ブックレットが豪華なのはいいが写真がつまんねえのばっかりじゃしょうがねえだろ。貧血ぎみのあやういヴォーカルと歌詩がうまくシンクロしていて努力のあとがうかがえる。3作目にしてなんとか自分の色,ほんのりと主張できるようになったと思います。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)