Panasonic パーソナルファクス 親機および子機2台(シルバー) KX-PW605DW-S
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しゃべって、光ってガイドする操作案内が充実 パナソニック社従来商品KX-PW603シリーズに採用していたファクス送信・コピーの操作案内に加え、電話帳登録やインクフィルム交換時の操作など様々な利用シーンにおいて、操作方法を光の点滅や音声によってわかりやすく案内する。また、記録紙がつまった時やインクフィルムが無くなった時なども音声により知らせる。さらに、押したダイヤルを音声で知らせる「読み上げダイヤル」機能や、暗いところでもダイヤルボタンが押しやすい「ダイヤルライト」機能も搭載している。 テレビの消音・音量調節機能や特大受話音量など便利な機能を搭載したコードレス子機 コードレス子機のボタン操作で簡単にテレビの消音・音量調節ができる機能を業界で初めて搭載した。テレビの音量が大きすぎて電話が聞こえにくい時などに、テレビのリモコンを探す必要がなく大変便利。また、コードレス子機の受話音量は「特大音量」を含む6段階に調節でき、聞き取りやすさが向上している。さらに、通話をお断りするメッセージを流して電話を切る「通話拒否」やメモ代わりに通話内容を録音する「通話録音」など安心・便利な機能をコードレス子機の操作でも利用できる。 見やすい漢字表示液晶画面を親機、コードレス子機共に搭載 親機にパナソニック社従来商品KX-PW603シリーズに比べて面積比で約1.6倍の大きなサイズの液晶画面を搭載し、文字サイズも面積比で約1.3倍に大きくすることで画面を見やすくしている。さらに、液晶画面内の設定モード表示の種類を増やし、より確認しやすくした。また、コードレス子機にも見やすい漢字表示液晶画面を搭載している。 クリアな音声のデジタルコードレス「盗聴防止」、「双方向子機間通話」にも対応 親機とコードレス子機の間の無線通信に2.4GHzのデジタルコードレス方式を用いることで、ノイズの少ない明瞭な音質を実現している。また、周波数ホッピングスペクトラム拡散技術を採用し、親機とコードレス子機の間で高速に通信周波数を切り替えることで、電波の傍受(盗聴)が著しく困難となっている。併せて時分割多重アクセス採用により、音声通話の多重化を行い双方向子機間通話を実現している。このようにデジタルならではの高度な技術により、コードレス電話が安心して便利に使える。 「ワイヤレスアダプター」機能でドアホン応答が可能 ドアホンアダプター(別売品)無しでドアホン着信に応答できる「ワイヤレスアダプター」機能を業界で初めて搭載した。従来のドアホンアダプター(別売品)を利用したドアホン接続に対応するだけでなく、ワイヤレスアダプター機能付きのパナソニック社製ドアホンを使うと、従来必要だったドアホンアダプター(別売品)を利用しなくても、ワイヤレスで本機とドアホン親機を接続し、ドアホン着信時に本機で応答することが可能(音声のみ)。 その他の機能
【パナソニック製品の修理に関するお問い合わせ】パナソニック修理ご相談窓口 TEL:0120-878-554受付時間:9:00~19:00 (日祝日及び年末年始9:00~17:30)インターネットより「パナソニック修理」で検索
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