ブランド | インテル(Intel) |
---|---|
メーカー | インテル(Intel) |
製品サイズ | 11.43 x 10.16 x 8.13 cm; 317.51 g |
商品モデル番号 | BX80623I72600K |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 11.4 x 10.2 x 8.1 cm |
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Core i7 |
CPU速度 | 3400 GHz |
プリントプロセッサ・ソケット | LGA 1151 |
プロセッサ数 | 4 |
RAM容量 | 16 GB |
メモリタイプ | DDR3 SDRAM |
追加ドライブ | Blu-ray |
グラフィックカードインターフェース | PCI Express |
ワット数 | 95 |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 318 g |
¥19,306¥19,306 税込
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Intel CPU Core i7 i7-2600K 3.4GHz 8M LGA1155 SandyBridge BX80623I72600K
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ブランド | インテル(Intel) |
CPUメーカー | Intel |
CPUモデル | Core i7 |
CPUスピード | 3400 GHz |
CPUソケット | LGA 1151 |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B004FA8NOQ |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 174,059位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 327位CPU |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2011/1/8 |
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価格 | ¥19,306¥19,306 | ¥20,838¥20,838 | ¥31,000¥31,000 | ¥19,756¥19,756 | ¥21,737¥21,737 | ¥35,480¥35,480 |
配達 | 6月 19 - 24 日にお届け | 6月 18 - 23 日にお届け | 6月 24 - 29 日にお届け | 6月 19 - 24 日にお届け | 6月 21 - 23 日にお届け | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
販売元: | SKTコーポレーション※適格請求書発行事業者 | 美作倉庫 | WaGoKoRo | SKTコーポレーション※適格請求書発行事業者 | VIPER2 | EM_Store(Enjoy More Store) |
コア数 | 4 | 4 | 4 | 4 | 6 | 4 |
CPUソケット | LGA 1151 | LGA 1155 | LGA 1151 | LGA 1155 | LGA 2011-v3 | LGA 1155 |
CPUスピード | 3400 GHz | 3500 GHz | 3400 GHz | 3400 GHz | 3.4 GHz | 3500 GHz |
CPUファミリー | core i7 | core i7 | core i7 | core i7 | core i7 | core i7 |
L2キャッシュ | 8 MB | 8 MB | 8 MB | 8 MB | 15 MB | 8 MB |
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商品の説明
商品紹介
「Sandy Bridge」こと、第2世代 インテル(R) CoreTM プロセッサー・ファミリーだが、その中心となるのはミドルレンジに位置するラインナップ。
ハードウェアエンコードを可能とする「インテル(R) クイック・シンク・ビデオ」や、よりパワーアップした内蔵グラフィック機能によって、コストを抑えつつも充実した環境を整えることができる。
インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーによる4コア/8スレッドが引き出すパフォーマンスは、動画や画像の編集、さらにはゲームなどの幅広いアプリケーションで、多くのユーザー層を満足させるははずだ。
ご注意(免責)>必ずお読みください
動作中の商品ですので、ノークレームノー返品でお願いします。
重要なお知らせ
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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中古で購入しましたのでそれなりですねぇ
6000番台及び7000番台のi3と、ほぼ同額なので、
コスパ的には最高に良いと思います。
古い世代となりますので、対応のマザーボードが品薄で、
中古でも結構な値段になっています。
マザーボードを安く入手できた場合や、元々LGA1155のマザーボードで
i3やi5のCPUから換装なら、とても良い製品だと思います。
ただしTDPが95Wとかなり高く排熱がやばいので、
夏場ではエアコンをつけないと室温が35度前後まで上がり、
パソコンよりも人間の方が熱でやられてしまいます。
この辺は、大半のi7で言える事なので、どうしてもCPUの性能が高くないとダメな場合や、
オーバークロックがしたい人以外は基本的には同世代のi3にするか、
i2600Sみたいな省電力Verにすることをオススメします。
[ DELL OPTIPLEX 790 ]への装着後のBIOS設定。
装着しただけでは、[4コア4スレッド]のままで、Hyper Threadingのスレッド機能が使えないので、CPU検出ソフトを確認しても4スレッドしかでないのですが、BIOSの設定を以下の手順ですると、[ 4コア8スレッド]の4コアとHyper Threadingを組み合わせた8スレッドになります。
DELLサイトからBIOSのアップデートをします。2020年調べではVer [ A22 ] BIOSのアップデートが終了したら、次の工程。
windows起動しながら、F12を長押しBIOSを立ち上げ→[OTHER OPTIONS]の[ BIOS Setup ]→[ Performance ]→[ Hyper Thread control ]のスイッチを[ Enabled ]に変更。
[ Apply ]を押して適用して[ Exit ]です。
✳BIOSモードでのキーボード操作は、[tab]や[ Enter ]や[やじるし]キーで操作した。マウスカーソルがでてますけど、ダミーのようでまともに機能しません。
windows OS設定での[ 電源オプション ] でも、電源プランを普段使いの[バランス]選択から[ 高パフォーマンス ]に切り替えておかないと、3.5Ghzあたりでリミッターが掛り3.6~3.7Ghzまで普段は上昇しないいようになってるようでした。選択式のお好みで設定!
しかし、2009年代のAMD9750相当の損失95wもありましても、これはグリスサンドではない直接冷却可能なグリスレスです。
3770Kからは、IHSとcpu板の間に安物のシリコングリスが挿入されてコストダウンと製造不良品発生比率を大幅に改善したがために、”K”という意味がなくなりました。
3770Kを4GHz位で駆動させると通常はもう75度にcoreはなってしまいます。
このために、皆さん方は「殻割り」という業務関係者からみると「無謀なこと」をなさるのですが、それは仕方ないことです。
しかし、i7−2600Kと最新型との性能差は実は若干しかないのです。
発熱が40w台まで下げられたということと、TURBOにて通常使用では熱暴走が予防されたというだけの話です。(若干命令セットは拡張してはいますが…)
今回は、入手困難になりだした2700Kではなく大差ない2600Kを調達しました、殻割りをする必要がないからです。
これを簡易水冷に取り付けて、簡易水冷の欠点であるラジエーター能力不足を「吸気加圧と排気連動減圧」で改善します。
ラジエーター220'mm型のTOP側から2400rpmPWMx2でcpuヘッダ駆動で吸気を行わせます。(中間に電流アンプを入れました。)
さらに外側に積み上げてサイズ製38mm厚3000rpm3pファンをx2x2とファンコンで吹き付けます。(実際は騒音があるので1500rpm以下までに減速)
同時にcpu/OPTヘッダからアンプを通じて2200rpmPWMx2でラジエーター逆側(ケース内)で減圧させます。
通常は100%駆動で、これらは十分すぎるくらい冷却されますし、5GHzまでOCを掛ける際だけ、ファンコンで強烈に圧入吸気させると問題は生じにくくなります。
何よりも2600Kは「グリス」がないので、IHSをうまく冷却できればcoreよりもcpu温度が著しく改善されるのがわかられるでしょう。
できれば、2倍の価格でも「ハウエルのグリスレス」というcpuを出してくれれば最高ですが、そんな気はintelにはありません。
WHERE’S MY PROCESSOR.???
WHERE’S MY PROCESSOR.???
i5-2400を使ってたのですが壊れてしまいこちらを購入。
問題なく使えるどころか、今までのよりスペックアップしたものを搭載してるわけで
快適度はあがりました。
まぁ暫くしたらもう少し新しいのに乗り換えようか迷ってますが。
今までSandy Bridgeのi3を使い倒していましたが
そろそろ世代が一新しそうなので購入。
別次元の速さで驚きました・・・
あと5年ぐらいはこれで戦えそうです。
OSは、数知れず再インストールしているが、CPUは、一度も、トラブった事は無い。
いかんせん、どんどん世代が進んで行くのに併せていては、身が持たない、金喰い虫ではある。