と
なると途端に難しく、また動作がもたついてしまいます。
そしてせっかく頑張って作ったのですが、いざ出力しようとすると
なぜかエラーで出力出来ず・・・。
唯一Flashでの出力だけは出来たのですが、他の形式では全く
出来なかったのは自分の環境によるものなのかも知れませんが残念!
(決して古いPCでもなく、容量的にも全く問題ないのですが・・・。)
私はVideoStudioユーザーではないのですが、VideoStudioをお持ちの方
ならきっといい感じに使いこなせるのではないでしょうか?

シンプルなビデオタイトル程度なら比較的簡単に出来ますが、
凝った作りをしたい場合はテンプレートが豊富にあるのですが、
使いこなすにはそれなりの知識と高性能のPCをお持ちの方向けだと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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