ブランド | シグマ(Sigma) |
---|---|
製品型番 | C70900 |
有効画素数 | 469 |
撮像素子 | APS-C |
画面サイズ | 2.5 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
連続撮影速度 (コマ秒) | 30 fps |
ズーム倍率 (光学) | 1 x |
焦点距離 (広角側) | 28 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 28 ミリメートル |
F値 (広角側) | 4 ミリメートル |
シャッタースピード | 30 seconds |
ファインダー付き | いいえ |
手ブレ補正 | なし |
付属機能、特徴 | 非対応 |
モータータイプ | デジタルズーム |
防水性 | なし |
カラー | ブラック |
電池付属 | はい |
保証書 | 同梱 |
保証 | メーカー保証:1年 |
製品サイズ | 11.3 x 5 x 5.99 cm; 272.16 g |
シグマ デジタルカメラ DP1
手ぶれ補正 | なし |
最大焦点距離 | 28 ミリメートル |
光学ズーム | 1 x |
最大絞り値 | 4 ミリメートル |
計測の説明 | 多分割測光, スポット測光, 中央部重点測光 |
ブランド | シグマ(Sigma) |
モデル名 | DP1 |
ウェブカメラの最大画像解像度 | 14 MP |
フォトセンサーサイズ | APS-C |
最大シャッター速度 | 1/4000 seconds |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | C70900 |
---|---|
ASIN | B0013DCOZC |
発売日 | 2008/3/3 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2007/4/30 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 435,413位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 1,424位コンパクトデジタルカメラ |
保証とサポート
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この商品 シグマ デジタルカメラ DP1 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥22,000¥22,000 | ¥179,800¥179,800 | ¥213,000¥213,000 | ¥203,618¥203,618 | ¥776,187¥776,187 | ¥88,889¥88,889 |
配達 | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | — | 5月 30 日 - 6月 4 日にお届け | 6月 12 - 17 日にお届け | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
画質 | 4.4 | 4.6 | 4.6 | 4.7 | — | 4.3 |
手ぶれ補正 | 3.2 | 3.2 | 2.0 | — | 1.8 | 4.2 |
オートフォーカス | 3.0 | 3.1 | 3.1 | — | 3.3 | — |
販売元: | MATAHARIショップ(インボイス発行事業者) | 大宝オンライン | Amazon.co.jp | ベストインポートeストア | 並行輸入ショップ 東京本店 | Amazon.co.jp |
ディスプレイサイズ | 2.5 inches | 3 inches | 3.15 inches | 3 inches | 3 inches | 3 inches |
レンズタイプ | — | 広角 | クローズアップ | 8群9枚 | — | 10群11枚 |
ズームタイプ | デジタルズーム | デジタルズーム | — | デジタルズーム | デジタルズーム | なし |
シューティングモード | — | ムービー | ムービー | カスタム | ムービー | 高倍率撮影、ワイド撮影、暗所撮影 |
接続技術 | — | Wi-Fi, Bluetooth | HDMI | USB | USB | — |
ビデオ解像度 | 480p | 2160p | 2160p | 480p | 480p | — |
光学ズーム | 1 multiplier x | — | — | 3 multiplier x | 1 multiplier x | — |
実際の画角 | 54.4 degrees | — | — | 75.4 degrees | 34.3 degrees | — |
商品の説明
商品紹介
シグマデジタル一眼レフカメラと同型で、一般的なコンパクトデジタルカメラの約10倍の大きさの1400万画素三層構造のフルカラーセンサーを搭載したデジタルコンパクトカメラ。16.6mm(28mm画角相当)のレンズはシグマが持てる技術を惜しみなく投入し、一眼レフサイズの大型フルカラーセンサーが持つポテンシャルを最大限発揮させる専用設計。
Amazonより
一眼レフサイズの大型イメージセンサー搭載
「シグマ DP1」に搭載されているセンサーサイズは20.7mmx13.8mm。一般的なコンパクトデジタルカメラに搭載されている1/1.8型~1/2.5型センサーの約7倍~12倍の面積を誇る。1画素の大きさは7.8μm。大きなフォトダイオードは、画像情報を素直に取込み、素性の良い色信号を創出することが可能。
フルカラーイメージセンサー
DP1には、デジタル一眼レフカメラSD14に採用されている1400万画素(2652x1768x3層)ダイレクトイメージセンサーが搭載。このセンサーはRGB全色を3層で取込むことができる画期的なフルカラーイメージセンサーで、シリコンの異なる深さに配置されている3つの層が、センサー表面に近い方から順に青(B)、緑(G)、赤(R)の光を取込み、画像を生成する。
画像処理エンジン「TRUE」搭載
3層構造のダイレクトイメージセンサーに初めて対応した画像処理エンジン「TRUE(Three-layer Responsive Ultimate Engine)」を搭載。「TRUE」にはシグマがこれまでに、ダイレクトイメージセンサーを搭載したSD9,SD10,SD14の開発を通して蓄積してきた独自の画像処理アルゴリズムを盛り込み、画質への妥協は一切許さないまま、独自の画像処理を高速に演算するシステムの開発に成功。最高解像度のRAW画質設定でもストレスを感じない現像処理を実現。
DP1専用設計の16.6mm F4レンズ搭載
センサーの能力を最大限に引き出す為に開発された28mm相当の広い画角を持つ16.6mm F4レンズを搭載。一眼レフ用交換レンズに使用するレベルの大口径グラスモールド非球面レンズを採用。ディストーションが少なく、高いコントラストを実現。周辺光量も豊富で被写体の情報を画面の隅々まで余すことなくセンサーに伝える。スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレアー・ゴーストの発生を軽減、逆光や反逆光の厳しい条件でも安心して使用可能。大型イメージセンサーを採用していることにより、被写界深度が浅く、近距離や解放絞りでの撮影において、一眼レフカメラのような自然なボケ味を楽しむことが出来る。
RAWデータ記録方式採用
DP1 は、ダイレクトイメージセンサーで捉えた光の情報をそのまま記録する、RAW データ記録方式と撮影したデータの利便性を向上させるJPEG を採用。RAW データは、データが劣化しないロスレス圧縮方式を採用し、コンパクトなファイルサイズを実現。DP1 は、輝度情報と色情報を1:1 の形式で取り込んでいるため、RAW データには、補間に頼らずに輝度情報と色情報が1:1 で記録。このRAW データをSIGMA Photo Pro で現像処理をすることにより、他にはない自然なバランスを持った画像を手に入れることが可能。
RAW 現像ソフトウェアSIGMA Photo Pro(付属)
SIGMA Photo Pro は、センサーが捉えた全ての情報を記録したRAW データを素早く簡単に現像できるソフトウェア。撮影時の設定で現像するX3F モード、撮影した画像をソフトウェアが分析して最適に調整するオートモード、撮影者の意図を画像に反映できるカスタムモードの3 つのモードから選択が可能。カスタムモードでは、露出、コントラスト、シャドウ、ハイライト、彩度、シャープネス、X3 Fill Light の調整が可能。撮影した画像を見ながらスライダーを左右に動かすだけの簡単操作で、思いのままの写真表現が可能。
カスタムモードで変更した全ての設定は、再びRAW(X3F)ファイルに保存することが可能。
RAW データが持っている画像情報を損なうことなく新たに設定された各調整項目のパラメータがファイルに格納されるため、そのときの写真表現は残しながら元画像の劣化を伴うことなく、画像の再調整や用途に応じた圧縮・保存が可能。
調整を施した画像は、TIFF(8bit 、16bit)、JPEG で保存が可能。JPEG は、DP1 の能力を活かしたYCbCr4:4:4 の保存も可能。また、保存モードは、標準保存に加え、大判プリントに最適な縦と横のピクセルをそれぞれ2 倍にする2倍保存やメール送信に最適な1/2倍保存の選択ができる。
携帯性に優れた軽量・コンパクトボディ
幅113.3mm× 高さ59.5mm×奥行50.3mm 、重さ240g の小型・軽量化を実現。スナップ撮影に便利な両吊りストラップを採用し、撮影の機動性を高めた。携帯性に優れたボディは、撮影の楽しみを拡げる。
3つの測光方式や5つの撮影モード
評価測光、中央部重点平均測光、スポット測光の3 つの測光モードを搭載。撮影モードは、オートモードのほか、プログラムAE、シャッター速度優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出の5 つから選択ができ、光の状況に柔軟に対応しつつ、撮影者の経験と感性を駆使した表現が可能。また、露出補正は+3.0~-3.0EV(1/3EV ステップ)、オートブラケットも可能。
手動ポップアップ式小型フラッシュ内蔵
ガイドナンバー6 の手動ポップアップ式小型フラッシュを内蔵。撮影意図に合わせてフラッシュ撮影が可能。通常撮影モードのほか、赤眼緩和モードやスローシンクロモードの設定や1/3EV ステップの調光補正も可能。
フォーカスエリアの選択が可能
画面内に9つのフォーカスエリアを設定。撮影意図に合わせてフォーカスエリアの選択が可能。また、ピントの合う範囲をAF 速度重視の50cm ~∞、近接撮影に有利な30cm ~∞の選択もできる。
マニュアルでのピント合わせが可能
オートフォーカスが苦手な被写体やフォーカスロックが行えない場合にマニュアルフォーカス撮影が可能。ピント調整時に選択したフォーカスフレームの範囲を拡大表示することもでき、マニュアルフォーカスが容易に行える。
動画撮影も可能
動画は、QVGA(320×240 )サイズで30fps の撮影が可能。デジタルズーム機能も使用できる。1GB のメモリーカードで約30 分の撮影が行える。
大型2.5型TFT 液晶モニタ搭載
2.5 型23 万画素の大型TFT 液晶モニタを搭載。表示視野率100 %を実現し、構図の確認が容易に行える。
ホットシュー標準装備
カメラ上部にホットシューを装備。別売りのDP1 専用フラッシュEF-140 DG やSD シリーズ用フラッシュEF-500 DG 、EF-530 DG 、高性能専用ビューファインダーVF-11 の装着が可能。
※EF-500 DG 、EF-530 DG は、マニュアル発光での使用のみ。
専用レンズフードの装着が可能
撮影画像に影響を与える有害光を効果的にカットする専用フードの装着が可能。
*フードは別売り。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
みたいなレビューをしている方が多くて何とも言えない気持ちです。
発売当時の市場の反応とはあまりにも温度感が違って時代が変わったのだなと思いました。
これはRAWで現像して必要であれば手を加える事によって一枚の写真が完成するカメラだと思います。
jpegでの撮って出しでもそれなりに写せますが本領を発揮するのはやはりRAWで撮影した時だと思います。
手放してから時間がかなり経ってしまったのでもうはっきりとは覚えていませんが
設定を自分好みに追い込んで手間をかけて撮影した時に出てくる絵の印象深さは
コンデジとは思えない程素晴らしいものだった記憶があります。
レスポンスが悪く撮影しているとイライラしますし、手振れ補正も無かったか
あったとしても無いに等しい物だっと思いますので
撮影者の腕が悪いと手持ちでまともに撮影すらできません。
にも拘わらず好みの写真を撮りたくなったり環境次第では
シャッタースピードをわざと遅くしたりする事もあるので
余計に撮影難易度は高いと言う普通では考えられない様な扱い辛いカメラなのですが
なのに何故高評価なのかと言われるとハマった時の写真が想定以上の状態で吐き出されるからです。
100点満点の評価で操作性についての減点が100点で0点、落第ですね。となっても
たまに出てくる写真で加点が200点されるので満点以上の評価。殿堂入りですね、となります。
見た目は写ルンですみたいなカメラなのに何でこんな訳の分からない素晴らしい製品になったのか
10年以上経った今でも理解不能ですが、このカメラの後意味の分からない形をした
最高の製品群を展開したのになぜか今でもちゃんと生き残ってるSIGMAを見ると
常人、特に素人には理解できる様なレベルの製品では無かったのだなと改めて思います。
流石に今更また買おうとは思いませんが、まだ使ったことが無く
無性に惹かれる、そしてある程度腕に自信があるのであれば一回くらいは手に取ってみても良いと思います。
このカメラの意地悪な部分と最高な部分、両方をずっと忘れない記憶として与えて貰えるはずです。
DP1がamazon以外で購入できなかったのでしかたなくamazonで購入しました。
今回はラッキ−にも良品でした。しかもフ−ドまでついていました。購入しなくてすみました。
このはカメラは以外と小さいです。DP3をもっていますがぜんぜん違います。
こんなに小さいとどこでも持っていけそうです。 28mmなので常用カメラになります。
操作性などは確かに貧弱ですがこんなものだとわりきれば使えます。
ファインダーVF11をつけるとなんのストレスなくバシバシとれます。
画質も問題ありません。DP3と遜色ない画質です。
こんなのが1万えんそこそこで購入できるとはほんとうにラッキ−です。
それは購入前から分かっていたので我慢できても、画質はFOVEONX3センサーなので期待していたが、期待外れでした。
確かに歪や周辺光量不足なく良く写るが、レンズメーカーらしいキレがない。発色も良くない。
iPhone11と比較したが、完敗でした。
適当にシャッターを切り、失敗してもまた撮ればいいーー記録写真ならばそれでもいいでしょう。
しかし、そんな時代だからこそ、付属のカメラではない確固たるカメラを持つ意義とは、携帯電話の延長線上にあるようなコンデジばかりのカメラ業界で、このDP1を持つ意義とは、なんなのでしょうか。
私にとっては、「写真の楽しさを味わうため」です。
写真に興味を持ってデジタル一眼レフを購入したものの、なんだか機械に振り回されてシャッターを切っている閉塞感が拭えず(無論私の腕にも問題はありますが)、様々なメーカーのカメラを調べる内に、このDP1に辿り着きました。
DP1は、私の一眼レフとは何もかもが違っていました。
起動してからシャッターを切れるようになるまで時間がかかること、AFに時間がかかること、撮ったら撮ったで書き込みに時間がかかること、バッテリーがすぐなくなること、設定画面のUIが使いづらいこと。
そして、撮影した写真に初めて感動したこと。
あの日の気持ちは、私がカメラを握っている限り、決して忘れることはないでしょう。
Jpeg取って出しを基本にするユーザーにはお勧め出来ません、 RAW撮影でパソコンSIGMA HOTOPRO6.5で現像する方向けです。
このレンズの難点は近接出来ないのが惜しです最低でも被しゃ体60-70Cmは離れないと合焦しませんようするに風景専用かな。
他の国からのトップレビュー
Now, while the Panasonic has a Leica lens, the Sigma has Foveon metering, which is why I wanted it so badly. So the Sigma can produce DSLR-level photos. I really love it, including--sometimes--it's greater simplicity. The Panasonic has countless menus within menus, not that they aren't most all useful at one time or another. But I use both cameras only in Manual mode. That mode, and RAW format, are available on both cameras and tools aren't so different from one another. The cameras are about equal, at least in Manual mode, while I don't much care about the other modes. I can't even understand why one would ever need Shutter Priority. Aperture Priority makes a little more sense, but not much when there's a manual mode. Program Mode is just fully auto with a few more options than fully Automatic Mode. And any prospective purchasers should bear in mind that options in both cameras are more limited when shooting RAW format; i.e., digital zoom isn't possible, etc., etc. But digital zoom results in photos so degraded there could only be technical or desperate reasons for ever using it. These are wide-format cameras and that's just the way it is. Except, I should mention, the Panasonic does have a wonderful macro option that the Sigma lacks entirely. I think the Sigma allows for more megapixels, but past a certain point that becomes irrelevant. Both cameras produce adequate images in that regard.
Both cameras offer similar metering modes and auto-focusing modes, whether set to more or less auto or to manual. I get a kick out of the Sigma's old-style manual focus, which uses an actual dial-in focusing tool complete with a guide that pops up on the screen. The Panasonic manual focus is more awkward, though it does nicely display depth of field.
The choice of cameras was tough back then and I hated--for financial reasons--having to make a choice between the two cameras. Now I have both, thanks to a very good deal on the Sigma, as models of both cameras are out of date already. (As I said in another review, I seriously doubt that current models take better pictures, though no doubt they offer ever more and more options, gimmicks, thingamajigs, and so on.)
The Sigma came with a lens hood and in a very nice leather half-case with strap. I had to buy one for the Panasonic, and they are expensive, believe me!! $100+ for each case. That's almost as much as for viewfinders that attach or for optional flash units available for both cameras (and essential if one does a lot of flash photography). The case for my Panasonic is a full-cover one I had to order from Japan. These cases offer a lot of protection while allowing access to all camera controls.
The only really, really awkward thing about using these cameras is how difficult it is to use filters--thanks to the pop-out lenses. I DO wish manufacturers would figure out a way to make filters that fit the smallest diameter lens extension. I realize that could be very hard to do, but I think it could be done with a bit of ingenuity in design. As matters stand, use of filters requires long tubes that allow the lenses to move back and forth depending--in the case of the Panasonic--on the optical zoom chosen; and--in the case of the Sigma, which lacks optical zoom--on the simple fact that the lens extends from the camera body on start-up. That is, for those who don't already know, attaching a filter directly over the lens would cause the camera to issue a message asking that the lens cap be removed first. Filters have to be fitted at the end of the tubes, which in turn have first to be attached to the camera. The Sigma still allows, however, for use of the lens hood with a filter in place, while I have none for the Panasonic. I should get one but don't know how it would attach to the tube with a filter in place. So that's my biggest gripe about both of these cameras and, I think, likely about all so-called "point and shoot" cameras when on starting one up the lens extends out from the camera body. That's nice for carrying them, but very awkward for use of filters and hoods.
I'm very happy with both of my fixed-lens, compact (far more than "point and shoot") cameras, and really happy to have both to play with. And I can recommend either one, depending on what kind of photography you like to do.
Das einzig kompakte an ihr ist ihr Gehäuse, dann findet die Thematik Kompakt auch schon ein Ende.
Der geneigte Fotograf wird in der manuellen Bedienung und der Aufnahmen im RAW-Format der DP1 zu wahrer Größe finden.
In das beiliegende RAW-Entwicklungsprogramm Sigma Photo Pro kann man sich schnell und unkompliziert einarbeiten und dann über die traumhaften Aufnahmen der DP1 nur noch staunen.
Meine ersten Aufnahmen in der Abendsonne mit der DP1 haben mich stundenlang an den PC gefesselt. Die Reinheit, Klarheit und Schärfe dieser Aufnahmen stellen alle anderen Kameras die ich bisher hatte,
in den Schatten, inklusive einiger Spiegelreflexmodelle im mittleren Preissegment.
Verändert man dann noch die Parameter Belichtung, Kontrast, Schatten, Spitzlichter und Schärfe treten alle weltlichen Probleme in den Hintergrund und man findet sich in einer anderen Welt wieder.
Alleine für diese Sinneseindrücke kann ich die DP1 nur empfehlen.
Wer ein Auge für Farben, Kontrast, Schärfe und das Motiv als Bildmittelpunkt hat, der wird von der DP1 begeistert sein. Auch derjenige Fotograf der sich als Architekt oder Gestalter seiner Aufnahmen sieht, wird viel Freude an der DP1 haben.
Sie ist für mich die perfekte Landschafts,- Porträt- und Architekturkamera, die ich unkompliziert und immer dabei haben
kann.
Dem schnellen Hobby- oder Urlaubsknipser kann ich sie nicht empfehlen, er wird entweder sehr enttäuscht von der Hardware sein oder sich auf neue Wege begeben, was ja auch gewisse Reize hat und neue Erfahrungen mit sich bringt, und die DP1 neu für sich entdecken.
Die Verarbeitung der DP1 ist 1a, sie liegt relativ gut in der Hand, die Bedienelemente haben alle einen vernünftigen Druckpunkt, das Menü arbeitet zügig und die gängigen Parameter wie ISO und/oder Belichtung lassen sich z.B. auf den beiden Tasten für WW und Zoom (was bei der DP1 ja nur im digitalen Bereich stattfindet und bei mir keine Verwendung findet) ablegen und man hat so blitzschnell Zugriff auf diese Funktionen.
Die Auslösegeschwindigkeit ist optimal, selbst 3 Bilder in Serie sind für eine Kamera dieser Bauart schnell ausgelöst.
Auch das Gewicht ist gerade noch angenehm, sie ist nicht zu leicht aber eben auch nicht zu schwer, um sie immer dabei zu haben.
Der Monitor läßt sich in drei Helligkeitsstufen justieren und gibt auch in der Rückschau die Aufnahmen scharf wieder.
Ein Gitternetz ist selbstvertändlich an Bord und bei Bedarf mit einem Knopfdruck einblendbar.
Was die Verarbeitungsdauer der Aufnahmen betrifft, ich arbeite mit einer
SanDisk UltraII-Karte, eine Aufnahme im RAW-Format, ist je nach Helligkeit eine Aufnahme in ca. 3-5 Sekunden abgespeichert, 2-3 Serienbilder dauern dementsprechend länger.
Mich stört das nicht, denn die DP1 ist nun mal keine Schnappschusskamera, obwohl sie schnell einsatzbereit ist.
Ich persönlich habe beim fotografieren mit der DP1 auch keinerlei Eile,
das Motiv zählt und wird auch kaum in der Sportszene zu finden sein.
Mit einer Akkuladung habe ich ca. 300 Aufnahmen inkl. Bildrückschau geschafft, der Blitz war nicht in Verwendung.
Der Akku zeigt allerdings relaviv lange drei Balken, dann plötzlich nur noch einen Balken und dann sind auch nur noch wenige Aufnahmen möglich.
Die Energieoptionen in Form von LCD- und Autoabschaltung sparen kostbaren Akkustrom und lassen sich individuell und schnell im Hauptmenü einstellen.
Den eingebauten Blitz kann man meiner Meinung nach getrost vergessen, er hat einfach eine zu geringe Leitzahl, weshalb er überhaupt eingebaut wurde bleibt mir ein Rätsel.
Da ich nicht vorhabe meine Bilder durch Blitzlicht zu verunstalten, vermisse ich auch keinen leistungsstärkeren Blitz in der DP1.
Der Aufofokus ist bei weniger guten Lichtverhältnissen in der Tat etwas schwach, dafür gibt es aber die Möglichkeit der manuellen Fokussierung, mittels Schärfenkontrolle per Lupe. Da der Aufnahmebereich auch Nachts oder in der Dämmerung meist im Unendlichen liegt, ist die manuelle Fokussierung auch kein Problem und die Aufnahmen dementsprechend scharf, Verwendung eines Stativs oder Auflage der Kamera vorausgesetzt.
Da die DP1 nun ja schon eine Nachfolgerin hat, sind die Verkaufspreise dementsprechend niedriger, der Kauf einer DP1 lohnt sich also definitiv, zumal sie zu den aktuellen Preisen ein geniales Preis-Leistungs Verhältnis bietet.
Viel Vergnügen beim Entdecken neuer Möglichkeiten mit der DP1!
pianoforte
2009年7月29日にドイツでレビュー済み
Das einzig kompakte an ihr ist ihr Gehäuse, dann findet die Thematik Kompakt auch schon ein Ende.
Der geneigte Fotograf wird in der manuellen Bedienung und der Aufnahmen im RAW-Format der DP1 zu wahrer Größe finden.
In das beiliegende RAW-Entwicklungsprogramm Sigma Photo Pro kann man sich schnell und unkompliziert einarbeiten und dann über die traumhaften Aufnahmen der DP1 nur noch staunen.
Meine ersten Aufnahmen in der Abendsonne mit der DP1 haben mich stundenlang an den PC gefesselt. Die Reinheit, Klarheit und Schärfe dieser Aufnahmen stellen alle anderen Kameras die ich bisher hatte,
in den Schatten, inklusive einiger Spiegelreflexmodelle im mittleren Preissegment.
Verändert man dann noch die Parameter Belichtung, Kontrast, Schatten, Spitzlichter und Schärfe treten alle weltlichen Probleme in den Hintergrund und man findet sich in einer anderen Welt wieder.
Alleine für diese Sinneseindrücke kann ich die DP1 nur empfehlen.
Wer ein Auge für Farben, Kontrast, Schärfe und das Motiv als Bildmittelpunkt hat, der wird von der DP1 begeistert sein. Auch derjenige Fotograf der sich als Architekt oder Gestalter seiner Aufnahmen sieht, wird viel Freude an der DP1 haben.
Sie ist für mich die perfekte Landschafts,- Porträt- und Architekturkamera, die ich unkompliziert und immer dabei haben
kann.
Dem schnellen Hobby- oder Urlaubsknipser kann ich sie nicht empfehlen, er wird entweder sehr enttäuscht von der Hardware sein oder sich auf neue Wege begeben, was ja auch gewisse Reize hat und neue Erfahrungen mit sich bringt, und die DP1 neu für sich entdecken.
Die Verarbeitung der DP1 ist 1a, sie liegt relativ gut in der Hand, die Bedienelemente haben alle einen vernünftigen Druckpunkt, das Menü arbeitet zügig und die gängigen Parameter wie ISO und/oder Belichtung lassen sich z.B. auf den beiden Tasten für WW und Zoom (was bei der DP1 ja nur im digitalen Bereich stattfindet und bei mir keine Verwendung findet) ablegen und man hat so blitzschnell Zugriff auf diese Funktionen.
Die Auslösegeschwindigkeit ist optimal, selbst 3 Bilder in Serie sind für eine Kamera dieser Bauart schnell ausgelöst.
Auch das Gewicht ist gerade noch angenehm, sie ist nicht zu leicht aber eben auch nicht zu schwer, um sie immer dabei zu haben.
Der Monitor läßt sich in drei Helligkeitsstufen justieren und gibt auch in der Rückschau die Aufnahmen scharf wieder.
Ein Gitternetz ist selbstvertändlich an Bord und bei Bedarf mit einem Knopfdruck einblendbar.
Was die Verarbeitungsdauer der Aufnahmen betrifft, ich arbeite mit einer
SanDisk UltraII-Karte, eine Aufnahme im RAW-Format, ist je nach Helligkeit eine Aufnahme in ca. 3-5 Sekunden abgespeichert, 2-3 Serienbilder dauern dementsprechend länger.
Mich stört das nicht, denn die DP1 ist nun mal keine Schnappschusskamera, obwohl sie schnell einsatzbereit ist.
Ich persönlich habe beim fotografieren mit der DP1 auch keinerlei Eile,
das Motiv zählt und wird auch kaum in der Sportszene zu finden sein.
Mit einer Akkuladung habe ich ca. 300 Aufnahmen inkl. Bildrückschau geschafft, der Blitz war nicht in Verwendung.
Der Akku zeigt allerdings relaviv lange drei Balken, dann plötzlich nur noch einen Balken und dann sind auch nur noch wenige Aufnahmen möglich.
Die Energieoptionen in Form von LCD- und Autoabschaltung sparen kostbaren Akkustrom und lassen sich individuell und schnell im Hauptmenü einstellen.
Den eingebauten Blitz kann man meiner Meinung nach getrost vergessen, er hat einfach eine zu geringe Leitzahl, weshalb er überhaupt eingebaut wurde bleibt mir ein Rätsel.
Da ich nicht vorhabe meine Bilder durch Blitzlicht zu verunstalten, vermisse ich auch keinen leistungsstärkeren Blitz in der DP1.
Der Aufofokus ist bei weniger guten Lichtverhältnissen in der Tat etwas schwach, dafür gibt es aber die Möglichkeit der manuellen Fokussierung, mittels Schärfenkontrolle per Lupe. Da der Aufnahmebereich auch Nachts oder in der Dämmerung meist im Unendlichen liegt, ist die manuelle Fokussierung auch kein Problem und die Aufnahmen dementsprechend scharf, Verwendung eines Stativs oder Auflage der Kamera vorausgesetzt.
Da die DP1 nun ja schon eine Nachfolgerin hat, sind die Verkaufspreise dementsprechend niedriger, der Kauf einer DP1 lohnt sich also definitiv, zumal sie zu den aktuellen Preisen ein geniales Preis-Leistungs Verhältnis bietet.
Viel Vergnügen beim Entdecken neuer Möglichkeiten mit der DP1!
pianoforte
The image quality is very good, yes:
- The sensor is dSLR-sized, so IQ is good even at high ISO.
- The lens is fixed, and very sharp.
- You can shoot RAW for detail or flexibiliy.
Regarding megapixels: this camera does NOT have 14MP, but a third of that. There's tons of info on the web about the peculiarities of the Foveon sensor, which, yes, has more "resolution per pixel". But know the images are 2640 × 1760
The bad things, though, are substantial
- The battery life is very short (1 day for me)
- The exposure is all over the place (though I'm sure with configurationn you could get around this)
- The lens needs to pop out each time you turn the camera on, it goes back in automatically when the camera goes to sleep. This is perhaps what annoys me most. Considering there is no (optical) zoom, it would have made sense to offer a fast startup solution.
- The writing is very slow, even using JPEG, even using high speed cards.
- The X3F raw format is not readable by Aperture (nor, I believe, Lightroom) so you're stuck with Sigma software that is a throwback to 3 years ago.
If you're not absolutely fanatical about image quality at high ISO, or the Foveon chip, get another compact.
Man muss sich mit der kleinen Diva befassen, sie ist manchmal etwas zickig, wer sich darauf einrichtet kann aber erstaunt sein was für Bilder aus "der kleinen Schwarzen" rauskommen.
Ähnlich wie ein Hardcoresportwagen a la Caterham ohne ESP,ABS, Airbags, ist hier alles aufs wesentliche reduziert, wer Fehler macht wird bestraft :-)
Zum Zoomen die Beine benutzen - macht nichts - hält gesund!
Nach ein wenig Feineinstellung der Kamera muss man während des fotografierens auch nicht mehr andauernd im Menü rumfuchteln - da ich den Digitalzoom eh verpöne habe ich beide "Zoom"tasten: W praktischerwiese für Weißabgleich, und die T für die ISO Einstellung belegt - schon lässt es sich prima arbeiten.
Mittlerweile nehm ich "die kleine Schwarze" immer auf dem Fahrrad mit wo die DSLR zu klobig (weil Mountainbike) ist.
die Akkulaufzeit hat mich positiv überrascht, der Bildschirm zwar nicht ganz so gut in der Auflösung - man kann dennoch mit der Bildschirmlupe ganz gut manuell fokussieren. Sehr wichtig, der AF ich recht träge und nicht immer besonders treffsicher.
Trotz des nur F4.0 lichtstarken Objektivs habe ich die Sigma mal für Konzertbilder genutzt. Vorrausgesetzt man steht ganz vorne (da halt ne Festbrennweite) bekommt man mit ihr erstaunlich gute Konzertbilder hin. Sogar ohne Blitz! Diesen aber auch mal testweise genutzt und der ist aber für seinen Zweck erstaunlich stark.
Grundsätzlich nutzt ich nur das RAW (bzw X3F) Format, denn ich dachte, wenn schon den Sprung von ner Automatik - Kompakten ins kalte Wasser, dann richtig.
Sehr gut: Stativgewinde aus Metall und in der optischen Achse!
Meine Wünsche für nen richtigen Nachfolger (DP1s, Dp2 mit oder ohne S sind ja quasi nur Updates):
-eine gute Optik mit etwas Zoom, am besten wie bei der Samsung Ex1, 3x würde ausreichen. Wollte mit der Dp1 mal wieder Konzertbilder machen, allerdings war der Fotograben diesmal geschätzte 10 Meter breit (wer plant denn sowas, zudem bei den Bands die da spielten eh nur 3 oder 4 Fotografen da rumhampelten), da bekommt man selbst von der ersten Reihe keine schönen Aufnahmen von einem Bandmitglied hin, halt nur Totale ;-)
- Den Videomodus entweder verbessern oder ganz weglassen. die 320 x 240 sind ja heutzutage ein schlechter Scherz.
- Falls doch ein verbesserter AF kommt, dann auch den Druckpunkt am Auslöser etwas präziser gestalten, der ist mir ein wenig zu wabbelig
Ansonsten, mit dieser Kamera gilt es: Üben, üben, üben!
Wer in die Welt der Sigmas reinschnuppern will sollte jetzt bei der DP1 zuschlagen - schließlich ists erstaunlich das hier eine Kamera mit ner Bildqualität von großen Nikons (D300 aufwärts) bzw 2 stelligen Canon Bodys ja geradezu derzeit verramscht wird!