ブランド | HHKB |
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メーカー | PFU |
製品サイズ | 29.4 x 12.05 x 3.86 cm; 680 g |
商品モデル番号 | PD-KB220W/U |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ホワイト |
商品の寸法 幅 × 高さ | 29.4 x 12 x 3.9 cm |
OS | Windows Vista® / Windows® 7 / Windows® 8 |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 680 g |
PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列かな印字なし USBキーボード ホワイト PD-KB220W/U
ブランド | HHKB |
対応デバイス | ノートパソコン |
接続技術 | USB |
キーボードの説明 | メンブレン |
色 | ホワイト |
キーの数 | 68 |
手の向き | 左右共用 |
ボタンの数 | 68 |
この商品について
- フルサイズキーボードと同じ19.05mmのキーピッチでありながら、全体のサイズはA4ハーフサイズ強とコンパクなボディを実現してます。
- キーボードの背面の設定スイッチの切り替えにより、制御キーの割当変更が可能。それぞれの使い方やお好みに合わせて手軽にカスタマイズができます。
- キーボードの傾きは、2段階に切り替えが可能。好みの角度に手軽に調整できます。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B000EXXEW4 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 153,559位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 2,531位パソコン用キーボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2006/7/1 |
ご意見ご要望
メーカーによる説明
UNIX配列
Sun Type3キー配列にならったキー配列を採用しました。「A」の左に「Control」があります。カーソルキーも備え、より使いやすくなりました。
省スペース
キーピッチは19.05mmのままキー数を必要最小限におさえて小型化しました。
カスタマイズ機能
背面の設定スイッチにより、制御キーの割当等のカスタマイズを行うことができます。
USBハブ機能
背面にUSB HUBポートを2つ内蔵しています。
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この商品 PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列かな印字なし USBキーボード ホワイト PD-KB220W/U | おすすめ | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥8,800¥8,800 | ¥1,845¥1,845 | -5% ¥7,827¥7,827 参考: ¥8,250 | ¥36,850¥36,850 | ¥44,000¥44,000 |
配達 | 最短で6月6日 木曜日のお届け予定です | — | 最短で6月6日 木曜日のお届け予定です | — | — |
お客様の評価 | |||||
使いやすさ | 4.5 | 4.0 | 4.4 | 4.5 | 4.4 |
軽さ | 4.2 | 4.2 | 3.9 | 4.0 | 2.8 |
安定性 | 5.0 | — | 4.3 | 4.6 | 4.2 |
Bluetooth接続 | 2.3 | 2.0 | — | 4.4 | 4.0 |
ゲーム用 | — | 3.0 | 3.8 | 3.1 | 2.3 |
販売元: | SCIOLTO Online SHOP | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | PFUダイレクト | PFUダイレクト |
接続技術 | USB | USB | USB | Bluetooth | Bluetooth |
キーの数 | 68 | 86 | 87 | 60 | 69 |
対応端末 | ノートパソコン | ノートパソコン | windows, surface | スマートフォン, タブレット | スマートフォン, タブレット |
キーボードの説明 | メンブレン | メンブレン | マルチメディア | ワイヤレス | — |
商品の説明
商品紹介
サイズ(mm):294(W) x 121(D) x 39(H) キートップ上面まで
キー仕様:メンブレンスイッチ
配列:JIS配列
キー数:68個
質量:680g
インタフェース:USB
Amazonより
日本語キーボードなのに、英語表記のみ。デザインすっきり、スタイリッシュ
現在最も普及しているQWERTY配列のキーボードには、大きく分けて、英語配列のものと日本語配列のものがある。どちらのキーボードでも日本語入力ができるが、日本語配列のキーボードには、特に日本語入力を補助するために、「変換」キー、「無変換」キー、「半角/全角」切替キー等が備わっている。また、キートップに「かな」が刻印されているものが一般的。しかしながら、この「かな」刻印は、ローマ字入力ユーザーにとっては不要なだけでなく、「キートップの表記が繁雑で見づらい」、「日本語キーボードを使いたいが、デザイン面から英語キーボードを選択した」という意見も多く聞かれる。このような実用面・デザイン面のご要望にお応えしたモデルが登場。
- かな刻印を無くしたすっきりキートップ。
- 「変換」、「無変換」、「半角/全角」の各キーには、独自のアイコンを刻印。
- キーピッチはフルサイズのまま、キー数を必要最小限に抑えて小型化。
- しっかりしたクリック感の快適なキータッチ。
受賞
2004年グッドデザイン賞受賞商品
プロデューサー:株式会社PFU 事業推進統括部 推進部 部長 松本 秀樹
ディレクター:株式会社PFU ProDeS事業部 第3技術部 プロジェクトマネージャー 田口 尚登
デザイナー:株式会社PFU 八幡 勇一 + 株式会社PFU ProDeS事業部 第3技術部 鎌田 俊博 + 株式会社PFU 事業推進統括部 推進部 横山 道広
審査委員:戸谷 毅史, 中谷 日出, 新島 実
概要
本シリーズは、キーボードにこだわりを持つパワープログラマー向けに開発した高性能コンパクトキーボードである。■特徴(1)快適なキータッチが楽しめる高品位キーの採用(2)プログラマー向きのすっきりしたUNIX配列(3)キーピッチを19.05mmとしたままでA4半分の省スペースサイズを実現(4)PC、Macintoshにも対応(5)背面スイッチの切替えにより制御キー等の割当てをカスタマイズ設定
デザイナーのコメント
もはやキーボードは、個人にとって重要な筆記用具となっている。創造的な行為の大半をパソコン上で行なうことが日常となり、作家にとっての万年筆のごとく、キーボードをこだわりのアイテムと考える人も多い。ピアニストが鍵盤の打感にこだわるように、プログラマーや執筆家もキーボードの打感や質感にこだわり、優美なタイピングを望むのは当然の要求である。キーボードは、高級IT文具としての選択の余地があっても良い。
審査委員のコメント
文字配列ではなく、制御キーに焦点をあて、IT文具としてのキーボードのありかたを提案している姿勢を評価した。
(情報提供:財団法人 日本産業デザイン振興会)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
知人からはLiteではないモデルを勧められたが、最初から高級タイプは不安なためLiteモデルを購入。
やはり最初は違和感を感じ、すぐに手放そうかとも思ったことも多々あるが、次第に慣れてきて今ではこの配列が手放せなく、いずれはLiteのつかないものにステップアップしたいと感じるくらいまでに到達。
キーボード自体はずっしりとした重みでずれることもなく、またたわむこともないため非常に快適に仕事ができる。
問題点は出先でキーボード配列が異なる環境に出会った場合、急に作業パフォーマンスが落ちてしまう点くらいでしょう。
The keycaps themselves are sticky.
Im not going to use this keyboard
■気になってた点
・メンブレインである事
・打鍵音
・Fn+キーの操作
■使ってみて...
・メンブレインとは思えない打鍵感でした。
・それなりの音はカシャカシャとします。
・キーアサイン・カスタマイズ・アプリで凌げそう
メンブレインの認識として、打鍵感というか、滑るようなキー押し込み感が嫌いだったんですけど、Lite2だと、その滑る感が殆ど無いです。
本物タイプライター型と打ち比べると、差が判るのかも知れませんけど、メンブレインを日頃使っている人に試してみても、打ち味が違うことに気がつくんじゃないかと思われました。
逆にメンブレインだからこそ、それなりの打鍵音はしますけど、タイプライター型のようなカチカチという音はしないので、カシャカシャ止まりではあります。
が、やっぱり、しんと静まりかえった夜中には近所迷惑かも...
が、Macで使う時にFn+Win(Commandキーとして)+TabだとCapsキーとして認識されちゃう...アプリの切り替え(Command+Tab)が出来ないです。
Capsを殺しちゃえば良いんですけどね。面倒臭いというか、ややこしいことになりそうなので、やってません。
■思わず...
PC始めた頃、未だDOS/VとかAT互換機と呼ばれてた時代、最初はJIS配列のキーボードも殆ど無く、US配列のタイプライター型が主流だったので、一時期、タイプライター型にもUS配列にもこだわって買ってたことがありました。
HHKじゃないかも知れないんですが、ほぼ同じような打鍵感で、キートップも無刻印の、しかし、キーボードの筐体はDell付属のキーボードのようなエッジをそぎ落としたようなデザインのモノを愛用していました。
勿論、US配列でタイプライター型、相当五月蠅かったですが、小さかったし、ダイアモンドカーソルもCtrl+英字キー(例えばCtrl+HはBS、+MでEnterとか)も、その頃に手に馴染んだモノで、タイプライター型はうるさいだけで、それなりのちゃんとしたキーボードなら、実は流行のパンタグラフよりかは使えるというのは判ってたんですねぇ。
ここのところ、US配列なキーボードも少なくなってしまいましたし、パンタグラフに鞍替えしたのも、HHKは知ってましたが、FILCOのBluetoothキーボードが出た時に買って、余りの反応の悪さに閉口してから、ワイヤレスのテンキーレスで出まくってたのがJIS配列しかなかったので、ついにはJIS配列キーボードに鞍替えした訳です。
で、今回も取り敢えず入門機としてだし、JIS配列のを選びました。
思わず...というのは、一週間と絶たない内にProfessional2 Type-Sをポチってしまってるからです。
因みに今度のは悩んだんですが、US配列のキートップ印字アリ版
■微妙な環境下
というのはKVMでネイティブWin7自作機とMac mini改を繋げてて、1台のディスプレイで何とかキーボード+MagicTrackPad一組っていうのを実現させたくて、USB有線キーボードを探してたのでした。
パンタグラフ+アイソレーションでも有線って少なくなってます。
殆どがiOSデバイスにも繋がるようにBluetoothばっかり。
それならばマルチペアリングにしてくれても良さそうなんですけど、知ってる限りでは1台しかマルチペアリングじゃなかったりしますもんねぇ。
仕方が無いのでApple純正Bluetoothキーボード+MagicTrackPadのまま、デジ操Airもポチって試してみたのですが、普通にWin7側でペアリングしちゃえばMagicTrackPadも使えたりして...
なんですが、Bluetoothキーボードとしてのセッティングはホストでは出来ないみたいで、デジ操Airを差しているMac mini側でのセッティングになるんですねぇ。
で、やっぱりUSB有線接続に戻った訳です。
ノーマルJISにしたのは、WinでもMacでも使いたかったからで、for Macも、ちょっとだけ迷ったんですけどね。
いっその事、最初からLite2のUS配列でも良かったのかも知れません。
キーボード・マニアっぽい傾向にあるので、いつかは手を出すだろうとは思ってましたけど、まさか3万とかするキーボードをポチってしまうとは...
というか、それだけの価値が見いだせれば、Lite2からのアップグレードもありかと。
コンパクトでキータッチも気に入っています。
入力音はやや大き目ですが、一人の職場なので気になりません。
(残念な点)
ケーブルが太くてゴツく、取り回しにやや難ありです。
ケーブルは本体に作り付けで、着脱できません。
キーボード本体にUSBポートが2つあり、マウスやテンキーを接続することができますが、USB1.1です。
発売年が古いのでやむを得ないのかも知れませんが。
モバイルPCのキーボードだと長時間入力するのがしんどい
これを接続して使用してます
今回テレワーク用に追加購入しました。
安定した使い勝手で重宝してます。