Buffalo LinkstationのNAS LS-C1.0TLが満タン&代替処理済みのセクター数が増えてきたので、交換しました。
NASに入っていたのも日立で7200rpmのもので、それに比べると若干は回転数が下がりますが、体感性に差はありませんでした。というか、むしろ若干、早く感じます。(前のHDDの調子が悪かったのかもしれませんが。)
よくLinkstationのHDD交換方法を掲載されているWebを見ると、ファームウェアの解答のパスワードが云々と記載されていますが、私は、データ丸ごと速く移動させたかったので、パソコンに前のHDDと今回購入したこのHDDをSATAで接続してEASEUS Disk CopyでまるごとDiskコピー後、GParted Live CDで保存領域のパーティションサイズ変更しました。
NASでも問題なく2TB認識できています。
正確な温度計測していませんが、Linkstationの筐体を触った感じ、前のHDDよりは温度も低いです。
一番の驚きなのが、アクセスしてもシーク音がほとんど聞こえないことです。本当にNASにアクセスしてんのかな?と不安になるくらいの静かさです。
使用しだしてまだ数日なので、耐久性に関してのコメントは控えますが、あたりではないかと思います。
ブランド | HGSTジャパン |
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メーカー | HGSTジャパン |
梱包サイズ | 19.4 x 15 x 7.2 cm; 798.32 g |
電池 | 1 単5形 電池 |
商品モデル番号 | 0S03224 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
フォームファクタ | 3 . 5 インチ,インチ |
ハードディスク種類 | ソリッドステートドライブ |
HDDインターフェース | Serial ATA |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 798 g |