●接続可能なUSB機器
地デジチューナー:IO-DATA:GV-MVP/XZ3(Netbookモード+SD画質にて無線LAN経由でも快適に視聴可)
外付けHDD:LaCie minimus:LCH-MN2TU3S
外付けHDD:Buffalo:HD-H250U2
外付けHDDケース:Corega:CG-U2HDC35V2
外付けDVDドライブ:Buffalo:DVSM-24U2
外付けDVDドライブ:Logitec:LDV-P8U2LRD
メディアカードリーダー:Buffalo:MCR-C12/U2
ICカードリーダー:SONY:RC-S330
ラベルライター:Brother:PT2430PC
ラベルライター:Brother:PT-9700PC
スキャナー:Epson:GT-F520
USB Audio:Buffalo:BSHSAU01
USB<>MIDIコンバーター:ノーブランド(VID):USB2.0-MIDI
USBオシロスコープ:EasySYNC Ltd.:DS1M12
USB<>RS232Cコンバーター:ATEN(Prolific):UC232A
USB<>Serial変換IC:FTDI:FT232BM
●接続不可なUSB機器
地デジチューナー:Buffalo:DT-F100/U2(net.USB画面上に出ない)
ワンセグチューナー:Buffalo:DH-KONE/U2(net.USB画面上に出ない)
USBオシロスコープ:Pico Technology Limited:PicoScope2205
●Windows接続用アプリ
IO-DATAの「net.USB」のほかsilex社の「SX Virtual Link」が問題無く使える。
但しBuffaloの「デバイスサーバー設定ツール」とCoregaの「USB共有センター」「NUHユーティリティ」は当機自体を認識しない。
接続可能な機器は多義に渡るが競合相手であるBuffaloの地デジチューナー関連はF/W側でリジェクトされている様である。
●利便性評価
USBオシロスコープ等の測定器は無線LAN経由で接続が可能となるので,PCのGNDとは完全に絶縁された測定系が構築でき,GNDループに回り込む雑音から開放される。
Bluetoothオーディオは電子レンジや無線LAN2.4GHz帯からの電波干渉に極めて弱いが,当機+USBオーディオ+5GHz帯の無線LAN 11n/aを用いれば電波干渉による音切れが無い,しかもGNDループからのノイズも無い高音質な無線LANオーディオシステムが構築可能となる。
ブランド | アイ・オー・データ |
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メーカー | アイ・オー・データ |
梱包サイズ | 16 x 13.4 x 8.2 cm; 399.16 g |
商品モデル番号 | ETG-DS/US-HS |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 399 g |