作業と言っても無双フィールド作業。
単純に,無双系の売りである戦闘を重点的にしてある感じなので無双好きならOK.
ただ,戦闘重視なだけにストーリー面は全くと言って良いほど無く,家臣とした武将の台詞回しが聞けるぐらい。
君主モードと家臣モードは殆ど差が無く,侵略地域を自由に選べるかどうかぐらいとしか思えなかった。
何も考えずに,仕事帰りのちょっとした時間にブケーっとバサーっとプレイするタイプの人にお勧め。
ダウンロードコンテンツでエディット衣装が無料で配信されていましたが,10/29/2009現在滞り気味。
ストーリーモードで武将が強制されることなく,好きな武将を仲間にして,バッサバッサ。
逆に言えば,武将に対する思い入れを作ることとなるであろうストーリーモードが無い。
総合して受け入れられるか否かは”無双モノが単純に好きか”で分かれると感じた。
実績解除は楽な部類です。
¥1,700¥1,700 税込
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真・三國無双5 Empires - Xbox360
プラットフォーム : Xbox 360 |
CEROレーティング: 12才以上対象
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 0.28 g
- 発売日 : 2009/5/28
- ASIN : B001IDYGCQ
- 商品モデル番号 : 15783271
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,266位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 426位Xbox 360ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
三国志の武将となって一騎当千の豪快アクションが楽しめる『真・三國無双5』に、SLGの要素をプラスした『真・三國無双5 Empires』。本作には、従来の君主プレイに加えて、武将の立場でのプレイが追加されている。それぞれの立場でゲームの流れが変化するほか、ゲーム中に立場を変更することも可能だ。オリジナル武将を作成できる"エディットモード"では、男女それぞれに多数用意された衣装、ボイスやカラータイプ、体型、肌の色、顔への装飾パーツなどを自由に選べるので凝ったエディットが可能。戦略パートはシンプルながら奥深く、効果が異なる多数のカードを駆使して勢力拡大を目指す。
http://dol.dengeki.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年10月29日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
2009年6月13日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
争覇モードを2つクリアした時点でのレビューです。
それぞれ、君主・武将でプレイしてみました。難易度は普通です。
このゲームは君主・武将共に中国統一をすることが目的ですが、君主時はどのように他国を攻めるか?
政策や配下武将の能力・状態を考えて進めます。
武将時は君主の方針に従いつつ、ミッションのような短時間で終わるステージをこなしつつ進めていきます。
君主時の感想ですが、それほど戦略性は感じられませんでした。
君主=プレイヤーのゴリ押しでクリアできちゃいます。
説明書やチュートリアルで「武将の給料が払えなくなったら武将が去ってしまいます!」等、注意事項が書かれていましたが、全然大丈夫でしたw
月の方針を政策カードで選択するのがなかなか楽しいですね。
武将時は特に何も考えずに、ひたすら戦闘しているだけでも時間はかかりますがクリアできます。
君主ほど忙しくないので、誰と義兄弟になるか・結婚するかなど余裕をもったプレイができます。
アクションもなかなか爽快感があり、画面に出てくる敵の数も多いので「無双」として十分楽しめるソフトだと思います。
不満点としては、三国無双5の頃から言われていますが登場武将が少ないこと。
(今回もキョウイはいないようです)
あとは戦略性の低さがありますが・・・でもエンパイアーズとはいえあくまで「無双」ですから、あまり戦略性が高いのも考えものかも知れませんね。
個人的には純粋に「アクションゲーム+プチシュミレーションゲーム」として楽しめてますw
あ、2P協力プレイしたら拠点を攻めるときに処理落ちしました。
1P時はサクサク動くんですけどねぇ・・・。
それぞれ、君主・武将でプレイしてみました。難易度は普通です。
このゲームは君主・武将共に中国統一をすることが目的ですが、君主時はどのように他国を攻めるか?
政策や配下武将の能力・状態を考えて進めます。
武将時は君主の方針に従いつつ、ミッションのような短時間で終わるステージをこなしつつ進めていきます。
君主時の感想ですが、それほど戦略性は感じられませんでした。
君主=プレイヤーのゴリ押しでクリアできちゃいます。
説明書やチュートリアルで「武将の給料が払えなくなったら武将が去ってしまいます!」等、注意事項が書かれていましたが、全然大丈夫でしたw
月の方針を政策カードで選択するのがなかなか楽しいですね。
武将時は特に何も考えずに、ひたすら戦闘しているだけでも時間はかかりますがクリアできます。
君主ほど忙しくないので、誰と義兄弟になるか・結婚するかなど余裕をもったプレイができます。
アクションもなかなか爽快感があり、画面に出てくる敵の数も多いので「無双」として十分楽しめるソフトだと思います。
不満点としては、三国無双5の頃から言われていますが登場武将が少ないこと。
(今回もキョウイはいないようです)
あとは戦略性の低さがありますが・・・でもエンパイアーズとはいえあくまで「無双」ですから、あまり戦略性が高いのも考えものかも知れませんね。
個人的には純粋に「アクションゲーム+プチシュミレーションゲーム」として楽しめてますw
あ、2P協力プレイしたら拠点を攻めるときに処理落ちしました。
1P時はサクサク動くんですけどねぇ・・・。
2011年4月22日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
(基本的には個人的に神作業ゲーだった4エンパとの比較)
悪いところ
・侵攻戦・防衛戦共に勝利条件は絶対に「敵総大将の撃破」のみで,しかもその総大将は最初から配置されていない(敵本陣を兵站線をつないだ上で本陣内の兵士を減らすことで出現する).4であった「敵総大将を拠点から追い出して,その隙に本陣制圧で無血(?)開城」的なことができなくて面倒
・政略カードの効果は非常に補助的で,武将に固有(だから兵力回復が面子によりできない場合が多々ある.ただ,ランダムに全てのカードから毎ターン1枚選べるから一応回復は可能).しかしその政略もあまりに微妙な効果で,なくても問題ないレベル.エンパの魅力を最も殺してそう
・モーション使い回しは無印同様多いまま.一応張コウや曹丕,凌統などに関しては固有武器が追加されている(PSP版の追加要素)がその他は……
・姜維,星彩,大喬やホウ徳などはやっぱりリストラされたままだけどたぶんどうでもいい.一応エディットで見た目は似たキャラは作れる
・所持金最大値99999は少ない.たしかに金は貯めにくいけど
・武将プレー時に任務戦闘(君主から命令される戦闘.侵攻戦とか)ができない場合任意戦闘ができるが,場所によりステージが固定で新鮮味がない
・いい加減5武器を復活させてくれよ……OROCHIでもそういうのなかったんだけど!
良いところ
・「君主プレー」と「武将プレー」を使い分けられる.君主プレーはいつものエンパの要領(上述のようにかなり制限されているが).武将プレーは君主からの命令通りに働く.だが,侵攻戦を君主の命令なしに勝手にできず,その君主の命令も階級がある程度あればある程度は操作できるものの,結構反対されてイラつく
・それに伴い,「裏切り(戦闘中のみ)」や「下野」,「建国」の追加.ただし「忠誠度」のようなものはない.ただ,実際に裏切った人物(傅士仁や孟達など)は裏切り率が高い……と思う.そして敵からも内通のお誘いが来たりするのでこれは良システム
・「結婚」「義兄弟」「仲間」システム.対象武将の好感度を上げていくとその相手が在野なら配下武将にしたり,相手が配下や同僚なら義兄弟や結婚ができる.メリットといえばたまにアイテムが貰えることくらいだが.小喬と結婚できたからわたしはもう満足です.でも百合は無理(義兄弟になってしまう)
・連舞システムの廃止(攻撃回数は武器レベル依存.武器レベルは金で上げるか君主の命令次第のみ).いちいち上げるのめんどくさかった
・移動時のストレス低減.武将共通能力(金で買う)に「ある程度走ると移動速度が10秒間アップ(赤兎馬くらい?)」というものがあり,またほとんどの段差をジャンプ連打(+ジャンプチャージ)で登れるようになったため凄絶にストレスが減った
・属性が増加(風やら雷やら).でもほとんど使わない上に,属性を武器に付加するのに「素材」が必要となり,その素材は戦闘で相手武将が落とすか金で買うか君主からもらうかくらいなので思うように能力が付けられなかったりする(一閃(=3の斬)とか)
・エディットが凄まじいことになってる.30人まで作れ,単純に衣服の組み合わせが多い(無料のDLC!)だけではなく,装飾物(眼鏡)やら髪型やらもなかなか種類が多いし,更には声の高さまで変更できる.ここまでするなら髪の色などはRGBを操作させても良かったのではなかろうか? エンディング(実機ムービーだが.恒例の編集も可能)にもそのエディット武将は出てくる辺りはかなり嬉しい
賛否両論
・武将のモーションが一新(5無印からだが)
・前作のような「武将配置」の必要がなく,どこを攻められても自軍全武将から防衛戦を展開できる
・敵の数が異常.史上最大のワラワラ感
・実績がガチ作業(ほとんどが「無双武将で侵攻戦に勝つ」)
・「副将」が多すぎる.ほとんどの敵将についてくる.奴らは固まって行動するため攻撃を妨害されやすい(逆に言えば,そいつらを散らすことのできる手段が重要とも取れる)
・ステージは例によって使い回し
・「奇襲」システム.「自軍エリア(青いところ)で発動し,敵将に見つからずに自軍拠点と隣接していない敵拠点に制限時間内に入ることで敵の抵抗が少ない状態にできる」というものだが,1戦闘1回しか使えない上に敵の抵抗が少ない=敵がこっちによってこないということで逆に制圧(陣内の敵兵を一定数以上倒す)がめんどくさい
要は戦略性があまりない.どちらかと言えば修羅モードに近い.
(当たり前だが)武将モードは同僚に命令ができないためすごく寂しい.裏切りや下野ができ,君主に武器レベルを上げてもらえる分武将プレーの方が楽しいが,侵攻戦を自由にできない(しかも進言しても同僚に却下される.間違いなく内通者だろコイツ)のが超ネック
逆に君主プレーは今までと同じ……というよりはかなり制限されてるので面白みはないかも.つまり5系統はチャレンジングというか篩いにかけてるというか
とにかく小喬と結婚するまで(または小喬から贈り物をもらう,もしくは一緒に休息するイベントを起こすまで)はやってみてください(難易度は安心の5種類で,アクションが苦手でもボタン連打でクリアできます).また,実績解除も同様にただの作業なので簡単にコンプリートできます.そしてそこまでやって満足したら売ってください.ですが,もしこの期に及んでもうちょっとやってみたいなどと不覚にも考えてしまった場合は,残念ながら既に手遅れです.妄想と作業を交互に繰り返す夢の世界へようこそ!
悪いところ
・侵攻戦・防衛戦共に勝利条件は絶対に「敵総大将の撃破」のみで,しかもその総大将は最初から配置されていない(敵本陣を兵站線をつないだ上で本陣内の兵士を減らすことで出現する).4であった「敵総大将を拠点から追い出して,その隙に本陣制圧で無血(?)開城」的なことができなくて面倒
・政略カードの効果は非常に補助的で,武将に固有(だから兵力回復が面子によりできない場合が多々ある.ただ,ランダムに全てのカードから毎ターン1枚選べるから一応回復は可能).しかしその政略もあまりに微妙な効果で,なくても問題ないレベル.エンパの魅力を最も殺してそう
・モーション使い回しは無印同様多いまま.一応張コウや曹丕,凌統などに関しては固有武器が追加されている(PSP版の追加要素)がその他は……
・姜維,星彩,大喬やホウ徳などはやっぱりリストラされたままだけどたぶんどうでもいい.一応エディットで見た目は似たキャラは作れる
・所持金最大値99999は少ない.たしかに金は貯めにくいけど
・武将プレー時に任務戦闘(君主から命令される戦闘.侵攻戦とか)ができない場合任意戦闘ができるが,場所によりステージが固定で新鮮味がない
・いい加減5武器を復活させてくれよ……OROCHIでもそういうのなかったんだけど!
良いところ
・「君主プレー」と「武将プレー」を使い分けられる.君主プレーはいつものエンパの要領(上述のようにかなり制限されているが).武将プレーは君主からの命令通りに働く.だが,侵攻戦を君主の命令なしに勝手にできず,その君主の命令も階級がある程度あればある程度は操作できるものの,結構反対されてイラつく
・それに伴い,「裏切り(戦闘中のみ)」や「下野」,「建国」の追加.ただし「忠誠度」のようなものはない.ただ,実際に裏切った人物(傅士仁や孟達など)は裏切り率が高い……と思う.そして敵からも内通のお誘いが来たりするのでこれは良システム
・「結婚」「義兄弟」「仲間」システム.対象武将の好感度を上げていくとその相手が在野なら配下武将にしたり,相手が配下や同僚なら義兄弟や結婚ができる.メリットといえばたまにアイテムが貰えることくらいだが.小喬と結婚できたからわたしはもう満足です.でも百合は無理(義兄弟になってしまう)
・連舞システムの廃止(攻撃回数は武器レベル依存.武器レベルは金で上げるか君主の命令次第のみ).いちいち上げるのめんどくさかった
・移動時のストレス低減.武将共通能力(金で買う)に「ある程度走ると移動速度が10秒間アップ(赤兎馬くらい?)」というものがあり,またほとんどの段差をジャンプ連打(+ジャンプチャージ)で登れるようになったため凄絶にストレスが減った
・属性が増加(風やら雷やら).でもほとんど使わない上に,属性を武器に付加するのに「素材」が必要となり,その素材は戦闘で相手武将が落とすか金で買うか君主からもらうかくらいなので思うように能力が付けられなかったりする(一閃(=3の斬)とか)
・エディットが凄まじいことになってる.30人まで作れ,単純に衣服の組み合わせが多い(無料のDLC!)だけではなく,装飾物(眼鏡)やら髪型やらもなかなか種類が多いし,更には声の高さまで変更できる.ここまでするなら髪の色などはRGBを操作させても良かったのではなかろうか? エンディング(実機ムービーだが.恒例の編集も可能)にもそのエディット武将は出てくる辺りはかなり嬉しい
賛否両論
・武将のモーションが一新(5無印からだが)
・前作のような「武将配置」の必要がなく,どこを攻められても自軍全武将から防衛戦を展開できる
・敵の数が異常.史上最大のワラワラ感
・実績がガチ作業(ほとんどが「無双武将で侵攻戦に勝つ」)
・「副将」が多すぎる.ほとんどの敵将についてくる.奴らは固まって行動するため攻撃を妨害されやすい(逆に言えば,そいつらを散らすことのできる手段が重要とも取れる)
・ステージは例によって使い回し
・「奇襲」システム.「自軍エリア(青いところ)で発動し,敵将に見つからずに自軍拠点と隣接していない敵拠点に制限時間内に入ることで敵の抵抗が少ない状態にできる」というものだが,1戦闘1回しか使えない上に敵の抵抗が少ない=敵がこっちによってこないということで逆に制圧(陣内の敵兵を一定数以上倒す)がめんどくさい
要は戦略性があまりない.どちらかと言えば修羅モードに近い.
(当たり前だが)武将モードは同僚に命令ができないためすごく寂しい.裏切りや下野ができ,君主に武器レベルを上げてもらえる分武将プレーの方が楽しいが,侵攻戦を自由にできない(しかも進言しても同僚に却下される.間違いなく内通者だろコイツ)のが超ネック
逆に君主プレーは今までと同じ……というよりはかなり制限されてるので面白みはないかも.つまり5系統はチャレンジングというか篩いにかけてるというか
とにかく小喬と結婚するまで(または小喬から贈り物をもらう,もしくは一緒に休息するイベントを起こすまで)はやってみてください(難易度は安心の5種類で,アクションが苦手でもボタン連打でクリアできます).また,実績解除も同様にただの作業なので簡単にコンプリートできます.そしてそこまでやって満足したら売ってください.ですが,もしこの期に及んでもうちょっとやってみたいなどと不覚にも考えてしまった場合は,残念ながら既に手遅れです.妄想と作業を交互に繰り返す夢の世界へようこそ!
2010年3月2日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
■良い点
・ワラワラ感は増した
・エディットが多数
■悪い点
・斬ってる感覚なし
・全敵国のレベル同じ
・戦略性皆無!
常に敵国へ侵攻して
戦っていかないと
ターンだけ過ぎて
全敵国が揃ってレベルが上がるんで勝てなくなる。
だから政策も糞もなく、毎回攻めて、レベル上げるしかない。
各国に武将配置が
できない
自国のどこに攻められても変わらん、だから
さらにつまらん。
てか、マジ酷い
マジ酷い
本当につまらなさすぎる
なぜここまで
手抜きできるのか
おそらくクレームくるから
エディットの種類
増やして手抜きを
ごまかせ!
って絵図を感じる
・ワラワラ感は増した
・エディットが多数
■悪い点
・斬ってる感覚なし
・全敵国のレベル同じ
・戦略性皆無!
常に敵国へ侵攻して
戦っていかないと
ターンだけ過ぎて
全敵国が揃ってレベルが上がるんで勝てなくなる。
だから政策も糞もなく、毎回攻めて、レベル上げるしかない。
各国に武将配置が
できない
自国のどこに攻められても変わらん、だから
さらにつまらん。
てか、マジ酷い
マジ酷い
本当につまらなさすぎる
なぜここまで
手抜きできるのか
おそらくクレームくるから
エディットの種類
増やして手抜きを
ごまかせ!
って絵図を感じる
2015年8月16日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
普通にプレイするだけでほぼ実績解除が出来る。
個人的には家族での協力プレイがメインで、最初から一緒に協力出来ないシナリオがあったので、その点でマイナスが大きいです。
しかし、普通の無双とは違い、KOEIのシミュレーションのように敵国に攻め入って、全国統一を目指すというシステムは非常に良いと思いました。
そこまでするなら内政ももっとこってよかったと思いますがね。
個人的には家族での協力プレイがメインで、最初から一緒に協力出来ないシナリオがあったので、その点でマイナスが大きいです。
しかし、普通の無双とは違い、KOEIのシミュレーションのように敵国に攻め入って、全国統一を目指すというシステムは非常に良いと思いました。
そこまでするなら内政ももっとこってよかったと思いますがね。
2009年10月5日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
無双シリーズのEMPIREはこれが初めてです。
シミュレーションゲームのカテゴリなのでそのあたりを期待してたんですが、正直イマイチでした。
戦略はあってないようなもの、結局は力押しで何とかなってしまうレベルです。
初めのうちは評判が悪い割にはおもしろいなぁと感じていたものの、同じことの繰り返しになるので飽きが早いです。
ストーリーもほぼ無いに等しいです。
自分で武将をエディットで作成できるので、自分の脳内でストーリを補完することができればそれなりに楽しめると思います。
ゲームとしての出来は悪くないのと、定価自体がお手頃なので気軽に遊びたい人には良いのかもしれません。
あと、実績コンプも時間はかかりますが簡単なので実績目当てでの購入もアリかもしれません。
シミュレーションゲームのカテゴリなのでそのあたりを期待してたんですが、正直イマイチでした。
戦略はあってないようなもの、結局は力押しで何とかなってしまうレベルです。
初めのうちは評判が悪い割にはおもしろいなぁと感じていたものの、同じことの繰り返しになるので飽きが早いです。
ストーリーもほぼ無いに等しいです。
自分で武将をエディットで作成できるので、自分の脳内でストーリを補完することができればそれなりに楽しめると思います。
ゲームとしての出来は悪くないのと、定価自体がお手頃なので気軽に遊びたい人には良いのかもしれません。
あと、実績コンプも時間はかかりますが簡単なので実績目当てでの購入もアリかもしれません。
2009年6月10日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
今までの無双シリーズは大半プレイしてます。
大幅な変更があってからはエンパが初めてで、5はプレイしてません。エディット武将目的で購入しました。
まず、キャラクターや武器変更は個人的には○です。
中には「ん?」と思ってしまう武器持ったキャラクターもいますが、良い意味で安っぽくなくなったのが良いです(個人的に今までの袁ショウは武器、キャラ共に嫌いでした)
操作は初めは戸惑い感じますが、慣れれば問題無いレベルです。
ただ、今までと違い壁をよじ登ったり、川を泳げたりするのは楽しいですが、その分、高低差があったりするので馬が壁に当たったり、思う方向に移動出来なかったりします(まぁ慣れれば問題無いレベル)
個人的な問題点は……
・環境かもしれませんが、夜のステージだとマップが見にくいです。
・毎回、イベントで隠れて拠点に進行してくる敵がウザい(無視すると拠点陥落)
・包囲戦とか分かりやすくして欲しかった。
・武将でプレイした際、中々就いた君主が国取りしてくれない
とかですね。
でも、キャラクターと義兄弟や結婚出来たり出来るので、そのは楽しいです。
映像も綺麗だし、エンディングで自分のコーディネートしたキャラがムービー?で出てきたのは感動でした。
BGMも歴代1〜4の曲を選べたりするしね♪
やり込めば味が出るゲームですが、それまでに飽きがくるのが早いゲームだと思います。
大幅な変更があってからはエンパが初めてで、5はプレイしてません。エディット武将目的で購入しました。
まず、キャラクターや武器変更は個人的には○です。
中には「ん?」と思ってしまう武器持ったキャラクターもいますが、良い意味で安っぽくなくなったのが良いです(個人的に今までの袁ショウは武器、キャラ共に嫌いでした)
操作は初めは戸惑い感じますが、慣れれば問題無いレベルです。
ただ、今までと違い壁をよじ登ったり、川を泳げたりするのは楽しいですが、その分、高低差があったりするので馬が壁に当たったり、思う方向に移動出来なかったりします(まぁ慣れれば問題無いレベル)
個人的な問題点は……
・環境かもしれませんが、夜のステージだとマップが見にくいです。
・毎回、イベントで隠れて拠点に進行してくる敵がウザい(無視すると拠点陥落)
・包囲戦とか分かりやすくして欲しかった。
・武将でプレイした際、中々就いた君主が国取りしてくれない
とかですね。
でも、キャラクターと義兄弟や結婚出来たり出来るので、そのは楽しいです。
映像も綺麗だし、エンディングで自分のコーディネートしたキャラがムービー?で出てきたのは感動でした。
BGMも歴代1〜4の曲を選べたりするしね♪
やり込めば味が出るゲームですが、それまでに飽きがくるのが早いゲームだと思います。
2017年4月26日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
無双シリーズは5でおかしくなったというか、爽快感0になった感があったのですか、これは改善されてますね。ただ単調になりがちなので、もう少し色々できたら良かったなぁとは思います。